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レビュータイトルの通り、「彼女を寝取ろうとする男VS絶対に寝取られない鉄壁のモテモテ彼女」という、ある意味究極のNTR作品。
ネトラれそうになるのを真っ向から粉砕する彼女と、それをバネにしてイチャイチャするというまっとうな純愛作品。
いやあ、自分の彼女がモテモテというのは、彼氏として割と最高の気分ですね!
だって、そんなモテモテの彼女が自分のことをものすごく愛してくれるんですよ!!
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
エルフの女の子『ツェツィーリア』が「義務射精」という事務的に性処理をしてくれるという大筋の作品の続編です。
前作が良かったので今回も迷わず購入しましたが、大当たりでした。
淡々とえっちをしてくれる『ツェツィーリア』さんの感情の振れ幅や、前作からの感情の変化を感じ取ることができました。
あと、今作の新規絵でアングルによるものだと思いますが、頭身が上がって見えるのがとてもえっちです。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
06/05/2020
サンプルの時点で「あ、これやばいやつ」と思い購入。
催眠状態に落ちたときと普段時の声の質が一瞬で変わる演技力に脱帽。
そして、このサークルは毎回挑戦的なテーマを設けており、今回は「囁きアヘ声」という声で聞くアヘ顔という一見何を言ってるんだというテーマがあります。
聞いてみると、所々に混ざる「オホッ‥…」という吐息混じりの声が実に気持ちよさそうなので最高でした。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
声が低いぼくっこ店員ゆずるさんにガチ恋してしまう音声作品です。
最初はきんちょうしっぱなしでたどたどしい彼女ですが、次第に緊張がほぐれてくるとまるでしっぽを振る仔犬のような甘え方をしてきます(錯覚)
ガチ恋という言葉がどうしても「迷惑なファン」というニュアンスが含まれているように感じますが、この作品においては「おいおいゆずるちゃん、私のこと好きすぎるだろ」と錯覚して、いつの間にか自分自身がゆずるちゃんのガチ恋勢になってしまいます。
オムニバス形式で積極的な少女との交流(意味深)を描いた漫画作品。
なんだかんだで全作品ともに男側がロリコンなので、漫画としての導入から展開はものすごくスムーズに展開していきます。
個人的には最後の褐色のじゃロリの漫画が最高でした。
(というか、とあるサンプルを見て即決で購入)
兎にも角にも、褐色ロリがお好みならおすすめです。
この作品を買う前に言っておくッ!
おれは今この作品をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは添い寝フレンドの新作が出ているのを見つけたと
思ったらいつのまにか買っていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠だとかASMRだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ということで、「買おうかな」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
状態で購入していました。
前作の添い寝フレンドと行く温泉旅行の番外作品です。
声優は実績と信頼のりとさん。
今作最大の見所は「それを言われたら絶対興奮するやつですやん」というある一言で迫ってくるところです。
興奮し、ドキドキし、でもどこかでバカにされているのも気持ちいいというもはや何が何やらという感じです。
買おう。俺は買った。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
声優は浅木式さん。
最初はおどおどした後輩彼女と段々えっちな空気になっていき、えっちをしてしまうという作品です。
今作のテーマは「温度」なのかもしれません。
冒頭は外の冷たい雨、彼女の家に入ったときに出てくる温かいミルクティー。
そして、窓の外の雨の肌寒さを感じながら、屋内で愛しの彼女と性的に貪り合う。
冷たさと暖かさを音声から感じることができる素晴らしい作品です。
19/12/2019
添い寝フレンド・りた~んず!を購入したので、改めて購入しました。
なぜ聞き手である我々と添い寝フレンドの彼女が付き合えないのか、
付き合あうことでどんなふうに関係が変わってしまうのか、
そんな絶妙にバランスの取れた関係の上で彼女に友達として性的に迫られるという作品です。
順番としては最新作からの逆走になるのですが、とても音声にこだわってて素晴らしい作品でした
03/12/2019