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バスターや格闘技を使って、襲いかかる化け物たちを倒し進む探索型のアクションゲーム。
探索型なので、広大なマップを縦横無尽に駆け巡りアイテムを探すのが楽しいのですが、難易度はかなり高く油断をしているとさっくりと倒されてしまいます。難易度選択もありますが、レベルアップの概念があるので、アクションが苦手な方はセーブポイントの近くでレベル上げをするのも良いと思います。レベルアップ後にステータス画面でポイントを振り分けるのを忘れないようにしましょう。
空中で敵の攻撃を受けるとダウンし、その状態で敵に触れるとドットエッチに派生します。他にもゲームオーバーになった敵によって10種類ぐらいの1枚絵が表示されたりするので、アクションだけでなくエッチシーンも楽しめますが、アクション部分の出来が良すぎて倒されないように頑張ってしまうジレンマが程よい興奮のスパイスになっていたような気がしました。
チャージショットにチャージ攻撃、ローリングや壁蹴り等のアクション要素は一通り揃っているので、古い作品ではありますが骨太な探索アクションがやりたい方には是非オススメしたい1作です。
2024年04月28日
マウスでもキーボードでもプレイできる、簡単操作なアクションバトル。
ボタンを押せば敵の前まで走っていって攻撃してくれるお手軽さに、アクションポイントがあるだけ連続攻撃が出来る爽快感。必殺技へ繋げたり、ガードをすれば自動的にカウンターしたりと、至れり尽くせりのユーザビリティとなっております。
そのぶん、エッチ攻撃はガード不能だったりと、適当にプレイしてるだけでは勝てないようにバランスも調整されていて、適度な緊張感が味わえる面白さもありました。
エッチシーンは基本、戦闘中に特定の攻撃を受けた時に派生する戦闘エッチに、敗北した時のエッチシーンですが、敵1体につき3種類ぐらいとボリュームがあり、他にもヌルヌル動く1枚絵が数種類と隠し要素で見れるイラストがあったりとやりごたえもあります。
シンプルでヌルヌル動くアクションゲームがやりたい方にはとてもオススメの作品です。
魔法少女となったヒロインが、戦いに私生活に奔走するRPG。
とにかくサブイベントが多く、魔物との戦いだけでなく私生活でもエッチな罠が待ち受けている緊張感と没入感。快楽に抗うのも良し、溺れてしまうのも良しと1人の魔法少女としての生活を楽しめます。
エンディングの種類も多く、もちろんバッドエンドが大半ですが、各種ボス戦の敗北から、性にまみれての堕落、秘密の関係から抜け出せなくなったりと、エッチシーンの種類と個数が半端じゃなく多く、やり込むのが大変と思ってしまうぐらいのボリュームがありました。
戦闘もバランスが良く、雑魚戦はある程度ゴリ押しができ、ボス戦はしっかりと作戦を練らないと負けてしまうようになっています。戦闘エロもあり、服の耐久値が視覚化されていたりなど、独自のUIも素晴らしくて文句のつけようがありません。
魔法少女が好きでたまらない人には是非プレイしてもらいたい超大作でした。
2024年04月28日
2024年04月28日
2024年04月28日
タワーディフェンスというと、各種駒を置いて戦況を見守るゲームという印象が強いですが、こちらはなんと主人公を動かすことができ、自らの力である程度戦局を動かすことが出来ます。
もちろん、味方の配置も重要であり、タワーディフェンスとしての面白さもしっかりと存在します。その理由が、主人公の攻撃がとにかく遅い。全方位を攻撃できる万能さを持ってはいますが、一撃毎のモーションが長いので主人公だけでは簡単に突破されてしまう難易度になっているのがまた素晴らしく、アクションとシミュレーションがとても良い塩梅で融合しています。
そして、主人公を含む味方の体力が無くなると行動不能になり、敵が接触するとエッチシーンが始まります。もちろん敵がエッチを始めても他の敵が動きを止めるはずもなく、自軍が瓦解してしまえばそこかしこでエッチな事をされてしまうので、物量に押される無様な姿が好きだったり、タワーディフェンスが好きな方には是非オススメしたい作品です。
2024年04月26日
2024年04月26日
2024年04月26日
戦闘中にエッチなことをされることに特化したRPG。
とにかく敵がエッチな技を仕掛けてくる回数が多く、1戦1戦がやや長くなりがちですが、戦闘エッチ系のRPGとしての完成度は高いです。
エッチな攻撃を避けるために精神力をすり減らし刻々と減っていくMP、MPが減れば力が出せず拘束を振り払えなくなる焦燥感、何度も押し倒されてしまえば習得してしまうバッドステータスによって更にピンチになりやすくと、強いヒロインが逆らえなくなる過程がしっかりしてるのがとても良かったです。
1つ1つのエッチシーンのボリュームも結構あるからか、省略する基準を細かく決められたり、敵に責められ過ぎて動けなくなってから何ターンで諦めるかどうかの判定を求められたりと、細かいところもユーザーフレンドリーになっていて、とても出来の良い素晴らしい作品でした。