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38Rango
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本作と言うか本シリーズの最大の魅力は「引きずるサイズを超えた小山ほどの超乳で真剣に戦闘する」バトル描写と言えます。
第4話(RJ325790)にて登場した超乳ラミア型モンスターと冒険者4人組パーティのバトルが手に汗握る展開でした。
(A)素のバストが大きい方が魔力量が大きい。
(B)言うまでもなくバストが大きすぎると物理的に邪魔で戦闘に支障が出る。
(C)魔法で縮小できるが、比例して魔法出力も減少してしまう。
これらは第1,2話(RJ263297)を筆頭にたびたび説明されている本シリーズの基本原則です。
つまり探索中は動きやすいように乳を縮め、敵にエンカウントしたら刀を鞘から抜いて構えるかの如く乳のサイズを解放するのが定石です。
しかし、あまりにも巨大乳すぎる一部の大魔法使いは邪魔さが洒落にならないので、相手の戦力に見合ったサイズ調整の駆け引きが能力バトルとして成り立っているのです。
作品内容にも書かれている通り、大魔法使いの超々々乳解放によって窮地を脱するものの、それが諸刃の剣になってしまう戦闘描写が上手くできていました。
すなわち巨大すぎるせいで仲間のパーティメンバーまで阻害し、敵が超乳で隠れて反撃を察知できないのは超乳フェチを熱く興奮させるデメリットでした。
しかも、女性の性感帯を巨大な状態で無防備にさらしているのが致命的で、格好の的になるのも頷けるし、最高の興奮を誘いました。
何より巨大すぎて魔法を使っても充分に動けないのが流石のサイズ感を表していて喝采でした。
一方で、彼女ほどの超々巨大級ではないにしろ他のパーティメンバーの活躍も見所でした。
身動きできない乳の小山と化した大魔法使いの代わりに、陽動やアタッカーをこなし、文字通り乳がぶつかり合う白熱の躍動感が唯一無二です。
続きが待ち遠しいバトル漫画でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
路線や時間帯にもよりますが、日本の電車は平均的には治安が良い方だと思っています。
稀に電車内での暴行事件や難癖をつける人がニュースになったりするものの、そう言うのは大概おっさんです。
そこに来て、酔った不良のごとく絡みに行く女子学生なおかつ妊婦と言う希少性の二段重ねがまず画期的です。
もっとも、殴る蹴るの暴行をするでもなく、彼女のそれは性教育と言う絡み方です。
妊娠によって膨満した下腹部を見せつけ、触らせて感想を言わせることにフェチを感じる捻くれた女子学生がそこに居ました。
少年の頭を引き寄せ胎内の振動を聞かせるなども生命の仕組みを知る貴重な授業には違いない反面、いかんせん強引で矢継ぎ早なのは否めません。
しかも、お腹にとどまらず豊満な胸の感触も体感させる大盤振る舞いの授業でもあります。
大きさと弾力に戸惑う少年を言葉巧みに誘導し、母乳を吸わせる妖艶さは身重ながらに見事な搾精でした。
無知な少年にとっては鮮烈で、ショタコン妊婦にとっては可愛くて仕方ないwin-winのひと時が見ていて最高のボテ腹おねショタでした。
しかし、電車内だけでは流石に短く、流石に人目があり過ぎるのも確かです。
本作は自宅お持ち帰りと言う補習授業も存在します。
むしろ、そちらが正式な授業で今までのは通学中の予習だったとも思える濃厚なラブでした。
まず、おねショタの身長差に加えて、華奢な少年と妊婦の大きなお腹による横幅の違いが興奮を誘う立ち姿でした。
さらに、大きくせり出したお腹の南半球をあおりの構図で見上げた光景は、女性の陰部を見せつけて性教育の続きだと再認識させつつ、妊婦が迫り来る臨場感が抜群でした。
そして、ショタコン妊婦が満足気に騎乗し、身重にもかかわらず杭打ち気味に乳と腹を揺らして快楽を貪るHはボテ腹おねショタ好きを確実にKOする威力でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
作者様ご自身もあとがきで自嘲されていますが、絵柄の変遷が凄まじい単行本です。
いえ、長身豊満な巨女しか出てこないのは変わりません。
同じ巨女でもタイプが違うのです。
語弊を承知で簡潔に分類するなら初期はBBW系だったのが後期に近づくにつれChubby系に変化しています。
独断と偏見だと断った上で「Fuckで奪取(BJ068856)」、「ドメスティック逆レイプ(BJ082052)、「逆レイプバスツアー(BJ103152)」、「ショタ喰い肉食肉弾女子(BJ110368)」あたりは前者の印象が強く見られます。
一方で「重量オーバー巨女ベーター(BJ150172)」、「SUPER SIZE 民泊パニック(BJ134824)」、「強制オフパコ!逆レイプレイヤーズ(BJ186659)」は後者に変異した体型です。
もっとも、繰り返しになるものの、根幹の性癖は一貫しています。
まず、「団欒(BJ051907)」以外の全てで男は一人しか登場しない反面、それと「巨女ベーター」以外の全てで女子は3人以上の複数体制です。
つまりは一人の少年に多人数のお姉さんが襲い掛かる、女から男への輪姦だらけなのです。
しかも、巨女だけあって少年との恐ろしいまでの体格差が目立っています。
彼女らは上下の口で搾り取るだけでは飽き足らず、まるでマーキングかのように小水を浴びせ、贅肉が裏付ける汗の臭気で鼻孔を汚染し、圧倒的な肉量で包み込んできます。
そして、何より恐ろしいのが強引さです。
体格と人数に物を言わせ、少年を嬲り倒し、生きた性具とでも勘違いしているみたいな容赦の無さは圧巻です。
雌の肉厚の暴力がここにあります。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
作品側[ジャンルタグ]に10個以上の項目が並んでいて確かに相違ないのですが、極論すればこの単行本は3つの要素で事足ります。
「お姉さん」が「ショタ」を「逆レイプ」する話ばかりが詰まった短編集なのです。
1:弟が好きすぎる変態姉が好機を前に暴走する逆レイプ。
2:保健医がショタを食おうとするものの、そのショタに好意を寄せるロリが割って入り、2人で彼を責め合う逆レイプ。
3:匂いフェチなショタがお姉さんの寝込みを襲って脇や股の匂いを堪能するも、逆鱗に触れて逆レイプ。
4:メイドを性奴隷にしていたショタが矯正のために雇われた新メイドに女尊男卑に調教されてハーレム逆レイプ。
5:姉の息子を預かったら思春期男子の扱いに困っているうちに一夜の過ちで逆レイプ。
6:擬似女性器玩具に偏愛趣向を持つお姉さんがショタでテストプレイをする逆レイプ。
7:乙姫様がショタを城に招き入れた理由は自分の快楽のためで、部下の魚介娘も含めてハーレム逆レイプ。
8:露天風呂を覗いていたショタを見つけて欲求不満をぶつける寒中逆レイプ。
サンプルからも分かるように頭身の高いハイレベルな画力で見ていてストレスがないのは断言できます。
また、身体の構造上、女性が男性を攻めるとどうしても複雑な体位になりがちですが、それも上手く分かり易く表現されていて、没入感は折り紙つきです。
その上で、非常にテンポが良くパロディ的な小ネタも挟みつつ、最初はショタが攻めたりする場面はあるものの、やっぱり全ての作品で強烈にショタの精力を搾り尽くす、業の深さと実力が感じられる一冊です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
本作のヒロインは人妻メイドと義母の2人です。
ゲームタイトルを見ると前者がメインで後者がサブのような印象を受けかねませんが、実際の内容的には両者は完全に均等な比重です。
言い方を変えれば2人がメインヒロインであり、いわゆる3Pが本道のゲームでもあります。
と言っても、体験版でも公開されている通り、序盤は男女一対一で関係を持ちます。
メイドと義母はそれなりのお年の成熟した女性でありながら、思春期の少女のような対抗心を燃やして、片方が関係を深めると入れ替わるように豊満な肉体で迫って奪い返そうとする流れになっていて、恥ずかしさと積極性のせめぎ合いが見所です。
ところが、ある一件を機にヒロイン2名は和解して、半ば百合百合しいほどの間柄に昇華します。
サンプル最後尾に出ているような豊満な人妻同士が睦み合うシーンはこれ以外にも有り、微笑ましいと同時にド迫力のおっぱい4つが共演する威力も抜群です。
言うまでもなく最大の魅力はデカすぎるほどのおっぱいです。
絵だけの要素ではなく、シナリオの中でも事故的に接触してしまう場面などで巨大さがアピールされています。
その乳が内に秘める物も重要です。
メイドは妊娠していなくても母乳が出る体質との事で、比較的前半のHシーンからミルク大放出です。
一方の義母はそう言う体ではないものの、対抗心を燃やすあまり手を尽くして、サンプルにもあるように妊娠前に授乳奉仕するほどです。
そして、この2人がタッグを組んで、主人公を挟めば乳肉まみれのミルクまみれで幸福感の中に溺れそうです。
ヒロインが両方とも年上の人妻と言うのが欠かせない特徴でもあります。
落ち着いた物腰が作り出す安心感と包容力が素晴らしく温かいです。
それでいて、年甲斐もなく恥じらう姿が「勝ち目のない女性」ではなく「隙のある可愛い女」を見せてくれます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
重要な事なので先に言っておきますが、本作品は「抵抗できない事につけ込んで手足の無い女の子に好き放題する」陵辱系内容ではありません。
そういう側面が一切ないとは言わないまでも、基本的には「手足が無い障害に苦悩しながらも受け入れて愛し合う」純愛系と思った方がいいでしょう。
絵面としてヒロインの手足が無いだけではなく、その種の障害を持つ人間の不便さがシナリオを通して実践的に描かれていて、彼女の生活の難しさ、その苦労を補うために人知れず努力している健気さが重ね重ね伝わってきます。
また、それゆえに主人公が本気で自分を好いてくれているのか自信が持てず冷たく当たってしまったり、あえて高飛車な接し方をしてしまったりと心理的な負い目が掘り下げられていて、年相応の少女としての可愛さに拍車がかかっています。
その一方で、主人公とヒロインの距離が縮まると、よりディープな悩みを打ち明けるようになります。
要するに、手足が無くては自分で自分を慰める事も出来ないから手伝いなさい、と介護の一環のような顔をして指示してくるのです。
手足が無いと言う身の上を恥じず、むしろ強く生きる気丈な少女でありながら、実は等身大の不安を抱えている所が愛らしいヒロインであります。
で、もう一人ヒロインが居るわけで、こちらは良くも悪くも普通の女の子、だけど強いて言うなら上記の四肢の無いヒロインと犬猿の仲で敵対する言動が目立ちます。
序盤は、というかルートに入らないとその心無い発言に嫌気がさして、性格の悪い子かと思ってしまいます。
しかし、実はこの二人のヒロインは太陽と月のような深い因縁があり、二人が険悪になってしまった原因も語られ、それを知ると障害とか度外視して五体満足なヒロインに感情移入する事も充分にあり得ます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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短編が9話入っています。
その内3話は「奴隷先生」シリーズ(表紙)です。
主犯格の少女が教師にあざとく擦り寄って誘惑しつつ奉仕を強いる展開を皮切りに、クールな問題児やお嬢様優等生も加わって[作品内容]に書いてあるようなプレイを重ねていきます。
罵ったり急所に打撃をみまったりなど心身ともに男を痛めつける少女達ですが、その過程では口を使って精を搾ったり初めてを捧げたりなど結果的に男にとって喜ばしい行為も含まれています。
少女達からしてみれば奴隷男を蔑む一方で、思春期ゆえの性に貪欲さが積極性に通じ、男にとってはちょっとハードなハーレムHを受けているようにも取れる嬉しい内容です。
他にはサンプル1の女装趣味の可愛い弟を美人な姉がたっぷり搾る話、サンプル2の巨人と恐れられる長身女教師に一人の生徒が性的な指導を受ける話、サンプル3の学園で一番背が高いバレー部美人に少年が足蹴にされる話などが収録されています。
こうして挙げていくと共通点に気づくと思います。女性上位で男受けなのは本のタイトルの通り言うまでもありません。
本作のヒロインはみんな背が高いのです。
少なくともスラリと頭身の高いモデル体型、デカい方だと男と明確な身長差を認識できる長身美女となっていて、女性優位の立場を尚更に強調しています。
それゆえに一方的なHになるかと思いきや、たまには男の反撃を受けて可愛く甘い声も出す、緩急のバランスも程よい素晴らしい一冊です。
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「肉」呼ばわりされる金髪少女が意地の悪い黒髪少女の策謀で凄まじく太る話です。
まず原作はともかく、本作の金髪少女は何もしていない初期状態で身長164cmの体重78kgとされていて、主に144cmのバストが重さの正体と思えるグラマーな体型です。
このように初期値を含め太っていく段階ごとに身長体重スリーサイズの5数値が設定されていて、肥満女子を愛でる者にとっては興奮材料の一助となっています。
ちなみに初期値を0段階とするとサンプル3枚目は2段階目です。自分が騙されている事にも気づかずに能天気に太って行く様子が原作の金髪少女にマッチしていて、なおかつ強制肥満化作品としては明るく見られて良かったです。
3段階目では男子生徒を見下す高身長・椅子から尻がはみ出す肉量に辛うじて制服を纏い登校しています。
4段階目ともなると食べる事しか頭に無くなってしまった肉塊少女の現状に、流石の黒髪少女も反省して謝罪を口にします。結末はネタバレになるので明記しませんが、5段階目まで肥大化した体にも悲壮感とは無縁で、原作でもあまり無い少女2人のラブラブで仲の良い様子が見られて非常に素晴らしいストーリーでした。
加えて、太っていく過程で「椅子を潰した」とか「贅肉が引っかかって出られなくなった」とか具体例が示されているのが実に分かっていると言いたいです。
おまけに、普通体型の黒髪少女が身近にいるのが魅力を高めていると思います。金髪少女がどれ程の巨体になったのか、黒髪少女の腕が回らない腹肉、黒髪少女を体ごと谷間に挟む乳などの構図によってサイズ感が明確になって一層想像が膨らむ傑作です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
太った女の子(ぽっちゃり程度ではなく)が好きな人向けの作品です。
html形式でオリジナル3本・パロディ3本の計6人の女の子をメインにした章が入っています。
作品内のサムネイルに「肥満度」という項目があって星の数が多いほど巨デブキャラだとアナウンスする注意書きのようになっているのですが、例えばサンプル2枚目上段の赤毛の女の子が星2つで、サンプル2枚目下段の青髪の巨体が星3つです。
そして、ここからが重要なのですが、6人の中で上記の2人が1,2位に軽量級だと言う事です。他は星4から7まであります。
星4以上はもう立って歩けるのか疑問に思う巨体と化して、星5を超えると半ば肉の要塞です。
つまり本作を購入するにはそういった「超ド級の肥満女体を愛せるか否か」が第一条件と言っていいでしょう。
もう一つ、作者の趣向を反映したのだと思うのですが、6人の割合は「お姉さん」系よりは「女の子」または「学生」系の年齢層が多めとなっています。
以上の2点を了承できるのであれば、ほぼ自動的に超大ヒット作になりえると自信をもって断言できる名作です。
個人的には特にサンプル1枚目の金髪の娘が最高でした。この娘の章は段階的に太っていく流れになっていて、体重46kgの普通にスリムな状態がLv1、サンプルにあるのはLv5の段階です。本人の意思とは裏腹にドンドン太っていく描写が絶妙で、途中まで頑張って学生生活を続けているのも高評価です。Lv8を過ぎるとまともな生活は送れなくなり、最終的にLv13まで至った全景は圧巻の肉塊でした。
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作品内容にある通りの戦艦3隻・重巡2隻の計5人の妊婦とショタ提督がラブラブする話です。
前2作の「ボテコレ」がCG集形式だったのに対して、今作はコマ割りされた漫画形式でショタとの乱交具合を描いています。
まずそこが良いですね。良くも悪くも静止画感の拭えないCG集とは異なり、ショタが爆乳に埋もれる描写は躍動感が段違いで、重巡2隻がショタを取り合う様子なども漫画形式のストーリー性があってこその面白さでした。
また、全編にわたってショタとの絡みがあるのも魅力を増幅させていると思いました。同作者様の場合は妊婦単体でも凄まじいボリューム感なのですが、小柄なショタと言う比較対象が身近に存在する事によってボテ腹のデカさがより一層際立って、この女体が如何に豊満か明確に染み入ってきました。
そして、繰り返すようですが、爆乳ボテ腹の凄まじい事たるや最高の一言です。ボテ腹プレス有り、授乳有り、おっぱい枕有り、乳4つのダブルパイズリ有り、ボテ腹2つの腹ズリ有りなどなど他では見られないプレイの数々もこの豊満臨月体型だからこそ堪能できる極上の作品です。
是非とも続編を期待したい1冊です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
地味にありがたかったのが背番号です。
本作はサッカー部が舞台でありヒロインは両手の指でも足らない大所帯です。
もちろん、キャラデザが違い体格も違い好むプレイも違うので個性がビンビンに立っています。
だとしてもメンバーを一気に覚えるのは容易ではなく、運動部だけあってショートカット多めなので混乱が無いとも言い切れません。
そこに舞い降りた救世主がユニフォームの上下に書かれた番号です。
Hし始めると脱いでしまうとはいえ、テキトーに書かれているわけではなくシーンを跨いでも番号は整合しているので読解の一助になってくれました。
また、煮立った鍋に具材を足す工程が好印象でした。
てっきり性処理係に誘われ困惑の渦に巻き込まれて行くのかと思いきや、主人公も女性陣もだいぶ慣れた時点でスタートする構成が英断でした。
確かに甘酸っぱい羞恥心は思春期の男女の象徴ではあるものの、それがあると肝心のHまでが遠のく一長一短です。
本作はまどろっこしい要素を極力排し、文字通り全裸待機するほどに関係が煮詰まったテンポの良さが興奮を加速させてくれました。
おかげで女性が恥部を堂々とおっぴろげ、内側までじっくりと舐めさせる行為に説得力が増す効果もありました。
運動部らしい筋肉質の女体に薄っすらと日焼け跡が見え、練習後の汗ばんだ雌臭さを纏ったまま性交を求め、「初めの頃より上達した」とお褒めの言葉が頂ける関係性が何重にも興奮を誘いました。
しかも、各種のギャップ萌えを取り揃えているのも魅力的でした。
例えば同学年なのに生意気な口を利く少女が首絞めックス好きのMだったり、女子も羨むほどのハーフ美少女が変態じみた匂いフェチだったり、意外な変化球の数々でした。
中でも個人的には副部長がお気に入りです。
際立った特殊性癖こそ無い反面、ひときわ長身豊満な恵体は逆駅弁的持ち上げHまで軽々と披露し全てがダイナミックでした。
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姉の友達に共通するのは「弟くん貸して」と懇願する反面、彼本人の了承は得ない横暴さです。
少年にとっては雲の上で自分の運命が決定する不条理ではあるものの、姉には逆らえないので従わざるを得ない上下関係が伺えます。
と言うか、姉が何の疑問も持たずに弟を大安売りしすぎて半ば貸出自由の共有資産と化してる感もありました。
裏を返せばナンパや愛の告白に勇気を振り絞らずとも勝手にお姉さんが寄ってきて有無を言わさず犯される、究極の受け身ハーレムです。
頼んでもいないのに一緒に入浴する方向に突き進み、惜しげもなく脱ぎ始めるお姉さんが眼福を通り越して嬉しい悲鳴でした。
ほとんど強制的におっぱいを吸わせ、マット洗体プレイまでやってくれるお姉さんはエロさの宝石箱でした。
特にサンドイッチHの豊富さはお勧め理由の筆頭です。
男女の営みを頑張る弟君をもう一人の姉友が後ろから支えて、もとい押さえ込んでピストンをサポートするそれは女体に挟まれ、おっぱいに挟まれる至福の体位です。
体の前後にお姉さんの圧力を受け雌臭にまみれながら気持ち良く発射する没入感に浸れる作品でした。
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人として当然の事ではあるものの、都度都度お礼を言うのが印象的でした。
ボディガードしてくれる感謝を述べるだけではなく、授業中に主人公の座高で黒板が見えないので屈んでと要望した時にはサンキューと付け加え、筋トレに付き合ってくれた際にはマジ助かると言葉にする姿勢は率直に感心しました。
連日のボディガードなので2人にとって最早これが習慣化しているはずです。
人間は常態化した瞬間から無意識下で恩義が薄れるものです。
気心の知れた幼馴染なら尚更に謝辞を省略しがちです。
ところが、この子は律義すぎるほどに毎度お礼を口にしてくれます。
なんならTrack4冒頭の帰宅した段階でひとまず1日の感謝を言うし、Track5のお風呂シーンでも真剣に重めの礼を言うので、感謝のオーバーキルにも感じるほどでした。
それだけ主人公に迷惑をかけ助けられている自覚があるし、それを忘れず言葉にする姿勢が好印象でした。
つまりは胸抜きにしても推せる女の子です。
もっとも、過剰に感謝されるだけの役得も充分貰っているとも言えました。
例えば、満員電車での他の客からのガードでは不可抗力ながらも胸が押し付けられる事態に発展するので、逆にこっちが感謝してもし足りない没入感で高揚できました。
また、2人きりで筋トレする際には息んだ声色が名演で、左右合わせて10kg超えの重しを付けて運動している説得力が感じられました。
※一応ASMRと言う枠組みになっていますが、ボイスドラマとしての臨場感を高めるために電車の環境音など大きめに入っているので、声だけに集中できるかと言うと疑問があり、できればSE無しバージョンも同梱して頂きたかった感が否めませんでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
しれっと「おっぱいと走りに目を奪われて顔を覚えられていない」なんて不名誉な紹介をされギャグではないのに少し笑ってしまいました。
表紙で近未来的スーツを着てサングラスをかけた謎の女こそ本作のメインにして、超乳短距離走の絶対王者であり、一般観客席で観戦できるほど顔の認知度が低いチャンピオンです。
いや、まぁ確かに本シリーズほどド迫力の乳と尻なら顔なんて二の次になるのは納得できるものの、ルーキーや中堅ならまだしも競技の覇者ですらそれだと客層の酷さを如実に表している気がしました。
それはさておき本作はその女王の自主トレ風景が主軸です。
もっとも、元も子もない事を言えば実態はコーチと呼ばれる3人の巨フタナリ女とHしてるだけです。
3人ローテーションでヤるのではなく、本番穴は当然としてサンプルをご覧の通り左右の乳首も使って3人同時に激しいピストンを受け止めるのが王者の貫禄でした。
互いに息も絶え絶えなるほどセット数を繰り返す練習内容は新手の輪姦みたいでした。
ところが、本作の最大の見所は輪姦された側の反撃でした。
女王は体位と言い、乳がデカすぎて身動きに支障がある体と言い、受け身にしか見えません。
実際コーチ陣に犯されっぱなしで、負荷を喜んでいるとはいえ一方的なパワーバランスに見えます。
しかし、3人のコーチは息切れしたのに1人だけへばっていないタフさが王者の貫禄でした。
しかも、前側の2人は超乳を上に乗せて圧し潰すことでマウントし、後ろの1人は超尻で持ち上げてお手玉する体位によって、不自由はなずの体で3人を圧倒する性豪っぷりが流石の強者感でした。
王者の王者たる凄まじい体力と変態性が垣間見え、本シリーズの主役である期待の新人との対決が待ち遠しい内容でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
不安と言い換えてもいいかもしれません。
禁断の関係が進展すればするほど一方的な快楽を享受しているだけでお姉さんは満足できていないのではないか?と言う心配が増すのです。
この心配は男としての不甲斐なさやギブアンドテイクになっていない申し訳なさに繋がります。
ましてや、その証拠とも考えられる秘め事を目撃して不安は増すばかりです。
それはそれとして、女性の秘め事を窃視するだけでも豊潤なエロさが感じられました。
特に熱中するあまり乱雑に下着を脱ぎ捨てる仕草は美麗な筆致も相まって官能的な性欲が溢れていました。
また、お姉さんの側にも相手は未熟なショタにすぎないと言う慢心があったのも事実です。
この油断が過剰な隙を作り、少年の可愛い腰づかいであっても急所に当てられる説得力になっていました。
これら女性優位だけど一時的に天秤が傾き少年の攻めが功を奏する高揚感が断面図込みで図解され、絶妙なパワーバランスを楽しめる作品でした。
個人的に少年が後ろから突いた振動によるおっぱいの躍動感もさることながら、眼鏡の躍動感も注目してほしい名場面でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
11/07/2024
作品説明は簡素ですが、歯に衣着せずに言えば注意事項多めです。
まず、表紙は2人が並んだような構図ですが、これはヒロインが2名居ると言う意味ではなく、仕事着とオフの部屋着を1枚に収めただけの同一人物つまりヒロインは全編通して1人です。
次に、説明にも書かれた通りガッツリと排泄描写が有り、なんなら序盤と言っても差し支えないページで小も大もモロに出してるし、小に限っては後半で飲尿まであるので避けて通れない作品と考えた方が無難です。
また、出産描写も全編26ページに対して4ページなので約15%も費やして、頭の出始めから肩が通過し産み落とす瞬間までも明瞭に描いているので生々しさ抜群と言えます。
これに付随し、順調な安産で手早く生み終わる反面、サンプルから予感する通りお腹を痛めた我が子の扱いが雑な女でもあり、母子ともに幸せであって欲しい派は驚くかもしれません。
これら数々の関門を乗り越えた上でガチの尻軽妊婦が接客するお店を堪能できる作品です。
以前の「探偵始めました。(RJ334098)」と似たような近未来で、接待に関しては現代と同様のおしゃぶりや本番なので充分な没入感です。
特に妊婦特有の大きなお腹を隠し切れない制服で店内をうろつき、妊婦特有の母乳をメニューの一部として味わえ、妊婦特有の胎児の存在感ありきの生Hができるのは代えがたい魅力と言えます。
しかも、満員電車で便意に襲われたくらいの焦燥感と逆に言えばその程度の気軽さで出産に臨む尻の軽さが印象的でした。
数時間を要さず排便程度の時間で産み終わる意味では安産とはいえ、産道を胎児が通過する苦しみは確かに存在しています。
嗚咽する表情カットインと下腹部断面図のコンビネーションで出産シークエンスが明瞭に描かれ、苦痛の中にも愛悦が混じった吹き出しは見ているボテ腹好きの興奮も誘う名シーンでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
本作ではメインではなく差分含め約30ページの中でたった1ページに過ぎませんが、パイズリの尻版とも言うべき尻ズリが良い味出してました。
体勢としてはバックで入れるのと大差ない反面、入れずに尻の外周部だけを使ってイチモツを愛撫するそれは一見すると既成事実を避けた逃げ腰のプレイに映るかもしれません。
しかし、成人男性の主砲を挟んで余りあるほどの内面と掴んでる指が埋まるほどの外面を備えた尻肉は立派な性器であり、艶やかな背中と横にはみ出た乳肉が目を楽しませるのも相まって、下手な本番以上の威力を持っていたと断言できます。
また、大きなお腹にプレゼントを詰め込んだサンタクロース妊婦も見応え抜群でした。
ぶっちゃけ布面積が完全に痴女なのでサンタのアイデンティティは置き去りにした、赤い布を巻いた妊婦にすぎないものの、この体で聖夜に訪問すると想像できるのが重要です。
身重の体で屋根に降り立ち、煙突によじ登って侵入を試みるママさんを思い浮かべてみてください。
ほら、大きなお腹が煙突につっかえて助けを求める妊婦が居るでしょ。
もしかしたらお腹がハマる前にお尻がサイズオーバーしてる想像もありかもしれません。
いずれにせよ何とかして侵入を成功し、この豊満な痴女が枕元に立っていると考えるだけで捗る名作でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
11/03/2024
コスチュームは重要です。
例えば白衣を着ていれば医者か研究者を連想しますし、メイド服なんて服の名称と職業がイコールです。
本作においても学生服はもちろん体操着やスクール水着を着ているおかげで文字無しで見たとしても学園らしさを担保してくれるに違いありません。
なぜかセーラー服を着ている生徒とブレザーを着ている生徒が混在し、スカートを履いていないのも相まって後者を女教師のレディーススーツかと誤認したものの、作中では生徒と呼ばれているので2種の制服を選択できる学校と言う事かもしれません。
また、校舎らしい廊下や茶道部の部室らしい畳張りの和室、極めつけは学校の教室では定番の安っぽい机まで含め、構造物も学び舎を強く演出していました。
それら学校のアイコンがあるからこそ巨大な乳が異様に際立つわけです。
宇宙空間に怪獣が浮かんでいてもデカさがピンと来ませんが、見慣れた電車を怪獣が跨ぎビルを壊せば巨大さの実感が持てるのと同じ現象です。
その点でサンプルにも出ている教室の風景はよく出来ていました。
乳がデカすぎて谷間の上に机を置かざるを得ず、勉学に励もうとする真面目さと左右に鎮座して上を向いた巨大な乳首がなんとも矛盾していてフェチを掻き立てられました。
一方で、個人的に最も心惹かれたのは茶道部女子でした。
まず、セーラー服の襟部分とソックスしか身に着けていない変態的な格好なのに清純な大和撫子の風格を纏っているのがギャップ萌えでした。
そして、超乳の数少ない欠点を見せつけられたのも爆上げでした。
おっぱいは大きければ大きいほど良いのは周知の事実ですが、こと授乳手コキに限っては巨大すぎると上手く膝枕できず乳房で相手を押し潰すリスクも生じます。
ましてや溢れ出る母乳も合わさればミルクによる溺死の危機も押し迫り、文字通り殺人的な癒しの体位が興奮を誘いました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
ジョッキが小ぶりなコップに見えるとか、電車の網棚よりも顔の位置が高いとか、随所にデカさ基準値が織り込まれているのは第一の高評価です。
どれだけデカくても精神と時の部屋みたいな殺風景な空間で比較対象が対戦相手だけでは、体格差は分かったとしても現実世界に対しての巨大さは伝わりづらくなってしまいます。
ただでさえ衆目を集めるほどにデカいのに、地雷ファッションのおかげで余計に目立つ圧倒的な存在感に真実味がありました。
主人公が奥手な気弱男子の印象を損なわずに、第一回戦までが早いのも高評価の一因でした。
隙あらば女を口説き犯罪まがいの手口でホテルへ連行するヤリモク男なら早々にベッドインしても不思議はないものの、それでは紳士的な読者諸君が納得しません。
そんなチャラ男はお呼びじゃないはずです。
本作の主人公はまずデカさに気圧され、女の子の思わせぶりな態度に翻弄される生来の「受け」の性分が色濃いヘタレもとい好青年でした。
それなのに居酒屋で軽く自己紹介をした次の瞬間には一発ヤった形跡があり、泥沼に足を突っ込む疾走感は快感の一助となっていました。
なにげに飲み屋の時点で既にボタンをひとつ外し、谷間を見せつけて誘惑する魔性のデカ女でした。
そして、豊富な体格差Hこそ最大の高評価です。
特に膝を使って主人公を持ち上げ、股間を刺激すると同時に足を浮かせて身長差を理解らせる体勢は高身長女子の特権的必殺技でした。
また、オーソドックスな騎乗ひとつ取ってもデカ乳の躍動感と高みから見降ろされる圧迫感が常人とは比べ物にならない威力でした。
さらに主人公の部屋での定点カメラ連戦ではベッドを踏み台にして腰の高さを合わせる構図が盛り込まれるなど体格差フェチの熱さに余念がありませんでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
10/30/2024
相変わらずの男女の体格差が凄まじく、サンプルに掲載の大家さんが腰を90°に曲げた体勢で主人公と同じ目線の高さなのが象徴的です。
一見するとおねショタみたいですが、作品説明文でも作中でも主人公は大学生と断言してるので彼は標準的で、大家さん側が異様にデカいと考えるべきかもしれません。
だとしたら本作は庶民的なアパートが舞台なので成人男性を見下ろせるほどの大家さんは窮屈さを強いられるかと思いきや全然そんな事は無く、むしろ部屋の天井まではだいぶ余裕がありそうなので彼女の体格に合わせた設計の可能性も有り得ます。
もっとも、そこまで厳密に考えるべきではなく、もっと大らかに楽しむのが妥当とも言えます。
明け透けに下品すぎて逆に色気を感じない現象は確かに実在します。
本作の大家さんもそんな性格ではあるものの、この若々しい美貌と豊満すぎる体により下品な言動はかえって魅力を高めているとも考えられます。
ただ、主人公以外の周囲には親父ギャグが滑った感覚で受け止められていたらしく、おかげで残念美人扱いでドスケベボディでも他の男にNTRれる心配が無い盗難防止機能と化しているのは面白いコメディでした。
そして、何よりもこのデカ乳です。
会って早々なのに顔ごとパイズリもといパフパフしてくれて体積を堪能できるのが最高でした。
しかも、感度良好なのでこんな体格差があっても充分に突き負かす事が出来て、おっぱいが揺れる躍動感も相まって幸福感と優越感に浸れる作品でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador