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本作と言うか本シリーズの最大の魅力は「引きずるサイズを超えた小山ほどの超乳で真剣に戦闘する」バトル描写と言えます。
第4話(RJ325790)にて登場した超乳ラミア型モンスターと冒険者4人組パーティのバトルが手に汗握る展開でした。
(A)素のバストが大きい方が魔力量が大きい。
(B)言うまでもなくバストが大きすぎると物理的に邪魔で戦闘に支障が出る。
(C)魔法で縮小できるが、比例して魔法出力も減少してしまう。
これらは第1,2話(RJ263297)を筆頭にたびたび説明されている本シリーズの基本原則です。
つまり探索中は動きやすいように乳を縮め、敵にエンカウントしたら刀を鞘から抜いて構えるかの如く乳のサイズを解放するのが定石です。
しかし、あまりにも巨大乳すぎる一部の大魔法使いは邪魔さが洒落にならないので、相手の戦力に見合ったサイズ調整の駆け引きが能力バトルとして成り立っているのです。
作品内容にも書かれている通り、大魔法使いの超々々乳解放によって窮地を脱するものの、それが諸刃の剣になってしまう戦闘描写が上手くできていました。
すなわち巨大すぎるせいで仲間のパーティメンバーまで阻害し、敵が超乳で隠れて反撃を察知できないのは超乳フェチを熱く興奮させるデメリットでした。
しかも、女性の性感帯を巨大な状態で無防備にさらしているのが致命的で、格好の的になるのも頷けるし、最高の興奮を誘いました。
何より巨大すぎて魔法を使っても充分に動けないのが流石のサイズ感を表していて喝采でした。
一方で、彼女ほどの超々巨大級ではないにしろ他のパーティメンバーの活躍も見所でした。
身動きできない乳の小山と化した大魔法使いの代わりに、陽動やアタッカーをこなし、文字通り乳がぶつかり合う白熱の躍動感が唯一無二です。
続きが待ち遠しいバトル漫画でした。
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路線や時間帯にもよりますが、日本の電車は平均的には治安が良い方だと思っています。
稀に電車内での暴行事件や難癖をつける人がニュースになったりするものの、そう言うのは大概おっさんです。
そこに来て、酔った不良のごとく絡みに行く女子学生なおかつ妊婦と言う希少性の二段重ねがまず画期的です。
もっとも、殴る蹴るの暴行をするでもなく、彼女のそれは性教育と言う絡み方です。
妊娠によって膨満した下腹部を見せつけ、触らせて感想を言わせることにフェチを感じる捻くれた女子学生がそこに居ました。
少年の頭を引き寄せ胎内の振動を聞かせるなども生命の仕組みを知る貴重な授業には違いない反面、いかんせん強引で矢継ぎ早なのは否めません。
しかも、お腹にとどまらず豊満な胸の感触も体感させる大盤振る舞いの授業でもあります。
大きさと弾力に戸惑う少年を言葉巧みに誘導し、母乳を吸わせる妖艶さは身重ながらに見事な搾精でした。
無知な少年にとっては鮮烈で、ショタコン妊婦にとっては可愛くて仕方ないwin-winのひと時が見ていて最高のボテ腹おねショタでした。
しかし、電車内だけでは流石に短く、流石に人目があり過ぎるのも確かです。
本作は自宅お持ち帰りと言う補習授業も存在します。
むしろ、そちらが正式な授業で今までのは通学中の予習だったとも思える濃厚なラブでした。
まず、おねショタの身長差に加えて、華奢な少年と妊婦の大きなお腹による横幅の違いが興奮を誘う立ち姿でした。
さらに、大きくせり出したお腹の南半球をあおりの構図で見上げた光景は、女性の陰部を見せつけて性教育の続きだと再認識させつつ、妊婦が迫り来る臨場感が抜群でした。
そして、ショタコン妊婦が満足気に騎乗し、身重にもかかわらず杭打ち気味に乳と腹を揺らして快楽を貪るHはボテ腹おねショタ好きを確実にKOする威力でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
他ならぬ折笠愛様と聞いては居ても立っても居られず後先考えずに買ってしまったのですが、やはりヘアカット部分はあまり没入感を感じられませんでした。
いえ作品側に何らか不備があるわけではなく、こちとら頭にカットするような物は残っていないので今ひとつ現実感の無いシチュエーションでした。
特に本作の主人公視点は女性のように髪のボリュームが多い印象の発言が頻出し、髪があった頃でもそんな立体的なヘアメイクされた覚えが無かったのも一因かもしれません。
一方で、トラックリストで言うと05以降の耳かきパートは最高でした。
美容室のカット椅子のまま耳にも手を付けるのではなく、わざわざ部屋を移動し、和室で膝枕の体勢を案内される流れは最高の一端を担っていました。
あの声優様に膝枕して頂ける機会に心が沸き立ちました。
主人公視点が一瞬ためらった描写もこちらが恐れ多くて気後れした感覚を見透かされたみたいで驚きました。
単なる耳の掃除にとどまらず「安らぎ」を提供してくれている優しい声色でありつつ、安心して全てを任せられる年上女性のコクがにじみ出た声色でもありました。
少しお茶目なんだけど大人の色気に包まれる感覚の時間でした。
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作者様ご自身もあとがきで自嘲されていますが、絵柄の変遷が凄まじい単行本です。
いえ、長身豊満な巨女しか出てこないのは変わりません。
同じ巨女でもタイプが違うのです。
語弊を承知で簡潔に分類するなら初期はBBW系だったのが後期に近づくにつれChubby系に変化しています。
独断と偏見だと断った上で「Fuckで奪取(BJ068856)」、「ドメスティック逆レイプ(BJ082052)、「逆レイプバスツアー(BJ103152)」、「ショタ喰い肉食肉弾女子(BJ110368)」あたりは前者の印象が強く見られます。
一方で「重量オーバー巨女ベーター(BJ150172)」、「SUPER SIZE 民泊パニック(BJ134824)」、「強制オフパコ!逆レイプレイヤーズ(BJ186659)」は後者に変異した体型です。
もっとも、繰り返しになるものの、根幹の性癖は一貫しています。
まず、「団欒(BJ051907)」以外の全てで男は一人しか登場しない反面、それと「巨女ベーター」以外の全てで女子は3人以上の複数体制です。
つまりは一人の少年に多人数のお姉さんが襲い掛かる、女から男への輪姦だらけなのです。
しかも、巨女だけあって少年との恐ろしいまでの体格差が目立っています。
彼女らは上下の口で搾り取るだけでは飽き足らず、まるでマーキングかのように小水を浴びせ、贅肉が裏付ける汗の臭気で鼻孔を汚染し、圧倒的な肉量で包み込んできます。
そして、何より恐ろしいのが強引さです。
体格と人数に物を言わせ、少年を嬲り倒し、生きた性具とでも勘違いしているみたいな容赦の無さは圧巻です。
雌の肉厚の暴力がここにあります。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
本作のヒロインは人妻メイドと義母の2人です。
ゲームタイトルを見ると前者がメインで後者がサブのような印象を受けかねませんが、実際の内容的には両者は完全に均等な比重です。
言い方を変えれば2人がメインヒロインであり、いわゆる3Pが本道のゲームでもあります。
と言っても、体験版でも公開されている通り、序盤は男女一対一で関係を持ちます。
メイドと義母はそれなりのお年の成熟した女性でありながら、思春期の少女のような対抗心を燃やして、片方が関係を深めると入れ替わるように豊満な肉体で迫って奪い返そうとする流れになっていて、恥ずかしさと積極性のせめぎ合いが見所です。
ところが、ある一件を機にヒロイン2名は和解して、半ば百合百合しいほどの間柄に昇華します。
サンプル最後尾に出ているような豊満な人妻同士が睦み合うシーンはこれ以外にも有り、微笑ましいと同時にド迫力のおっぱい4つが共演する威力も抜群です。
言うまでもなく最大の魅力はデカすぎるほどのおっぱいです。
絵だけの要素ではなく、シナリオの中でも事故的に接触してしまう場面などで巨大さがアピールされています。
その乳が内に秘める物も重要です。
メイドは妊娠していなくても母乳が出る体質との事で、比較的前半のHシーンからミルク大放出です。
一方の義母はそう言う体ではないものの、対抗心を燃やすあまり手を尽くして、サンプルにもあるように妊娠前に授乳奉仕するほどです。
そして、この2人がタッグを組んで、主人公を挟めば乳肉まみれのミルクまみれで幸福感の中に溺れそうです。
ヒロインが両方とも年上の人妻と言うのが欠かせない特徴でもあります。
落ち着いた物腰が作り出す安心感と包容力が素晴らしく温かいです。
それでいて、年甲斐もなく恥じらう姿が「勝ち目のない女性」ではなく「隙のある可愛い女」を見せてくれます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
「肉」呼ばわりされる金髪少女が意地の悪い黒髪少女の策謀で凄まじく太る話です。
まず原作はともかく、本作の金髪少女は何もしていない初期状態で身長164cmの体重78kgとされていて、主に144cmのバストが重さの正体と思えるグラマーな体型です。
このように初期値を含め太っていく段階ごとに身長体重スリーサイズの5数値が設定されていて、肥満女子を愛でる者にとっては興奮材料の一助となっています。
ちなみに初期値を0段階とするとサンプル3枚目は2段階目です。自分が騙されている事にも気づかずに能天気に太って行く様子が原作の金髪少女にマッチしていて、なおかつ強制肥満化作品としては明るく見られて良かったです。
3段階目では男子生徒を見下す高身長・椅子から尻がはみ出す肉量に辛うじて制服を纏い登校しています。
4段階目ともなると食べる事しか頭に無くなってしまった肉塊少女の現状に、流石の黒髪少女も反省して謝罪を口にします。結末はネタバレになるので明記しませんが、5段階目まで肥大化した体にも悲壮感とは無縁で、原作でもあまり無い少女2人のラブラブで仲の良い様子が見られて非常に素晴らしいストーリーでした。
加えて、太っていく過程で「椅子を潰した」とか「贅肉が引っかかって出られなくなった」とか具体例が示されているのが実に分かっていると言いたいです。
おまけに、普通体型の黒髪少女が身近にいるのが魅力を高めていると思います。金髪少女がどれ程の巨体になったのか、黒髪少女の腕が回らない腹肉、黒髪少女を体ごと谷間に挟む乳などの構図によってサイズ感が明確になって一層想像が膨らむ傑作です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
太った女の子(ぽっちゃり程度ではなく)が好きな人向けの作品です。
html形式でオリジナル3本・パロディ3本の計6人の女の子をメインにした章が入っています。
作品内のサムネイルに「肥満度」という項目があって星の数が多いほど巨デブキャラだとアナウンスする注意書きのようになっているのですが、例えばサンプル2枚目上段の赤毛の女の子が星2つで、サンプル2枚目下段の青髪の巨体が星3つです。
そして、ここからが重要なのですが、6人の中で上記の2人が1,2位に軽量級だと言う事です。他は星4から7まであります。
星4以上はもう立って歩けるのか疑問に思う巨体と化して、星5を超えると半ば肉の要塞です。
つまり本作を購入するにはそういった「超ド級の肥満女体を愛せるか否か」が第一条件と言っていいでしょう。
もう一つ、作者の趣向を反映したのだと思うのですが、6人の割合は「お姉さん」系よりは「女の子」または「学生」系の年齢層が多めとなっています。
以上の2点を了承できるのであれば、ほぼ自動的に超大ヒット作になりえると自信をもって断言できる名作です。
個人的には特にサンプル1枚目の金髪の娘が最高でした。この娘の章は段階的に太っていく流れになっていて、体重46kgの普通にスリムな状態がLv1、サンプルにあるのはLv5の段階です。本人の意思とは裏腹にドンドン太っていく描写が絶妙で、途中まで頑張って学生生活を続けているのも高評価です。Lv8を過ぎるとまともな生活は送れなくなり、最終的にLv13まで至った全景は圧巻の肉塊でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
作品内容にある通りの戦艦3隻・重巡2隻の計5人の妊婦とショタ提督がラブラブする話です。
前2作の「ボテコレ」がCG集形式だったのに対して、今作はコマ割りされた漫画形式でショタとの乱交具合を描いています。
まずそこが良いですね。良くも悪くも静止画感の拭えないCG集とは異なり、ショタが爆乳に埋もれる描写は躍動感が段違いで、重巡2隻がショタを取り合う様子なども漫画形式のストーリー性があってこその面白さでした。
また、全編にわたってショタとの絡みがあるのも魅力を増幅させていると思いました。同作者様の場合は妊婦単体でも凄まじいボリューム感なのですが、小柄なショタと言う比較対象が身近に存在する事によってボテ腹のデカさがより一層際立って、この女体が如何に豊満か明確に染み入ってきました。
そして、繰り返すようですが、爆乳ボテ腹の凄まじい事たるや最高の一言です。ボテ腹プレス有り、授乳有り、おっぱい枕有り、乳4つのダブルパイズリ有り、ボテ腹2つの腹ズリ有りなどなど他では見られないプレイの数々もこの豊満臨月体型だからこそ堪能できる極上の作品です。
是非とも続編を期待したい1冊です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
06/30/2025
結局なぜ少し動くだけで乳がまろび出る寸足らずの忍び装束を常用しているのか疑問なのですが、おかげで常時が眼福には違いありません。
作中では説明が無いものの、常時発動型の房中術と思えばある程度の納得はいきます。
こんなデカ乳をプルンプルン揺らされたら健全な男子ほど視線誘導され集中を乱される攪乱効果が期待できます。
作中の主人公?の無敵の少年忍者も少なからず目を奪われ気になっているようです。
ただ、彼の場合は地力の差が歴然のため、多少注意を逸らされた程度では勝敗に丸で影響せず外見では涼しい顔をしつつ内心では鼻の下を伸ばす事が可能と読み取れました。
本作は滑稽なほどにデカ乳を揺らして襲撃する(性的な襲撃ではなく正式に格闘的な)くノ一の可愛さに見惚れるのが第一の見所です。
この女1度ならず何度も無敵ショタ忍者に挑みかかりその都度に乳をこぼれ出してるので、生乳しまわず戦うお姉さん像を臨場感抜群で見せてくれました。
また、そのお姉さんがクッ殺せ系の妙なプライドの高さを持っているのが第二の見所です。
破廉恥な格好で戦っている割りに勝敗に固執し、弱い犬ほどよく吠える気性がツンデレ的な可愛さでした。
そして、ショタ忍者の圧倒的な強さが一種の優越感でした。
デカ乳くノ一からモブ忍者まで纏めて一蹴する強さには〇〇無双ゲーム的な爽快感があり、リベンジに燃えるデカ乳女を軽くあしらう実力差が俺TUEEEの極みでした。
その力の差に物を言わせた勝者の特権Hにも説得力を与え、かと言って初心者らしい探り探りのウブさも見せつつ、ショタらしさを堅持していました。
体位やパワーバランスで言えばショタおねの部類ですが、決してヤリチン下品ショタではなく、彼の不慣れを補って余りある雑魚乳くノ一が際立っていました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
まず、表紙にもなっているFE風雪の女スナイパーは間口が良い仕事をしていますね。
頭とのサイズ比では標準体型なら2人並んで通れそうな幅の出入り口なのに、そこに脇腹で止まって前進しようにも巨尻がつっかえ、後進しようにも腹肉が通らない完全な進行不能デブが完成していました。
なんなら根本的に自力で移動できるのかも怪しい肥満度なのでどうやってここまでハマったのかも疑問ではありつつも、いずれにせよ間口によって溢れ出る肉量が強調されて素晴らしくセクシーでした。
もしかしたら仲間の撤退を助けるために、どちらにせよ自力で動けない巨体を「栓」にして敵に侵入を防いでいる勇猛な騎士の生き様なのかもしれません。
そう考えると確かに敵の進行は止められた反面、おっぱいを弄られたり顎肉をタプタプされて辱められながらも身動きできず歯噛みするクールビューティーが想像できて萌えますね。
公安局の局長はサンプルには顔周辺しか出ていませんが、画面を埋め尽くすほどの肉量が圧倒的でした。
この様子ではもはや現場に出るのは望み薄だろうし、腕周りの肉量が凄すぎて食事もままならないかもしれないので、先生として生徒の介護を買って出るのは当然です。
腹肉の山脈を昇り、母乳湧き出る超乳の連峰を越えて、USSBBW山の山頂までお気に入りのマグカップを運んであげたくなりました。
777部隊の黒ウサギは元より豊満なバストのおかげで壁尻ならぬ壁乳が可能です。
それが猛烈な肥満化によって腹肉や顎肉が壁の後ろに収まりきらなくなり、壁を突き破って迫り出てくるそれは肥満の侵略を連想しました。
普段オドオドと控え目な彼女が図らずも贅肉だけでも前に出るのが愛おしくて抱きしめたい逸品でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
過去作の相撲やプロレス未満の素人がお遊びみたいな取っ組み合いとは打って変わって、本作ではガンカタのような銃撃戦からレスリングのような軍隊式制圧柔術まで迫真の作画で軍人らしい真実味が感じられました。
スパイらしいピッチリラバーではありつつ筋肉が浮き出て軟弱な女性ではない証拠を見せ、至近距離で発砲されても動じずブレない眼光が格好良い女性でした。
一方で、女性らしい豊満さもあってお胸の立派さだけではなく、組み合った時の肉厚のぶつかり合いがセクシーでした。
そんな「強い女」だからこそ戦闘が淫行フェイズに移行した時のギャップ萌えが際立っていました。
もちろん、最初から淫行に走るのではなく、武装を全損失し締め技では決着がつかないと悟って千日手を覚悟しかけた末の悪あがきとして選択する過程にも意味がありました。
陰部を狙いに行くモーションにも腕ひしぎ十字固めで関節を取りに行くと見せかけて注意を上に向け、下半身が留守になった隙を突くテクニカルなレズファイトが満載でした。
ただ、強いて難点を上げると本当に鏡写しのような瓜二つなので、寝技を返しても180°回転したのか360°回転して元に戻ったのか分かりにくく、なまじ躍動感があるのでどう転んだのか混乱する場面がありました。
もっとも、それ自体が演出の一部なのは承知しています。
視聴者も戦ってる本人らもどっちがオリジナルなのか判別できない混迷の中、雌の喘ぎ声と汁が弾け飛ぶ乱戦に説得力を与えていました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
冒頭が「数年前」から始まっているので過去編と錯覚するかもしれませんが、前作のNo.4(RJ01181243)で一応の大団円を迎え学生時代から数年後の結婚生活で締めくくっているのに対して、本作ではまた学生時代に戻っている時系列の巻き戻し処理を「数年前」と称しているだけです。
むしろNo.4のエンディングが後日談なので、そこから戻って感覚的には普通に「現在編」です。
【ギャルとの心霊スポット巡り編】
普段は横暴で恐いギャルが心霊現象に怯えてパニクった顔が可愛くてそのギャップ萌えだけでも一見の価値有りでした。
そんな醜態を見られてヘソを曲げたギャルの仕返し逆レが冴えていました。
特に本番生Hを勝負と捉え、足持ち杭打ち騎乗して勝利宣言する構図が女性上位を象徴しつつも、中に出されて恍惚する顔が男の征服感を満たしてくれました。
【お嬢様との社交界編】
元から立派なお胸が夜会ドレスで強調されてセクシーでした。
口では庶民を見下しながらも誰よりも主人公を高く評価し、ヤンデレ気味な独占欲が垣間見える愛の重さが優越感を満たしてくれました。
普段の学生服と違ってドレスが上流階級の気品を裏付け、そんな女が足を絡めてまで生を求める執着がドスケベでした。
【全員参戦メイドカフェ編】
ギャルとお嬢様のミニスカメイド服もさることながら、シスターのロングスカートメイド服も素晴らしく似合っていました。
そんなスカートもいつの間にかパージされ、上半身はメイドなのに下半身は鼠径部まる出しの女3人が主人公の股間に群がる異様な光景だけでも抜ける威力でした。
しかも、定点カメラ方式で3人にローテーションで生Hしまくり、口も腕も余すことなく女体まみれの幸福感が最高のハーレムでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
06/23/2025
少なくとも個人的には重要なので真っ先に明記しますが、この部活と言うか本作に男は1人も居ません。
超乳を必須条件とした水泳部なので元から男に入部資格が無いのか、今は男子部員を欠いているのか、作中に言及が無いので定かではありません。
ともかく、俗に言う竿役は存在せず、男子が母乳プールを泳ぐ風景は描かれません。
下手に不純物を混ぜず純度100%の超乳まみれを堪能できるので大歓迎でした。
ただ単にプールの水源を超乳によって賄うのではなく、備品も超乳で代替する無茶苦茶さが興奮を誘いました。
代表例で言えば、プールの床磨きにデッキブラシを用いず超乳で掃除する「と言い張ってる」のが股間を笑わせてくれました。
ベッド数台分はありそうな接地級超乳なので余裕で床に届くしブラシやモップよりも広範囲をカバーできるのは間違いありません。
しかしながら、性感帯の塊とも言える超乳がコンクリをこする刺激に耐えられるかは全くの別問題で、そもそも巨大な乳を押し動かせているのかも疑問で、各方面に無理があり過ぎる活用でした。
だからこそ猛烈な噴乳と無駄な努力が一層にフェチをそそりました。
また、プールと言えば入水前の準備運動は定番です。
普通なら前屈や屈伸くらいのストレッチで充分だし最適なのに、準備運動と称してガッツリHしちゃってるのが驚きでした。
いえ、前述の通り男は居ませんし、股間にバベルの塔が建ってる女子も居ません。
超乳の極太乳首を凶悪な竿として連結するそれは男女のHよりも超乳を生かせている面で優れてドスケベでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
姉弟の愛は熱量を増し、もはや親が居る自宅では抑えきれなくなっているのも事実です。
火力が強すぎてボヤ騒ぎになるのも時間の問題に思えます。
それを避けるためにも別の愛の巣を見つける必要性に駆られています。
もっとも、姉弟が一緒に出掛けてお泊まりまでしたら流石に怪しい気がするものの、自宅でやって現行犯を見つかるよりマシです。
とにかく、エッチな下着に目が釘付けでした。
確かなデッサン力による女体の骨格に透け透け下着のストラップが食い込む臨場感がエロさを際立てていました。
しかも、本能に任せて押し倒した結果よれて着崩れた格好に現実味があり、若い2人の熱さも代弁した名作画でした。
シリーズ序盤はたどたどしかった少年が猪突猛進に向かっていくのも本作の見所です。
精神的な成長ともエッチな下着の誘惑効果とも言えるそれは腰の衝突がおっぱいのバウンドに伝播する躍動感にも表れていました。
いわゆるショタおねほど逆転せず、かと言って女性が攻め一辺倒のHではない攻守ターン性バトルの対等なHを楽しめる良作でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
一応シリーズ2作目ではあるものの、前作ヒロイン(RJ01011368)は冒頭に出てきて2ページHするだけで本編では置いてけぼりなので、前作未履修でも問題ありません。
少年魔王が小柄な雑魚チンと言う要点だけ理解していれば充分にストーリーに追いつけます。
その前作ヒロインも恵体でしたが、本作ヒロインの魔女は輪をかけて大柄です。
蹲踞の姿勢までしゃがんでるのに、立っている少年魔王より頭の位置が高いほどなのでフィジカルでは到底勝ち目がありません。
それに加えて魔法に長けて、空中浮遊から回復地獄まで自由自在なので戦力差が歴然です。
しかも、仮にそれらが無かったとしても豊満な体から溢れ出る色気が最大の強敵で、男心を吸い寄せバブバブにしてしまう中毒性がありました。
とにかく、体格差の強調に余念がなくて好印象でした。
前述の通り魔法で浮かせる事もできるのに単純に腕力で持ち上げて膝に座らせるパイズリやら、立位だと連結器の高さが全然届かず太腿の半ばで腰ヘコせざるを得ないやら、随所でフィジカルアドバンテージが明確でした。
特にバックから少年魔王が攻めるターンがお気に入りです。
本来なら女性が受け身で男の攻めと力強さを象徴する体位のはずが、尻の肉厚が深すぎて本番穴まで届いた実感が無く、少しでも腰を上げられると足が着かなくて猛牛に振り落とされないよう必死にしがみ付くロデオになってしまう情けなさが抜群でした。
小さいけど若さと元気さで女性を満足させるとかじゃなく、小柄さに見合ったサイズ感で、雑魚さに見合った失望を与える敗北感の重ね掛けが好きなMにお勧めできます。
もちろん、圧倒的にデカい女体に甘えたい人にも最適です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
06/21/2025
表紙左のギャル2人組が素晴らしくて主菜と言っても過言ではありません。
男が女性を犯すならとりあえず穴に突っ込んでしまえば済む話ですが、逆に女性が男を犯すにはまず股間のシフトレバーがパーキングからドライブにならないと始まりません。
なまじ不良ギャルに苦手意識のある主人公少年のシフトレバーはロックがかかったようにパーキングのまま動く気配が無いのも頷けます。
そこで大胆に生乳を開示することで容易に問題を解決し、ギアが否応なくフルスロットルに入るあたりに女の武器を強く感じられました。
しかも、デカ乳によるWパイズリまで襲い掛かりその弾力の悪魔的心地良さもさる事ながら、憎きイジメっ子に搾られてまんまと発射してしまった敗北感もM心を熱くさせました。
さらに、そんな不良ギャルが案外簡単に本番に突入するのも意外性があり、豊満な女体に挟まれながら果てる快感とイジメっ子の中を汚せる優越感が混ざった愉悦の極みでした。
また、本当は生徒を守るつもりだった女教師の中で、性欲が決壊する瞬間も明瞭でドスケベでした。
庇護するはずだった男子生徒の可愛さに雌の本能が疼き、合体せずにはいられない本能的性欲が見事に可視化されていました。
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