鉴赏家排行榜:
2位
(有帮助数:9,663件)
投稿数排行榜:
39位
(总赏析数:2,707件)
本作と言うか本シリーズの最大の魅力は「引きずるサイズを超えた小山ほどの超乳で真剣に戦闘する」バトル描写と言えます。
第4話(RJ325790)にて登場した超乳ラミア型モンスターと冒険者4人組パーティのバトルが手に汗握る展開でした。
(A)素のバストが大きい方が魔力量が大きい。
(B)言うまでもなくバストが大きすぎると物理的に邪魔で戦闘に支障が出る。
(C)魔法で縮小できるが、比例して魔法出力も減少してしまう。
これらは第1,2話(RJ263297)を筆頭にたびたび説明されている本シリーズの基本原則です。
つまり探索中は動きやすいように乳を縮め、敵にエンカウントしたら刀を鞘から抜いて構えるかの如く乳のサイズを解放するのが定石です。
しかし、あまりにも巨大乳すぎる一部の大魔法使いは邪魔さが洒落にならないので、相手の戦力に見合ったサイズ調整の駆け引きが能力バトルとして成り立っているのです。
作品内容にも書かれている通り、大魔法使いの超々々乳解放によって窮地を脱するものの、それが諸刃の剣になってしまう戦闘描写が上手くできていました。
すなわち巨大すぎるせいで仲間のパーティメンバーまで阻害し、敵が超乳で隠れて反撃を察知できないのは超乳フェチを熱く興奮させるデメリットでした。
しかも、女性の性感帯を巨大な状態で無防備にさらしているのが致命的で、格好の的になるのも頷けるし、最高の興奮を誘いました。
何より巨大すぎて魔法を使っても充分に動けないのが流石のサイズ感を表していて喝采でした。
一方で、彼女ほどの超々巨大級ではないにしろ他のパーティメンバーの活躍も見所でした。
身動きできない乳の小山と化した大魔法使いの代わりに、陽動やアタッカーをこなし、文字通り乳がぶつかり合う白熱の躍動感が唯一無二です。
続きが待ち遠しいバトル漫画でした。
路線や時間帯にもよりますが、日本の電車は平均的には治安が良い方だと思っています。
稀に電車内での暴行事件や難癖をつける人がニュースになったりするものの、そう言うのは大概おっさんです。
そこに来て、酔った不良のごとく絡みに行く女子学生なおかつ妊婦と言う希少性の二段重ねがまず画期的です。
もっとも、殴る蹴るの暴行をするでもなく、彼女のそれは性教育と言う絡み方です。
妊娠によって膨満した下腹部を見せつけ、触らせて感想を言わせることにフェチを感じる捻くれた女子学生がそこに居ました。
少年の頭を引き寄せ胎内の振動を聞かせるなども生命の仕組みを知る貴重な授業には違いない反面、いかんせん強引で矢継ぎ早なのは否めません。
しかも、お腹にとどまらず豊満な胸の感触も体感させる大盤振る舞いの授業でもあります。
大きさと弾力に戸惑う少年を言葉巧みに誘導し、母乳を吸わせる妖艶さは身重ながらに見事な搾精でした。
無知な少年にとっては鮮烈で、ショタコン妊婦にとっては可愛くて仕方ないwin-winのひと時が見ていて最高のボテ腹おねショタでした。
しかし、電車内だけでは流石に短く、流石に人目があり過ぎるのも確かです。
本作は自宅お持ち帰りと言う補習授業も存在します。
むしろ、そちらが正式な授業で今までのは通学中の予習だったとも思える濃厚なラブでした。
まず、おねショタの身長差に加えて、華奢な少年と妊婦の大きなお腹による横幅の違いが興奮を誘う立ち姿でした。
さらに、大きくせり出したお腹の南半球をあおりの構図で見上げた光景は、女性の陰部を見せつけて性教育の続きだと再認識させつつ、妊婦が迫り来る臨場感が抜群でした。
そして、ショタコン妊婦が満足気に騎乗し、身重にもかかわらず杭打ち気味に乳と腹を揺らして快楽を貪るHはボテ腹おねショタ好きを確実にKOする威力でした。
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作者様ご自身もあとがきで自嘲されていますが、絵柄の変遷が凄まじい単行本です。
いえ、長身豊満な巨女しか出てこないのは変わりません。
同じ巨女でもタイプが違うのです。
語弊を承知で簡潔に分類するなら初期はBBW系だったのが後期に近づくにつれChubby系に変化しています。
独断と偏見だと断った上で「Fuckで奪取(BJ068856)」、「ドメスティック逆レイプ(BJ082052)、「逆レイプバスツアー(BJ103152)」、「ショタ喰い肉食肉弾女子(BJ110368)」あたりは前者の印象が強く見られます。
一方で「重量オーバー巨女ベーター(BJ150172)」、「SUPER SIZE 民泊パニック(BJ134824)」、「強制オフパコ!逆レイプレイヤーズ(BJ186659)」は後者に変異した体型です。
もっとも、繰り返しになるものの、根幹の性癖は一貫しています。
まず、「団欒(BJ051907)」以外の全てで男は一人しか登場しない反面、それと「巨女ベーター」以外の全てで女子は3人以上の複数体制です。
つまりは一人の少年に多人数のお姉さんが襲い掛かる、女から男への輪姦だらけなのです。
しかも、巨女だけあって少年との恐ろしいまでの体格差が目立っています。
彼女らは上下の口で搾り取るだけでは飽き足らず、まるでマーキングかのように小水を浴びせ、贅肉が裏付ける汗の臭気で鼻孔を汚染し、圧倒的な肉量で包み込んできます。
そして、何より恐ろしいのが強引さです。
体格と人数に物を言わせ、少年を嬲り倒し、生きた性具とでも勘違いしているみたいな容赦の無さは圧巻です。
雌の肉厚の暴力がここにあります。
作品側[ジャンルタグ]に10個以上の項目が並んでいて確かに相違ないのですが、極論すればこの単行本は3つの要素で事足ります。
「お姉さん」が「ショタ」を「逆レイプ」する話ばかりが詰まった短編集なのです。
1:弟が好きすぎる変態姉が好機を前に暴走する逆レイプ。
2:保健医がショタを食おうとするものの、そのショタに好意を寄せるロリが割って入り、2人で彼を責め合う逆レイプ。
3:匂いフェチなショタがお姉さんの寝込みを襲って脇や股の匂いを堪能するも、逆鱗に触れて逆レイプ。
4:メイドを性奴隷にしていたショタが矯正のために雇われた新メイドに女尊男卑に調教されてハーレム逆レイプ。
5:姉の息子を預かったら思春期男子の扱いに困っているうちに一夜の過ちで逆レイプ。
6:擬似女性器玩具に偏愛趣向を持つお姉さんがショタでテストプレイをする逆レイプ。
7:乙姫様がショタを城に招き入れた理由は自分の快楽のためで、部下の魚介娘も含めてハーレム逆レイプ。
8:露天風呂を覗いていたショタを見つけて欲求不満をぶつける寒中逆レイプ。
サンプルからも分かるように頭身の高いハイレベルな画力で見ていてストレスがないのは断言できます。
また、身体の構造上、女性が男性を攻めるとどうしても複雑な体位になりがちですが、それも上手く分かり易く表現されていて、没入感は折り紙つきです。
その上で、非常にテンポが良くパロディ的な小ネタも挟みつつ、最初はショタが攻めたりする場面はあるものの、やっぱり全ての作品で強烈にショタの精力を搾り尽くす、業の深さと実力が感じられる一冊です。
本作のヒロインは人妻メイドと義母の2人です。
ゲームタイトルを見ると前者がメインで後者がサブのような印象を受けかねませんが、実際の内容的には両者は完全に均等な比重です。
言い方を変えれば2人がメインヒロインであり、いわゆる3Pが本道のゲームでもあります。
と言っても、体験版でも公開されている通り、序盤は男女一対一で関係を持ちます。
メイドと義母はそれなりのお年の成熟した女性でありながら、思春期の少女のような対抗心を燃やして、片方が関係を深めると入れ替わるように豊満な肉体で迫って奪い返そうとする流れになっていて、恥ずかしさと積極性のせめぎ合いが見所です。
ところが、ある一件を機にヒロイン2名は和解して、半ば百合百合しいほどの間柄に昇華します。
サンプル最後尾に出ているような豊満な人妻同士が睦み合うシーンはこれ以外にも有り、微笑ましいと同時にド迫力のおっぱい4つが共演する威力も抜群です。
言うまでもなく最大の魅力はデカすぎるほどのおっぱいです。
絵だけの要素ではなく、シナリオの中でも事故的に接触してしまう場面などで巨大さがアピールされています。
その乳が内に秘める物も重要です。
メイドは妊娠していなくても母乳が出る体質との事で、比較的前半のHシーンからミルク大放出です。
一方の義母はそう言う体ではないものの、対抗心を燃やすあまり手を尽くして、サンプルにもあるように妊娠前に授乳奉仕するほどです。
そして、この2人がタッグを組んで、主人公を挟めば乳肉まみれのミルクまみれで幸福感の中に溺れそうです。
ヒロインが両方とも年上の人妻と言うのが欠かせない特徴でもあります。
落ち着いた物腰が作り出す安心感と包容力が素晴らしく温かいです。
それでいて、年甲斐もなく恥じらう姿が「勝ち目のない女性」ではなく「隙のある可愛い女」を見せてくれます。
重要な事なので先に言っておきますが、本作品は「抵抗できない事につけ込んで手足の無い女の子に好き放題する」陵辱系内容ではありません。
そういう側面が一切ないとは言わないまでも、基本的には「手足が無い障害に苦悩しながらも受け入れて愛し合う」純愛系と思った方がいいでしょう。
絵面としてヒロインの手足が無いだけではなく、その種の障害を持つ人間の不便さがシナリオを通して実践的に描かれていて、彼女の生活の難しさ、その苦労を補うために人知れず努力している健気さが重ね重ね伝わってきます。
また、それゆえに主人公が本気で自分を好いてくれているのか自信が持てず冷たく当たってしまったり、あえて高飛車な接し方をしてしまったりと心理的な負い目が掘り下げられていて、年相応の少女としての可愛さに拍車がかかっています。
その一方で、主人公とヒロインの距離が縮まると、よりディープな悩みを打ち明けるようになります。
要するに、手足が無くては自分で自分を慰める事も出来ないから手伝いなさい、と介護の一環のような顔をして指示してくるのです。
手足が無いと言う身の上を恥じず、むしろ強く生きる気丈な少女でありながら、実は等身大の不安を抱えている所が愛らしいヒロインであります。
で、もう一人ヒロインが居るわけで、こちらは良くも悪くも普通の女の子、だけど強いて言うなら上記の四肢の無いヒロインと犬猿の仲で敵対する言動が目立ちます。
序盤は、というかルートに入らないとその心無い発言に嫌気がさして、性格の悪い子かと思ってしまいます。
しかし、実はこの二人のヒロインは太陽と月のような深い因縁があり、二人が険悪になってしまった原因も語られ、それを知ると障害とか度外視して五体満足なヒロインに感情移入する事も充分にあり得ます。
短編が9話入っています。
その内3話は「奴隷先生」シリーズ(表紙)です。
主犯格の少女が教師にあざとく擦り寄って誘惑しつつ奉仕を強いる展開を皮切りに、クールな問題児やお嬢様優等生も加わって[作品内容]に書いてあるようなプレイを重ねていきます。
罵ったり急所に打撃をみまったりなど心身ともに男を痛めつける少女達ですが、その過程では口を使って精を搾ったり初めてを捧げたりなど結果的に男にとって喜ばしい行為も含まれています。
少女達からしてみれば奴隷男を蔑む一方で、思春期ゆえの性に貪欲さが積極性に通じ、男にとってはちょっとハードなハーレムHを受けているようにも取れる嬉しい内容です。
他にはサンプル1の女装趣味の可愛い弟を美人な姉がたっぷり搾る話、サンプル2の巨人と恐れられる長身女教師に一人の生徒が性的な指導を受ける話、サンプル3の学園で一番背が高いバレー部美人に少年が足蹴にされる話などが収録されています。
こうして挙げていくと共通点に気づくと思います。女性上位で男受けなのは本のタイトルの通り言うまでもありません。
本作のヒロインはみんな背が高いのです。
少なくともスラリと頭身の高いモデル体型、デカい方だと男と明確な身長差を認識できる長身美女となっていて、女性優位の立場を尚更に強調しています。
それゆえに一方的なHになるかと思いきや、たまには男の反撃を受けて可愛く甘い声も出す、緩急のバランスも程よい素晴らしい一冊です。
「肉」呼ばわりされる金髪少女が意地の悪い黒髪少女の策謀で凄まじく太る話です。
まず原作はともかく、本作の金髪少女は何もしていない初期状態で身長164cmの体重78kgとされていて、主に144cmのバストが重さの正体と思えるグラマーな体型です。
このように初期値を含め太っていく段階ごとに身長体重スリーサイズの5数値が設定されていて、肥満女子を愛でる者にとっては興奮材料の一助となっています。
ちなみに初期値を0段階とするとサンプル3枚目は2段階目です。自分が騙されている事にも気づかずに能天気に太って行く様子が原作の金髪少女にマッチしていて、なおかつ強制肥満化作品としては明るく見られて良かったです。
3段階目では男子生徒を見下す高身長・椅子から尻がはみ出す肉量に辛うじて制服を纏い登校しています。
4段階目ともなると食べる事しか頭に無くなってしまった肉塊少女の現状に、流石の黒髪少女も反省して謝罪を口にします。結末はネタバレになるので明記しませんが、5段階目まで肥大化した体にも悲壮感とは無縁で、原作でもあまり無い少女2人のラブラブで仲の良い様子が見られて非常に素晴らしいストーリーでした。
加えて、太っていく過程で「椅子を潰した」とか「贅肉が引っかかって出られなくなった」とか具体例が示されているのが実に分かっていると言いたいです。
おまけに、普通体型の黒髪少女が身近にいるのが魅力を高めていると思います。金髪少女がどれ程の巨体になったのか、黒髪少女の腕が回らない腹肉、黒髪少女を体ごと谷間に挟む乳などの構図によってサイズ感が明確になって一層想像が膨らむ傑作です。
太った女の子(ぽっちゃり程度ではなく)が好きな人向けの作品です。
html形式でオリジナル3本・パロディ3本の計6人の女の子をメインにした章が入っています。
作品内のサムネイルに「肥満度」という項目があって星の数が多いほど巨デブキャラだとアナウンスする注意書きのようになっているのですが、例えばサンプル2枚目上段の赤毛の女の子が星2つで、サンプル2枚目下段の青髪の巨体が星3つです。
そして、ここからが重要なのですが、6人の中で上記の2人が1,2位に軽量級だと言う事です。他は星4から7まであります。
星4以上はもう立って歩けるのか疑問に思う巨体と化して、星5を超えると半ば肉の要塞です。
つまり本作を購入するにはそういった「超ド級の肥満女体を愛せるか否か」が第一条件と言っていいでしょう。
もう一つ、作者の趣向を反映したのだと思うのですが、6人の割合は「お姉さん」系よりは「女の子」または「学生」系の年齢層が多めとなっています。
以上の2点を了承できるのであれば、ほぼ自動的に超大ヒット作になりえると自信をもって断言できる名作です。
個人的には特にサンプル1枚目の金髪の娘が最高でした。この娘の章は段階的に太っていく流れになっていて、体重46kgの普通にスリムな状態がLv1、サンプルにあるのはLv5の段階です。本人の意思とは裏腹にドンドン太っていく描写が絶妙で、途中まで頑張って学生生活を続けているのも高評価です。Lv8を過ぎるとまともな生活は送れなくなり、最終的にLv13まで至った全景は圧巻の肉塊でした。
作品内容にある通りの戦艦3隻・重巡2隻の計5人の妊婦とショタ提督がラブラブする話です。
前2作の「ボテコレ」がCG集形式だったのに対して、今作はコマ割りされた漫画形式でショタとの乱交具合を描いています。
まずそこが良いですね。良くも悪くも静止画感の拭えないCG集とは異なり、ショタが爆乳に埋もれる描写は躍動感が段違いで、重巡2隻がショタを取り合う様子なども漫画形式のストーリー性があってこその面白さでした。
また、全編にわたってショタとの絡みがあるのも魅力を増幅させていると思いました。同作者様の場合は妊婦単体でも凄まじいボリューム感なのですが、小柄なショタと言う比較対象が身近に存在する事によってボテ腹のデカさがより一層際立って、この女体が如何に豊満か明確に染み入ってきました。
そして、繰り返すようですが、爆乳ボテ腹の凄まじい事たるや最高の一言です。ボテ腹プレス有り、授乳有り、おっぱい枕有り、乳4つのダブルパイズリ有り、ボテ腹2つの腹ズリ有りなどなど他では見られないプレイの数々もこの豊満臨月体型だからこそ堪能できる極上の作品です。
是非とも続編を期待したい1冊です。
そもそも男性用商品の企画開発する部署なのに若い女性しか居ないなんて、まずその会社の人事か経営層を説教すべき愚策の気がするものの、そこにツッコむのは野暮野暮の実の能力者かもしれません。
いやでも、化粧品や衣類なら一応女性が試用できなくもありませんが、寄りにもよって男性器のためのグッズなので女性だと使用するための器官自体持って無いのでどうしようもありません。
なので、部署には違和感を禁じ得ない反面、若い男性を急募する必然性は説得力抜群でした。
それはさておき、かなり役得の多い仕事には違いありません。
なにしろ本来であれば男一人で使うのも想定されたグッズなのに、美人の女性社員が手取り足取りサポートしてくれるのです。
むしろ、美女に囲まれた状態で、美女の手で動かすオナホと言うバフが強力過ぎて本当に正確なデータが採れているのか疑問に思うほどのハーレムオナサポでした。
もっとも、この部署では男性用玩具を「女性が男性を攻める武器」と捉えた発言もあり、その用途での搾精力試験だとしたら成功でした。
一方で、膝枕によるおっぱいアイマスク状態が天国すぎて、乳首攻めグッズの効果はおまけなのではないかと疑わざるを得ません。
そこにさらに授乳手コキが加わったらオーバーキルになるのも充分に頷けました。
加えて、女性社員がバニーガールコスプレまでし始めるんだからもう大変です。
黒ストッキングを纏った足技が女上司から炸裂する時にはもはや主旨が分からなくなるほどでした。
女性社員同士の顔が近くてレズっぽさまで感じるWパイズリに至っては完全に商品開発を忘れてデカ乳の威力で搾ってる気がして大歓喜でした。
ましてやハーレムHまで味わえるのだから最高です。
女性上位気味な4Pが嬉しいだけに留まらず、1人と本番している時に他の2人が乳を吸うなど暇をしない構図が見事でエロさを倍増させていました。
前半と後半の落差が嬉しい作品でした。
いわゆる下克上またの名を逆転劇と分類してもいいかも知れません。
おねショタのそれは得てして忌避されがちではありますが、本作に限っては絶妙な塩梅でした。
俗に言うおねショタでの逆転無しとは「女性主導だったのにショタ攻めに豹変する」クーデターの禁止を示唆しています。
しかし、本作ではサンプルを聴いての通り逆です。
前半部分は勉強に対して集中力を欠いた主人公を癒す目的でスキンシップを始め、それに味を占めた少年がスケベをせがみ、次第にエスカレートしていきます。
つまり、男性主導や年下攻めとは言わないまでもショタのわがままにお姉さんが押されている感があります。
もちろん、お姉さんを押し倒すほどの悪ガキではないものの、Track3などではヒロインの制止の声も聴かずに無我夢中でおっぱいを堪能する様子が彼女の喘ぎ声によって表現され、好き放題できる優越感が得られました。
ところが、後半に差し掛かると制止を叫ぶ側が逆になるのです。
主人公側の音声は無いにもかかわらず、「もうやめて!」と「もう出ない!」と必死に訴える少年の姿が目に浮かぶ作品でした。
特にTrack7などでは疲弊して横たわるショタを肉バイブにして身勝手な性欲をぶつけるドスケベ女が見えてきました。
前半はあんなに癒し系で押しに弱い印象だったお姉さんが、後半ではショタを貪り食う淫乱女の本性に豹変する、化けの皮が剥がれる意味での逆転性なので、おねショタ好きも安心安全の親切設計でした。
まどろっこしいオフィスワーク風景は省略し、新人研修で既に色仕掛けからのスキンシップが始まる展開スピードは極めて好印象でした。
これは女性用下着の会社なので女性社員も実際に自社製品を着用しており、実物を新人に見せると言う理に叶った完璧な理論武装でした。
下着を見せびらかして男を興奮させる効果の確認にもなっていて、先輩女性に煽られながら股間をなぶられるシチュエーションには暴発間違いなしでした。
また、同作者様の得意とする尻のデカさも魅力的でした。
OLらしいタイトスカートによって尻の曲線美が強調され、迫り来る尻の圧力も相まって女性から搾られている感を味わわせてくれました。
それでいて、胸も忘れてはいません。
教育担当先輩とギャル先輩の百合めいた仲の良さを見せつけられてからのWパイズリは威力抜群で、これだけでも充分に買ったかいがあったと言えます。
一方で、先輩ばかりが独占権を主張する作品ではありません。
唯一の年下はインターンの学生でありながら、主人公の窃視行為に気づいても取り乱さない胆力を持ち、むしろ下着姿で誘惑するスケベな女なので、セクシーなメスガキに弄ばれる快感を体験できました。
しかも、自分から煽って来たくせに本番では快感を隠し切れずに雌の顔を見せるので男の優越感まで刺激する良い女でした。
さらに、営業部長の美脚も忘れてはなりません。
タイトスカートと黒ストッキングのコンボによる足技だけでも必殺級なのに母性的なお姉さんOLと言う属性まで加わってKO確定でした。
なにげに元アイドルの現専属モデルが作中最年長なのは意外でした。
関西弁で煽って来る彼女は作中屈指の攻めキャラでもあり、ペニバンまで装備して犯す側に回るので攻撃力が高く、営業部長の顔面騎乗まで参戦してまさに必殺の挟撃戦でした。
そして、ハーレム搾精も手厚く、デカ尻OLが三方から絡みつくそれは恐ろしいまでに興奮の包囲網でした。
白祇重工の社長と女性社員のコンビは圧巻の肉量でした。
これで社長はチビと馬鹿にされる心配は無いと思いきや、すぐ横に並んだ姉貴と比べるとひと回り小ぶりにも見えて貫禄の差が歴然でした。
もっとも、社長は小柄で機敏が取り柄だったのにこんなに太ってエ○テリアスの攻撃を避けられるのか心配です。
また、機械オタクにして白祇重工の頭脳とも言える女性社員はこんなに太ってしまったら機械をいじるのは難しそうで、特に巨大な胸が邪魔をして手が届かないかもしれません。
そんな時は2人とも自律型重機に運搬させて現場監督に専念してもらい、この際だからさらに際限なく太るのも有りだと思いました。
他にも読モもやってるスクールアイドルは以前の作品(RJ352844)(RJ359136)にもあったような肥満化ブースでの肥育溶液がぶ飲みスタイルが妄想を掻き立てました。
誰かに捕まって強引な肥満化改造を受けているとも、肥満アイドルの道を進むべく体作りに邁進しているとも、ハッピーにもバッドにも振れる汎用性を持った肉塊っぷりでした。
しかも、個人的には一応ちゃんと学生服を着ていると言う点を評価したいです。
こういった激しい肥満化にあっては急激な成長を表すリアリティの面でも服破きフェチの面でも衣類が役目を終えるのは定番です。
しかし、本作は多少の肉のはみ出しはあっても服を纏っているので、学生としての身分が感じられ、女性としての羞恥心も守られ、ブレザーを貫通するほどの母乳の濃さに目を奪われる効果までありました。
ボーイッシュな割りに肉感たっぷりのグラマラスなプロポーションを作中で自慢げに語り、現に肉厚の太腿で締め上げデカ乳で挟んでくるものの、プロフィール画像のスリーサイズは意外と細身なので少々首を傾げました。
格好良い物言いで淫猥に搾って来る反面、心は乙女なので太って見られるのが嫌でサバを読んでいるのかもしれません。
仮に160cm台の小柄な女の子だとしたらこのスリーサイズで充分に肉感的な体型ですが、本作の2人は180cm超えの高身長女子なので骨格レベルで平均的女子の2周りは大きいはずで、この数字だとマラソン選手みたいな長身痩躯が目に浮かびます。
一方で、2人とも背が高く、2人ともボクっ娘で、2人とも主人公を大好きで、そのくせ恋愛も性交も未経験の初心者と言う属性盛り盛り森鴎外が濃ゆい性癖でした。
特にヤンデレ気味なまでの偏愛と低音ボクっ娘の組み合わせが素晴らしいギャップ萌えを産んでいました。
女子に好かれる宝塚系の高身長少女の輪郭が脳内に形作られた矢先に、いささか病的なまでに主人公を愛して躊躇なく隠語をささやく雌の顔が共存している不一致感が絶妙な食感でした。
Track06などには代表例があり、あえて高音域のブリっ子した声色で喘ぎ、一時的な挑発行動とはいえ明確に雌の顔を垣間見えた瞬間は温度差で股間がキーンとなりました。
また、主人公がMだと勘付き、効果的な言葉攻めと圧迫感を与えてくる「理解あるS嬢」として優秀でした。
Track05のように肉感的な太腿の素股で搾っておきながら、疑似本番にすぎないと嘲笑する高慢さはM向けにストライクでした。
それでいて、2人とも明確な初体験であり、Track07の生本番でのイキ狂いっぷりは最高のギャップ萌えでした。
今まで一方的に攻める側だったのに、初めてのHを体感し、愛しの主人公と繋がれる瞬間に歓喜し、快感を隠し切れないイケメン女子の豹変がこの上ない達成感でした。
種付法案うんぬんよりもナースの特異な体質を全て「特殊な訓練」の成果で済ませているのが驚きでした。
全身が肉付きの良い豊満な体つきも特殊な訓練の賜物。
母乳を出せるのも特殊な訓練の賜物。
元より頭より大きな乳房を自在に巨大化できるのも特殊な訓練の賜物。
妊娠期間を短縮し一朝一夕に出産できるのも特殊な訓練の賜物。
もはや別種の超進化人類とすら思える能力が備わっているものの、全てが特殊な訓練のおかげと聞いて作中の主人公同様に驚愕せざるを得ませんでした。
なんなら、その特殊な訓練風景を見てみたいくらいでした。
一方で、主人公よりも頭二つ分近く大きい身長については特に触れていないので、特殊な訓練の結果なのか元から発育が良かったのかハッキリしないものの、包容力のあるドスケベボディには違いありません。
中でも立って抱き合った時に身長差が発揮され、特大クッションのような乳房が丁度抱き着ける位置にあり、肉感的な太腿が股間を挟んでくれる上に、我が子を撫でるように頭を抱いてくれるバブみも完璧でした。
また、NTR地雷を除去する仕組みもありがたい配慮でした。
舞台設定を聞いた時点で世の恵まれない男性を支援する趣旨である以上、ヒロインが不特定多数の男と体を重ねる乱交形式になるのかと危惧するのが自然です。
しかし、この特殊な訓練を受けたナースは一人の男性と専属になるのが作中で明言され、愛しの彼女が寝取られる恐れが排除されるだけでも嬉しい制度設計でした。
もっとも、通常の看護師業務に限って専属後も継続しているらしく、このデカ乳でセクハラ無しに仕事が出来るのか心配にはなりました。
そして、作中序盤は早々に全裸になって残念な感覚もあった反面、後半ではナース服を着たままでのHがあって大喜びでした。
しかも、寿退職後なので実質的にはコスプレHでもあり、元本職言い換えればナースOGにナース服を着せると言うフェチも叶って一挙両得でした。
2024年07月22日
生憎と不動産業に縁が無いので、ショタと呼べる年齢の息子におつかい感覚で取り立てを任せるなんて実際に有り得るのか見当もつきません。
今回はたまたまエッチなお姉さんだから結果オーライで済んだものの、相手によっては逆恨みされて因縁を付けられる恐れがある気がします。
なんなら本作だって家賃催促に来たはずがバッチリ体の関係に発展し、結果的には大家の家系と血縁を結んでしまったので、充分にトラブルに巻き込まれたとも言えます。
もっとも、本作のお姉さんは大家一家に取り入ろうとするほど強かな女には見えず、むしろ後先考えずに色仕掛けで難を逃れようとする刹那的な女性に思えました。
つまり逆転の一矢報いた達成感がある物語でした。
いえ、Hの主導権はほぼ完全にお姉さんが握り、大人の余裕と色仕掛けの誘惑に流された敗北感が良きおねショタでした。
一方で、だらしがない隙だらけの女でもあり、なんの備えも無く生Hをしてしまう迂闊さは否めません。
これではどれだけ体位や動きの主導権を取っていようが自然の摂理として孕んでしまうのが道理です。
しかも、少年の若い精力は認めざるを得ず、途中から快感に負けつつある微量の優位性交代も一矢報いた勝利の美酒に含まれていました。
2時間以上ある作品ですが、あっという間に過ぎ去った感覚でした。
もちろん悪い意味ではなく、充実しているがゆえに時間が早く感じる現象です。
言い換えれば無駄が無いシナリオで、中身のない喘ぎ声だけが延々と続いているとか、別Trackと実質同じプレイを繰り返しているだけとか、退屈になる要因が少なかったのは地味ながらも高評価の一因です。
また、費用対効果と言う点でも折り紙付きです。
標準的な音声作品はジャケットイラストが1枚、なんならイラスト無しとか昨今ではAI生成で済ませるとかも珍しくありません。
そこにきて本作は差分込みの枚数とはいえ、単独でCG集として売れるほどのイラストが付随しています。
さらに、うごイラ風の簡易的アニメーションも各Trackごとに用意され、デカ乳を揉んでいる臨場感や騎乗で腰をグラインドする躍動感など端的に表され、視覚的なイメージ性能では他の音声作品を周回遅れにしていると言っても過言ではありません。
そして、手が届きそうで届かなかったデカ乳が向こうから迫って来る没入感に秀でていました。
妹の友達と言う身近な存在で、無意識に目で追ってしまう程のデカ乳制服少女です。
しかし、あくまで友人の友人のような近くて遠い他人に過ぎません。
接点が無いと諦めていたデカ乳が文字通り袖を引き、性的に誘ってくるリアルドリームを形成していました。
つまりは過度にファンタジーではないのに夢を叶えてくれる興奮が素晴らしく、中でも脱ぎたてのブラや体育後の体操着の臭いを気にする描写が可愛くもエロさを際立てていました。
容疑者は主人公視点を「ガキ」「クソガキ」と呼んでいるのが気にかかりました。
二十代前半の彼女から見て明確に年下つまり制服が似合うくらい年若い少年と言う年齢差を示すのか、女性から男性への汎用的な罵倒として用いているのか、判別できる断定的な情報が出て来ずハッキリしないモヤモヤがありました。
前者であればおねショタの可能性が見い出せたものの、容疑者は主人公の家からビールを見つけて拝借しているのでアルコール飲料を買える年齢とも推定でき、どっちなのか本当によく分からなくて感情移入に迷いました。
例えば、親の不在を問う台詞がひと言あるだけで留守番中のショタでビールは親の物と推定できますし、逆に「一人暮らしか?」とでも尋ねてくれれば主人公は酒を買える年齢(大学生など)とほぼ確すると思いました。
一方で、乱暴女からの逆レイプ願望を持つ諸兄には大手を振ってお勧めできる作品でした。
何だかんだ言って暴力的凶悪犯の女性と言う位置づけは現実離れの面で珍しく、警察に追われながらも悪びれない性格を見事に表現し、男を従わせて犯す欲求不満女が出来上がっていました。
さらに、ゲップフェチの皆様にも大プッシュできる作品です。
この女、飯を食ってはゲップをし、ビールを飲んではゲップをし、事あるごとに遠慮なくゲップを浴びせかける下品さがチャームポイントでした。
ついでに言えばクチャラーも全開で、盛大に音を立てて物を食べ下品さがストップ高でした。
そして、いざ本番に進む段階では主人公の股間の準備が整っていなかった事に怒る凶悪犯が可愛く思えました。
警官殺しをして殴る蹴るの暴行を働く性悪女でも「女に恥かかせる」と言う感情があった驚きがギャップ萌えのように煌めきました。
しかも、その女が中に出されて孕ませの可能性に言及し、凶悪犯を妊娠させると言う一矢報いたとも懐柔されたとも言える複雑な感覚を味わえたのが唯一無二でした。
サンプルにも出ている「女性が男性よりも大柄な世界」での幼馴染の男女カップルは特にお気に入りです。
恵体すぎて間近に居るだけで目のやり場に困るのに、下乳が東京ビッグサイトした制服のおかげで吸引力はさらに倍です。
その肉感に抱き着き下乳に溜まった臭気を吸える少年は素晴らしい特権待遇に思えました。
しかも、デカ尻に抱き着くようなHや逆駅弁での素股など肉量と体格差を生かしたシチュエーションが盛り沢山で大満足でした。
また、太鼓が得意なアイドルのお尻に肉が盛られ椅子を破壊するほどのボリューム感が圧巻でした。
さらに下半身だけに留まらず胸も盛り盛りになって際どいポーズで撮影に臨む姿にはエロさが爆発でした。
他にも、前回(RJ01173631)に引き続き登場の赤と青の姉妹は膨乳なんて中途半端なもんじゃなく本格的な肥満化の罠にハマった巨体に大興奮でした。
制服を破りながら肉が膨れ、母乳を噴きながらも、2人で支え合ってなんとか立っていられる巨デブっぷりには強制肥満化の醍醐味と、姉妹百合まで感じられました。
なおかつ怒った姉妹からの巨体プレスは圧死の危険こそあるものの、M気味なBBW好きにはご褒美でした。