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04/06/2024
作中では2人の指導員しか確認できず、彼女らが他の男子生徒も担当しているのかは明瞭ではありません。
もっとも、「実践しながら一人一人に教えていきますね」と発言しているので、描写を省略しているだけで実際は男子生徒を順繰りに指導しているのかもしれません。
なぜこの点に固執するかと言うと、だとしたらハーレムじゃなくて時間差式の乱交とも取れるので、ハーレムの主成分の一つである独占欲が満たされず、一歩間違えればNTRセンサーにも反応しかねないからです。
それはそれとして、非常にエッチなお姉さんでした。
特に服がエロさを引き立てていました。
ジャケット無しの白いブラウスがデカ乳によって押し広げられる感じが良いですね。
タイトスカートをずり上げて下着が露出する半脱ぎ感が良いですね。
ガーターベルトとストッキングが太腿の肉感を強調したうえでの太腿コキがすごく良いですね。
また、パイズリの豊富さも賞賛の対象です。
褐色の指導員さんとの単独パイズリもあったのに、3PでのWパイズリまで完備する手厚さには感謝の念が湧くほどでした。
それもそのはずのデカ乳で、ピストン運動の衝撃によるバウンドも見応えがあり、おっぱいズリにはたまらない、じゃなくておっぱい好きにはたまらない作品でした。
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これが一般的なロッカーだとしたら内寸に比して女子側は170cm強と判るので女子にしては大きめではあるものの、決して化け物じみた長身ではありません。
それに対して頭一つほど差があるので男子側は160cm未満と考えるのが妥当です。
同作者様では定番の女性が上背の体格差ですが、比較的現実に有り得る身長と言えます。
むしろ現実離れしているのは部活かもしれません。
陸上部と言うと運動量の性質上スリムな体型になりやすく、恵体は多くないイメージです。
片手に余るほどのおっぱいが目を惹き、肉棒をがっちりホールドする太腿には女性的な魅力が詰まっていました。
しかも、自分の汗臭さを恥ずかしがっていないのも驚きでした。
逆に誇らしそうに発汗量を自己申告し、そのフェロモンで先輩男子を誘惑する肝の据わった後輩でした。
そして、決して広くないロッカー内でありながら、腰を突き出し、挑発的に誘引する仕草が極めてセクシーでした。
即座に合体するのも頷ける淫猥さでした。
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第一にギャップ萌えを感じざるを得ません。
助手と呼ばれる黒髪ロング巨乳の女の子です。
サンプルをご覧の通りラーメンを食している時はにこやかで和気藹々とした雰囲気です。
しかし、部長が一声かけ部活が裏の姿に変貌すると一転して険悪な目つきに豹変します。
嫌がって先に帰ったり力づくでやめさせたりしないものの、その顔や態度には後輩男子に淫行を働く嫌悪感を隠す気もありません。
眉根を釣り上げ目からビームが出そうなほどに睨みながらも、後輩男子の肉棒を舐め、玉を口に含み、先っぽから奥へとストロークするそれは「にらまれフェチ」「嫌々フェチ」「普段は清楚そうな先輩が淫行フェチ」など数多くのフェチを内包していました。
そんな彼女の不満顔が横にあるからこそ部長の喜色満面との温度差が際立つのです。
一本の棒を挟んで左右から片や不服そうに舐める女の子が居て、片や妖艶な笑顔で舐める女の子が居る、対称性が光っていました。
この2人の女子は体型も対照的であり、肉付きの良い助手に対して、部長は競泳水着が似合うスレンダーボディで、助手が部長の腰の細さを際立て、部長が助手の乳のデカさを際立てる相互作用がありました。
本番こそ許されないとはいえ、彼女らの体を使ったサンドイッチ搾精が極めて刺激的であり、特に太腿と太腿で挟んだ外側素股からの脇嗅ぎ乳舐めなんて画期的コンボが最高でした。
また、難攻不落の城を間者の裏切りによって陥落させたような達成感がありました。
つまり、助手はパイズリくらいならしてくれる反面、そこから先に進まない堅牢です。
しかし、部長のレズセ気味な不意打ちまでは予想できず、あっさりと城門が開いて犯せる背徳感が抜群でした。
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02/06/2024
作中の描写を聴く限りだと主人公は不幸体質と言うより、ただ単に注意欠陥な性格に思えます。
ヒロインの巫女と一緒の時は不幸に見舞われないとの事ですが、それは神通力とか幸運のお裾分けとか言うより、密かに想いを寄せる幼馴染が気にかけてフォローしてくれているおかげかもしれません。
つまりは愛です、愛ですよ。
だとすれば「悪霊が憑いている」「お祓いすれば改善する」言説も虚偽の疑いがあり、これでもし金品を要求して来たら定番の霊感商法の手口です。
本作の巫女が求めるのは財貨ではなく、恋愛および肉体関係の進展なのでその点では可愛い乙女心でした。
と言いたい所ですが、男女逆で考えると除霊と称して体を触り強制性交するインチキ霊媒師男も居るわけで、一歩間違えれば霊感逆レイプの疑いも感じました。
ただ、そこは流石に仲の良い幼馴染なおかつ豊満に成長した巫女なので、仮に騙されていたとしても満更ではない結果オーライが伺えました。
本来清楚で純潔であるはずの巫女さんが自ら矢継ぎ早にエッチな提案をしてきて、むしろ男が困惑する流れが逆転的で背徳的でした。
特にTrack4で満を持して本番による除霊を行おうと意気込んでいたのに、主人公が制止して止む無く入れずの素股で我慢する不満そうな少女の声が可愛いし、巫女の中に渦巻く性欲を直感できて最高でした。
そして、やっと念願の初Hを体験するTrack5では充実感と達成感がにじみ出ていました。
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01/06/2024
白ワンピを着た豊満な美女も貴重な絶滅危惧種ですが、それと双璧を成すほどに股間の形が浮き出るほどタイトなスパッツを穿いた可愛いショタも空想上の生き物の気がします。
本人も流石に恥ずかしいでしょ、そんな格好。
しかも、バス停なんだか休憩所なんだかよく分からない掘っ立て小屋まで登場し、田舎特有の空気が香っていました。
それと同時に夏のうだるような暑さも画面から伝わってきました。
何もしていなくとも全身から汗が噴き出る熱気はおのずと美女の体にも汗を纏わせ、白ワンピを薄っすら透けさせる永続効果があり、豊満さも相まって匂い立つような色気が感じられました。
ましてや抱き寄せられ、胸の弾力に顔を埋められ、頭と手で弾力を体感したのでは健全な青少年の股間は爆発して当然です。
本作にはそうなるべくしてなった説得力がありました。
一方で、やや確信犯の気配も感じました。
この白ワンピ人妻は少年の生理現象に気づくや否や好機とでも言わんばかりに吸い付き、水を得た魚のように味わうドスケベさを誇っていました。
さらに、彼の股間を鎮めるだけで充分のはずなのに、自主的にパイズリまで始める気合の入りようは弁解の余地が無いとすら思えました。
女の味を知って虜になった少年を家に招き、女性主導な杭打ち気味の本番で賞味する彼女からは隠し切れないほどの、女の性欲が溢れ出ていて大満足のエロさでした。
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あのアニメすごく良かったですよね。
それぞれが仕事を持ち大人の女性として悩みにぶつかる姿と久々に仲間と再会して旧交を温める絆が無限に尊いアニメでした。
ただ、強いて言えばもっと大人な面を見てみたかった心残りはありました。
もちろん、本質的にはニチアサ女○向けなので健全さも持ち味ですし、天下の国営放送なので際どい描写は無くて当然ではあります。
そこで本作の出番です。
大人に成長した彼女らに、さらに上乗せして乳だけ倍プッシュで成長した本作は生活感とドスケベさを両立していました。
しかも、そのデカパイの持つ魔法に薄々気づいて困惑気味だったり、無自覚で真面目に仕事をこなしたり個性が分かれて解釈一致でした。
もっとも、レモネードはこのデカ乳で舞台に立ったら観客の股間がスタンディングオベーションになりそうで心配ですし、ドリームは教え子の精通を促しそうな予感がします。
中でも特にアクアは彼女が自らのドスケベさに気づいていないのも相まって、診察中に思わぬ接触が有りそうで期待が膨らみました。
そして、何より「デカ乳化した大人として変身する」コスチュームです。
アニメでは変身したら少女に戻ることで郷愁に浸りつつも、過剰なセクシーさを抑える一石二鳥を採用していましたが、本作ではしっかり大人のままで、なおかつ布面積が削減されて煌めくヒロイン達が最高でした。
その衣装のエッチさたるや乳覆いがギリギリすぎて脱輪(乳輪がはみ出した状態を指す)するほどで、もはやポーズを決めるだけで抜ける存在でした。
半ば渋々犯されるルージュは男勝りの雌声を知れるギャップ萌えでしたし、淫猥なシャドウに対しての攻撃として勇ましく搾り取るローズは性格が表れていました。
友情と仲間意識を説きながらも性感に溺れてるっぽい大人の女が心残りのシャドウを浄化してくれました。
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聖剣デュランダル使いの転生悪魔は戦闘服と肥満化に親和性を感じました。
スリムでスポーティーな原典においても黒いラッシュガードのような戦闘服はラバーフェチに刺さる癖を刺激してくれました。
接地級SSBBWと化した彼女も同じく戦闘服を身に纏い、聖剣の刀身が反射するほどの光沢が良きラバー具合で隙だらけの巨尻を撫で回したい衝動に駆られること請け合いです。
しかも、ダメージ絵のようにその戦闘服が引き裂かれた差分には俗に言うパンスト破きフェチも併発し、身動きもままならないほどの超肥満体で奮戦しつつも力及ばず好き放題された妄想まで捗り、最高の多段コンボでした。
アイオワ級2番艦は表紙やサンプルをご覧の通り自信ありげな表情が素晴らしいです。
元より全面を覆う黒インナーがボディストッキング的でエッチだと言うのに、それが肥満化&超乳化によって増々自己主張が激しくなった巨体が魅力的です。
薄い生地に包まれたデブ超乳なんて下手な全裸よりエロいですよ。
そして、レディーススーツを着た女性秘書はオフィスで立って仕事をしているだけで大汗をかているらしき臨場感がたまりません。
特に、床に届きそうな超乳もさることながら、浮き輪のように三段になった首周りの肉厚が極めてセクシーでした。
また、こんな超肥満体なのにしっかりとスーツを着てストッキングまで穿いている身だしなみの努力も熱い要素であり、誰かに介助されたにせよ、自分で頑張ったにせよ、支度風景を妄想するだけで大興奮です。
ファンタジーではないOLと言う身近さによって、こんな女性と一緒に仕事する空間に没入でき、落とした書類を拾ってもらうなど試したい事が次から次へと浮かぶ名作でした。
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百歩譲って漫画家とコスプレイヤーのパートはいいとしても、同人声優のセクションだけでもバイノーラル録音にして欲しかった残念さは否定できません。
もちろん、このボイコミ自体がバイノーラルを念頭にせず「漫画を忠実に音声化」に特化したボイスドラマ寄りの企画なのは重々承知です。
ただ、本作に限ってはヒロインのうち1人が人気の同人声優と言う設定で、DLsiteなどの同人音声販売サイトのUIまで匂わせるほど臨場感の高さには定評があります。
そこに来て彼女のHシーンでの耳舐めがバイノーラルではないのはかえって没入感を損なう逆転現象を感じました。
一方で、音声化自体との親和性は悪くありません。
なぜなら本作と言うか同作者様の大好きな性癖「顔舐め」「唾浴びせ」と音声化の相性が良いからです。
普通にHする吐息やピストン音だけでも音が付くと臨場感が高まる効果はありますが、本作では主人公の顔を女の子が舐め、よだれまみれにするプレイを多用しています。
また、ハーレムHにおいては口の中に溜めた涎を3人同時に主人公めがけて噴きかけるマニアックの極みまで炸裂します。
ともすれば痰を吐くような汚い音になりかねない際どい賭けに見事に勝利した素晴らしい演技でした。
発情した女の子の嘲笑交じりからシームレスに口に溜めた水分をペッ!と吐き出される没入感が良く出来ていました。
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名前も定かではないモブ的メイドもさる事ながら特に目立つ5人のネームドメイドが居ます。
(1)メイド長
諸悪の根源。変態女の総元締め。眼鏡の似合うクールビューティーかと思いきや本性は飛んだドスケベ女のギャップ萌えが強烈でした。加えて、ウブな主人公少年が初めて目にする裸婦であり、豊満なバストや生い茂った股を恥ずかしげもない堂々たる立ち姿が流石の貫禄でした。
(2)ショタコン大巨乳
作中随一のデカ乳でありながら初モノに目が無い淫乱女と言う凶悪な属性です。実は男だったと確信を得る前は糸目美人な先輩メイドだったのに、開眼し邪悪な笑みで男を犯す女性上位Hの変貌が刺激的でした。
(3)風呂好き男勝り
ヤンキーみたいな強引さがあり、姐御肌の面倒見の良さのおかげで男だとバレそうになるスリル要員でした。そんな男勝りな女もパーティではドレスを着ている馬子にも衣裳現象が美麗でした。
(4)長身無口
男だと知れる前は不愛想で近寄りがたかったのに、一転して自分から接近し上背に物を言わせた強烈な女性主導の体位で少年を犯す恐い女でした。もっとも、その怖さと足掴み杭打ちはM向けに断然お勧めです。
(5)小柄臆病
先輩なのにビクビク怯えて話すほどの極度の小心者で主人公が唯一気押されずに安心できるメイド、そんな風に考えていた時期が俺にもありました。ところが、そんなビビりでも性欲処理用玩具と聞いては本望むき出しデカ乳さらけ出しで襲い掛かる状況はギャップ萌えと、どこにも逃げ場がない境遇を象徴していました。
これ以外にも無数の巨乳メイドが主人公に襲い掛かり、ボロ雑巾みたいに搾り倒されるのでハーレム逆レイプ好きに強くお勧めできる作品でした。
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それにしても凄まじい服ですね。
胸の部分だけが切り抜かれたサマーセーターで、脇の下のちょい前あたりにボタンがある構造です。
これだけ着てたら乳をさらけ出して歩いてる痴女そのものになる代物です。
カーテン状の布を左右側面のボタンで留め、デカ乳の圧力によって保持した状態で完成する服らしく、確かに胸のトップ部分は隠れています。
しかし、逆に言えば前に突き出た乳房の赤道付近しか隠れておらず、北半球と南半球は半ば丸出しで人前に出る破廉恥極まりない格好です。
前屈みになろうものなら谷間に視線が吸い込まれますし、身長差があれば下乳にも目が釘付けです。
サンプルをご覧の通り「おっぱいが気になってる」なんて言われてますが、こんな格好で気にしない方がどうかしてます。
誘導尋問的えん罪です。
もっとも、露出度はともかく合理的にも感じる服でした。
少年の頭よりも大きな乳房が何度となく描かれ、体積と弾力に説得力がある作画でした。
普通のセーターで覆うなら大幅な着膨れを許容するか、丈が持っていかれてヘソ出しになるかの二択を迫られるかもしれません。
胴体部分の着こなしを両立するためには胸だけ別パーツにするのが案外最適解とすら思える体型でした。
しかも、彼女は性的興奮が高まると母乳があふれ出す体質なので、胸を拭ったり搾ったりする必要も想定されます。
授乳期の妊婦の如く胸周りに着脱しやすさが求められるので意外にも納得できる構造でした。
カップル成立早々の授乳手コキによって証明されていました。
軽くつまむ程度のソフトタッチながらも少年の股間からヨセミテの間欠泉みたいに噴き上がるのも頷けるエロさでした。
また、女性側が自分の乳房を押し当て、弾力によって股間がめり込む疑似的な形式とは言え、広義のニプルファックまで搭載しているのも高得点の一因でした。
そして、おねショタの原則を崩さず、あくまで女性主導で少年に初体験を教える優しさが最高でした。
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