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教え子は主人公から見て見上げるほどの大女とはいえ、あくまで年下の少女なのでおねショタのようで違う歪な関係性が前作(RJ01099081)でした。
しかし、本作ではその母親の参戦によって、まごう事なきおねショタ(おばショタ?)と大手を振って宣言できます。
本人は「こんなおばさんのおっぱいじゃイヤかしら?」なんて卑下してみたりするものの、むしろ実態は現役バリバリすぎて抗えないほどのエロさでした。
って言うか発育が良すぎて忘れてましたが、娘はまだセーラー服を着る学生なので、若い頃に生んだとしたらまだ四十手前の可能性も有り得て、ピチピチの若々しさも当然です。
個人的に最も衝撃的だったのは居間でホラー映画を見ながらのお戯れでした。
消灯して見えにくい隙に主人公の股間をもてあそぶ娘とそうとは知らずにホラーに怯えて身を寄せる母、2つの豊満な女体に挟まれて爆発寸前の主人公の逼迫感がスリラーでした。
ところが、いよいよ我慢しきれず発射する瞬間に「カーペットが汚れる!」と至極まっとうな理由で発射口をふさぐ手が覆い被さったのが急転直下すぎてホラーでした。
決して幽霊が部屋の汚れを気にして割って入ったのではなく、この中に嘘をついていた狡猾な女が居たと気づかされる解決編を兼ねた上手い構成でした。
包み隠さず堂々と母と娘を交えた3Pを求められてからが本作の本領発揮でした。
娘が見守る中で母と生Hする背徳感だけでなく、純粋に中の締め付けが気持ち良いと確信できる良質な作画でした。
しかも、この母は軽い味見程度では全然満足せず、主人公に跨り支配欲を感じながらのHを堪能し、チンぐり返し杭打ちまで使いこなす恐ろしい女性でした。
つまり、ライトな女性優位を超えて高身長女性にきつく搾られたいMなおねショタ好きにクリティカルな親子丼でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
乳がデカい。
背がデカい。
戦力差がデカい。
まず乳のデカさは同作者様なら当然として、作中で「女は乳房が大きくなりすぎるとツノが生えて鬼になる」「身長も伸びる」と口述され冗談なんだか正確な世界観設定なんだかハッキリしないものの、成人男性の主人公よりも明らかに背が高いのは確かです。
1人ずつ身体測定しているわけでもないので目測ではありますが、概ねどの女性も主人公より頭二つ分は大きく、立って向かい合えば胸の下を彼の頭がくぐる位置関係のようです。
つまり、鬼のお姉さんに見下ろされ、抱き着けば下乳に埋まり、かろうじて上乳から顔を覗かせる、疑似おねショタ的な体格差が全ヒロイン共通の標準装備と言えるのです。
よって、仮に一対一だったとしても長身デカ乳の圧倒的な戦力差です。
しかし、タイマン勝負が皆無とは言わないまでも本作では限定的です。
彼の体に単一の女性しか触れてないHはサンプルにも掲載された村長のパイズリも含め、全体の20%にも満たないページ数です。
それ以外は全て画面を埋め尽くすほどの女体、右から左へずらりと並んだ乳房が物語る多対一のハーレムHで展開されます。
彼が望む望まざるにかかわらず拒否権は無く、片っ端から鬼乳娘を孕ませる使命から逃げられないのです。
もっとも、拒否するまでも無い桃源郷ではあります。
特にそれを象徴するのが必殺の【おっぱい凱旋門】でした。
身長差を上手く活用し、鬼乳娘がハイタッチの格好で並ぶだけで頭上にデカ乳が揺れる魅惑の回廊が完成し、あまりの眼福さに吸い寄せられるのも納得でした。
一方で、連戦しすぎて休息が欲しいのも事実で、性的な満腹を理由に辞退せざるを得ないのも頷けました。
そんな時でも息つく暇も無く、母乳まみれの混浴温泉で搾り尽くされるのがまさしく供給過剰ハーレムの真骨頂でした。
個人的には村長と秘書のデカ乳女体で挟まれ、全身をパイズリされるような激しいHが最高でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
騎乗のピストン運動で振り子のように左右に揺れるデカ乳が破壊力抜群でした。
孕ませといてしばらく会っていない無責任先生なのに怒らないのはもちろん、明るく誘惑する包容力にはママと慕わざるを得ませんでした。
しかも、大きなお腹がはみ出した制服姿は全ボテ腹好きの心を鷲掴みにする背徳感でした。
また、先生にガンガン突かれてバウンドするデカ乳とボテ腹が素晴らしい躍動感で、遠心力に従って母乳を噴く締まりの無さも相まって最高でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
この子は常にイラ立って先生に文句言ってるくらいのほうが似合っているので本作はかなり解釈一致でした。
そのイラ立ちは先生の多忙により構って貰えなかった性的な欲求不満が原動力なので、それだけでも充分にエッチでした。
帰宅するや否や有無も言わせず襲い掛かるとあっては愛情と発情が満載でした。
パイズリや顔面騎乗もさることながら辛抱たまらんと言わんばかりに、いや実際言ってるし雌穴を突きつけて交尾を要求する格好がドスケベでした。
しかも、女性の独占欲の具体的手段として「先生の子を孕みたい」と明確な表明が男心と股間を鷲掴みでした。
作中の先生が燃え上がり何発も連戦するのも頷けます。
時を飛ばし、帰宅すると妊婦の奥様が出迎えてくれる幸福だけでも大満足でした。
その妊婦がおっぱいとお腹を揺らしての騎乗を炸裂してくれるのだから最高です。
なおかつ現役時代?の学生服や体操服を身に纏い、体型の変化が如実に表れた状態でするHはボテ腹好きのツボをクリティカルで突いてきました。
ゲームでは着ていないチアリーディング服まで実装し、ボテ腹応援Hが拝めるのは最早大感謝ですし、胎児のヘイローが貫通して薄っすら見える演出が発明的なエロさでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/16/2024
おねショタと言いたいところですが、この女の子達は体が大きい種族と言うだけでお姉さんではないので年齢的にはおねショタではありません。
また、諸説あるものの、おねショタでは少年がお姉さんに甘えてなんぼみたいな所も有ったり無かったりします。
そこへ行くと本作はショタが巨大な女の子2人からひたすら揉みくちゃにされ、性的に犯されるだけなので、その面でも狭義のおねショタからは遠ざかっています。
それはそれとして、凄まじいおっぱいでした。
物理的に潰されないか心配になるほどの乳圧が襲い掛かり、全身パイズリの連続で超乳式逆レイプ好きには大好物間違いなしでした。
しかも、当初の趣旨では先生(少年)が少女(長身超乳娘)にエッチな事を教えるはずが、彼と触れ合い発射した物を摂取する過程で発情し、自然と下半身の疼きを自覚する本末転倒な流れが痛快でした。
元々エロエロな超乳娘ではありますが、自身の雌としての機能に気づくと言うのは無知シチュ的で見ている側にも興奮を与える仕組みになっていました。
そして、2人いる優位性を存分に生かし、片方が少年を押さえ、もう片方が女性主導な体位で犯すコンビネーションとして見事に機能していました。
圧倒的な体格差の時点でも充分に逃げ場が無いのに輪をかけて包囲殲滅される感が逆レイプ好きのツボを突いていました。
さらに、この肉感的なド迫力ボディなので最早ショタがどこに居るのか迷子になり、超乳娘がレズHしてるのかと錯覚するほどの女体プレスでした。
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08/15/2024
祖母と言ってもその娘はもう大人な年齢の娘を持っているので、ひ孫が居てもおかしくない家族関係です。
一方で、この家系は早熟で若くして子を持つので、ひ孫を持ちかねないとまだ四十代は一応両立します。
いや、だとしても1巻(RJ263977)2巻(RJ322316)にてこの祖母の娘であるメインヒロインは35歳とされ、そこから3巻(RJ01008641)で妊娠し子を産んでいるので少なくとも1年は歳を取って、本作では36歳のはずです。
47-36=なんて初歩的な算数をしてみると相当ヤバい年齢で子作りしたと確定するお婆様です。
そのヤバさは男を誘惑する早さからも頷けました。
孫娘の彼氏にして、娘のセフレ?と言う複雑な位置づけの男に対しても臆さないどころか、狙った獲物を狩りに行くのごとく、食い散らかす気満々の色気がもはや恐怖でした。
裏を返せば、こんなヤバい女と伴侶を2人きりにして家を空ける女達はいささか無防備が過ぎるとも思いました。
そんな隙を妖怪ビッチ熟女が逃すはずもなく、同時に堪え性の無い節操無し男が自制できるはずもありません。
それだけの匂い経つほどの色気と芳醇な乳が香って来る作画でした。
まだ若々しい女盛りと使い込まれた熟女ビッチがブレンドし凄まじい説得力でした。
しかも、普通の若々しいカップルなら今日は危険日などと告げて興奮を高めるところを、閉経前と言う宣言で代用しているのが最高でした。
前者よりも命中率は低いはずなのに、むしろ後者のほうがギリギリに滑り込むような高揚感があって目から鱗の激熱でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
※文字数制限に収めるために感想をかなり簡略化していますのでご了承ください。
92M先生=上下W騎乗がドスケベだし網タイツ作画が見事。
お久しぶり先生=細い腰の三角州にこすりつけるの気持ち良い。
ピリオドO(代用字使用)先生=軍人らしく飾りっ気のない下着が解釈一致でズラし入れるもエロい。
みかさやき先生=縦パイズリを嫌がらずニコニコ揺さぶってくれる優しさが嬉しい。
流。先生=発情してヤル気満々の金髪ギャルに搾られる感が満載。
やたぬき圭先生=大先輩に先攻を譲る謙虚さが解釈一致で大満足の3P(21章までしか攻略できてなかったので微妙にネタバレ食らいました)。
まんす先生=とにかくデカくて圧倒的な乳の躍動感。
ゴム先生=女から誘って来たくせにオホるほど絶頂させる優越感。
NRノワール先生=泥酔女の乱れた台詞が余裕で脳内再生。
neropaso先生=和装の下にエッチな下着で騎乗が絶景。
まめでんきゅう先生=脱がせやすそうな横乳開放衣装の有効活用。
かずたろ先生=ツンデレのツインテからのパイズリは正義。
隈吉先生=ハイレグに覚悟が決まってて見事なケツ圧。
秋月からす先生=メカクレパイズリ乳揉みが実にBOOM。
オグ先生=メイド服脱がさないのはもちろん、眼鏡外さずHするのが大感謝。
ほみなみあ先生=真面目女の脳内が色恋に染まりイかす快感。
うぱ西先生=曇らせ好きにも一瞬嬉しいけど概ねハッピーで良き。
雨あられ先生=無知シチュが冴えてるし、指揮官がイケメンなので女性ユーザーにもお勧め。
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全年齢対象の極めて健全な作品にこう言ってはなんですが、非常にエッチでした。
いえ、くれぐれも本作は服を脱ぐことはありませんし、女性同士がテニスしているだけなので何らやましい行動はございません。
ただ、一部のマニアにとって必ずしも脱衣や直接的な行為は必要なく、女性が隠し切れないほど太り、肉を揺らす描写だけで大喜びするのも純然たる事実です。
本作はその方面での需要を200%満たしてくれる内容でした。
まず、序盤のプロローグとしてスポコン漫画を彷彿とさせる熱いテニス風景が絶妙でした。
これによって現役選手時代の確かな実力が担保され、高飛車なライバルが敵対心を燃やすに足る資質を感じられました。
次に、部活引退後の暴飲暴食で歯止めなく太った惨状が素晴らしいの一言でした。
学生服と言う頻繁にサイズを変えられない拘束具のおかげで、脂肪の内圧で膨れ、明らかに丸みを帯びた体型が際立っているのも上手いしセクシーでした。
また、大学時代の見る影もなく太った実情が最高でした。
現役選手の頃のテニスウエアを着ていることで溢れ出る肉が増加量を示し、周囲の冷笑やライバルの失望の声が肥満化デバフの真骨頂でした。
そして、子持ちの熟女となったママさんテニススクールで真の完成形を見た感覚でした。
年輪に見合った腹肉を恥ずかしげもなく晒し、見るからに鈍重そうなオバサン体型なのが逆に煽情的でした。
そんなヘビー級ボディから予想外の剛球が放たれ、白熱のラリーに燃える作画は改めて立派なスポーツ漫画でした。
同時収録の別短編についてはベルトの上に乗っかる腹肉の厚みが魅力的でした。
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キモいローアングラーに混ざって年若い少年が撮影に来ていたら目を引くのは想像に難くありません。
女性経験の乏しい少年にとっては間近で撮影できただけでも鮮烈な体験ですし、個撮の申し入れを受けてくれるなんて奇跡が舞い降りたような高揚感に違いありません。
もっとも、少年にとっても嬉しい展開とはいえ、コスプレイヤーお姉さんも望んだ結果らしき兆候が見られました。
ただでさえ際どい格好のコスで積極的に煽情的なポーズを取り、撮影者を誘惑する意図が見え見えでした。
巧みな口車に乗せデカ乳を触らすそれは少年と読者の興奮を誘うには充分でした。
しかも、揉みほぐすと母乳まで出始めるし、頼んでもいないのにパイズリまでしてくれるので、欲しいものが全て手に入る感覚でした。
さらには結果的に無遠慮中出しになってしまったのに、怒るばかりか褒めてくれる姿勢に包容力が感じられ、典型的なショタコンの気配も漂うほどでした。
そして、少年の視線に気づいた上で嫉妬心を煽る挑発的な態度が魔性の女でした。
あくまで女性優位の誘惑ながらも、体位としては意外と男性主導が多めで、年上のお姉さんを犯す快楽が存分に味わえる作品でもありました。
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作品タイトルの通り睡眠姦が多めです。
と言うのも1回では飽き足らず2回も発生しているからです。
1回目はうたた寝を、2回目は寝室での本眠をショタが襲います。
いえ、本作の少年は決して女性を手籠めにするような悪ガキではありませんし、そんな勇気もありません。
しかし、我慢できなくなるのも止むを得ない事実です。
乳カーテンと母乳パッドしか着けていない無防備なデカ乳が目の前で寝ていて、呼吸に伴って魅力的に揺れているのだとしたら、それは甘い蜜が香る誘引です。
いけないと頭でわかっていても手を出さずにいられない魔性の寝姿です。
これまた乳カーテンのボタンを外して、支えを失い暴れる乳の躍動感が最高でした。
しかも、乳牛のようにそれを搾り、口で迎えに行きたくなるのも頷けました。
また、普段着にとどまらずパジャマまでドスケベなのが驚きのエロさでした。
あたかも妊婦の授乳服のように胸部に切れ目が入り、ホックだけで留まったそれはいつ何時でも迅速に乳房を露出できる搾乳実用性に長けた服でした。
それを味わいたくなる心理には共感せざるを得ません。
一方で、無許可でおさわりした罪は後悔に値します。
むしろ罪の意識があるので可愛げのあるショタとして推せる要因でした。
そして、その罪を叱らないばかりか、かえって慰めてくれる包容力が最高の全肯定ママでした。
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