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2021年11月24日
敗北した魔法少女に待っている悲惨な末路。
その一つがタップリ描かれていました。
抵抗する力も権利も奪われ、守る筈だった町人からさえ寄ってたかって犯され、嬲られ、調教されていく姿がとてもエロかったです。
クリ責めによる徹底的なイキ地獄の中で、どんどん開発されていく体、堕ちていく心。
しかしどんなに暴れようが、どれほど惨めに媚びようが、許されることはありません。
目を覆いたくなるような激しい責め苦はとても素敵でしたが、もっとも期待していたクリボックスシーンが少々短めだったのが唯一残念です。
クリ責め特化CG集ですので、癖に刺さる方は後悔しないと思います。
2021年10月31日
自身の性別を隠している訳でもなく、ちゃんと男の娘スパイとして生活していて、あまりにも愛らしい容姿のおかげで彼氏までおり、そんな子が捕らえられ快楽調教を受けたらどんなことになるのか…………妄想がそのまま形になったような作品でした。
サンプルでピクリときた方なら満足できると思います。
ただ、さして抵抗らしい抵抗をすることも無くあっさりと堕ちていき、自分の性別に恥じらいを持っている訳でもないので、展開としては非常にシンプル。
イラストは素晴らしいクオリティなので、その分ストーリーの単純さが目立ちます。
彼女(彼女?)が最期どうなるのか、その顛末が気になる方は是非お確かめください。
2021年10月16日
絶頂管理と強制催眠によって徹底的に少女を虐め嬲る内容でした。
最後まで情け容赦無しの快楽地獄なので文字数以上の満足感がありました。
オススメポイントとしては、まず基本的に絶頂を許さない寸止め状態での強制オナニー。大変無様で必死なアクメ懇願が魅力的でした。
そして後半の、悶絶死しかねないほどの連続絶頂を実行するための絶頂エネルギーを、自ら蓄積させられる展開。
”お試し”として一度、10回分の蓄積絶頂を味わわされるのですが、そのあまりにも激しい快楽に恐怖する様は大変そそられました。
次の絶頂が許可されるのは、100万回分の蓄積絶頂を迎える時だけ。
イキたいのにイキたくない、怖いのに気持ち良くて仕方がない。
極限状態で混乱しながら望まない強制オナニーを続けて、自ら処刑の準備を進めていく様子はとてもエッチでした。
人間家具店シリーズの中でも比較的ハードな内容だと感じたので、サディストの方もある程度の覚悟を決めてお愉しみください。
2021年10月12日
オムニバス形式のふたなり調教、虐待系の作品でした。
一つ一つの話は短めですが、ガラッと違うシチュエーションの話を四話詰め込んでいるので、どれか一つでも刺されば満足いくかと思います。
ただ、短編集というにも少々短すぎる感は否めないので、どれか一つに絞ってでも一万字ほどの作品に仕上げてほしかったところ。
背景がコロコロ変わってしまうより、一つのシチュで徹底的にエロさを突き詰められたお話を読者は望んでいます。
全てに共通する魅力としては、人権の無いふたなり少女への言葉責めの数々。
家畜以下の存在への情けも容赦もない射精管理。
泣き叫ぶふたなり少女の、脅迫的な射精欲求と悲鳴、懇願、悶絶する様がとてもエロかったです。
非常にハイクオリティな機械姦ASMRでした。
実用性高め、ボリューム満点、多彩で重厚な効果音、価格以上のエロさ。
機械姦好きには堪らない至高の逸品です。
まず舞台設定というか、状況、ストーリー背景の描写が綿密で、感情移入し易いのが良かったです。
過不足なく、複雑すぎず、培養槽に囚われた一人の女性が、一方的にエネルギー電池に加工されていくだけの展開。
抵抗や自死は許されず、心身のバイタルを全て管理、計測され、人から消耗品へと堕とされていく過程が実にエゲつなく、入念に作り込まれていました。
拘束された体へ、段階的な投薬と様々な開発、抗いようのない強制絶頂が加えられ、それが何度も繰り返されます。
その折々で、管理AIからの恥辱と興奮を煽る囁きと、侮蔑や嘲笑を含む冷淡な命令を聞かされます。
自分が使い捨ての電池としての価値しかない、人権の無い消耗品だと徹底的に教え込まれ、絶頂させられ、正気を失い、心が壊されていくその過程。
主人公以下の、救われることの無かった犠牲者、哀れなモルモットの一体になり、助けてもらえずに終わる、その悲惨な体感を味わえます。
とてもハードな機械姦と管理AIの甘く残虐な言葉責めの組み合わせが最高でした。
サンプルに少しでも良いと感じた方は、サンプル以上のエッチな内容、心に来るラストが待っているので大変オススメです。
毎度のことですが、可哀想なくらい徹底的で、執拗で、エゲつない快楽責めのオンパレードでした。
タイトル通りの、予想以上、期待以上、これまで以上の情け容赦ないクリ責め、乳首責めの絶頂管理地獄。
これまでのシリーズ5作品に及ぶ開発調教の末、心の底から屈服している退魔少女を一切手加減することなく虐め抜いています。
本当に心が折れて、本気で全力で必死に吐き出す懇願を簡単に無碍にして、休みなく快楽責めが実行されます。
長い時間をかけて弱体化され、淫紋と媚薬で何重にも鋭敏化された性感帯に注がれる責め苦。
長時間の放置。
その末での更なる性感虐待と、弄ぶような言葉責め。
泣き叫ぼうが狂おうが、その淫獄に終わりはありませんでした。
それもその筈。
もはや淫魔の目的は、退魔師の屈服や服従ではありません。
敗北を認め、肉玩具になることを誓っても許してはもらえません。
どんなに惨めにねだっても、どんなにいやらしく媚びても、絶頂を許可するかどうか、その肢体を犯してやるかどうか、休ませてもらえるか否かは、全て淫魔の匙加減一つで決められます。
理由の明かされない徹底的な絶頂管理の正体は。
そして淫獄に囚われた退魔師の哀れな最期はどんな絶望に彩られるのか。
その全容は是非その目でお確かめください。
確実なエロクオリティと揺らぐことなき局部責めへのこだわり。
女淫魔の残酷ささえ感じるほど容赦なき絶頂管理。
最高で最悪の完結でした。
非常にオススメです。
2021年09月18日
過酷な射精管理生活と性感開発が見所でした。
射精禁止期間が長引くにつれ貞操帯をサイズダウンされてしまう所がマニアックで特に好き。
徹底的に射精欲求を煽られ、快感を味わわされ、否応なくイカされても射精だけは絶対に許されない日々。
その中で五月ちゃんの理性が悲鳴を上げ、砕かれ、壊れていく様は大変悲惨でエッチです。
ふたなり好きにはオススメ!
注意点としては、男体化要素と少々のスカトロ描写。
そこまで気にしなければ大丈夫な程度ですが。
射精欲求に屈すれば二度と取り返しのつかない体になってしまう恐怖に怯えながら、射精欲求に焦がされていく姿が良かったです。
大変にハードな射精禁止責めが盛りだくさんなので、サンプルに惹かれた方は是非お試しください。
満足できると思います。
2021年09月18日
タイトル通り、サンプルからの期待を裏切る事の無い、過酷な調教生活と無残な末路が描かれていました。
かなりハードでマニアックでディープな内容だと思えるので、陰茎への容赦の無い責め苦にある程度耐性のある方でなければオススメできません。
しかし、その分満足度が高く、上級者でもお腹いっぱいになるクオリティとボリュームです。
泡を吹こうが気を失おうが、泣き喚こうが懇願しようが少しも加減してもらえない開発と調教。
発狂必死の苦痛と快楽に満たされた日々。
自慰を強要させ、裸に剥かれ、一度入ったら二度と日の目を見る事のできない牢獄に閉じ込められて、死ぬまで嬲られ続ける哀れな最期を是非ご確認ください。