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2021年07月09日
無抵抗な肢体が大蛇に絡め捕られ、締め上げられ、犯され、挙句の果てに丸呑みにされ、腹の中でも止まらない快感に悶え続け、イキながら消化されていくという生贄の儀式に悶絶する。
拘束されて蛇に犯され飲み込まれるという、背徳的でアブノーマルでマニアックなシチュでした。
終始、余計な要素を一切排した、ニッチを詰め込んだような内容。
拘束された少女の体のエロさ。
20時間に及ぶ、蛇の体内で締め上げられ、消化液まみれにされながらの快楽責め。
おぞましいほどのプレイですが、ちゃんと生還するので安心です。
個人的には、安易な気持ちで危険な動画制作に臨んだ結果、最悪の結末を迎えるくらいが好きですが。
可哀想なのが苦手な人も安心。
2021年07月09日
2021年03月10日
無垢な少女の体を着実に犯し、穢し、貶めていく仄暗い快感。
それを嫌というほどたっぷり味わえる逸品でした。
囚われ、実験体の烙印を押された彼女の体に加えられる快楽調教と投薬の数々。
まだ○い肢体を少しづつ、だが確実に開発し、淫悦で染め上げていくシチュエーション。
乳房、乳首、陰核、陰唇、子宮、喉、そして頭の中まで、機械による無慈悲な責めで絶頂の味を刻まれ、繰り返し、数えきれないほどイカされて。
終始解けることのない過剰なほどの拘束と、薬物による意識レベルの管理。
抵抗したり、まして逃げ出せるような隙はどこにもありません。
少女にとって、そこは地獄と表現しても差し支えのない絶望感で満ちていました。
そんな、徹底した機械姦と容赦ない洗脳を愉しみたい鬼畜紳士の方々。
必見です。
部位選択システムという表現が臨場感を生み、ゾクゾクするような背徳を味わわせてきます。
また、この作品が刺さった方は、バイアスファクトリー作品シリーズ、全てオススメです。
中でも今作は随一のクオリティでしたが。
ブレることのないフェチズムと芯の通ったストーリー、価格以上の実用性、ハズレは無いと保証できます。
大変すばらしいエロさでした。
肉体改造前と後で同じ調教を二巡することで、どれほど性感が開発されているのか、反応の差が明確で、ストーリーにも厚さが出てよかったです。
やっぱり一番好きなのは肉牢に閉じ込められ、全身を触手に絡め捕られ、逃げ場のない全方位からの快楽責めで、犯される悦びを覚え込まされ、ヒロインとしての力を強制的に堕落させられるところです。
これに抗えるヒロインはいない、確実にその肢体に服従を刻み込む処置、素敵。
そして、肉牢の中での数時間の放置。
それに耐え抜いた先、目の前にいるのは。
肉牢内での処刑的な快楽責めが、まだターニングポイントでしかなく、その先に更なる絶望が待っているというのが、最高でした。
2021年03月05日
2021年03月05日
2021年03月05日
とても残酷な改造と調教でした。
性感度の強化に始まり、強力な催眠による心身の支配。
完全に操り人形にするのはもちろん、意識を残したまま体を操作することもでき、一切勝ち目のない状況で、絶望的な調教が行われます。
一番ゾクゾクしたのは自由意志でのアクメを禁止され、絶頂をおあずけされたまま責められ続けるシーンです。
体はとっくにイっている筈なのに、快感を解放できないままひたすら輪姦され、惨めなおねだりをさせられて。
許可が無ければ何一つできなくなった無様な性処理人形エクレールの、最後の姿を是非お確かめください。
個人的に、絶頂管理や寸止め責めが好きだというのも一因なのですが、それにしてもエグ過ぎるくらいの残酷な寸止め責めが、非常に深く刺さりました。
ぬるいエッチシーンが一つもない、徹底的にエロさとハードさを追求した逸品です。
ちょっとやそっとの屈服や堕落では逃げられない。
失神したり、正気を失うような簡単な逃避なんて許されない。
もみもみ先生の作品を常用する中毒者でも唸り声を抑えられない、非常のハードで絶望感溢れるバットエンドの数々。
一押しは陰核寸止め改造シーン。
今回も最高に愛らしいイズミちゃんは、数々のバットエンドに繋がる旅路を生き抜くことができるのか、是非、お確かめください。
2021年03月05日
表紙から滲み出る最強の退魔師、黒桂咲月の小生意気なクソガキ感とエロさを愉しめる催眠編シリーズ其の弐
三人のヒロインの無様な催眠堕落を堪能できますが、やっぱり一押しはお馴染みの金髪のじゃロリ生意気美少女の彼女です。
今回も最高にえっちなイキ姿とアクメ声を愉しませてくれました。
しかし惜しむらくは、ここで終わってしまうのか…………と感じてしまう即堕ち2コマの弊害。
あまりに可愛らしい調教シーンがコンスタントに終わってしまうのは惜しい一面でもあります。
個人的には『悪堕ちヒロイン`s』のボリューム感とエロさが至高にして究極なので、物足りない方はそちらもオススメです。