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浅木式さんの出演作を遡っていて遭遇。
変わったコンセプトなので目を惹きました。
(陽向葵ゅかさんはtr.1のみ出演。ほぼ友情出演)
「薬を飲んだ女性がロリに」ではなく
「薬を飲んだ男性に、目の前の女性がロリに見える」なのは相当珍しいシチュです。
初めて見ました。
が、これ自分にはちょうどいい設定です。
「ロリの声や反応は好物だけど、身体的・社会的に弱い女の子をむりに犯すのは可哀想だよな…しょんぼり…」
など、無駄なことを考えなくていいので。
==
・耳舐め手コキ(成人お姉さん、ノーマル)
・フェラ・ごっくん(ロリ、ノーマル)
・正常位(ロリ受け、演技してる)
・騎乗位(ロリ責め、演技してる)
==
普通の作品ならキャラの性格が1個に固定されていますが、本作では1シーンごとに別の性格の子であるかのようにシチュが切り替わります。
マジでこのアイディアを思いついたサークル主・シナリオライターは天才だと思います。
相手は風俗店のお姉さん、まりなさん(22) → (12)
いわゆる「商売女」「プロのお姉さま」だし、主人公のことも「お客さん」なのですが……。
声のトーンが優しいし、こちらがやってほしいことにいちいち答えてくれるので、こ、こんなの好きって勘違いしちゃうよーー!!
浅木式さんの若々しいお姉ちゃんボイス&穏やかなロリボイス、サイコーです。
耳舐めもたっぷりで、大満足。
本作はもっとみんなに知られてなきゃいけないと思いました!
箱河ノアさんが出演されていたので購入。
めちゃめちゃよかったです。
セリフが独特で、愉快でした。
というか、エビフライ耳かきと毒針耳かきのサークルだったんですね。
小花井こっこさんが代表作として某webラジオで言ってた、あれのサークルだったとは!
箱河さんは自サークルで耳舐め特化作品を出したこともあり、耳が痛くない系の耳舐め音なのは知ってました。
今作みたいに長時間聞ける耳舐め音はなかなか出されてなかったので、非常に助かりました。
そして なかちゃんさん。
他では聞けない耳舐め音でした。
音は小さめながら、確実に耳を刺激する舐め音です。
YouTubeが主戦場と推しますが、出演作ふえてくれると嬉しいですねぇ。
同学年のくせに完全に自分が立場が上な話し方をしてくる姉・沙友理さん。
エラそうですが、嫌な感じはしません。
こちらの気を引こうとしてるのが分かるからですかね?
すぐ「○す…お耳を舐めて○してやる」とか物騒なことを言ってくる妹・詩織さんも、何だかんだこちらを気に入っているのがわかって、可愛いものです。
ヤンデレではなく、ちょーーっと変な子って感じ
キャラ像でいちばん気に入ったのは、ヤベー姉妹が両方とも「主人公が妹/お姉ちゃんの相手としてふさわしいかどうか」を何より気にしているところでしたね。
結果、両方から認められて、最終的にぴったりくっつかれてる。
耳ふー・耳舐めが気持ち良すぎます。
tr.4の終わり方が投げっぱなしすぎて、ストーリーがどうなってるのかとか正直どうでもよくなってしまいます。
連休中 毎日1回ずつ通しで聞いてしまいました。
これは2022年音声作品best10に確実に入る!
今後も箱河ノアさん・耳恋なかさんが作品で起用されたら嬉しい!
ダチュラスクリプトのシリーズはいくつかありますが、本作は「働く女性」シリーズに入るそうで。
「合ってるっちゃ合ってるけど、何か釈然としない」という感想。
本作は過去作『童貞大好きアイドルたちに貞操を狙われるお話♪』を元に大幅改変。
(「アイドル」シリーズの作品なので、シリーズも変更してます)
大まかな展開ぐらいしか残ってないです。
それも新旧作品を1トラックずつならべて、プレイが同じことにようやく気づくレベル。
ほぼ別作品です。
・猫耳メイド喫茶
・人気キャスト2人(それぞれ別CV)
・優しいダウナーボイスなボクっ子(高梨はなみさん)
・可愛いけどややキツい、語尾にゃん系娘(綾音まこさん)
ボクの事を気にいってくれたらしく、仕事外でも会ってくれるというか自宅お泊りやラブホ同伴までしてくれる。
oekakizukiさんの猫耳爆乳おねえさんのイラストもあってか、特別な感じがする作品です。
(人体の構造的に、真莉愛さんのポーズをとると横腹にどうしても脂肪の段ができてしまいます。そこをちゃんと描きながら、デブとか思わせない、可愛い絵に仕上がってて、プロはすげーなーと感心しきり)
ヌキ重視作品に特化して制作されてる老舗音声サークルで、この路線を堅持するこだわりの職人気質を感じます。
今作でも期待通りでした。
特に真莉愛さんがフェラするときに、舌を出しながられろれろ話したり、イラマ気味でちょっと吐きそうな激しさでくわえるのがとてもエロいです。
「真莉愛はご主人さまのことが大好きだから、ご主人さまがしてほしいことなら何でもしてあげたくなっちゃうんだ」とか、ちんぽを舐めながら言うな…!もっと舐めろ…全部飲め…!
大変満足しています!
Deep;Dahlia はCVに涼花みなせさん・浅木式さんをよく起用してくれます。
お二人を起用してくれたWキャスト作品は必ず購入するようにしています。
ありがとうございます。
毎回優しい雰囲気で、マジでエロいです。
共演4作目にあたる本作は就活生がインターン研修として3日間訪問する企業で担当してくれる女性社員とのあれこれ。
「就活とか良い思い出ゼロ」「インターン生が深夜残業する企業は普通にヤバいのでは?」とか思っちゃったのは横に置いときましょう。
エロは正気では叶わないのだ。
お二人の役割は
浅木式さん:しっかり者、リードしてくれる
涼花みなせさん:うっかり者、ゆるふわ
作品ごとに色合いは多少異なりますが、基本的にこれです。
本作のかすみ・めるか も。
プライベートでのやりとりでも、実際にこんな感じだとか。
作品の展開は…
==
tr.1 導入
tr.2 W耳舐め
tr.3 W授乳手コキ
tr.4 かすみ(メイン セックス)+めるか(サブ 耳舐め)
tr.5 めるか(メイン セックス)+かすみ(サブ 耳舐め)
tr.6 添い寝
tr.7 エピローグ
tr.EX オナサポ(オノマトペ連呼)
==
両側耳舐めがたっぷりで、ワタクシにっこりです。
特にtr.4 で浅木式さんの喘ぎ声が、可愛い系よりも、気持ちいい系に寄ってるといいますか。
3作目までだと演じるキャラの属性から高い可愛い声で喘がれてましたが、本作では大人のお姉さんの裏返った声で喘がれてます。
気持ちいいのを我慢しながらの、壊れたおもちゃを連想させる、どエロあえぎ。
おかげでtr.4が短く感じてしまいました。
繰り返しますが、浅木式&涼花みなせペアだと得した気分になるので、このコンビのメイン供給源となっている Deep:Dahlia にはホントに感謝しています。
Rotten Apple の作品第2弾。
制作理念として「ハードでサクっとヌける作品を、お求めやすい価格で」をお持ちのようで。
めちゃめちゃヌくのに使いやすくてサイコーです。
イラストも可愛いし。
1作目も本作もスゴくいい感じですが!
いいんですかこの価格帯で買っちゃって!
CV:餅梨あむさんの吠えるような喘ぎ声!
「もっと苦しそうにしろ!」と、ペニスが勃起します。
前半は絞りだすような声で、後半はトロけて気持ち良さそう!
・チンカスまみれの犬型魔物ペニスに臭い臭いと、本当にイヤそう!
・ちんぽがごりごり!
・ペニスが子宮に入ってくる
・イラマでとんでもない声が出る
・勢いよくピストンされすぎて何度も吐いちゃう
・レイプが終わって放置されてたのにいきなり犬型魔物ちんぽをまんこ肛門に2穴挿入!
イラマチオ・ゲロのシチュが大好きなので、この辺が入ってて感激!
1作目に続いて2作目もヌキ重視で、自分にドンピシャな性癖かつ高クオリティーでした。
しかもわがままなので、可哀想だと感じたらヌキながら同時に「サークルさんは悪い人だなぁ…」とか思っちゃうタイプの自分でも、最後まで罪悪感なくヌけました。
次回作も期待!
うえぶんりから、またおほ声作品が出た!
CV:柚木つばめさんのおほ声作品は過去作品でもありましたが、本作は先輩(リスナー)のためにおほ声を出してくれる、丁寧なおほ声作品!
ヒロインの湖上みずきさんは不器用だけどいい子です。
「言うこと聞いてくれなきゃバラしちゃいますよ…?」はちょっと多すぎるきらいはありますが。
個人的な願望ですが、事前におほ声の練習を一生懸命やってくれてるんじゃないかな?
tr.1-3はヒロイン責め(ソフトです)、tr.4-5は対等らぶらぶ(おほ声はちょっと苦しそう)な流れです。
おほ声はものすごく大雑把に分けると、2つに分かれます。
・ブサイクな声を出さないように我慢してるのに出ちゃう、ハフハフしてる深いおほ声
・気持ちよさを我慢せずにモロに出す、濁った大きいおほ声
本作は前者です。
それプラス、嘘おほ声も聞けちゃいます。
聞くのが1回目はムカつくかもしれませんが、2回目以降は「先輩大好きっ!」と言ってるように聞こえるようになります。
また、本作のおほ声の特徴は「言葉遣いが汚く乱れない」です。
「おほっ、やっべぇ…」みたいになると、それはそれでエロいです。
本作の場合は「大好きな先輩のために」を強く意識しているためか、ほとんど敬語のままです。
こういうおほ声作品、少ないのでは?
「好きなおほ声作品3つあげろ」と言われたら、確実にこれを挙げたいです。
少なくとも、「2022年の音声作品Best10」には絶対に入ります!
私はキンキン高い声が苦手ですが、この作品でのMOMOKA。さんと逢坂さんは低い声で演技してくれるのでいい感じです。
「シコシコ」など擬音を口で再現するシーンは無く、全編耳舐めです。
片方が耳舐め、もう片方がそれを実況するパートが半分以上で、とても素晴らしい。
シナリオ担当はMOMOKA。さん本人。
失礼ながら異性なのに男の耳舐め大好き人間の求めるものをきちんと理解して制作してくれてとても好印象です。
MOMOKA。さんのCi-en 2021年03月28日の記事にて、アナザートラックが有料公開されているので、そっちも見てみるとよいと思います。
アンスリウムといえば御崎ひよりさんを起用した作品をたくさん制作しています。
捨てられた白猫さんを拾ったり、愛が激重なクール姉妹と濃厚接触したり……。
どれもエロくてたまらないです。
本作ではサキュバスさんです。
tr.1は吐息で開始します。
御崎ひよりさんといえばダウナー系のささやき・吐息が必殺技です。
本作も期待がどんどん高まります。
しかし若干雲行きが怪しくなるのは、開始後数十秒経過しても呼吸音しか入らないのです。
それも「ふう…ふう…」と、苦しそうで、うわ言を言いそうな、かなり心配になるタイプの呼吸音です。
朝起きられない上に、精液不足でずっと喘いでいる(エロじゃなく生命維持活動的な意味で)のが原因でした。
ずっとハァハァ言ってますねこの子。
御崎ひよりさん、演じててすごい体力使ったんじゃないでしょうか。
DLSite で聞けるサキュバス作品は、その多くが「エロくて強いサキュバスに搾り取られる」か「ちょっとヌケてるサキュバスと対等に仲良くなる」に該当すると思います。
本作は後者に近いですが、「ずっと発情期で、苦しそうに甘えてくる。力になってあげたい」庇護欲をめちゃめちゃにそそられました。
これはいいですねぇ。
耳舐めもたくさんあるし、人にオススメしたい作品がまた一つ増えました。
めぃんさんの美人イラストは気になっていました。
しかし説明欄を見ると、実演系でアドリブとあるので、地雷臭のする作品だなとスルーしていました。
DLSiteの姉妹サイト、DLチャンネルで「おほ声作品特集」というまとめが作られていました。
おほ声というジャンルがあることを知り、そこで紹介されている作品のサンプルを一通りチェックしていきました。
この作品、びっくりするぐらいエロいです。
サンプル1つ目で話す女の人、性格悪そうですよねー。
美人だけど性格悪すぎるせいでモテなそうな。
サンプル2つ目は1時間近くあります。
最初15分から20分あたりは「コメント見てると集中できなくて全然イケない、1時間も枠あるし今回余裕っしょ」と、サンプル1つ目みたいなノリで余裕ぶっています。
しかし途中からだんだんコメント全く無視してヘロヘロ声になっていきます。
「イクイクイクイク…!」と、本当にエロいです。
ずっとこの感じなら可愛いのになー。
ガサツでイヤな女っぽい普通のときも可愛く思えてきます。
同サークルの他作品は、罵倒系とおほ声系の2ジャンルに特化してるようです。
割引キャンペーンにはあまり参加していないようですが、他の作品もチェックしたいです。
たまゆらの宿シリーズ第二弾は関西弁の とうか さん。
のんびりしてるしゃべり方は、ノロすぎないちょうどいいゆっくり加減です。
サークルブログで公開されているSSによると、
・かさね…新人さん。まじめ。
・とうか…かさねのちょっとだけ先輩。マイペース。
・みつな…いちばんお姉さん。お宿の女将さん?
という感じだそうです。
一作目は かさねさんで、今作品では とうかさん。
ということは次回作は みつなさんなのかな?
制作サークルの公式ブログによると、今回CVを当てていらっしゃる花蓮さんは今作が同人デビュー作だそうです。
そうは思えないくらい安定した演技ができています。
ネモン℃ 、まだ二作しか頒布していませんが、今後も要注目です。
搾精機構シリーズ1作目。
ありとあらゆる氏の作風は、男にとって都合のよい、心が傷まない特徴があります。
非常に好印象。
本作のヒロインはエルマさん。
事務員?研究員?
あらゆる氏のツイートによると
職員さんは競争率が高くてとってもエリートらしい。
同シリーズの他作品とおなじく、
===
・恋仲には発展しない
・事務的だけど、マジメ・誠実に接してくれる
男が気持ちよくなる処置を丁寧にやってくれてるのが
・くたびれてる
===
有声ささやき、耳舐めたっぷり。
耳が痛くならないしシーンごとに音量も変わらないので、
ボリューム大きめで聞いてても安心です!
CVの分倍河原シホさんは、ここ最近の出演作はゴリラ系のおほ声が多い印象。
本作はそれらとは異なり、ずっとキレイ系のお姉さんを保っています。
割と貴重な気がしますね。
落ち着いてる分倍河原ボイス聞けて、個人的に同シリーズ作だと一番好きです。
2024年11月06日
突如現れた新サークル「しきよく」。
浅木式さんは個人サークル「atelierASG」をすでに運営されており、しきよくは派生サークルのご様子。
本作の舞台はオナサポ専用コールセンター。
たぶん「サポート」から一足飛びに連想したシチュだと思います。
サポート担当のお姉さんは仕事ができるタイプっぽい。
===
・仕事をそつなくこなす
・ちょっとシステムボイスっぽくもある
・優しそうなお姉さんボイスがホントにお得意
===
男性器の呼び方を指定したり(強制的に「おちんぽ」になる)、
M向けなどモードを選択したら、本編開始です。
(トラック3)
本作はオナサポが主眼です。
この手のヌキ重視作品だと、
途中から通話先の女性がムラムラして途中から本気になったり、
最終的に恋人になったりしがちです。
本作の場合はそういうのは無し。
また、トラック3で射精が済んだあと、
トラック4はコールセンターの通話終盤みたいな流れです。
特にエロいことはなし。
この点は、買う前に一応理解しておいたほうがいいかも。
発売日にアップされたCi-en記事にはこういう趣旨の一文がありました。
「今回のCVは私が担当」
((今回の))ということは、基本的には浅木式さん以外をCVで起用するってこと…?
出演ペースは贅沢いわないから、式さん本人も出演してほしいんだぜー。
音声サークル・あとりえスターズは楽しいシリーズを設定してくれています。
シリーズ作品を揃えるのが好きな人は特にオススメです。
本作は国際搾精機構シリーズ第3弾。
精子をどうのこうのするヤバい組織らしい。
そこの検体として採用(正規雇用?)された主人公。
精液採取・事務・研究を担当しているお姉さんに色々していただくシリーズです。
今回のヒロインは次女・イイルさん。
CV:陽向葵ゅかさん。
シリーズ共通の「事務的(冷たくはない)」「お疲れ気味」「大声出さない」は健在。
有声ささやき・吐息がたっぷり聞けます。
安心して大ボリュームで聞けます!!
過去作のヒロインは全員 実の三姉妹で、今作で全員登場したことになります。
もうこのシリーズは終了なんでしょうか?
他のシリーズでもいいから、これと同じ雰囲気の作品がまた聴けたらうれしい。
しましま亭はお手頃価格でいい感じのJK作品をよく聞けるので、いつもチェックしています。
今作のヒロイン・斎川澪はダウナーだけど意思が強そうで、
理想的なクール系ダウナー女子です。
乙倉ゅいさんの低音ダウナー演技がとても合っています。
自分は、普段イラストはおまけ程度にしか思っていませんが、
今作のヒロインはかなり出来が良いです。
下半身がしっかりしていて、(セックス好きそう)(元気に長生きしてくれそう)とか、ほのぼのした気分に。
同じクラスの優等生JKとのことですが、
この設定はトラック1だけなのでフレーバー的な感覚ですね。
始まりこそオナニー目撃をネタにした脅迫でしたが、
トラック1以外はエロに忠実で、最終的にラブラブになります。
こういう都合のいい流れは大好きなので、
今後もこういうのを期待しちゃいます!
あと乙倉さんの起用も!
園宮さつき大好きサークル・近未来のふわふわ。
他サークルと比べるとJKキャラを出すことは少ない印象です。
今作のヒロイン・まみこさん(こんな名前なんですね。音声本編では出てこない)はJKサキュバスさん。
昔なにか色々あったのか、自分の周囲を催淫してしまうことで遠慮がちみたいです。
主人公は男性教師で、事あるごとにまみこさんに接触、フェラやセックスを迫ります。
まみこさんは自分の能力のせいでそうなっているとか、先生がいい人だと思い込んでる天然キャラ。
イラストのメガネ地味っこを見ると、確かにそういう事いいそうなタイプです。
(体育倉庫のブルマ体操服いいですね)
どのトラックでも性行為に励みます。
いま販売されている音声作品でよく聞くのと比べると、
本番行為中のちんぽピストンがかなりゆっくりです。
だんだん速くなり、中出しする直前1分ぐらいは実際にできるギリギリの速さですが、
ほとんどは1秒間隔ぐらいでゆっくり。
園宮さつきさんの、突かれるたびに「あっ…あっ…」と感じるボイスがどことなく清楚です。
いつも通り、いい人そうで可愛いボイスが素敵です。
DLsiteをよく利用している人なら見たことあるはず、音声サークル・パステルxトリップ。
執筆時現在 制作されている全9作は、一貫してCV:みもりあいのさんの耳舐めを心ゆくまで堪能できるコンセプトになっています。
それの番外編サークルです。
今作もCVはみもりあいのさんです。
やさしいトーンでお話してくれるプリーストさん役。
(いわゆるシスターさん)
主人公・勇者の精巣にサキュバスが取り憑いてるゆえ、耳舐めと射精によって身体からサキュバスを抜く
…という、都合のいいストーリー。
「耳"奥"舐め」というコンセプトで、
グリグリするけど痛くない耳舐めです。
お手頃価格にプラスして、トラック構成もシンプル。
===
tr.1_オープニング
tr.2_弱い耳舐め
tr.3_激しい耳舐め
tr.4_エンディング
===
図書館の隅で本読んでそうな印象の、分かりにくいけどホントは超可愛い地味っこ
…的なボイスが好きな人、みもりあいのさんをぜひオススメしたいです。
とっかかりとして、本作は候補によろしいんじゃないでしょうか!
牛乳ソフトの代表的シリーズ「SEXTHEEND」第5弾。
自分が最初に見たのは2作目(CV:大山チロルさん)でした。
その時の感想は…
「ゲ、ゲテモノっ!」
「サムネ怖すぎっ!」
「上級者向けすぎでしょ(汗))」
そう思ってchobitサンプルを聞くと、
意外や意外、エロくてヌキ心地抜群でした!
(なお、上記の恐怖の感想は現在も変わっていません)
(過去作と比較すると一番人間っぽい外見)
====
・主人公は特に設定なし
・説明なく、廃墟の一部屋に閉じ込められてる
・男の精を嗅ぎ分けて、クリーチャーがのしのし現れる
((全シリーズとおして、なぜか深海生物っぽく目が退化してるデザイン))
・匂いを嗅ぐくんくん音をさせ、段々近づいてくる……
・ジュボジュボ!ずぞぞぞぞっ!
・ぬっこぬっこぬっこぬっこ!!!
・ぅんもっ!ぅんもっ!!ぅんもっ!!!ぅんもっ!!!!
((以下、ひたすら口でヌかれ、杭打ちピストンで逆レイプされる))
====
シリーズ過去作出演声優さんはみな、低音ボイスで定評のある人たちです。
本作のCV:柚木つばめさんもその一人。
「意思疎通のとれないヤバいクリーチャーに襲われる」というコンセプトですが、
自分は逆のイメージで致しました。
Twitterでの普段の書き込みやCi-enフリートークを見ているので、声優さんが気さくな方なことを知っています。
((落ち着いてて可愛い))
「そんな人がこんなえげつないクリーチャーを演じてる」
「鼻息を漏らしながら一生懸命耳舐めとかおっ!おっ!って頑張ってくれてる」
そう思うと、非常に優しい気分になります。
がんばれー!と。
本シリーズは耳舐め・フェラ・あえぎ声をひたすら堪能するヌキ重視作品ですが、
本作に限っては、柚木つばめさんファンにとって中の人を温かく応援したくなる作品でした。
「日本三大奇書」のなかで必ず最初に紹介される『ドグラ・マグラ』。
内省的で早熟な中高生は手にとって、多くが1回挫折するんじゃないでしょうか?
言い回しが小難しかったり、
時代背景など予備知識の予習が必要だったり。
理由はいくつかありそうですが、
おそらく一番多いのが「チャカポコのとこがキツすぎる」!
論文の体裁だとか、あやしいサイコホラーミステリーを読んでる頭だったのに、
意味がスカスカな昔のダサい歌みたいな文字の壁が!!!!
文字が目に入っていて、頭が停止していて、ページが全然すすまない!!!!
((ツイートまとめサイトや、ブログ感想記事でも同じ感想を見つけられるはず))
((たぶん昔から、おなじみの脱落ポイント))
その点、この音声はちゃんと節・メロディーをつけてくれていて、
聞き流せる仕様にしています。
青空文庫なり紙の本なり、該当箇所を開いてから、
この音声を聴きながすと、とても楽です。
総再生時間、約87分。
中高生時代にこれに出会いたかったなぁ。
なお、制作されてから10年以上経っていますが、全然関係なく楽しめます。
歌唱担当:みるくさん
(残念ながら2010年代後半に引退されてる模様)
がノリノリでがなっていて、明るい気分になります。
チャカポコチャカポコ♪♪
サークル・双葉エルの作品を初購入。
奴隷ものの音声作品が急に聞きたくなり、検索してたどり着きました。
・タイトル「ダウナー系」とあるけど「控えめ」のほうがしっくりくる
・昔いた奉公先では、散々な扱いを受けていた模様
((ムチで叩かれるし、エロい事するのは当たり前だし))
((なお、かなりひどい扱いだった事から予想できることはあんまり想像しない方が吉。傷とか発育不全とか))
・「ハーフエルフは出来損ない」という思想を押し付けられていて、自己評価が著しく低い
・奴隷ものだと「え、主人公、恩着せがましくない…?」と我に返っちゃう作品がたまにあるけど、本作はそのへん大丈夫
CV、みもりあいのさんがいい仕事をしてますね。
可哀想で守りたい!
ヌキ重視でありつつストーリー部分がそこそこ多いところは、
なかなか高評価。
名前がないところはちゃんと理由があると思いますが、
せっかく大切に扱ってあげるなら名前ある方がいいかも?
((自分は「音声部分に出てこないだけで、ホントは名前がある」という脳内設定を勝手に生やして補完しました))
奴隷もの音声、これからも期待しちゃいます!
イラスト担当・しもふりたけのこ氏と
音楽音声担当者・左右田蓬華氏による音声サークルです。
音声作品にとてもこだわりの強いお2人で、
Ci-enやTwitterで色々語っている話が楽しいです。
サークル3作目にあたる本作は、
遠距離恋愛していた恋人・こいとさん。
元々はエイプリルフール用のキャラだったと思うと、世の中何が始まりか分からないものですね。
こいとさんのCVを担当されてる琴香さんは、のんびりアダルティーなお姉さんを多く演じていらっしゃる方です。
お姉ちゃんとお姉さまの間ぐらいの年齢が一番多い印象です。
その意味では、とても意外でした。
琴香さん、こういう演技もできるんですね!
・いつもより声のトーンが数段高め&ハスキー
・世間擦れしていない
・声からニコニコが漏れ出ている
・作品に入り込むと「オレはこの子を守るために生まれたんだ……」とちょっと思ってしまったり
ちなみに、YouTubeにうpられてる前日談その3によると、
こいとさんは1作目のヒロイン・ゆなのさんともお友達なんだとか。
番外編で共演してくれないか、気になる気になる!