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同サークルの「りょなげの缶詰」に収録されていた「ミリア戦記」。
それが大幅にパワーアップして帰ってきたのがこの続編「ミリア戦記DX」だ。
敵の種類・グラフィック・キャラクターetc、全ての面でボリュームアップされている。
多くの枚数で描写されるアニメーションには、丸呑みフェチに対する強い情熱を感じる。
ラミアやアラクネなどに捕まり、力尽きながら飲まれていく少女達の描写から性癖に対する熱意が伝わってくるようだ。
また、アクションゲームとしても優れていて、ゲーム作品としても十分に楽しめる。
ギャラリーやフリーバトルもあり、難易度も多数用意されているので、
ゲームがあまり得意でない人でも、ゲーム面でも歯ごたえを求める人でも遊べる良作。
一人のシスターが派遣された地で怪物と戦うアクションゲーム。
登場する舞台やモンスターはグロテスクで陰鬱とした造形。
この酷薄なる魔物たちと相対し、敗北した者の運命は想像に難くないだろう。
しかし邪悪なる魔の者の手によって悲惨な最期を遂げるシスターを見て、
どうにも、如何ともし難い劣情を抱いてしまう人間もいるのだ……。
とにかく作り込みが凄い。登場する化物達、嬲られるラビアン。
ドット絵によって描写される壮絶な末路は筆舌に尽くしがたい。
背景なども細かな作り込みも、陰惨な雰囲気を形成するのに一役買っている。
アクションゲームとしても高い水準にある作品だと思われる。
リョナというジャンルが好きなら是非ともオススメしたいゲームの1つ。
サキュバス・エナジードレイン・搾精搾死大好きな人に是非ともオススメしたい!
ひょんな事から淫魔の住む家に押し入り、
圧倒的な力でねじ伏せられて捕まってしまった主人公は、
何とか隙をうかがいながら脱出する手段を探す事に。
不審な場所で見つかり続けたり、彼女らの機嫌を損ねれば、
期限を待たずにその場で精も命も食い散らかされ、
無惨に干からびて快楽に塗れた最期を迎える事になるでしょう。
とあるキッカケで得た死に戻り能力で淫魔の行動パターンを覚えておこう。
"その手"のが好きならば間違いなくストライクゾーンド真ん中。
シーン中は絵が動きます、そしてガンガン搾られます。
何も知らない序盤だと難易度は高めに感じるでしょうが、
淫魔の生活パターンやアイテムの場所、フラグが分かれば楽になってきます。
小さな淫魔に貪られたい……そんな願いを秘めた人ならビビッと来る作品!
ひょんな事から「妖魔園」で「魔育士」の職を得たあなたが
ロリサキュバス達と触れ合う日々を過ごすわけですがーー
とにかくキャラクターが多くてみんな個性的!
ケモノやロボット、サキュバスにマイコニド、吸血鬼etc……
優しく面倒見の良いタイプ、元気で活発なタイプ、ミステリアスだったり、無感情だったり、猫被っていたりと様々。
基本的にはミニゲーム等で親交を深めていくのですが、
ちゃんと救済措置もあるのでゲームが苦手な人でも安心です。
接し方によって好感度がGOODかBADか分かれていくわけですが、
違いは優しく搾られるか悲惨な逆レイプになるか。
特に人間を餌としか思ってない子のBADルートは熾烈!心を砕くような、あるいは無残な最期を遂げるENDも……。
公開プレイだったりすると連鎖的に他のキャラの好感度も下がり大変な事に。
彼らに愛想を尽かされれば待つのは餌としての運命のみ…‥。
もちろん彼らの前で立派な大人として振る舞うのもアリ。
どんな振る舞いをするかはあなた次第。
ボリュームもガッツリ!オススメです!
ROを元にしたバトルファック物のRPGですが、様々な面で作りこみが素晴らしいです。
イかせ合いに負けた際のアニメーションがかなり凝っており、
登場する敵キャラの数も非常に多くてバリエーションに富んでいます。
植物、スライム、人外、ケモノ、女騎士、機械娘、なんでもござれ!
ゲーム面でも通常のRPGのように遜色なく楽しめます。
MMOを思い出させるスキルポイント制が実装されており、
ステ振りに頭を悩ませたりする感覚が懐かしいです。
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2024年11月07日
2024年11月04日
2024年11月04日
2024年11月01日
ふとした帰り道、突如として女性の姿をした怪異に追われ、
廃病院に逃げ込む事となったあなた。
しかしそこにも怪異が徘徊し、彼女らから逃れるための逃走劇が始まる。
3DのFPS視点のゲームで、敵に接触すると指定したキーを入力して相手を振りほどくミニゲームが始まる。
体力が尽きる迄に振りほどく事ができなければ、射精を強制され、
力尽きれば後は彼女達の慰み者になるだろう。
ホラーテイストだがとんでもなく怖いという訳ではなく、エロスとは良い塩梅。
多少のバグやレベルデザインに難はあるものの、Hシーンは概ね良好。
アニメーションの出来や複数責めなどの要素は素晴らしく、今後に期待したい。
2024年11月01日
2024年09月29日