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爆乳というタイトルに偽りのない重さを感じさせる大きなおっぱい
うっすらと浮かび上がる血管や乳輪の描写には強い拘りと美学を感じる
おっぱいだけでなく、お尻の肉やお腹の肉感、変形描写も素晴らしく
「なんて柔らかく気持ちの良い肉なんだ」というのが画面全体から伝わってくる
近年ムチムチと呼ぶには物足りない肉感の作品が増えたがこの作者先生には心配のないことだと思う
これからもこの爆乳と尻、そして何よりこのお腹の肉を大事にして欲しい
母乳をはじめとした液体描写もしっかりしていて液体ごとに粘度の違いを感じる
噴射された母乳がシーツに染みを作る描写もいい
これからも拘りのお肉と母乳を沢山描いて欲しいと感じる作品でした
ちょっと長めのオイルマッサージから始まる導入はどこまでも心身をリラックスさせてくれる。
うっかり眠くなったりちょっとの間落ちてしまっても大丈夫なつくりは単純に嬉しい。
まどろんだ頭にベルの音がスッと入ってきて、深く落ちることができた。
御奉仕パートにもスキがなく、落ち着きのあるメイドから漏れる艶っぽい女の吐息は極上。
あえぎ声や音のする位置も生々しく、バイノーラルを非常によく生かしていた。
セルフパートでも、世界観や関係性を壊さず気持ちよくなれるように気を使われており、
口調やほんの少しの焦らしプレイにそういったところが見て取れる。
一切のスキのない完成度で、何度でも聞きたくなる本物の良作だと感じた。