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いとこのお姉ちゃんって実の姉とも義理の姉とも違って、生まれたときから血縁関係であるのにもかかわらず、たまにしか会えないが故に思い出の中で美化されがちじゃないですか?
私にも記憶に残っている従姉が二人いまして、覚えている限りではメガネをかけた優しそうな面持ちの方と、その方の妹さんでスポーティーな方がいて・・・ということだけ覚えています。それしか覚えていない程度しか会っていないにもかかわらず、なんとなく「憧れのお姉さん」と思っていた気がするんですね。
自分語りはさておき、今作の『お姉ちゃん』は所謂ダル絡み系お姉ちゃんでして、一見すると憧れとは遠い存在に思えてしまいます。しかし、こんなテキトーそうに生きている人なのに、どこか逆らえないというか丸め込まれそうというか、ガキンチョ視点的には「これが"大人"なのかな……」と感じてしまう魅力&色気を漂わせています。
ボイス担当のユキトさんは、今は無き冬空こがねさんの作品でお聞きしたのが個人的な出会い?ですが、本作では雰囲気を崩さないギリギリの妖艶さを込められていて非常に素敵でした。R-15作品なので「エロい」のはちょっと違うんですよね、あくまでも主人公目線で「うぅ……」とズボンを手で抑えたくなる感じがね、良いんですよね(満足)
また、トラック構成は導入→耳かき→ささやき耳舐め→お風呂スキンシップ耳舐め→キスを交わして恋人に……といった流れで、ちゃんと最後に"区切り"を入れてくれたのは個人的に高評価ポイントです。
うやむやな感じで終わるのも想像の余地があって良いとは思うのですが、やっぱりほら・・・夢、叶えたいじゃないですか。シチュボ動画の尺ならともかく約2時間のボリュームですから、幸せになって終わりたいじゃないですか、皆さんもそう思いますよね?
というわけで、レビュータイトルに書いた通りですが、いとこのお姉ちゃん良いよね…って方は是非どうぞ
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突然「何を言ってるんだ」と思われそうですがボイス作品の年齢制限=淫語の有無なので、どれだけ言葉で「ヤってます」と並べ立てようと、それは『説明』であり"描写"ではありません。
しかし裏を返せば、描写に力を注ぐことで際限なくエロティシズムを生み出せる、ということでもあります。
そのために重要なのは何か、そう―――
キスなんです(断言)
もちろんR15なので限度は「朝チュン」ですが、ただただ「澄んだ綺麗さ」を描くのではなく『濁っているからこその美しさ』に踏み込んだ脚本になっています(朝チュンも実際は"ピロートーク"が正しい)。
信じてるのに、信じきれなくて生まれる不安。大きく膨れ上がりすぎた期待が現実にならなくて、自分勝手に傷つく傲慢。好きだからこそムカつく、好きだからこそ嫌で嫌で仕方なかった。
積年の想いはラムネ瓶みたいに透き通ってはいないけど、これがあるおかげで「好きだから嬉しい」というシーンが物凄く映えるし、本気度合いも伝わってくるわけです。
耳舐めに関して個人的に好きだったのは「大きく口を開けながら、舌を突き出し左右に振って、唾の泡が弾ける音を唇と口腔に反響させる」というタイプの舐め方。
もちろん水分たっぷりジュルっと舐めしゃぶられるのも良いんですが、このタイプだと「ほんの少し唾液が乾いた、生々しい舌のベタつき」を感じられて・・・すっごくえっち。
あとシレっとジャンルタグに置かれている【言葉責め】の破壊力。
『耳たぶ、やわらかいね・・・小さくて可愛い。』
『「すきすき」って言われるの、そんなに良いんだね・・・私のこと好きだから、私に「好き」って言われてドキドキしちゃうんでしょ?』
トラック5最後の「可愛がり合い快感実況べろちゅー」は、もはや一線越えてる感ありますが、不純と言われようと本気で好きだからシたい、というのが伝わってきて良かったです。
ドキドキも興奮もキスで味わいたい欲張りな方は是非どうぞ
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【かんたんレビュー】
パートナーがいる身なのに快楽に身を任せて不貞に及ぶ女の子の気持ちを体験できる、まどろみのような乳首イキと背徳感が脳を駆け巡る作品
さて、今作は序盤から雰囲気づくりが素晴らしく、理性という二の腕に対して酔いという指先がツンツンしてくる感じの空気と、女の子同士の席という解放感に身をゆだねてリラックスしている隙に、後輩ちゃんがじんわりと忍び寄ってきます
「アルコール入ると甘えん坊になるタイプなのかな」
「女の子ってすぐ女の子に好き好き言うよね」
そんなはずないと邪念を振り払うように見て見ぬフリせざるを得ない。甘え口調のタメ口だと思っていたら、いつの間にか命令口調のタメ口に変わってるような気もしてきて、注意するタイミングが掴めず時間だけが過ぎていく
「女の子相手だしいいのかな」
「おっぱいだけでアソコは触られてないから“ガチ”のやつじゃないよね」
後腐れなく快楽を味わうため、たったそれだけのために必死で言い訳を並べ立てる。そうやって頭の中で抵抗するフリをしながら聴くことで、NTRの肝になる快楽落ちの気持ち良さを味わうことができます。これは浮気じゃない、ちょっとイイ気分になるくらいで文句言われる筋合いはない、もはや美しすぎるくらい綺麗なNTR快楽に溺れましょう。
指先で乳輪くるくるされる時の、甘イキするかしないかの瀬戸際を楽しもうしてたら、すかさずカリカリでイジめてくるの大嫌い。嫌い……嫌い……なのに…………
油断して「やだぁ……」って言っちゃうと満面の笑顔で『じゃあ“やさしく”ナデナデにしますね』って急におあずけしてくるのホント性格悪い、最低…………
いじわるしてくるこの子が悪いんじゃなく、嘘付いて正直に何してほしいか言わない自分が悪いのかな。もう私に飽きてそうな彼なんかより、素直に言えたらご褒美くれるこの子に、好きって言えば、そしたら、もう、私、、、
女の子になるのはいいぞ(遺言)
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まずは個人的な推しトラックを
【3】自分の理想通りにエッチしてくれる主人公を好き勝手オカズにしておきながら、最後はシンプルに「好き」って気持ちだけで絶頂するわ結局モヤモヤは残るわとかいう清々しいほどの自己満オナニー
【6】他にも「好き」という文字列を含むセリフは有るが、ちゃんと「(あんたが)好き」という意味で発するのはトラック6の残り10分だけ、しかも大半は生中出し直前に言ってくれる完璧なお膳立てで、濃いのめっちゃ出ました(報告)
それでは本題ですが「○○では抜けない」みたいな性癖厨二病こじらせてる人、もったいなさすぎる。オナニーの快感を左右するのって、最終的には自分の手じゃないですか。食べ物で遊んじゃいけないのと同じで、腰を据えてオカズと真剣に向き合いながら自慰に勤しむのが人としてのマナー。だから失礼な射精で済まさないよう猿のように必死でシコる、大切なのは「リビドー」なんです。
メスガキに煽られて征服欲を膨らませる、NTRの竿役に堕とされゆくオンナの姿から愛を伴わぬ純粋な性欲を感じて海綿体に血を流す、存在自体が愛しくてたまらない伴侶を孕ませようとする一心で精巣をフル稼働させる。たとえジャンルは違っても、胸がグッと熱くなることによって手の動きを加速させるのは一緒なんだから、イチャラブでは抜けないとか言ってる人は頭の中「好きっ、好き…っ!」で満たすことをサボってるだけですよ、恥を捨てて"本気"でシコってから文句言ってほしい。
作品タイトルに「変わる関係性」とありますが、今作は主人公&あおいちゃんが互いに「私(俺)のほうが好きだよ!」という応酬を繰り返しながら、ラストの生中出しへ向けて昇りつめていく話です。手を変え品を変えイチャつく二人のやりとりに「くぅ~~っ!」ってなる度シゴくスピード上げちゃうの、これがやりたくてオナニーしてんだよなってブチアガれるので皆さんもぜひ真似してください。
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ストーリーラインやHシーンのプレイ内容は
商品紹介のページを読めば九割分かるようになっているので、まずはそちらをどうぞ。
今作は主人公(聞き手)の「桜ちゃん」と「お姉ちゃん」が出会ってから
恋人"ごっこ"が終わるまでのトラック3と、
結ばれた二人が性的な欲望を満たし尽くすトラック4~7に大別されます。
トラック1~3と8は聞き手を桜ちゃんに憑依させる誘導役が出るので
こういった主観百合の世界観を大切にしたい方は飛ばしても構いませんが、
【トラック3】は百合作品としてのメインパートなので
メタな存在が許容できない方以外は聴いたほうが楽しめるかと
肝心のトラック3はアナタ(桜ちゃん)に物心が芽生えて
自分には「お姉ちゃん」がいるらしいことを知り、
学校ではお姉ちゃんと同じ部屋で過ごせないと知り、
スカートやブラウスの着方、ブラの付け方、恋人という概念などを
お姉ちゃんから直接、または間接的に教わっていきます。
とっても優しくて、大人になってもずっと仲良しでいたい、そんな大好きなお姉ちゃん。
けれど徐々に「一生こうして過ごすのは無理なんだろう」と薄々気づいてしまう
そう思うと胸が苦しくなるし、こんなことで悩む自分はおかしいのかもしれない。
だから最後に、精いっぱいの望みをかけて
私のドキドキがお姉ちゃんへと伝わるように、隣で座る大好きな人の肩に体を預ける。
この年になって昔みたいに甘えたりしたら嫌がられるかと思ったけど、
お姉ちゃんは黙って身を寄せ返してくれた。
という感じでこの後はキスからアナルまで一通りやって最後はキスで締める贅沢三昧になります。
プレイの段階に沿って淫語のレベルが変わったり、
信頼してるお姉ちゃんだからいぢわるな指示でも結局黙って従ってしまう「私」と
愛する妹が顔を赤らめて恥ずかしい姿を見せてくれるのが可愛くて何でも素直に言っちゃう「お姉ちゃん」
この二人の関係性がめちゃくちゃエロいので是非オススメです。
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早速ですがトラック1の内容はうるせぇので流します。
★トラック2
バスタイムになっても相変わらずうるせぇので
いい加減その減らず口を塞ぐためにキスキス&キス
28歳独身メイドのぽてっとした低反発リップ、ウメぇ~~
水中セックスはヒリヒリするらしいので浴槽から出て駅弁ファック
入れたばかりなのに年甲斐なく甘声ヨガりで即イキ体勢入るけど
こっちがイキそうにないから一旦内ももから意識逸らして耳舐め奉仕するのエロいし偉いぞ。
そのまま膣内イキに集中してたら絶対一番気持ち良いのがクルのに
ちゃんとイキサポすんの流石すぎ、18歳の小娘メイドには出来ない芸当だよ。
★トラック3
耳元囁きで大事なのはワードの淫らさじゃなくて
あくまでも脳髄に響く音の心地よさなんだよね
ゾクゾクしたもん勝ちだから吐息の振動と破裂音だけで十分
【おーとくちゅーる】【ぷれたぽるて】最強だなあ
「おー(吐息)」「と(舌音)」「くちゅー(口蓋音&水音&吐息)」「る(舌音)」
…あーいいねぇ。
「ぷ(唇音)」「れた(舌音)」「ぽ(唇音&吐息)」「るて(舌音)」
……こんなんもう淫語じゃん、やらしっ、えっろ、スケベかよ
ちょっと「凛」なのか「凜」なのか分かんないけど
一人称「りんりん」のりんお姉ちゃん、あまりにも欲しすぎる。
年食ってくるとでちゅまちゅはキャパオーバーしちゃうから
「むい(無理)」とか「でゆ(出る)」みたいなタイプの舌足らずが本当に沁みますね……
★トラック5
説明のとこに『胸元に抱き寄せ強引に唇を奪えば』
って書いてるけど最初のキスと全然違う
味わうことより惚れさせることを優先した奉仕のキス、SはserveのSなんだ。
お前は天使なんてガラじゃないし、エンジェルなんて年じゃないけど
俺が一生かけて可愛がってやるからな。
ほらキスするぞ……いっぱい甘えていいから舌出せ
捨てたら再就職不可能な生き遅れアラサーメイドと
事実婚状態でうやむやなまま一生添い遂げてぇ……
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「全肯定」と呼ばれるナニカについて
これまでは私『も』なんかいけ好かなかったんですけど
今はソレをしてあげたい気持ちが少しだけ理解できた気がします。
05.出たくない電話
06.おうちデート
恋することは自由で、簡単で、気楽なんです
けれど恋人を"作る"となればそうはいきません
……ところで、力で支配してねじ伏せられるなら
相手を虜にするのにはそれが一番手っ取り早いんです。
綺麗事抜きに、強引かつ高圧的でないと誰かを手に入れることはできません
それが絶対不変の真理であり、揺るぎない自然の摂理です。
牧村澪も、この世界に生きる一人の人間でしかありませんでした。
ただ、青柳さん家のお孫さんは誰かの為になりたかっただけで
誰かの物になりたいわけではなかったのです。
二人の想いは折り重ならなかったけれど
奥平唯為理は打ち捨てられた気持ちのやるせなさを目の前で見てしまったから
突き刺せる言葉を自ら飲み込んで、目の前の相手に肯き掛けます。
今はただ、私の大切な人へ、私の「たいせつ」を伝えよう
『あなたはずっと素敵です。』
『あなたが優しくしてくれたから。私は幸せです。』
相手を認めるのは、自分の優位性を捨て、手を上げて降伏するも同然の行為です。
このお話は"それでも構わない、手に入れられなくたっていい"という覚悟で
あるがまま「自分」の気持ちを「相手」に伝えることの美しさを知る物語です。
ここまで読んでくれたあなたに
もし、まだ台本フォルダ内のおまけ小説「夜明け前からつづく」を読んでいなければ
これを機に是非ご覧になってみてくだだい
きっと、もっと、唯為理ちゃんを愛せると思います
『お仕事終わって「疲れたぁ」ってなってる時に
すぐ大好きな人によしよししてもらえるなんて、幸せすぎます。
こんなの・・・あなたに会うまでは、考えられなかったんですから♪』
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※今作の弟→姉は「姉さん」ですが
私的に「姉ちゃん」がしっくりきたのでご了承ください。
★トラック1
これから仕事なのに満員電車の中、耳元でやりたい放題やってくるんですよ。
散々至近距離で好き好き囁いた挙げ句、
キスしたいだなんてめちゃくちゃなこと言い出したくせに
突然「あ、わたし先に降りないと」ってスっと離れちゃう。
この姉、駆け引きが上手すぎるだろ。
初っ端から最高の10分間。
何が最高って聴き手である弟君が内心照れつつも適当にあしらってそうなのがイイ。
ダダ甘をメロメロで受け止める直球ラブラブも悪くはないんですけど、
やはり何度手を払いのけても諦めずに手を伸ばしてくれるからこそ
深い愛情を感じられて嬉しさもひとしおというものです。(面倒くさいツンデレ並の感想)
★トラック4
もう寝るのにいきなり寝間着の感想を聞いてきて
とりあえず「似合ってるよ」と返したら、また「どう?」と聞かれて
何かと思えば胸の谷間のことらしい。
本当はビックリして直視できないから上手く返せずにいるだけなのに
見透かされたくなくて、呆れたフリをしてると
「一緒に寝よう?」
「ねえねえ」
「こっち、こっち来て」
「一緒に……寝ましょ?」
なにが「ねえねえ」だよわざとらしい甘え方して
「何考えてるの?」じゃねえよ全部お見通しなクセにさあ……
あんなに好き放題やっておいて
「私はお姉ちゃんだからいつまでも待っていられる」とか余裕ぶっこきやがって
どうして『姉』って生き物はこう自分勝手なんだ
…………あれ、
姉ちゃんの唇って……こんなにも柔らかいのか
気づいたら意識が弟君に乗っ取られてました
DLsiteが800字しか書かせてくれないので現場からは以上です。
ってか後半怒涛のドロドロにエロい展開から最終トラックで積年の愛を語るの、
マジでズルいから特許取ってほしい(大声)
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商品紹介の通り
「人前でのクールな一面と、二人きりでのデレッデレな一面…。という《二面性》を楽しめる作品です。」
まさにこんな感じのお話ですが
今作の魅力は、ヒロインの陽菜ちゃんが単純なクーデレ妹ではないというところにあります。
声優さんがフリートークで言及されているように
陽菜ちゃんが人前だと一線を引いてくるのも、
逆に二人きりの場だからといって付き合いたての恋人同士みたいには甘えてこないのも、
どちらも同じ【大人になったら、常識的な血縁関係に収まらなきゃいけない】という
避けられぬ運命を誰より強く理解してしまっているが故の行動なんです。
だからこそクール的側面は「憎悪」「嫌悪」を孕まず
家族の血を濃くさせない「回避」「拒否」としての『線引き』なので
こちらもそれを不快に感じぬまま「仕方ないな」と無意識に流すことができますし、
デレ的側面は「情欲」「肉欲」を隠して
やはり家族の血が濃くならないような「兄妹だから許されるじゃれ合い」に収めているため
どうにか精一杯の優しさで『仕方ないんだ』と流してあげるられるのです。
デレを隠すためだけにクールを装っているのではなく
両面共に本心を封じ込める為の仮面に過ぎず
3つめの面が出せずにいるもどかしさがとてつもなく可愛いくて、ちょっぴり切なくて、でも愛おしい。
軽々しく飛び越えられる一線には、なんのカタルシスもギャップも生まれやしないので
その一線の不可侵さを前半で意識させてから後半で一気にたたみかけてくるのが
丁寧かつ大胆で、非常に良質な作品だと感じました。
やはりドキドキには照れだけじゃなく情熱も必要ですよね
余談ですがキャラクター紹介のところに書いてある【趣味:日記】
これ本編には全く絡まない要素なんですけど
一通り聴き終わった後に振り返るとなんか良いですね……
日記つけてる女の子、絶対えっちじゃん(偏見)
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生意気で男勝りなクセに、劣勢になると弱っちくなっちゃうマゾ。
最高~~~!
はい。ということで、ダンジョンを進みながら不本意にも乳首やクリをいじめヌかれて生暖かい快楽の潮流に引き込まれて行ってしまう女の子(かわいい)が主人公のRPGでございます。
いや~隠れマゾ、良いですよね。
今作の主人公である「くぬぎちゃん」ですが、この子がもうホントにちゃんと抵抗したり我慢したり出来る"えらいマゾ"なので、エロ同人シコリティTier1であるところの『快楽に堕ちるか堕ちないかの境目』をこれでもかというくらい我々に提供してくれるわけです。
みっともないオスに負けるわけにはいかないし、みっともないメスに成り下がるなんてもってのほか、世間知らずのくせして一丁前に大人へ噛み付く青い反骨心だけは旺盛なせいで発達途中の未熟なカラダを危険にさらすマゾガキ仕草は、まさにズリネタとして極上の一品。
・・・ったく、エロすぎだろコイツ!!
肝心のHシーンでは、徹底的な非挿入クリ責め・乳首責め・ベロ責めシチュはもちろんのこと、挿入アリのシチュでもピストンゼロのメス腰ヘコ待ち、(優しめの)首絞めセックス、前戯だけ詐欺をかましてなし崩し生ハメ等々、マゾガキおシコりフルコースのご準備が整っております。
また、個人的なオススメとしては隠れマゾにぴったりな隠れサド竿役の存在ですね。最高のフィニッシュには不可欠な上位存在であるわからせおじさん一辺倒ではなく、マゾガキの「みじめさ」を浮き彫りにさせてくれる甘責め要員としての隠れサドおにいさんも随所に配置されていたのが素晴らしかったです。
ゲーム部分に関しては、ボスを倒しても敗北エロ閲覧の選択肢が有ったので回想全開放は使いたくない派でも快適にプレイ出来ましたし、私は大きく詰まらずクリアできましたが難易度イージーへの変更も可能だったので、どなたにも安心の仕様だと思います。
よわマゾ好き、集まれ~~!
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Vtuberさん制作の音声作品ということで、不勉強ながら存じ上げておりませんでしたが、全12トラックを聴き終えた上であえて初見の立場のままレビューさせていただきます。
あと一応、私このような主観百合音声作品は聴き慣れている側なのですが、そうでない方へのアドバイス(?)として「もし最初は没入できなくても"壁"になって聴いていれば大丈夫」ということを先にお伝えしておきます。
さて本作は【純愛百合体験】と銘打たれている通り、女学生同士の恋を主人公の立場で楽しめる作品となっております。
ヒロインの名前こそ「月野木ちろる」のままですが、一般的なシチュエーションボイスと同様に『わたし』と『あなた』の関係性でお話が進んでいきます。
脚本の構成としては、ストーリーの中で繰り広げられる会話劇というより、会話を通して二人の時間が紡がれていくといった趣の形式で、スッと頭に入ってくる自然体なセリフ回しが特徴です。
また、セリフ以外でもASMR要素が良い意味で無造作というか「ただそこにある音」という感じで、そういったナチュラルさが本当に丁寧で最高の聴き心地でした。
後半トラック6からの展開も語り尽くしたいのですが、800字しか書けないので個人的な推しポイントを。
トラック3でまさに描かれてましたが、まだハッキリ恋仲とは言い切れない状態で「好きなタイプ」の話をするシーン、めちゃくちゃ好きなんですよね。
それが明確な人物を指しているのかどうか(自分なのか、それとも……)が気になって悶々としちゃうシーンなのはもちろん、少し不純な動機かもしれないけど自分の性格や振る舞いを見つめ直す"成長"のシーンでもあって・・・
やっぱりこう、幸せっていうのは「前を向いてる人」に降り注ぐものだと思うんです。
失うのが怖くて目を伏せてばかりじゃダメなんだって、大切な人との時間を守るために一歩踏み出す女の子達のお話、とっても素晴らしい作品でした。
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男友達みたいな幼なじみシリーズのサイドエピソード集&エピローグということで・・・とんでもないイチャあま作品が投下されました。
見た目上の構成は3編×2エピソードずつの一話完結型で、YouTubeなど動画サイトのシチュエーションボイス的な感覚で楽しめるようになっております。
ただ、そうでありながらも二人が紡ぐ穏やかな時間の流れを少しずつ追体験していく構成にもなっており、
キュンキュンするポイントや、あったかくて心が和ぐようなポイント、無意識にニチャア…ってキモオタスマイルを浮かべてしまうポイントや、いじわるな甘責めにドキドキさせられちゃうポイント等々が随所に散りばめられていて、単体の作品としても完成されていました。
これは自分語りなんですが、常日頃から理想の音声作品を探し求める亡霊としては「また聴きたい」と思えるかどうかを最重要視してるんですよ。もちろん中にはヘビーすぎて気軽には聴き直せないけど凄い作品だったと思えるものもありますが、そういうのは映画とか連載漫画・連続ドラマや大作ゲームに求めているので、
一人静かに目を瞑ってイヤホンを付けるだけで楽しめる音声作品は、リピートしてこそって感じなんです。
そんでもって全年齢向けはもっぱらYouTubeシチュボを漁るタイプなので成人向けと比べて滅多に買わないんですが、今作はトラック2~4あたりでシチュボ文脈っぽいセリフ回しや演出を感じられて非常に楽しめました。
後半のほうは「あおいちゃんと僕」のストーリーに力が入っていて、こっちはこっちでシリーズファン垂涎って感じだったので、なかなかの良バランスに大満足です。
正直今まではリピートリストに入ってなかったんですが、本作含めてシリーズ第一作目からリピートしようと思えたし、あおいちゃんをもっと好きになれた、そんな作品でした。
シリーズファンの人はもちろん、普段シチュボを聴き回ってる方にもオススメの一作です。
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気づいたらアップデートが来てたのでレビューします。
自分より先にレビューされている方は、未来人でもなければ元々あったトラック1について言及されているかと思いますので、僭越ながらトラック2を中心に語らせていただきます。
振り返りとしてトラック1は、どちらかといえば「ご無沙汰感」からくる燃え上がりセックスの様相を呈していて、好きって気持ちをぶつけ合うエモ系トラックだった一方で、
新規追加のトラック2は、もう色々と一周回って好き好きイチャイチャちゅっちゅっちゅっと、付き合いたてみたいな砂糖たっぷり甘々感を『夫婦』の余裕でまったり味わう甘ラブ系といった感じで、濃度でいうとこちらのほうがデロっと煮詰まっており非常にえっちでした。
関係性オタクとしては、これまで築いてきた時間の積み重ねの先に立っている現在と、間違いなく今に続いている当時からの意志や想いとを、それぞれ織り成して紡ぎ出した第三のカタチっていうのがもう本当に素晴らしいことこの上ないんですよ。
リメイクともリマスターとも違って、いま振り返ってこそわかる青臭さと、いま繰り返しているからこそ漂う酸っぱさとを両方、今という土台の上に優しく盛り付けていくことで醸し出される芳醇さといいますか………
アカン、旨すぎる(小並感)
新しく追加されたパッケージイラストが流石にエロすぎるのはともかくとして、アップデートと同時に発売された完全新作である"全年齢版"のイラストもエロいのは反則なんじゃないですか?
人妻ってワードは誤解を生みそうな危険性を孕んでいるので別の言葉に言い換えるか迷ってたんですけど、みなさん堂々と使っていっていいですよ。だってめちゃくちゃえっちじゃん、そりゃ子宝にも恵まれますわ。
アプデに気づいたアナタも、セール等で初めて手に取った方も、是非ともこの糖度を全身で浴びてきてください。
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作品タグを見て「恋人同士」で「おねショタ」ってどういうことやねんと思いつつ買って聴いてみたら、確かにこの精神年齢の差なら言い得て妙だな・・・と一人静かに感嘆の声をあげてしまいました。
今作のお相手は2つ年上女子大生の<あいか>さん。イラストの雰囲気そのままにカワイイ系お姉さんキャラです。
個人的にDeep;Dahliaさんは作品紹介が上手いサークルの筆頭だと思っていて、タイトル・メインイラスト・紹介文どれをとっても文字通り「過不足ナシ」といった感じで、過剰な煽り文句を避けることにより購入前→購入後で期待外れになりづらく、情報量が必要最低限に圧縮されているため購入前の判断を素早く済ませられるようになっているわけです。これもう企画書の段階で出汁とか入ってんだろ(錯乱)
えっちに積極的で、攻められるとちょっと弱くて、だけど普段は超が付くほど優しい年上彼女で・・・最高じゃんこんなの。
可愛くて清純なだけでもダメで、かといって性欲に溺れてるレベルまでいくと厳しくて、そんでもって優しくされてばっかりだと不安になってしまう、そういう愚かな生き物なんですよ男ってのは。
あいかちゃん・・・いや、あいか"さん"に生中出しを済ませた賢者タイム中にこうしてレビューを書いているので俯瞰視点から「未熟なダメ男と世話焼きお姉さん」の構図を見出していますけれども、実際は彼女が対等な恋人関係を構築してくれているおかげで聴いてる最中に余計なことを考えずに済むんですよ。
ただ可愛がってくれるだけじゃなく絶妙なタイミングで「好き」って言ってくれるし、ちゃんとこっちを見て笑ってくれるし、下品になりすぎて嫌われたりしないようにしてる我慢喘ぎの隙を突いて世間知らずのオス猿激ピス叩き込んだらイグイグ汚声垂れ流しになっちゃうの流石にエロすぎてめっちゃ濃いの出た(報告)
安心してください、皆さんの理想の彼女はここにいます。
「幸せ」について述べる方法は多々ありますが、幸せを与えると同時に表現する手段とは何かといえばやはり「笑顔」なんですね。
本作のお相手は茉歩(まほ)ちゃん。しょうもない彼女と銘打たれている通り、振る舞いに品性を感じさせるかと聞かれると「うーん」と返す他ありません。けれど素敵な人かと聞かれたら「うん」と即答できるような、そんな人です。
笑顔で一緒にいてくれるって、物凄く幸せ。
笑顔でいてくれるってことは「俺のことめっちゃ好きじゃん」だけでなく『俺が(彼女を)好きでいることにめっちゃ喜んでくれるじゃん』ということも感じられるわけで、まぁとにかくヒロイン力が高い、好き。
それはさておき、トラック構成としては日常シーンから導入を経てえっちなシーンへと流れていくわけですが、やはりジャンル問わず一番"えっち"を感じるのって「スイッチが入る瞬間」だと思うんですよね。
照れくさそうに夜のお誘いをしてくる彼女を前に、内心めっちゃ嬉しいけど反応を楽しみたくてスカした態度を取ってみる。
向こうから誘ってくれたというのに、すかさず主導権を握ろうとする軟派者の悪戯心など露知らず、ドギマギしながら返事を待つ彼女との距離を少しずつ縮めながら、普段と同じくキスを合図にして気分を高め合っていくわけです。
やはりこう、意識的に「そういう目的」で行っているのではないけれども、傍から見れば明らかに"前戯"になってるキスが何よりも興奮します(自己申告)
あと個人的推しセリフなんですが、トラック4でフェラの途中にサラっと言った『そこ……壁、もたれていいよ。』が大好き。
半ば一方的に舐め始めた彼女が今夜の主導権を握っているかと思いきや、ところがどっこいこれは「私が全部してあげるから、遠慮しないで気持ち良くなってね」という"奉仕"のメッセージなんですね。
男はな、奉仕されているという実感によって精液を放出する生き物なんじゃ(同人音声はかせ)
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とりあえず先に、各トラック29分半、29分、23分半の計82分です
音声作品において淫語のタイプは大きく分けて二つあり、一つは女の子が自身の快感を実況するタイプの「淫語喘ぎ」で、もう一つは聞き手である我々が感じている快楽に言及するタイプの『淫語責め』となっており、今作も同シリーズの例に漏れず淫語責めを中心とした音声となっております。
アヘオホ系に代表される淫語喘ぎと比べて淫語責めはインパクトこそ劣りますが、自然と会話調になるため「目の前の女の子とエッチしている」という実感が得られやすく、また実際の自分の快感が基準になるため「激しい淫語に温度差を感じて萎える」ということは起こりづらくなります。
とはいえやはりアヘオホ系のハードな淫語に対してインパクトが薄いというのは事実であるため、それを逆手にとり「ダウナー・無感情」「オナサポ・本番なし」と組み合わせて淫語責めのメリットに振り切ったものが昨今ではメジャーになりつつあります。
もちろん今作の妹ちゃんもダウナー・・・とまではいかずとも、落ち着いたテンポで話すタイプのキャラなので、淫語責めの魅力を最大限に活かしてくれているのですが、
そこに加えてイチャラブになりすぎない絶妙な「好意」を伝えてくれるので、性的快楽を邪魔することなく『俺のことめっちゃ好きじゃん』が追加で乗っけられて最高にアドが高いんですよね……!
汗と愛液で蒸れ蒸れの太ももにズリコキした後、我慢できずに妹おまんこおねだりしたら
「また(私で)童貞卒業した時みたいに、挿入れた瞬間イっちゃうよ…?」
なんて煽りを入れつつも
『でも、あの時すっごく嬉しかったんだよ…?』
『私の身体でそんなに気持ち良くなってくれたんだ……って』
みたいなことをサラっと言ってくるの、毎日のようにシてても性欲だけじゃないんだよって言われてるみたいで孕ませたい欲が湧き上がってきますね…
しっとり系の妹が好きな方は是非どうぞ
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ホントのジブン、というものは一体どこにあるのでしょうか
愛する恋人の前?両親や兄弟姉妹の前?ひとりきりになった時?それとも信頼できる友人との席で?はたまた仕事に熱中している時?
ゴシップを好む人は、本性などという得体の知れないモノの在り処を突き止めようと躍起になったりするようですが、そんなものは探して見つかるような代物ではありません。
なぜならば「見せたいジブン」こそが真実の姿であり、第三者から観測できる様子は仮初めの姿でしかないのですから
神崎さんと過ごす時間に「建前」や「駆け引き」といった野暮な振る舞いは必要ありません。他愛もない会話で時間を潰すも良し、意外な一面を目の当たりにして優越感に浸るも良し、あまりの気恥ずかしさに言葉を詰まらせてしまうも良し・・・
神崎さんが心を許す、数少ない学友として放課後のひとときを楽しく過ごす。ただそれだけで良いんです
最終トラックでは「ラブラブ/あまあま」タグに恥じない濃密な空間が待ち受けており、そのインモラルな雰囲気に思わず身構えてしまうかもしれません。これが本性なのか、裏ではこうも豹変するのか、などと無粋な勘繰りをしてしまってもおかしくはないでしょう。
しかし"あなた"は、カリスマJKモデル神崎なおに密着取材を続けるインタビュアーではなく、普通の女子高校生神崎なおのクラスメイトであり、かけがえのない友人でもあり、そして唯一の恋人であるわけです。
学校での時間も、気遣い無用な友達としての時間も、秘密を共有する甘い時間も、どれも二人だけの特別な時間。
あなただけに見せる、神崎さんの「本当の姿」を、ぜひ堪能してください。
追伸:こいびとちゅー、あまりにもえっちすぎる・・・
Genre yang dipilih pengulas
16/08/2023
メンヘラかどうかは不明ですが(節々にポジティブな面が見える)、人付き合い苦手そうなオタ女子の<凪ちゃん>に告白されて恋人生活を満喫する音声。今作は、ちょくちょくSっ気をチラつかせてくるクセに、えっちで気持ちよくなりすぎるとオホ声が出ちゃう系女子です。
イラストを見て分かる通り、凪ちゃんはメンヘラというよりバンギャ・サブカル女子という要素のほうが強く、ちょっと情緒不安定というかテンションの高低差がデカめな感じはありますが、支配的・破滅的な要素はほぼありません。
旧来のメンヘラヒロインにありがちな「ふたりだけの世界」みたいなものに閉じ込めてくる感じもなく、ちょっと精神年齢低そうなところや恋人同士で街中デートに繰り出すシーンなどから、可愛げのあるJDという印象の女の子です。
あと「恋人同士のイチャイチャ」にも様々なタイプがあると思うんですけど、凪ちゃんは「尽くしてあげたい」と「イジってあげたい」の両方があるみたいで、このシーソーゲーム的なやり取りからくる対等な関係を楽しめるのが本作の『イチャイチャ』といったところでしょうか。シチュ特化型の一方通行も良いですが、個人的にはこういった振れ幅があると飽きずに楽しめるので好きです。
自分も世間一般からすれば「オタク」の括りに入るけど、こちら側を「オタクくん♪」と煽り半分で言ってきたかと思いきや、打算的な感情とかそういうのを感じさせず(え、めっちゃ俺のこと好きじゃん)ってなることをサラっと言ってきたりするの、マジで可愛いね(勃起)
童貞オタクで本当はちょっと女の子にリードされたいけど、やっぱりオスの威厳は見せつけたいというワガママ男子の方にオススメです
Genre yang dipilih pengulas
とりあえず先に、公式HPには載っていますが本編トラック1~10で計2時間21分35秒の再生時間となっております。あと声のイメージが分かるサンプルトラック(販促用:トラック11)も公式HP限定ですが「背伸び感のある、年の近い妹」といったイラストイメージ通りの声で白月かなめさんが演じていらっしゃいます、ご安心を。
さて、今作はタイトルを一目見て分かる通り、妹と近親相姦に至るまで…の段階は既に終えていて、一度妹と結ばれたはいいものの思春期特有の心理状態によって兄(主人公:聞き手)のほうが妹に対して気まずくなり、そのまま上京と同時に疎遠な関係へ・・・といったところから始まります。
つまり何が言いたいかというと、妹である凛ちゃんは今でもずっと好きでいてくれているわけです!ツンツンさせている原因は全部こちら側にあるため「ツン」の部分に余計な嫌味を感じさせず可愛さ100%で受け止められるわけです!出会って(再開して)即かわいいツンデレ妹、最強すぎる・・・
デレ方面も、ツンから豹変するのではなくグラデーションする感じなので、受け身一辺倒にならず相互にイチャラブするエッチが楽しめます。このあたりは初体験を昔に済ませてあるからこそ出来る展開ですね。
また、説明のところで「ねじれた純愛」と書いてありますが、そちらは恐らく近親相姦という行為そのものに対する言及であって、雰囲気自体は「明るい甘ラブえっち」という感じです。
トラック2(約16分)では前半の耳かきが終わると後半ガッツリべろちゅーしてたり、トラック7(約20分)もキスハメ騎乗位でイチャついたりするのでバッドエンド的な心配はご無用です。なんならトラック8(約13分)のピロートークが幸せすぎるくらい笑
構成は昨今の音声作品スタンダードに寄せていますが、淫語まわりがエロゲー的?エロ漫画的?な視覚方面の想像を沸き立たせるタイプなので、お好きな方は是非どうぞ
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