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自分のことだけを優しく可愛がってくれるメイドさんに「お嬢さま」と呼んでもらいながら乳首を責められる作品、今回は女の子の身体でお送りいたします。
いわゆる"敬語攻め"は大多数がタダの「丁寧語」であり、敬意を表すためではなく遠回しの『煽り』として用いられているのが実情です。
しかし今作のお相手は【あまあまSなメイドさん】ということで、メイドさん側のサディスティックな欲望を満たす為というより、あくまでもこちら側のマゾヒズムが満たされるよう"あまあま"な空気感のまま接してくれるため「ちゃんと自分のことを慕ってくれる相手にいじめてもらってるんだ」というゾクゾク感を存分に味わうことができます。
また、男女ペア作品と違って本作は主観百合(女性主人公)の女女ペア作品となっているため、女の子同士特有の「友情」「共感」「秘密」といった甘い成分と、セックスとは無縁の関係であるが故の【乳首責めこそが前戯であり本番】だという濃密な成分を両立しており、乳首責めオンリーでありながら実用性を担保したものに仕上がっています。
1トラック35分の構成ですが、
★開始~15分ごろ:ゆるやかな焦らしパート(胸揉み、脇腹、乳輪)
★15分~25分ごろ:乳首責め&マゾ快楽責め開始(おねだりセリフの復唱指示、耳に息を吹きかける、乳首とんとん&すりすり)
★25分ごろ~終了:フィニッシュへ向けて刺激強化(カウントダウン、言葉責めと可愛がりの往復、乳首を高速カリカリ、イキ指示)
といった感じになっており、個人的な高評価ポイントとしては『最後の最後フィニッシュの直前までは強い言葉を封印して敬語を徹底してくれたこと』『絶頂の波が落ち着いたらちゃんと優しいメイドさんに戻ってアフターフォローしてくれたこと』でしょうか。あと、おねだりのセリフ指示が復唱型なのは地味にホスピタリティ高くて好きです。
あまあまを崩さずにしっかりイかせてほしい方は是非どうぞ
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本作のお相手は受付のお姉さn・・・ではなく受付のメスガキちゃん。真面目な受け答えからの、ちょっとあざといぶりっ子ボイスのギャップが良いですね…
タイトルの【あまあま乳首いじめ♪】ですが、ハードSM的なダメージ系ではなく焦らしや緩急で揺さぶる翻弄系なので、安心して身を委ねられる構成になっております。
最初の逢瀬となるトラック2では、はじめての来店で緊張しているアナタを迎えるために恋人シチュで乳首責め。甘々キスからゆったり進行で導入しながら、シームレスにすりすり地獄で焦らされる展開へ。射精衝動を我慢できずに情けなくおねだりしてしまうアナタを見て「もっと可愛く媚びるように甘えんぼおねだりをしてほしい」との要求が…
身体はいじめられたいけど心までは勘弁してほしいというソフトMの気持ちを完全に理解している<メグちゃん>に、手コキ追加で射精させてもらいます。
全体を通して、年上の成人男性とは思えないほどマゾな反応を見せてしまうこちらの姿に対し、持ち前のSゴコロを刺激されて嬉しそうに喜ぶメグちゃん……という構図が徹底されており、直接的な肯定ワードを使わなくても「ここでならマゾな自分をさらけ出して良いんだ」と自己肯定・自己承認できる感じが心地よくて良いですね。
この後トラック3では、マゾおちんちんを両足サンドでゆっくりシコシコされながら最後の最後だけ言葉責めを混ぜてマゾイキさせてくれたり
トラック4では、まだ一度も乳首だけで射精していないのに「乳首だけで射精したら負け」というハンデ付き勝負を持ちかけられ、焦らしと刺激の緩急で「お゛っ……お゛おぅ……」とマゾオホ声を出してしまうアナタの喘ぎ真似で煽られながら敗北確定射精。
そして最終のトラック5は二人きりのイチャあま空間の中、馬乗りご主人様おまんこにべろちゅーしてもらいながら搾られ射精という贅沢コースになっておりますので、ぜひ最後までお楽しみください。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
未練が残っているといいますか、些細なすれ違いが原因で別れたふたりっていうのは、なんていうかこう・・・えっちじゃないですか?
だってほら……嫌いってわけでは、ないんでしょう…?
そんなコップいっぱいまで入った水みたいな関係、えっちでなければなんだって言うんですか。
あと「成長してから敬語で喋るようになった」っていうのも・・・えっち
いや別に幼馴染なんだからいいじゃん。そりゃ人前とかなら分かるけど、ふたりきりの時まで敬語ってそれはもう意地張ってるだけじゃん。何をそんな気にすることがあるの?
・・・って、図体だけ成長した思春期男子はデリカシーもなく言っちゃうわけですよ、まだまだ青くてイイね
やはり純愛だろうとNTRだろうと関係なく「遠慮」とか「慎重」といった心の動きは雰囲気を醸成するのに必要不可欠なんです。そして実用性の高い作品には、描写されていること以上の妄想を受け手(聞き手)に沸き立てさせてくれるという共通点があるんですよ。想定していることの範疇を超えると萎えちゃいますから。
まだ今はエッチとかそういうのじゃないけど、キスならまだ「甘えてるだけ」という言い訳ができるから、積もりに積もった想いを乗せながら足も指も絡めて何度も何度も唇を重ねられる。
キスしかしてないのに下手なセックスより一段とエロい。お互い好意が残っていることなんてバレバレで、どう考えても言い訳できないところまでシているのに「好き」の2文字が喉につかえて出てこない。それ故に溜まっていくばかりの情欲が吐息に熱を含ませる。
・・・あーもう復縁ックスしか勝たん!!(大声)
しかもそのあと雑にセックスするんじゃなくて相互愛撫なのが最高すぎ。色々と余計なことに気を取られたくないから二人で気持ち良くなれる一番確実な手段を取るの、流石に"ガチ"すぎるんだよなぁ…
後半のタメ口甘えックスも、こなれた「爛れ感」でめっちゃムラつかせてくるので是非どうぞ。
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な~んか得意げな顔でコッチ見てますけど、この小娘……バチクソにガキです。
声もガキ。語彙もガキ。パーソナルスペースとかガン無視でベタベタくっついてくる思慮の無さがガキ。異性に対する駆け引きとか皆無で素直に思ったこと全部言ってくるところがガキ。
多少乳がデカくなろうとも、いつの間にやら奥様の隣に並び立っても遜色ない威徳を感じさせるほどになろうとも、私にとっては今日の日も明くる日も隔たることなくガキなのです。
血の繋がってないだけの娘みたいなソレだとしても、飽きもせず毎日朝昼晩と肩に身を寄せ猫撫で声で甘えられては、飽きを通り越して愛おしさすら覚える一輪の花となりましょう。
はぁ、なんと可愛らしいこと。
いつまでも昔のようにはいられないと己が内の世間様がブツクサ宣っていやがるわけですが、どうにも彼女と二人の時間においては年甲斐もなくイチャコラしたくてたまらんガキゴコロが無意識に出ております。
あぁ、いい大人がなんてみっともない。
いやしかし、世界でたったひとりだけ、ただのひとりの前でなら、鼻垂れ小僧なアホ面を晒して無邪気に笑いあえてしまうのです。
イチャラブなんてものは世に出せないくらいが良い。
ちょっとイタいくらいがちょうどいい。
甘えてくれることに甘んじてるくらいでいい。
誰に見せるでもなく、はにかみ合う刹那に幸せを求めるあなたに贈ります。
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どうも、家族の前でだけ一人称が「私」じゃなくなる女の子大好きオタクです。
ぶりっことかじゃなく平然と自分のことを名前で呼ぶ女の子も好き、なんならぶりっこでもいい。そんなことは頭でわかっているけれども、やはり俺にだけ見せる特別な瞬間が見たい!というのが男という生き物なんですね
さて、今作の妹は「澪(みお)」ちゃん。
名前の響きが既に可愛い系で髪型がツーサイドアップとくれば完全にベタ甘一直線……かと思いきや、銀髪で「兄さん」呼びのクール属性持ちという欲張りセットに、オマケで制服エプロンの正妻感も備わってて非常に贅沢なキャラクターに仕上がっております。
また、デレる時だけ「お兄ちゃん」呼びに変わるのは定番ですが、そこから更に甘えモードのスイッチが入ることによって一人称が「私」から『澪』に変わるのが破壊力高すぎてヤバいんですよね。
あと何が良いって必ずしも「お兄ちゃん」呼びと「一人称が"澪"になる」が連動するとは限らないのが良い。前者は兄に対する妹としての「甘えたい」が素直に出てるんですが、後者は「多少あざとくても受け入れてくれるはず」という信頼からくる甘えが出てるんですよ、こんなの好きにならないほうがおかしい。
やっぱりこう、頭で感じるエロさに後押しする形で本能に訴えかけてくる「愛おしい」「孕ませたい」という感情が生まれてこそなんですよ。ヒトの知能と動物的欲求の両立こそがよりよい射精につながると言われてますからね(要出展)
トラック2の片想いオナニーも、普通ならエロというより切なさが勝つところを、あくまで恋心をベースにしつつ「今この瞬間だけは単純に"自慰行為"のオカズとして兄を消費している」ところが非常にえっちだったり、
トラック6の潜望鏡フェラで風俗で働く女性を比較対象にさせつつも、目線合わせて顔を見つめながら舐めてくれるところが勃起不可避で素晴らしかったですね。
妹とイチャつきたい諸兄は是非!
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ヤンデレと聞いて思い浮かぶのは「狂気的」「一方的」「高圧的」といったもので、他人なのに身内みたいなツラで踏み込んでくるタイプが多く見受けられます。そんな中、今作の美織ちゃんは正式にお付き合いしている『恋人』なんですよね。
いや正真正銘カレシとカノジョじゃん、ちゃんと好きって言ってるじゃん、むしろ「こんなに好きなのに」はこっちのセリフだよ・・・と反抗したくなりませんか?
そうなんです、反抗できそうな余裕が生まれるくらいには弱っちぃ存在が、このリアルなヤンデレ彼女、美織ちゃんです。
★トラック1
"甘い"と言いつつ「じゅぼっ」「ぶぼっ」と下品な音を立てながらの責めっ気フェラが早速えっち。
もちろんえっちだけが二人の時間じゃないので彼氏彼女の会話もするわけです。
『好きだから、いつでもそばにいたいから勝手に合い鍵作っちゃった……駄目なら返す……』
そんな顔されたら「いいよ」って返すしかない、ズルいよ
…でも、そういうところが愛おしい。どうせ彼氏だから許してくれると思って言う「駄目なら返す」じゃなくて、本気で(ちょっと勝手だったかも…)と思ってる弱っちぃところが可愛い、好き。
★トラック3
『・・・好きだから、ドキドキする』
"逆"吊り橋効果?みたいな感じで、ドキドキってトキメキでもありゾクゾクでもありムラムラでもあるんですよ。どれも心臓が高鳴って血の巡りが活発になる、つまり興奮状態になるわけです
よく勘違いされていますが、女性と同じく男性も「感情」をトリガーに絶頂することが多く、どちらかと言えば肉体的刺激が主に関わっているのは勃起およびその維持なんですね
まぁ何が言いたいかって、予め指定されたタイミングより「ドキッ」としたタイミングで出すほうが自然だし気持ち良いんですよ、はい。
ただのリアル。と言いつつリアル"風"だからこそ味わえる、ほんのりパンチの効いた胃もたれしないギリギリのイチャラブあまあま、大好き。
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年上の女性に甘えたいけれど、別に赤ちゃんプレイとかショタ扱いされたいわけじゃないというマゾボーイに贈る乳首責め音声。今作はチクニー初心者が乳首でイケるまで"診療"してもらえるお話となっております。
「チクニー」という言葉の響き、ゾクっとしますよね。
「お姉ちゃん」という言葉の響き、安心しますよね。
エロ小説と音声作品の最も大きな違いって【音の響き】だと思うんですよ。
言葉の意味自体も大切なんですが、その言葉が耳元でどう響いてくるのかということはそれ以上に重要なんです。
キャラクタージャンル的には「お姉さん」なところを、あまあまソフトM向け作品ということで『お姉ちゃん』の温かみ&柔らかさを優先しているのが良い…(感涙)
★トラック2
『この間の診察で分かっちゃったんだけどぉ…』
『キミってさぁ…マゾ、だよね♪』
マゾであることを一方的に軽蔑されるのではなく、お姉ちゃん先生が性癖としてマゾ乳首をイジめたい欲求を持っているのが良い。相互利益が前提にある安心感は、ドM向けとの差別化が出来ている証拠ですね。
今日のメニューは、マゾ乳首ミルクを「キュッキュッ」と甘搾りされながら足コキちゅこちゅこ。気持ち良すぎておかしくなっても面倒見てあげるから大丈夫という優しさとSっ気の狭間で言葉責めされながら、乳首カリカリのラストスパートで大好きなお姉ちゃんの脚に思う存分ぶっかけ射精
★トラック3
乳首だけでイくなんて女の子みたい→そしたら「お姉ちゃんの妹」だね→今どきは姉妹でちゅーするのは当たり前→お姉ちゃんとちゅーしよ…?
な…何を言ってるのかわからねーと思うが、とにかく最高だったということは伝えておくぜ…(遺言)
ちなみに体験版は全て耳元ささやき(無声音)パートがピックアップされていますが、距離を取って普通の声(有声音)で話してくれるパートも適度に混ざっていたので、ちゃんとメリハリが効いてて実用性も文句なしでした。
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