Lista de reseña de アルべガンマ

女王エザリア様と補佐兼性欲処理要員のリスナー役との
周りには秘密のドスケベ時間を堪能。
タイトルのドスケベ圧がすごい。
出会いや普段の仕事の様子などは出てきておらず、
仕事終わってプライベートの時間での描写中心の内容。

エザリア様は性欲にとっても素直。
性欲ぶつけられる相手として散々エザリア様の裸を見てるのに、
混浴で直視できないリスナー役に対して
エザリア様は何も気にしない模様。

低音で余裕のある態度を見せて大人の女性らしい姿を見せながらも、
エッチが始まるととことんお下品。
耳元で口にした精液で音ならしたり
自分から激しく絞り取りに来る動きは品位の欠片もない一方、
終盤のトラックは性欲よりも愛情を確かめ合うベロチュー、
おねだり通り孕んだ後は口移し授乳と大人しく愛しあう場面も。

フリートークで分身は自分の髪から生み出してるなど
音声中では直接説明のない話題もあったため
明かされてない裏設定も多そうです。

お姉ちゃんメイドを自称して夜這いしてくるお姉ちゃん。
あなたとのやり取り聴く限り、よく来ている模様。
下心なんてないかのように言うものの
それならエッチなことなんてしないと思うのですが……

毎回少しずつ添い寝からボク君へのご奉仕の内容は
エッチ度を増してきて、後半のパイズリフェラから
勢いで初エッチになった後は歯止めが効かずに
お姉ちゃんの体に溺れる性活へ。

実か義理かは明言されていないので
最後の孕ませ展開もインモラルな扱いにするか
義理なので問題なしにするかもお好みで選べます。
どちらにしても身重な体になっても
ボク君のためにゆっくり腰を振ってご奉仕頑張ったり、
赤ちゃんにおっぱいが取られちゃうことを気遣ってくれる
献身的なお姉ちゃんメイドの姿もなかなかいいものです。

怖いお姉さんに近づいてきたネコ(自称)の少年になり、
お望み通り飼ってもらえる漫画の音声版。
大山チロルさんの強そうなお姉さんの声は雰囲気にピッタリ。

当然ネコなわけがないのはお姉さんからしたらお見通しで
飼い猫という建前で大切にされる一方で、
少年からしたら回答に困るようなこと聞かれたり、
時には強引に攻められてご主人様に主導権があることを
たっぷり思い知らせてくれる展開も。
「飼われる」意味を存分に堪能させてくれました。

姫様を孕ませた不届きもののあなたを成敗すべく
やってきたという建前で現れたフェリシアを返り討ちにしてやります。

本作から初めて聞いて、過去作の情報は各作品の販売ページの
説明文程度しか知らないのですが、
過去作のヒロイン全員孕ませてる種馬っぷりを見せているようで
知らなかったとはいえフェリシアもこんな奴相手に
(性的に)勝とうだなんて無茶なものです。

また勝つ以前に勝手に自爆しているような側面もあり、
翻訳で知らずのうちに淫語言わされてたり、
あなたが何かしているわけでもないのに
勝手に勘違いして反撃してきて先にイク様はなかなか滑稽。
その後でまだイっていないあなたからの追撃で完全敗北。
成人向けの女騎士にありがちな強気な態度からの無様な姿は
ベタとはいえ、やっぱり微笑ましい光景。
圧倒的な体格と体格相応だから何もおかしくない大きな乳・尻を
自分が征服できる喜びも味わえるのも嬉しい。

散々反発しつつも、最後は姫様みたいに構ってもらえるのが
うらやましかった気持ちに正直になって
体面を放棄して下品なおねだりしながらイチャラブ。

最後の話でこれまで全員の名前が出てきたあたり
総集編のようなものが出てくる予告なのでしょうか。

冒頭から売春・〇成年の喫煙に加えて売春相手をスカウトして
アイドルとして売り出そうとするなど
冒頭から表沙汰になったら大変まずい刹那的な行動が目立つ展開。
スカウト後も閑職に追いやられてる状態で
職場に人がいないのをいいことにアイドルとしてのレッスンの前に
枕営業の練習と称して二人きりでヤリ続けてる始末。

刹那的に快楽をむさぼる時間が続いたが、
終盤になって寝てたPのそばにあった売り出し計画の
メモの存在や(振り返ってみれば)生中出ししてなかったことなど
ろくでもない大人なりの配慮を感じさせる描写があり、
退廃的だけではない何か希望を感じさせるものを感じました。

昔から顔見知りのかっこいいお姉さん。
あなたの執事兼教育係になるだけでなく
将来に備えて性教育もしてもらえるという。
長身に加えてバストサイズに対するカップ数の組み合わせが
体格の良さを感じさせます。

前半は経験不足のあなたを弄ぶような扱いで
かっこいいお姉さんなところを見せてきてドキドキさせる。
一方、後半からは机の下でフェラしてたところを
自分から動いてイラマチオさせられるとこれまでとは様子が変わる。
もう明かしていい時が来たのだろうと察したのか、
夜の性教育でお互いの初めてを捧げながら
本当は昔からあなたのことが好きなマゾと秘密を打ち明けてくる。

前半までの余裕のあった態度はなくなって相思相愛な相手に
嬌声あげながらあなたとの時間に浸る様は
こっちを手玉に取っていた相手への征服欲と
好きな相手が喜ぶ幸せな時間の両方が楽しめる内容だと言えます。

かっこいい騎士団長のお姉さんのフィオナの本性を知って
凛々しい雰囲気から想像できないような性欲処理の仕事もすることになります。

一部トラックの冒頭で騎士団長として立派な発言してる一方で、
本性はストレス解消のオナニーが習慣で見習い騎士の仕事に性欲処理を命じる
公私混同の命令出してしまう淫乱な側面を持つギャップが特徴。
パッケージ画像に書かれてるように見習い騎士には剣の腕よりもチンポを鍛えるのを
優先させようとする困った発言も言い出す始末。

その一方で快楽堕ちの要素はなし。
夢中になってチンカスフェラ堪能してる姿を晒し、見習い騎士に任せて
征服欲を出して雄々しく腰を突き出させるように指示して性欲発散の手伝いをさせても
主導権は常にフィオナの側。
余裕があるからこそ好きに任せる時間与えつつも、
その気になったらベッドの上ではどっちが強いのかをしっかり教えてくれるであろう
凛々しい態度には、優秀でみんなが憧れているであろう本来の立派な騎士団長の
雰囲気が伝わってきてドキドキさせられるものがありました。

あくまで見習いとしての仕事でそばにいるため、最後は見習いから卒業。
でも最後はまた新しい関係性を感じさせる締め方で待ってました。

犯罪組織から保護してきたサキュバスのサラス。長いこと誰も助けに来なかったこともあって、自分はいらない存在なのではと思い続けて自信を無くしていた。最初は声をかけてもオドオドしてきて、好意的な反応を送っても全然受け取ってくれないし、テンポの悪さが目立つほど話すのが遅かった。

しかし、トラックを進めるにつれて自分との交流の影響で明らかに反応が明るくなってきて、自分がサキュバスとして自信をもって振る舞い、最後は素直に感情吐き出しながらご主人様と激しく盛りあう。甘く激しい時間を過ごせる内容でした。

グ〇ーフ(艦〇れ)と田舎のバス停で体を温めるという名目の下
バスが来るまでの数時間やることが無いので盛り始める。

作者の言う通り原作との関連要素がキャラぐらいで、
自分が好きな子としたいことを描くという願望重視の内容。

デカければデカいほどいい部分は当然のようにデカく、
一突きの威力はかなりのものだけど
そんな強烈な威力も幸せそうに受け止めるので
そこは安心して見てられます。

単身赴任中の夫が家事できないので
定期的に赴任先の部屋に来て家事してる妻。
自分の母に子供の面倒見せてるので
タイトル通りさっさと済ませたいと言うものの
気持ちよくて結局自分から切り上げるという選択肢が取れないもよう。

夫の側も妻が定期的に来てるとはいえ
その間一人で過ごすのは寂しいようで妻や義母に感謝しつつも
少し意地悪しても許してくれるのをわかってるからか、
自分主導で妻の体をいじくりまわし
おっぱい揉んだり吸ったりで大きな赤ちゃん状態。

お互い部分的に毛深く、中年らしい肉付きだったり
会話が家族のことだったりと夫婦の生活感漂う雰囲気もなかなか。