ネコ2世的鑒賞一覽

台詞は、正直言って、少ないです。

しかし、台詞を最小限に留めているからこそ、読者の想像が広がっていくので、よかったです。

良くある奴隷を凌辱するという訳ではないので、それを求めている方には向きません。寧ろ、和姦を求めている方にお勧めです。

ルルーシュが死なずに、ひょっこり現れるという作品概要に惹かれて購入しました。

まさかのccとの絡みがしっかりと書かれていたのが、予想外の収穫でした。

いい感じに、まとまっていたので、よかったです。

ほかの種族と交わったエルフが、村の掟で姉に見捨てられ心が壊れた後のお話です。

一番ツボにはまったのは、親友を触手に襲わせるけど、少しずつ快楽を教え込ませて、村に触手が侵入する手引きをさせるところです。

ただグロいだけの凌辱じゃなくて、村を乗っ取る感じがよかったです。

原作を知らずに購入しましたが、サンプル画像を見て購入を決めました。

初めのうちは、エルフでしかも、メイドさんと出来ちゃうところに魅力を感じたことが、購入の動機でした。

しかし、読んでみると、ウブな青年と生娘なメイドっ娘の純愛みたいな感じで、最後にはハッピーエンドだったところがよかったです。

長い作品なので、途中で飽きてしまうことを心配しながら購入しました。

しかし、少しずつ、少女を痴漢が馴らしていき、惚れさせてしまうところが、よく描かれていたのでよかったです。そのせいか、ボリュームがあることを気にさせない作品でした。

現実には、無理なシチュエーションが叶えられるところがよかったです。また、スク水美少女の感じが、幼すぎないところもよかったです。

ボリュームは、少ないですが、絵の質感がとてもよかったので、満足度と実用性は、高い部類だと思います。

サツキが犯人を追いつめたと思いきや・・・

逆襲されて、マインドコントロール下に置かれて、いつの間にかに、犯人が好きなのかそれとも、命令だからなのかの境界線が分からなくなっていくところが、ソフトだけど良質な凌辱だったのでよかったです。

あと、ボテ腹からの出産という趣向もあったでさらに良かったです。

書店の女主人といちゃラブになるのに順を追って展開するので、すんなりと話に入っていくことができました。

何度か書店に通っているうちに、雑談をして仲良くなっていき、主人公がミスって、違う本を渡してしまう事件から更に親密になっていくところがよかったです。

巨乳で可愛い妹と、子作りを最後までできるところが、よかったです。

絵の質感もよく、シナリオもしっかりまとまっているし、長さも丁度良かったので、実用性もかなり高い作品に仕上がっているので、コスパもいいです。

他の方も言われているように、凌辱気味な催眠ではないところが、いいです。

催眠をかけたけど「迫られている感」がたまらない感じに仕上がっています。

そこが斬新だけど、実用的にまとまっているところがいいです。