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岡本画伯先生ならでは、いつも通りのハードなリョナとエロです。
ページ数の割にスタートから早めで腹パン服ビリに突入するなと感じました。リョナパートとエロパートどんだけ長いんだという感じですね。岡本先生のリョナはグロ要素はなく腹パンメインで少し骨折れ描写があります。あとは顔パンですね。
最近の作品はエロ拷問の方が力が入っていると感じ、今回もそういう傾向が強いです。
とにかくハードな無理やり系のエロ責めです。失禁描写アヘ顔描写がたまりません。おすすめです。
7% 購入されました
2021年12月07日
ブルーパーカッション先生の作品はすべて購入させていただいております。
概ねファンタジー作品が多い中いつもの作風よりもリアル感があります。ヒロインも魅力的でおすすめです。
いつもの作風よりエロの要素が強い気が致しました。首を占めながらのセックスですのでブルー先生独特のリョナ要素もかなりあります。
本当に個人的なフェチ要素で申し訳ないのですが一点残念なところは失禁描写や尿漏れ描写がなかったことです。
ブルー先生の作品が好きな人にはお勧めできますし、このような作品に興味のある方にもおすすめできるかと思います。
岡村先生の作品は全作品買わせていただいておりますが毎回過去最高傑作を更新してくるのではないかと感じます。
今回もまた然りで前作のビーデル2も素晴らしいできだと感じておりましたがそれを上回るリョナとエロでした。少し失礼な書き方で申し訳ありませんが、画力もどんどん高くなっており、ビックリします。今回かなりの画力のレベルアップが感じられました。
前半リョナ、後半エロパートといった感じです。
かなりのリョナでかなりのハードエロなんにしてもハードです。若干ですがTV中継されているという背徳感も以前よりUPしていると感じられました。殴られての放尿ももちろんあります。おすすめです。
めちゃくちゃリョナ作品です。
ヒロインがとても魅力的です。強く、かわいく、気が強いです。そんなヒロインとトロールの戦いです。岡本先生の作品は私の中ではリョナ作品として王道です。こういう作品を求めているというものにつねに応えてくれるという感じですが、今回はまさに期待以上でした。
流血表現は少なめですが腹パン系、体を痛めつける系としては他に類を見ないクオリティでヒロインがボロカスにされます。リョナ好きには必見かと思います。
前半がリョナ、後半はエロ凌辱です。なんとも言えないバランスで超おすすめです。
リョナ作品を得意とする岡本画伯先生ですが、この話は快楽要素での攻めが強めです。(腹パンなどのリョナ要素もありますが少な目。)快楽拷問が好きで多少のリョナ耐性があれば購入OKだと思います。ただ岡本先生の他の作品のようなリョナ重視を目的で購入すると若干の物足りなさを感じるかもしれません。
まんこく武術会1のようなハードなリョナを期待して購入した私には若干物足りなさを感じましたが、快楽拷問方面の方が好きな方には超おすすめかと思います。この話はヒロインが2人になったことで前作のヒロイン目当てだと物足りなく感じ、逆に2人いることで2倍楽しめるとも言えます。
今後も続きそうな、まんこく武術会なので押さえて置いておいた方が良いですし、このようなヒロインをめちゃくちゃにするような話の中では、特化していますので、なんだかんだでおすすめです。