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28/11/2023
自分の好きな手塚りょうこさんの作品だったので、購入しました。
PCゲームで実績豊富な手塚さんだけあって、人妻らしい艶っぽさや、それでいて下品にならないところなど、素晴らしいです。
手塚さんはバイノーラル収録の経験はそこまで多くはないとは思いますが、吐息が耳を撫でるふわりとした感覚や、耳舐めの際の生々しさなど、素晴らしく、バイノーラルの臨場感という点にも優れた良作です。
サークルシロクマの嫁さんの大人気シリーズである「あだると放送局」からの一作。
配信をテーマとしており、外の人と中の人も近くに設定されているという、その生々しさを体感できるのが本作最大の魅力です。
声優さんとサークルさんのバイノーラルの臨場感や効果音のリアリティも進化が止まらないような印象で、極めてリアリティのある音像が楽しめます。
フリートーク部分も含めて必聴の作品です。
27/11/2023
逢坂成美さんの作品でしたし、価格も手頃だったので購入しました。
自分はこれまで逢坂さんの作品はたくさん聞いてきましたが、逢坂さんのヤンキーキャラというのは初めて聞きました。
これだけで聞く価値はあると思います。
新鮮なキャラクター性とは別に、吐息の熱さや舐め音の艶っぽさなどは、逢坂さんらしい、さすがと言えるクオリティ。
新鮮さと確かなクオリティのある良作です。
27/11/2023
自分の好きな綾音まこさんの作品だったので、購入しました。
ヒロインが煽るような、からかうような発言もありますが、きちんと甘さの感じられる作品で、なおかつタイトル通りオホ声を聞くこともできて満足度の高い作品です。
綾音さんのとろけるような甘いお声も魅力的で、また、囁き時に耳が吐息でくすぐられる感覚などもしっかりと感じられて、その点も良いです。
キャストやヒロインのキャラクター性、物語の展開と、いずれも好印象の良作でした。
サークル主の伊ヶ崎綾香さんに加えて、藍沢夏癒さんがゲストとしてご出演される作品です。
サークルさんの作風としての濃厚さもありながら、まったりとした癒し要素も充実しており、満足度の高い作品です。
藍沢夏癒さん、伊ヶ崎綾香さん共に、お声もバイノーラルの扱いも巧みなため、その点も素晴らしいです。
特典となる特別キャスト「あやか」の秘密のご奉仕も必聴と言える出来。
好きなサークルさんの作品でしたし、舐め音重視ということで購入。
同人音声の世界ではいずれも知らぬ人はいないと言える程のビッグネームの豪華キャストの皆さんが、双子を演じられています。
そのため、両耳責めが基本となっており、バイノーラル録音の美味しい部分が全面に出た作品となっています。
もちろん、いずれの声優さんもバイノーラルの扱いが巧みで、臨場感にも富んだ作品です。
柚木つばめさんの演じられる、かつて自分をはめた悪役令嬢を快楽堕ちさせ、復讐する物語で、いわゆる「分からせ」ものの作品となります。
ヒロインのミレイラは作中こそ奴隷に落ちてはいるものの、かつては貴族の娘であったため、序盤では聞き手に対して高飛車な態度をとります。
分からせものの作品としては、なかなかやりがいのあるヒロインとなっています。
また、聞き手がヒロインに恨みもあるので、冒頭では生ハメ堕ち部☆LACKさんとしてはマイルドな展開となるのかとも思ったのですが、おしっこと性液で汚れた床を舐めて掃除させるなど、ハードな描写もあります。
キャストの柚木つばめさんは、これまでにもオホ声を売りとする生ハメ堕ち部☆LACKさん、また、姉妹サークルであるスタジオりふれぼさんの作品に多数ご出演されただけあって、オホ声の激しさは凄まじく、ゴリラかオットセイ、またはおじさんと言えるような下品な叫び声が堪能できます。
生ハメ堕ち部☆LACKさんらしい、やりたい放題な展開に加えて、高飛車なヒロインが快楽堕ちし、媚びた声を出すまで演じきった柚木さんの好演の光る良作です。
Genre yang dipilih pengulas
スタジオりふれぼさんの人気シリーズの「クールなご奉仕メイドの事務的性処理」の過去3作に、完全新作1作を加えた一作。
新作部分だけでも3時間近い作品なので、まさに大ボリュームと言うに相応しい内容となっています。
ヒロインの月菜は、青葉りんごさんとしてはとても珍しい、淡々とした口調のキャラクターでしたが、4作目になり、無事(?)に妊娠もしたため、話ぶりにも甘いニュアンスが強くなっています。
サブタイトルの「性欲ガチヤバ」に関しては、まさにその通りで、月菜がとても積極的であるため、濃厚な作品となっている点も良かったです。
今作は非常に舐め音の多い作品となっておりますが、青葉さんは舐め音の上手い方なので、艶っぽさや強く吸われる感じなどもよく出ていると思いますし、また、バイノーラルの臨場感も高い水準にあり、舐める部位の違いなども聞いていて分かりやすいです。
4作分が収録されているため、やや躊躇する価格帯となっているかもしれませんが、プレミアムシリーズも収録されており、過去作を含むいずれの作品も良作揃いであること、特にキャストがPCゲームを主体にご活躍される青葉りんごさんであることも考えるとコストパフォーマンスも良好で、おすすめの作品です。
Genre yang dipilih pengulas
餅梨あむさんが演じられる妻との妊活をテーマとしたスタジオりふれぼさんの新作です。
聞き手とヒロインのローネとは、物語の冒頭から夫婦の関係。
「エルフと人間との間には〇供ができづらい」という設定があるため、子を授かるために夫婦で試行錯誤していく様子が楽しめます。
ローネは物語の序盤では「貞淑な妻」と言った印象で、恥じらいも感じられますが、その一方で、作品の後半では人が変わったように下品で低いオホ声も聞かせてくれます。
キャストの餅梨あむさんはスタジオりふれぼさんではもちろん、今日多数の音声作品にご出演されている方だけあって、前半部と後半部による演じ分けも良かったですし、舐め音、特に耳舐めなども生々しさが感じられて好印象。
人気の声優さんとサークルさんの組み合わせ故に、バイノーラルの臨場感も良く、音像も近いですし、耳元で低く下品なオホ声を轟かせてくれる点もサークルさんの個性がよく出ています。
もちろん、りふれぼさんらしい甘さも感じられ、安定感のある作品となっています。
Genre yang dipilih pengulas
紫苑みやびさんの演じられる欲求不満な未亡人に襲われる生ハメ堕ち部☆LACKさんの新作です。
ヒロインのかよこは聞き手の隣の部屋に住む未亡人。
数年前に夫を亡くしているということで、性欲を持て余しており、そのために大学生と若い聞き手を誘惑します。
夫に対して操を立てるといった考えは全く無いようで、積極的に聞き手を襲いますし、亡夫の存在感もそれなりにあるので、そこが今作の背徳感を感じるポイントとなっていますが、生ハメ堕ち部☆LACKさんの中ではマイルドな作品と言えるでしょう。
キャストは生ハメ堕ち部☆LACKさんでは熟女キャラクターを演じられることの多い紫苑みやびさん。
タイトルにババアとありますが、イラストや紫苑さんの声のトーンからは、そこまで年齢は感じませんでした。
作品の展開も含めて、生ハメ堕ち部☆LACKさんの中では万人向けの作品だと思います。
もちろん舐め音の激しさなど、紫苑さんならではの出来です。
少しの背徳感と激しく濃厚な展開、紫苑さんの好演が楽しめる良作で、おすすめできます。