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2024年05月22日
キャストの秋山はるるさんと、ヒロインが幼馴染という設定に魅力を感じて購入しました。
秋山さんと言うと、低めのセクシーなお声のキャラクターも多いですが、今作における秋山さんはやや高めで、いかにも「ヒロイン」と言った印象の清楚なお声で演じられており、自分が好きな路線だったのがまず良かったです。
幼馴染ものらしい、甘さの感じられる展開も自分好みでしたし、人を選びづらいものに仕上がっていると思います。
価格は抑えられている一方で、収録時間もしっかりとあり、質と量の両面で満足できました。
自分の好きなありのりあさんの個人サークルの作品ということで購入しました。
ありのさんが姉のゆりな、妹のせりかの姉妹を一人二役で演じられています。
ゆりなはお姉さんらしくおっとりとした性格をしていて、ありのさんの中でも自分としては好きな路線のキャラクターで、個人的には馴染みもあって安心して聞くことができました。
一方のせりかは今日流行しているメスガキライクなキャラクター。
やや生意気なところもありながら、聞き手への好意もしっかりとあり、メスガキに分類できるかは難しい位のマイルドなメスガキキャラクターなので、多くの人が愛せると思います。
また、こうしたキャラクターをありのさんが演じられるのは初めて聞いたので、新鮮に感じられました。
ありのさんは元々演技幅の広いお方なので、姉妹の演じ分けも巧みですし、舐め音などとても艶っぽいです。
手に取りやすい価格なので、気になった方には手に取ってもらいたい良作です。
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「悪逆皇女と悪役令嬢の捕まったら満足するまで終わらないハーレム逆レ○プ」の続編となる一作で、前作同様に逆転なしを謳っているだけあって、終始一方的に女性から犯される展開の作品となっています。
新規のヒロインの追加などは無しで、葵時緒さんが演じられるアイリス、分倍河原シホさんが演じられるマリエッタの2人が続投となっています。
アイリスは皇女とは思えない粗暴な態度と口調で、暴力的な印象の葵さんとしては珍しいキャラクター。
一方のマリエッタは貴族令嬢という設定があり、口調だけは上品で、アイリスと比べるとねっとりとした責め。
ヒロインは追加されていませんが、聞き手が前作の弟と変更されています。
序中盤では2人から徹底的に犯され、終盤では性奴隷と化した兄(前作の主人公)が犯されるところを見せられ、最後は兄弟同時に犯されるという、救いのないハードな展開となっています。
葵さんがフリートークにてかなり楽しそうにされていただけあって、演技にも熱がこもったもので、舐め音やオホ声なども激しいです。
また、音声作品の世界において、男性側が犯され、快楽堕ちする作品は少ないですし、今作はその中でも特別に被虐的なもの。
葵さんと分倍河原さんの激しい演技を聞きたい方、一方的にめちゃくちゃにされたい方におすすめします。
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「銀髪ウィスパー留学生JKの耳舐めは奥まで深く届いて気持ちいい!?」の続編となる一作です。
プレミアムシリーズとなり、長尺になった一方で、ヒロインは追加はないため、イリナとより濃密な時間を過ごすことができます。
イリナは留学生という設定ではありますが、日本語は堪能で、カタコトの日本語で話したりはしません。
しかし、母国語が違うからか、控えめにポツポツと話をするため、「ダウナー」と表現される陽向葵さんのキャラクターが好きな人にはうってつけの作品になっています。
間違った日本文化の認識をしているようで、HENTAIに対してこだわりを持つところなどもご愛嬌。
前作にて恋人関係になったため、呼び方が「ダーリン」(メイドのコスプレをしている一部のトラックでは「ご主人様」)となっており、それを含めた糖度の高さも魅力の作品で、お昼の手作り弁当や文化祭など、青春を感じられる純愛作品となっているのも安心して聞けて良いです。
全編に渡って耳舐めが散りばめられていますが、かなりパワフルな質感のもので、耳に痛くない程度に、舌の動きや、耳を舌で塞がれる閉塞感も感じられます。
陽向葵さんの作品の中でも、耳舐めの質感に関しては素晴らしく、耳舐めがお好きな方にもおすすめできます。
前作から引き続きイリナの魅力や、より一層甘くなった物語、耳舐めの質感の良さと、非常に高水準な作品となっています。
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野上菜月さんが演じられる人妻に襲われる、いわゆる逆痴漢ものの一作です。
野上さんと言えば、「菜月お姉ちゃん」などと言われることもあるように、歳上のキャラクターにお声を当てられることが多い方ではありますが、今作は人妻かつ逆痴漢ものなので、タイトル通りのババアまでいくかは分かりませんが、いつも以上にねっとりとした感じが増しています。
また、舐め音が豊富な作品となっており、タイトルとイラスト通りの乳首を始めとして、大抵の部位を舐められますが、その際の「演じ分け」ならぬ、「舐め分け」も素晴らしく、部位によって舐め音のニュアンスが違っています。
舌先で超高速で転がすような舐め音から、喉奥を使ったえずくようなものまで、実に多彩で、そのどれもが強烈に下品で豪快です。
さらに野上さんのバイノーラルの扱いの巧さも際立っている点も良かったです。
各部位を舐められる際の音像の違いなど秀逸でしたし、耳舐めなどはやはり距離が近いです。
また、電車内、トイレ、ホテルと場所も様々で、(押し殺せているかは分かりませんが)声を押し殺している場面から、容赦なく聞き手に襲いかかる場面もあり、多彩です。
野上さんの生ハメ堕ち部☆LACKさん初出演となることもあり、ねっとりとした歳上ボイス、艶のある舐め音、バイノーラルの臨場感と、野上さんの良さが堪能できる良作でした。
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御苑生メイさんが演じられる隣室の人妻に、ひたすら甘やかされる作品です。
タイトルにも「母乳」とあるよう、赤ちゃんプレイ、授乳プレイなどが盛り込まれているのが特徴となっています。
今作のヒロインのみなみは、個人的にはいかにも御苑生さんらしいキャラクターに思えました。
おっとりかつねっとりとしたお姉さんで、また、欲求不満で濃厚な体験ができるという点に関しても御苑生さんがよく映える設定となっています。
最初に述べた通り、今作は子持ちの人妻を題材にしているだけあって、母乳を使ったプレイが多いです。
音だけの表現である音声作品の世界においては、難しい題材ではありますが、人気のサークルさんと実績豊富な声優さんの手腕によって、聞いていて状況も分かりやすい点も良かったです。
みなみは人妻なので、不倫・寝取りものに分類はできるとは思いますが、旦那の存在感が薄く、スタジオりふれぼさんらしい明るい作品となっています。
また、今日流行の激しいオホ声は控えられ、御苑生さんならではの艶のあるねっとりとした吐息を多く楽しめます。
ヒロインのキャラクター性も含め、御苑生さんがお好きな方には間違いのない作品です。
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2024年05月07日
水泳部を舞台としたラブコメものの作品です。(作品の設定上、水着を着用してのシーンが多いです。)
快活で面倒見が良いけど、性的な面で余裕のない先輩というヒロインのキャラクター性が非常に好印象。
キャストの風花ましろさんのお声も可愛らしく、ヒロインによく合っているように思えました。
明るくストレートなラブコメものの作品を探している方には間違いのない作品に思えました。
生ハメ堕ち部☆LACKさんのヒット作、「欲求不満な女軍人たちは堕ちた異世界男娼の耳奥犯して永久搾精したい」の直接の続編となる作品です。
異世界転生をしたところ、ヒルダとネモナという2人の軍人に性奴隷にされたのが前作。
今作もこの2人がヒロインを務めます。
ヒルダは前作の時点で粗野な口調ながらも、甘さを感じさせるキャラクターでしたが、今作のソロパートはより一層ネモナに対する嫉妬心や対抗心、また、聞き手への独占欲などが強くなっており、このトラックに関しては、スタジオりふれぼさんが好きな方にも良いと思います。
ネモナに関してはかなりの変態さんのようで、聞き手に尿を舐めさせたり、自身のお尻開発や、叩くことを要求したりと、ソロパートに関しては特にアブノーマルな体験が多く、生ハメ堕ち部☆LACKさんらしさに溢れています。
キャストの秋山はるるさん、分倍河原シホ共にバイノーラルの扱いに熟達されている方なので、タイトルにある「耳奥」や「ムレムレ」といったワードもよく表現されており、耳舐めは深いところまで舐められますし、囁きの際も音像が近く、密着感があります。
また、お2人ともオホ声も激しいのも特徴。
個性的な2人のヒロインと、確かな手腕を持つキャストさんの良作です。
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涼花みなせさんが演じられる異世界から来たJKエルフのレオナから冒頭にて告白され、以降はひたすら耳舐めされるというスタジオりふれぼさんらしい一作です。
レオナはトラック1にて聞き手の耳を舐めさせてほしいといきなり頼み込みます。
エルフの世界では彼氏の耳を舐めるのが普通の行為とのことで、エルフ流の告白でしょうか。
このように、多少ズレたところがあって、浮世離れしているものの、基本的には人が良く、愛情深い性格で、万人受けするヒロインとなっていると思います。
キャストの涼花みなせさんはスタジオりふれぼさんでは初めてのご出演となりますが、これまでに多数の音声作品にご出演されてきた実績豊富な方なので、終始安心して聞けました。
お声も可愛らしく、レオナにもよく合っていたと思えましたし、タイトル通りほぼ耳舐めで構成された作品ですが、耳舐めの際に、舌で耳を塞がれて、くぐもった感じや舌の動く感覚などもとてもリアルに感じられました。
2時間以上ある収録時間の多くが耳舐めで構成されている非常に濃厚で、かつ明るい純愛ものと、スタジオりふれぼさんらしい作風となっています。
涼花さんの手腕も、バイノーラルの臨場感も含め、非常に安定感のある作品に思えました。
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前作「特権《孕みレ○プ》を持った欲求不満な女教師の強○子作り童貞卒業セックス」から、新ヒロインを加えた直接の続編となります。
少子化対策として、女性が男性を襲っても許される「孕みレイプ特権証明許可証」を持つという生ハメ堕ち部☆LACKさんらしい世界観のシリーズ。
葵時緒さんが演じられる翠が前作から引き続き登場するヒロイン。
教師という立場で、前作の冒頭では遠慮がありましたが、孕みレイプ特権証明許可証を使い妊娠した今作では、倫理観や貞操観も随分と破綻したようで、先輩である灯里に聞き手のシェアを持ちかけます。
今作からの登場となる灯里は御苑生メイさんが演じられます。
御苑生さんと言えば、だだ甘なお姉さんキャラクターにお声を当てられるイメージですが、灯里は刑事という設定もあり、語気が強く、クールな印象すら感じられて、その点とても新鮮に聞くことができました。
孕みレイプ特権証明許可証を題材にした作品コンセプト上、逆転無しの終始女性上位の作品となり、お尻を責められたりと彼女達の好き勝手されますが、聞き手はそこそこ気に入られているようで、一部甘い言葉などもあり、背徳感という点においてはそこそこと言った位です。
また、葵さん、御苑生さん共に定期的に生ハメ堕ち部☆LACKさんにご出演されていることもあって、バイノーラルの臨場感もよく、おすすめです。
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