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終始、鹿島に責め続けられる。とはいえ、鹿島らしく微笑みながら優しく責めてくれて、脳が溶けそうで良い。完全にダメ雄扱いされているのだが、抱きついて甘えたくなるような感じ。
厳しい責めはないので、鍛え抜かれたマゾ嗜好が無くてもまず大丈夫。提督も顔が映らないので、男が喘ぐところを見ることはない。大体、尻とへなちょこなチ○コが見えるぐらい。
肉体的な責めよりも言葉責めが丁寧なので、そういうのが好きな人は買うべき。鹿島が鹿島らしく提督を小馬鹿にした態度で挑発しながら甘やかしてくれる。
個人的には鹿島ママのエプロンに、ママが手伝いつつ出させてくれるのが最高。あと、絵のクォリティがそもそも良い以上に、アルフライラ先生の絵は鹿島とはかなり親和性が高い。
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30/04/2017
全作品については書けないので気に入りの3作品について
一宮ゆう先生の催眠というか催淫というかツボ押すやつ。いつも通りムチムチの娘。若干ページ少ない感があるが、強気な娘があっさりムラムラしてあっさり負けてて良い。土下座もある。
春日まゆ先生の死刑囚のもとにメイドがうんぬんていう作品。いつも通り爆乳で陰毛が濃くて好き。肛門周りまで生えている。辛味のシーンも良いが、普通に尻がこっちをむいている画も好き。死刑囚はキッチリ痛い目見るので安心。
ゆきうさぎ。先生のドワーフ。褐色で小さいが、肉付きが良くて好き。肌の弾力を感じられる良い画。陵辱なのでそういうのが好きな人なら。あと、失禁もあってますます嗜虐心を満たせる。
他、緑色の心臓先生のカラーピンナップが玉付きのフタナリで良い。
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05/01/2017
普通の時雨とフタナリの夕立の話。因みに夕立は玉がないフタナリ。
時雨がメインの話。夕立はあくまで竿役といったところであり、フタナリを押した感じではない。
ロリ的な絵だが、お尻、フトモモはとても肉付きが良くて、エロい。抑えるところをしっかりと抑えている。顔もかなり可愛らしい系統。
絡みについての展開が少々忙しく、散発的なのが惜しい。本当に尻が非常に良いので、そのあたりを押した絵がもっと欲しかった。対面座位か駅弁かはっきりしないが、そこをもう少し、コマを割いて描いてほしかった。
オナバレ状態の時雨をもっと虐めてほしかったのもある。あの時の顔がすごく可愛い。
精液ボテについては、抵抗もないが好きでもないので感想がかけない。
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21/12/2016
2作品のみですが、逆アナルがメインの作品、有ります。ぴりりねぎ先生のそういった作品が好きな人も、安心して買ってしまっていいでしょう。ただ、フタナリではなく、ペニスバンド、双頭ディルドです。
実のところ、ぴりりねぎ先生のファンでありながら、購入を少し迷いました。その理由はぴりりねぎ先生の描く漫画の中でフタナリの作品、M男とS女の作品が大好きなのですが、その手の漫画があるかどうか、定かではなかった(まあ、フタナリは絶対無いだろと思っていたが)。結局、そういう作品がないことも覚悟しながら、購入しました。
逆アナル系の作品、たった2作品なものの良かったです。
元々の好みではありますが、女装させられてしまう奴が一番好き。俺は男子らしさを意図的に残した女装モノ(女装モノとしてはこれが正統派だと思うが)が嫌いなんですが、ぴりりねぎ先生の描く女装はそういった部分が無く、単に可愛い女の子状態なので、非常に嬉しいです。
この作品も、別に女装趣味が有るわけもない、ただのオタクの青年が主人公ですが、いざ女装させられてしまうと凄く可愛い。
もう完全に彼がヒロイン状態で、彼の股間部で好きなだけ興奮しろ、と言わんばかりの構図をふんだんに用意していて、なんかもう、最高でした。はっきり言ってフタナリスト向けです、この作品に限っていえば。
16/12/2016
巨乳、というか爆乳も美味しい漫画ですが、意外とこぶりなオッパイが描かれたりもしています。巨乳に集中した感じじゃない。むしろ、ムチムチのお尻が好きな人、涙を流してイクのを我慢している女の子が好きな人向けだと思います。
巨乳もちっぱいも居ますが、尻に関しては全員素晴らしく豊満です。ちゃんとすべての漫画で尻をフィーチャーした画があったと思います。バックが大好きな人なら嬉しいはず。
あと、快楽責めの要素が強いのでそういうのが好きなら満足できるはず。とにかく女の子が涙ダラダラに表情を崩して、イキまくってます。ブラックな要素は一切無いですが、女の子を辱める作風が好きなら嗜虐的な満足が得られます。特にこの快楽責めの要素は空巣先生の漫画にユニークなところだと思います。
ああ、純愛とか叙情的な要素は一切ありません。いい体の女の子が挿れられて善がる、ストレートな単行本です。
11/12/2016
作者の違う2種の漫画が入っています。より好みだったへろへろTom先生(表紙の人)の漫画についてレビューします。
表紙を見て、圧倒的なボリュームの胸、お腹、尻、フトモモ、脂肪、に興奮でき、かつフタナリ(因みに玉付き)が大好きな人なら購入すべきです。パツンパツンの身体つきを余すとこなく、活かした構図ばかりであり、フタナリ娘が性欲に抗えない様子もバッチリ描かれています。
しかも、ヒロインはとにかく可愛い。この手の巨体系のエロ漫画はどうしてもヒロインの顔つきが劇画調、リアル寄りのかなり濃い目の雰囲気になりがちです。実際へろへろtom先生の他の作品ではそういう印象のものも多い。それ自体は単純にそういう絵を好む人がいるという程度のことですが、ピンと来ない人もいるでしょうし、私もそうです。
この作品のヒロインは劇画調ではなく、多くの人が可愛いと感じられる絵柄で描かれています。表紙で可愛いと思うなら、中身も同様のクォリティなので問題ないはずです。というか、へろへろTom先生、かなり絵が上手で、一貫して質が高いです。ムチムチの巨体ながら、とても女性的な雰囲気の彼女が非常に魅力的です。
特に好きなシーンは寝バックですかね。肉で押し潰される感じと、彼女の恍惚とした表情が最高です。あと、全編通してピチピチの千切れそうなパンツの描写が好きです。
総じて表紙を見て、強烈だけどいいかもと思う人ならマストバイ。このくらいの顔つきの可愛さが俺は一番好きなので、この感じで新しい作品も描いてほしいなあと勝手なことを思ったりもする。
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11/12/2016
ムチムチのサキュバスに前立腺を責められて、トコロテンしたい人向けです。そういった人の気持を隅々まで読み取ったようなシチュエーションが揃っている気がします。
とかく、最初のサキュバスを退治せんと、パツンパツンのMデカ尻にバックで叩き込むシーン。サキュバスは完全にこちらが言って欲しいと思っているセリフを言ってくれます。で、最後にバカにして罵ってくれる。それでも優しくいろいろしてくれます。
また、前立腺を責めながら手こきしてくれるシーンも良くて、普通の射精をさせてくれた後、トコロテンをさせてくれるという、両取りのとても思いやり深い責めをしてくれます。
最後もちゃんと、主人公が無理無理言っているのに、全く責めの手を休めず、イカせ続けてくれます。
そんな、とても優しいサキュバスお姉さんが大好きな人向けでしょう。
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フタナリストは当然として、特に肉感的な尻、フトモモ、パンツが好きな方に特におすすめしたい。
天津風の蹲踞がたまらない。突っ立っている島風に対して、天津風が蹲踞して口でするというシーンが有るのだが、この時の天津風の服の裾がめくれ上がり見える、黒いパンツに窮屈に詰まった股間部、そこから伸びるフトモモが最高だ。しかもお漏らしまでしてくれる。島風さまさまである。
プレイとしては口淫多め、で最後に本番と言った感じ。個人的には本番がもう少し欲しく、なんとしてもバックを突っ込んで欲しかったところではある。とにかく天津風のケツとか脚とかが見たいのだ。あともっと辱めたい。
細かい点ながらプレイの場所のチョイスがツボだ。トイレ、路地、倉庫と口でするならここしか無いところを持ってきてくれた。特にトイレが好きだ。
テーマそのもののフタナリ島風だが、当然良い。ただ、私がフタナリが好きであるがゆえに、細かく、個人的な嗜好を書いてしまうことを許して欲しい。
まず、天津風のパンツで嗜んでいるのが素晴らしい。このサンプルを見て購入を決めた。だが、最後までして、天津風のパンツをグチョグチョにしてほしかった。
次に島風がパンツを履いて前から見た図が見たかった。パンツに何とか詰め込んである感じが好きなので。
あと、申し上げにくいが、私は玉付きが好きなので、一意見として、あの、その。
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12/07/2016
サンプル見れば分かりますが、濃厚です。濃厚というか、ケモノが入っていて驚きました。ケモノについてどうこう言うつもりはないですが、モンスター娘ではない気がしますね。
もつあき先生のファンなので購入しました。カンガルー親子良かったです。可愛いし、エロい。娘のほうの「いつもおじさんが家でオナホールにしてるみたいに」ってセリフが特にそそる。
とかく、もつあき先生の漫画は尻とフトモモが凄くいいので、そこら辺が好きな人にはおすすめ(人外だけど)。
えもんず先生のはケモノ。ケモナーじゃないのでなんとも言えん。あとかなりM男向けの内容。
沢村青先生のはおねショタで、ショタを獲って食う感じのやつ。シチュエーションも、たっぷりとした肉感も好きなんだけど、お姉さんがほぼメカクレなのが個人的に惜しい。
松波留美先生のはヘビ娘。宿命的にバックがろくにできないのが個人的に残念。男を石化とかはさすがにしない。
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まず、少しでも気になる、というか「認めたくないが、興奮する」と感じたら買ってしまっていいと思う。俺も結局はそうなった。
最初、アイコン見た時は、俺とは違う世界の住人のエロ本だと思っていた。多分、俺以外にもたくさんそういう人居ると思うけど、気持ち悪さとも言いがたい、すごい抵抗、斥力を感じる絵だった。拒否感というのがしっくり来るか。
話は変わって、ねろましん先生の絵を漁っていたら、このクイーンズスタリオンのアートをいきなり見てしまった。見ようとしてみたわけじゃない。わかってたら、開かなかったかもしれない。
だが、そこで行為に及んでいる絵を見たら、もう、なんとも言えない抗えない興奮というのか、とにかくたまらなかった。気持ち悪いと嫌悪しながらも、興奮が収まらない感じ。
で、悩んだ結果、購入した。
中身を読んでわかったのは、俺がこの作品に惹かれるのは、凌辱、快楽堕ち、辱め、フタナリ化のエッセンスが強く出ているからだと思った。あと、壁尻とかの動けない相手を責める要素も強く関係している気がする。
とにかく、性的興奮の質は半端じゃない。絵を見て「気持ち悪い」と感じたとしても、僅かにでも興奮したなら買って間違いはない。むしろ気持ち悪さが興奮を加速している感すらある。
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