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投稿数排行榜:
79位
(总赏析数:969件)
たまごろー先生は商業・同人問わず非常に好きな作家さんなのでこちらも購入しました。
たまごろー先生の商業本と言えば軽いギャルビッチや複数プレイだと思いますが、今作ではそちらの方は控えめで、今までになかったような新しいシチュエーションが描写されています。
内面、外面のキャラデザが非常に巧く、イラストが上手いのも合わさって、今までにないタイプでもひたすらにエロいなぁ…と感じられました。
絵柄が非常に好みだったので購入しましたが、紹介文の奇妙奇天烈という文字列から予想していたものをはるかに超えた奇想天外ぶりに非常に笑ってしまいました。
本作は最初から最後まで続いている連作モノなので、話にストーリィがあります。ただ、その話の流れが非常にぶっ飛んでおり、何でもありの展開を使った様々なジャンル・シチュを取り入れたセックスバトルはとてつもないインパクトでした。
絵柄はサンプルから期待してた通りの顔、乳、腹、足と全体的に曲線な柔らかそうな描き方で見た目がえっちでした。
先述したように、そんなんアリかいと突っ込みたくなるようなハチャメチャ展開をするのと登場人物が多いことからシチュエーションが豊富なので、竿役は一人ですがずっと飽きさせず面白く読めます。
エロとギャグとちょっぴりファンタジーを織り交ぜた奇妙奇天烈で濃密な物語を読んでみたい方に是非。
また、全体的に複数プレイが基本なので、ハーレムなどがお好きな方にもおすすめします。
左藤空気さんは快楽堕ちや悪堕ちモノが多く、絵柄も自分好みなのでこの一冊はとてもたまらないものでした。
長編連作の表題作と短編2作から成るこの単行本は、悪堕ちを主題とした魔法少女(変身ヒロイン)でまるまる一冊成り立っています。
長編ということで、悪堕ちに至る過程やその後の描写がたっぷりで、登場人物も丁度良いため展開も飽きさせず、読みごたえが抜群でした。
シチュ・ジャンルも豊富で、悪(快楽)墜ちはもちろん、ビフォー&アフターで一目で悪墜ちと分かるような衣装、淫紋、洗脳、快楽責め、触手など様々です。
特に良かったのは、男の娘魔法少女を徹底的に洗脳していくシーンがたっぷり濃厚に描写されていてエロかったことです。
2019年10月30日
同人CGでお世話になっている好きな絵師、『煙ハク』さんの作品だったので購入しました。
貞操観念ガバガバのビッチやギャルに流れでエッチしたりする話が目立ちますが、完全な純愛などの話もあります。そして全体的にイチャラブ傾向が強かったです。
また、小柄男子、大きめの女子の体格差がほとんどだったので、大きい女の子が好きな方におすすめします。
今作は衆人環視の中をえっちな格好で徘徊、セックスしたり、ロリのまきちゃんに惨めな屈辱感を与えるプレイが多くて良かったです。悔しそうに涙を流すまきちゃんかわいい・・・
前半は直接的な行為をせずイジメにイジメてから満を持しての野外セックスで処女喪失のカタルシスが物凄かったです(本当は前作挿入してなかったっけ・・・ってなってました)。
小ぶりだけど自己主張するおっぱいと存在感抜群の太ももがえっちです。
2019年10月30日
もともとオナニーに時間をかけるタイプなのですが、最近途中で萎えてしまったり、頑張ってもうまく固くならなかったりと勃起力低下に悩んでいました。そこで、半額なのもあり、内容が2時間もある本作を購入しました。
勃起力には前立腺の刺激や、そのためのPC筋などのトレーニングが大事であることは知っていましたが、こういった音声の指示のもと行うとやる気もひとしおでした。セリフに恥じらいを持っていたりと可愛らしさと微笑ましさを備えたオナサポ音声でにこやかに聴くことが出来ました。
寸止めオナニートラックではかなり長い時間寸止めを行います。ちゃんと休憩も取るため耐えることは可能ですが、割ときついかもしれません。
後半のシーンでも途中で少しふにゃっと萎えてしまったため、頑張って継続して勃起力を改善していきたいです。
前作を読んでいたので購入しました。
前作とは舞台が変わって都会になり、様々な場所に出向いて知識に乏しいふうかちゃんとえっちしまくります。
前作でもそうでしたが、野外プレイが多く、衆人環視のコスプレなど露出などもあってどんどんエッチな存在になっていくふうかちゃんマジエッチ。
服装の変化が多いのも目の保養になりました。終盤のエロ下着好きです。
サークルさんの過去作を愛聴しているため、新作ということで購入しました。
今作でも囁きや耳キスがたっぷり襲ってきてとても気持ち良かったです。
お金を貢いでイジメてもらうということで、なかなかM向けの音声になっています。『Little Oasis』さんは作品ごとに異なる趣向の音声になっているため、過去作とは違ったシチュエーションを愉しむことが出来ます。それでいて、2人であることを利用した言葉責めや耳責めの担当分けは健在なので安心感があります。
「ばーか」などの小馬鹿にした言葉責め(囁き)が多く、立場が下の者にバカにされる屈辱感が良かったです。こちらから屈辱的な行動をするような言動もあって、優しげでありつつもきつめの責め満載で満足でした。