Liste des critiques de チョコまん

相思相愛、咲き乱れる百合の第10話目!
相変わらず聡子にグイグイ押されて、言うことを聞いてしまう真澄。

とある日、夜の公園でデートを楽しむ2人。
ただ、それだけで当然済むはずもなく?
何と今回は聡子の提案で露出プレイをすることになってしまいます。
最初からガッツリ脱いだり、行為に及ぶ訳ではなくジワジワと深まる感じです。
露出故のスリルも相まって、盛り上がるえっちは可愛いです。

真澄に対する聡子の強い要望が!
それは真澄自身は元々あまり乗り気ではなかったプレイであったのですが、ついにすることを決意。
お尻という特殊な場所を晒してする行為は、もちろん恥ずかしい彼女。
しかし、徐々に満更でもない表情、感覚になっていきます。
聡子はもちろん念願のプレイにワクワク。楽しんで攻め立てます。

今回も、やっぱり姪の聡子に押されて押されまくる真澄が可愛いです!

安定の咲き乱れる百合、第7話目!
一時は危うかった2人でしたが、なんやかんやで晴れて恋人関係になり熱々です。
安心して幸せな気持ちで楽しめました。

テスト勉強の為に一時的に実家に帰る聡子。
寂しさを感じる真澄は、耐え切れずに自慰をしてしまいます。

実はその現場を聡子に見られてしまっていて…

もはやお決まりの聡子の攻めに翻弄される真澄が可愛い。
それだけではなく、お互いの気持ちが通い合う描写もあり、大満足なお話でした。

今後の2人はどうなっていくのか…?

2人にとって重要な節目である今回のお話。
前回ですれ違いが発生し、気まずい感じになってしまった真澄と聡子。
冷却期間と元カノとの話し合いを経て、聡子は再び真澄と向き合うことを決意します。
お互いの偽りない気持ちを確認し合い、無事に好転。
恋人としてのえっちに発展します。

安定のエロの激しさと甘さが心地よい回でした!

百合が咲き乱れるお話、第4話!

真澄が興味本位で購入していたいかがわしいオモチャが聡子に発見されてしまいます。
動揺する真澄は、帰宅して早速姪の聡子にオモチャで攻められることに。

聡子の思うがままにオモチャで何度も気持ちよくされてしまう彼女はとてもエロいです。
今回は、聡子が真澄に攻められるシーンもあるので見どころがたくさんありますね。

一度関係を持った2人。
お互いの裸はしっかり見て触れ合ったのもあり、警戒心(?)が緩くなっている真澄。
というより、ちょっとえっちを期待している…?
結局は、お風呂ぐらいいいかな?という感じで、姪の聡子と一緒にお風呂に入ることにした、押しに弱い彼女。

当然ながら一緒に入って何も起きないはずがなく、始めはもどかしい焦らしプレイがありつつも、徐々に激しく…最後は熱のあるラブラブなえっちに!

まさに、安定の百合!の第3話目です。
始めから積極的なスキンシップを実行する、聡子。
相変わらずの手管は、素晴らしいとしか言えません。

ほのぼのまったりとした休日になるはずだったけれど、一変。
やはり雰囲気に流されてしまう真澄は聡子を受け入れ、えっちへと。

ラブラブなのはもちろんですが、相変わらず激しい行為が魅力的な作品です。

お互いがお互いを深く想い合う真澄と聡子の2人。

落ち着いた話し合いの場で、真澄は姉に姪の聡子とのお付き合いを報告。

聡子の過去、心の葛藤等が入り乱れますが最終的には大団円という形で良かったです。
安定のラブラブな濃厚えっちは終始甘い…
いつもは聡子が大体攻めという感じですが、今回はひと味違って受けならではの可愛い姿がたくさん見られます。

タイトルに偽りなし!という印象です。
ふたなりに抵抗なく、激しい種付けプレスを見たい!という方には、まさにドストライクな内容になっております。
想いと性欲のままに、ふたなりの女の子が受けに対して苛烈に攻め立てる…
そのシチュエーションに特化していますね。

肉感的で臨場感のある作品が多いので、満足感のある仕上がりとなっています。

ケモノ要素はスパイス程度で、むしろ可愛さの割り増しの為にあるようなものです。
ケモノ要素が苦手な方でも、百合が好きならば大丈夫だと思います。

狼と羊の女の子が種族の壁を乗り越えて結ばれるお話になっています。
本来なら食べる側の狼ちゃんの方が、羊ちゃんに攻められている感じがグッと来ます。

画風も相まって、安心してほのぼのと最後まで読める作品です。