Elenco recensioni di stdact

レトロホラーエロRPGの名作、腐界に眠る王女のアバドーンがアニメになって登場だ!

本作はエロ重視ではなく作品の内容を描写することに重きを置いた原作リスペクトを感じられるアニメとなっている。一応今回のエロシーンの大体は美亜が務めている。

原作をプレイしていれば見覚えのあるシーンやセリフが数多く登場する。今までドットで表現されていたものがセリフとアニメーションとなって自分の目で見れるのは正直感動してしまう。レトロ風の要素が抜けた分、アバドーンのシナリオやキャラクターの魅力を十二分に感じ取ることができた。

また、本編間で挟まるアイキャッチがゲーム画面をモチーフにしているものになっていたり、アニメで流れるBGMがゲーム中で使われていたレトロBGMをアレンジしたものになっていたりと細かい部分にも力を入れている。アレンジBGMは必聴だね。

ゲームをプレイしていれは分かるリスペクトはもちろんだがドットでは表現しきれなかったゴア要素やハイドアンドシークでのマップの変容など実際に映像にしたらどうなるのかという描写も注目。

作者様も推していたポイントとしては三人パーティというところを意識している点。ゲームでは三人目の仲間の反応というのは汎用的なものになっていたがアニメではキャラクターを意識した三人パーティの絡み合いを見ることが出来る。具体的に言うと主人公の焔・美亜・八千花の三人の絡み。

特に美亜と八千花のお風呂百合Hシーンではゲームでは分からなかった焔と美亜がいい雰囲気になっている中での八千花の心情が描写されている。八千花が美亜を好きになった理由というちょっとした裏設定が使われていたのが芸が細かい点。

感想になりましたがゲームをプレイしたことがある人はもちろん未プレイでも十分アバドーンのあの雰囲気を楽しめるアニメになっています。売れないと続編が出せないので積極的に買うのを勧める。

某BF系RPGのリスペクト作品。
戦闘システムが全部SEXというのが
ありそうでなかったと感じます。
剣と魔法で戦うRPGではなく
己の身体で触って揉んで挿れて絶頂させる。
それをしっかり形にして戦略性がある。

CGという感じの一枚絵が全くなく
戦闘でのキャラ絵で補われています。
脱衣差分やぶっかけ差分もあり
ボス戦では挿入差分もきっちり用意されてる。
戦闘テキストも敵それぞれでいろいろ喋り
臨場感が増してすごくエロスを感じます。
敵の夢魔は捕まえて仲間にでき、
ベットに連れ込んでイチャコラ(戦闘)
出来るのでお好みの夢魔を捕まえよう。

8bitなグラフィックで難易度も程よい昔ながらのRPG

そこにさらにエロを付け加えることで懐かしさの奥にあった、

「ぱふぱふ」や「ゆうべはおたのしみでしたね」

このシーンの裏側を見てみたいという届かない気持ちを
叶えてくれた素敵な作品です。

プレイする前はデカすぎるかなーって思ってたのにクリアするころには
「あぁ、ちょうどいいな」と感じていました。

大きい胸にズられてイけるなんて幸せじゃないですか。
そこに口も足も、もはや女性器すらいらない。
必要なのはただただ、暴力的な胸とそれを支える手。
ガンガン無駄射精ちしたっていいじゃないか。

…ふう、多分手遅れだな。レビューっぽいこと書きます。

ゲーム的にはリソース管理型レベルドレインRPG
ゲームの目的としては7人+αから搾られながらそのロリ巨乳たちの依頼をこなしていきます。
レベルドレインなので主人公を育てて搾られてレベルが下がってのサイクル。
それゆえ最初はリソース管理が大変ですが、装備が揃いロリ巨乳たちが育っていくと楽になります。

キャラもシチュも個性的です。もちろんオールパイズリ。
ロリババアに、僕っ娘に、ギャルに…etc。
上から、下から、横から、縦から、2人から、3人から、みんなから。
管理されて、薬飲まされて、育てて、レイプされて。
家で、外で、温泉で、宴席で。
責められて、罵られて、優しくされて。
主人公も絶倫なので命をかけてドロッドロにひたすら搾られます。
レベル上げて、タンク(意味深)になってガンガン搾られましょう

シナリオでは深く語られませんがゲーム内での主人公の存在、世界観などが
ぼんやりと見え、ミステリアスで良い雰囲気を醸し出します。

無料版で10割楽しめますが気に入ったら回想モードや追加要素を開放するために
有料版を買ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに僕は、枸杞さんが好きです。

DLCということで追加で声がつけられるようになりました。視覚と聴覚に訴えかけられることでエロさが3割増しくらいになります。
声はイメージ通りといいますか、キャラと声の違和感がないので良いですね。
召喚するサキュバスにもしっかり声はついていて、メインの三人の中の人と同じだったりしますが割と気づかないぞ。

あと、フルボイスってわけではなく汎用ボイスだったり大事なところはしっかり喋ったりです。
Hシーンも同様。でもエピローグはフルボイスです。

喋るところはサキュバスの圧倒的な力の差を彷彿とさせるシーンが多くてゾクゾクしますね。
でも股間に刺さるエロいセリフもガンガン言ってほしいぞ。

Twitterで見かけて気になったので買わせていただきました。

誰にもバレずに、催眠術で自分を夫と思わせて人妻を孕ませちゃうお話。

マナカさんは主人公のことを大好きな夫と思っているので
いやな顔一つせずラブラブなHをします。
Hシーンが豊富でお口や胸でしてくれたり、ごっくんもしてくれる。
マナカさん自身もスケベな感じで積極的でエロいのがまた良い。

絵柄も大変良い。マナカさんが可愛い。
精液の描写もなかなかで変に精液の量が多くなくて中出しやお口に出す描写が良い。


　　　　　　　　　　　　　　　　…ん、待てよ?
　
他人の妻を孕ませるなんてNTRでは?
実の夫からしたら、妻が他人の子を孕ませられたわけだし、
主人公だってマナカさんの言葉は夫に向けられているものであって、自分じゃないし。
見てるこっちからしたらなんか色々と可哀想な気がしてくるような…


バレてないということと、催眠術を使っているのがポイントですね。


主人公はラブラブHして孕ませることも出来て満足だし、バレてもいない。

夫婦たちも普段通り生活して
(他人との子とは気づけないけど)子供を授かることが出来て幸せ。

見ているこっちとしてもCGはエロくて満足。

誰も悲しんでないから、NTRではない。
　

クトゥルフ神話RPGの第二弾でございます。前回の作品は戦闘メインのシナリオという印象でしたが、今回はキャラメイクや探索面にも力が入っています。
今回の主人公は「職業」を決めることができ、能力値にボーナスが付いたり、技能を取得するのに必要なポイントが半分になったりします。上手く生かして強いキャラを作りましょう。役割を意識して作れば、攻略もスムーズになります。
ちなみに、TRPGのようにダイスを振って能力値を決めることも出来ます。今回増えた新要素の中で好きなものの一つですね。この場合は能力値ボーナスはもらえませんが粘れば強いステータスでゲームを始められます。ある程度慣れてきたり、周回プレイを楽しんだりするのであればステータスに拘らず最初の一振りで始めるのも一興であります。
探索は昼の部、夜の部で分かれており、昼は村人に聞き込み、夜は妖怪退治がメインとなります。初見のときはとりあえず自由に情報収集してイベントを覚えてレベルを上げて引継ぎをして2周目のときに効率よく進めるようにするのがポイント。時間制限もあるため初見は攻略でも見ない限り時間切れかボスで詰むと思われるので無理せず引き継ぎましょう。それくらいしないといけないくらいに今回の探索はちょっと複雑になっています。
ぶっちゃけてしまうと、このゲームの魅力は「周回プレイ」です。実績埋めや低レベルクリア、隠しボスを倒すなど、一回クリアしただけじゃまだまだこのゲームは味わいきれません。プレイするのならば、ぜひクトゥルフ神話RPGの世界にどっぷりと浸かっていただきたいです。

堪能させていただいたのでレビュー。総プレイ時間は8時間ほど。

世界中の女の子を妹にするという野望を持ったオープンtheスケベな男主人公とそんな主人公に振り回されたり助けられたりする仲間の女の子たちの探索系RPG。

ゲームとしてはちょっと敵が強めなRPGといった感じですがしっかり攻め方を考えれば戦闘面の行き詰まりはないと思います。
レベルもイベントと依頼で上がるので意識してレベルを上げる必要はありません。
セーブはこまめにしないと詰む恐れがあるため要注意。

CGのシチュとしてはパンチラ、のぞき、一対一の和姦が基本。体を許すのは男主人公1人だけ。でもハーレムって訳でもなく複数プレイはなし。
凌辱系のシーンは1つあるかないかくらいのもので、重たい雰囲気のイベは主人公の軽いノリも相まって全然ない。むしろ動機が軽すぎてHイベがちょっとムードに欠けて残念になってしまったのが個人的な感想。

しかし会話イベントがちょこちょこあり、キャラの性格などが掴みやすいため感情移入がしやすい。特に普段は軽いノリの主人公のやる時はやるという頼りになる姿はまさに「妹」を守るお兄ちゃんといったところ。
こういった姿を踏まえて話を進めると仲間以上の信頼関係を感じられて幸せになる。
正直、感情移入し過ぎて数少ない凌辱系のシーンが辛く感じるのなんの… これもまた個人的な感想なんですが。

サキュバスたちの家に閉じ込められた主人公が何とかして脱出するゲーム。何度も吸い殺されつつも行動パターンを覚えたり重要な情報を入手することがこのゲームの攻略のカギであり、面白いところでもあります。メモ帳でも開きながらプレイしているといろいろと困らないのではないかと思います。一応救済措置や難易度調整などもありますが、特定の行動をしないと取れないアイテムがあったり、こまめなセーブをしないと詰んでしまったりと探索が苦手な人や脱出ゲームに慣れてない人には難易度が高いかもしれません。本当に困ったら公式サイトの掲示板に頼るのもよいでしょう。

R‐18方面としては揺れる!そして動く!　という感じのHなCGが普通の静止画よりも臨場感があって楽しむことが出来ました。内容はこの作品のテーマ通り、ハードなプレイはないものの徹底的な搾精であらゆる方法で弄ばれるシチュがほとんどなのでイチャラブとか逆転は期待するだけ無駄ですね。安心して搾られましょう。あと言うほどではないかもしれませんが騎乗位が多め。

よくある借金返済のためにおつかいをこなすRPGかと思いましたが、戦闘やクエスト、イベントのバランスがちょうどよくやりごたえがありました。素材集めやクエストをこなしていくことで自然とレベルが上がり、調合レシピも増えて次のマップへ進みやすくなっていくという普通のRPGとしてじっくりと楽しめるゲームです。このゲームの目的であるお金も制限時間がなくクエストをこなしていけば自然と貯まっていくので下手に使いすぎない限り目標金額まで届きそうになったりするのであまり気にせずプレイすることが出来ます。

Hなイベント方面はと言いますとCGとドットHの二つがメインといった感じです。CGはイベントやボス戦敗北などで見ることができ、綺麗な絵柄で色々なシチュエーションがあるので実用性抜群です(作品内容にもありますが陵辱多め)。ドットの方は雑魚敵敗北や売春などで見ることができ、個人的な見所はモンスターによって犯され方が様々であり、それをドットでうまく表現しているところ。犯されドットもエロくていいですね。
Hイベントの解放条件は回想モードでヒントを見ることができたり、シーン全開放アイテムもあったりするので、Hシーンコンプしたいけど面倒だったり、レイプなど苦手なシーンは見たくないという人でも安心。

他の人も書いていますが地図や図鑑とか細かい要素とかがきっちりとしていて完成度か高いと思います。体験版をやってみて世界観とか主人公のルネちゃんを気に入ったら買ってみて損はないです。