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2024年02月14日
戦闘エロ特化なRPGでゴブリンや触手といった定番の敵からドローンのような機械敵に拘束されてしっちゃかめっちゃかされてしまいます。
直接的に弄繰り回されるのもありつつ、結構快楽波を当てられて蓄積イキさせられるシチュが多めな印象。
懇願しても壊れるほどに連続イキさせられてしまうヒロインの姿がこの作品には多々ありました。
ここまでイキ散らかしまくってくれるなら次回作とかでは蓄積パラメータ使ってどんどん快楽に弱くなってくれたりするとよりおもしろそう。
催眠シチュは思っていたより少ない印象。まぁ、その一部が媚薬吸わされながら意識もうろうとしたうえでガンガンに快楽堕ちさせられていたので満足ではあるのですが。
戦闘エロ直結や探索中に快楽与えてくる装備系のデバフパーツや淫紋等のH系アクセサリーの強制付与は良い感じにヒロインを悶えさせてくれていたので良かったです。
ただ、全体的な数としては少な目な印象でサクサククリアできてしまったので、今後アップデートとかで増えてくれたりしたらいいなぁとも。
あと、発売初日時点では回想部屋らしきものはなかったですが、回想を作っているような雰囲気は同梱されているテキスト的にあったのでそちらも今後に期待というところでしょうか。
気になったところは記述しましたが、ぴっちりスーツを着こなしたヒロインがイカサレまくって息も絶え絶え、顔は発情しっきりでアヘリまくってる姿は良き良き。
2024年02月14日
かなりスタイルの良いサキュバスに監禁されて脱出を図る探索ゲームだったのですが、そこまで難易度高くなく全開放ありの回想部屋付きなのでシステム的には良心的な作品でした。(ややダッシュのスピードが遅くてじれったいのはあったけれど)
Hシーンは特定のもの以外はかなり短めなイベント形式。
手っ取り早く搾精されてしまいますが、ボイスありなのもあり、妖艶さが垣間見える点は良かったと思います。
ただ、如何せんイベントの長さと数に対して値段が割高感否めないなぁと。
あと、個人的には(ネタバレ回避でやや濁しますが)ふたなりイベントがあったのに、そっちに行っちゃうんかい!っていうやや残念な気分に…。まぁ、こればっかりは好みによりけりなので仕方ないとは思います。
2024年02月05日
結構な種類の淫魔1~3人に寄ってたかって搾り取られちゃう様が描かれており、かつひとつひとつのイベントのテキスト量が尋常じゃないので淫魔にマイルドな言葉責めをされながらねっとりじっくりめな責めで連続搾精されちゃう様が楽しめるという点、しっかりとハニートラップ的な色仕掛けシチュもイベント形式で前後がしっかり構築されていた点では良い作品でした。
ただ、シチュエーション数はありバラエティに富んだ種類数でもあるのですが、かなりの偏りありという印象。
8割方、「手コキ・フェラ・パイズリ・逆レイプ」で「乳首責め・前立腺系統・耳責め・足コキ」辺りのシーンは極端に少なかったですね。
後者のシチュエーション見たさで購入したのもあったのでその点はかなり物足りなさが…。
とはいえ、数としては少ないながらも濃厚すぎた目隠し乳首責めや前門の口、後門のアナル舐めシチュは珠玉の一品レベルで素晴らしかったです。
基本的な搾精シチュでサキュバスに搾り取られるシチュはかなり良い感じだったので、その手のプレイがメインの層にはかなり楽しめそうな作品でした。
道中のARPGでは大体3段階の拘束Hがどの敵キャラにも設定されていて、挿入から乳首責めなど割と数はある方な感じ。
街中のイベントも多めで女性主人公のエロステ系には定番のネタから敵が淫霊ということでその手のネタまで割と様々。
この手の作品にしてはなかなか淫乱度が上がらないタイプの子でしたが、最悪そちら方面にもドーピングアイテムがあるし、全開放もあるので時間の無い人でも豊富なエロを楽しめる仕様でした。
さらに戦闘エロ・エロステときて、バステ+バステ固有のHまで網羅する始末。
淫乱度が上がると目にハートを浮かべ、だらしなく口を開いてにへら~とした状態で堕ちた様子を存分に見せつけながら、持ち前の気の強さがそれに加味されたような言葉まわしをして、積極的にやりまくってる姿が堪んなかったですね。いやぁ、淫乱堕ちはやっぱ良い。
淫乱エンドの淫乱とサドッ気が混在した状態での搾精プレイは最高でした。
わがままを言えば、バステを受けて通常Hの方にもそれが反映されてたらなお良かったかなと。
せっかく催眠堕ちしたり、サドッ気開花させたりしても、バステ固有の時しかそれが見れないのがなんとも惜しいなぁと。
とは言いつつも、淫乱な子もサドッ気のある子も堕ち要素も好きという広範囲の守備範囲にも対応できる良い作品でした。
表紙に怪しく嗤い佇んでいる二人から快楽の沼にハメ堕とされてしまう男の話。
射精我慢を成功させなければ外には出られず、仕事をしても露の涙程度の報酬(生活必需品を貰うためのポイント)しか得られない。
そんな中で徐々に疲弊していく男を怪しく嗤い、色仕掛けで篭絡し、溢れんばかりの甘い言葉と淫語で頭をとろけさせてくる二人。
徐々に我慢した日数が増えていくごとに増していく快楽の沼。
ねっとりとした手の動きと耳元で射精を煽るような言葉を連発する口元の感じがなんとも…。
挙句の果てには食事などに使うはずに必死に貯めたポイントを快楽のために吐き出し、知能すらも搾取され、あらゆる部位で快楽を得られるような体にされてしまうところまで行かされてしまうなんとも恐ろしいシステム。
どんどんと沼にハマっていく様子とこちらへの説明を段階的にしていく形で進んで行くので、男が堕ちるまでの過程がそれはもう濃厚なまでに描かれ、語られている漫画でした。
特に最終段階での手コキと言葉責めはかなり強烈でした。
スパイ系統がかなり刺さったのもあって、以前は見送っていたストーリーものをちょこちょこ聞いていたのですが、
過去一レベルで強烈な音声作品だった気がします…。
このサークルさん含めて数十作品聞いてきましたが、初めてシーツを濡らすほど汗をかきながら何度も激しく腰をのたうち回らせてしまいました。
催眠導入に関しては安定のF・A・Sさん仕様で、いつもながらに体が沈み込んで動かせない感覚に陥るかかりっぷり。
ここまでムラ無く掛かれるのはF・A・Sさん方式が自分に1番合ってるのかも…と思うこの頃だったり。
そして本編。
例えにモズとカッコウを使っていたのが印象的で、アレのおかげで状況が認識しやすかったなぁと。
長丁場なドライパートでは容赦なく責め立てられるのですが、とにかく耳元で囁くような言葉責めが印象的な作品でした。何度も何度も「とある暗示の言葉」を連呼され、催眠状態を強固にされながら、耳元で囁いてじっくりじっくりと煮詰められる…。
強く意識させるかのようにカウントの合間にちょこちょこと「前立腺」というワードを組み込んでくるので、耳はゾクゾク、前立腺の辺りはムズムズ、腰はガクガクしっぱなしというエンドレス状態。
しかもそれが早いカウントから始まるので、延々と甘い疼きで痛めつけられてしまうんですよね。
大体の作品では強烈な1発が来たら大抵覚めかけるタチなのですが、「とある言葉」の連呼でしっかり引き戻され、ループに引き摺り込まれるのでもう堪りません。
ドライパート全てにおいて強烈にイカされてしまいました。
オナパートではかなり背徳的な状況で、しかもドライパートで熟れまくって敏感なそれを50という長めのカウントでいじらされるからもう悶絶。
暴発を我慢する間も言葉責めを緩めないまさに悪魔なJDでした…。
2024年01月21日
どちらかというと間髪入れずに畳み込まれるような催眠音声(同サークルならスライム娘とか)の方が覚めにくくて個人的に効きやすいタチなのもあってか、ややストーリー部分に間延びさせられた印象でした。
暗示が回復している部分は、体験版より強烈な耳攻めによって確かに強烈にイケましたが、徐々に覚めていき後半の1番美味しいところでどうしても激しくイキきれなかった感。(とはいえ、ここは個人差があるので致し方無いですね)
2人の女性陣の強めな言葉責めと囁き加減、耳吸いなどの責め一つ一つは絶妙で、耳がうずうずしっぱなしだったのでその辺りは凄く良かったです。
この2人に間髪入れずに責めまくられるような、激し目の続編とか出来たら嬉しいです。