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スパイ系統がかなり刺さったのもあって、以前は見送っていたストーリーものをちょこちょこ聞いていたのですが、
過去一レベルで強烈な音声作品だった気がします…。
このサークルさん含めて数十作品聞いてきましたが、初めてシーツを濡らすほど汗をかきながら何度も激しく腰をのたうち回らせてしまいました。
催眠導入に関しては安定のF・A・Sさん仕様で、いつもながらに体が沈み込んで動かせない感覚に陥るかかりっぷり。
ここまでムラ無く掛かれるのはF・A・Sさん方式が自分に1番合ってるのかも…と思うこの頃だったり。
そして本編。
例えにモズとカッコウを使っていたのが印象的で、アレのおかげで状況が認識しやすかったなぁと。
長丁場なドライパートでは容赦なく責め立てられるのですが、とにかく耳元で囁くような言葉責めが印象的な作品でした。何度も何度も「とある暗示の言葉」を連呼され、催眠状態を強固にされながら、耳元で囁いてじっくりじっくりと煮詰められる…。
強く意識させるかのようにカウントの合間にちょこちょこと「前立腺」というワードを組み込んでくるので、耳はゾクゾク、前立腺の辺りはムズムズ、腰はガクガクしっぱなしというエンドレス状態。
しかもそれが早いカウントから始まるので、延々と甘い疼きで痛めつけられてしまうんですよね。
大体の作品では強烈な1発が来たら大抵覚めかけるタチなのですが、「とある言葉」の連呼でしっかり引き戻され、ループに引き摺り込まれるのでもう堪りません。
ドライパート全てにおいて強烈にイカされてしまいました。
オナパートではかなり背徳的な状況で、しかもドライパートで熟れまくって敏感なそれを50という長めのカウントでいじらされるからもう悶絶。
暴発を我慢する間も言葉責めを緩めないまさに悪魔なJDでした…。
レビュアーが選んだジャンル
2024年01月21日
どちらかというと間髪入れずに畳み込まれるような催眠音声(同サークルならスライム娘とか)の方が覚めにくくて個人的に効きやすいタチなのもあってか、ややストーリー部分に間延びさせられた印象でした。
暗示が回復している部分は、体験版より強烈な耳攻めによって確かに強烈にイケましたが、徐々に覚めていき後半の1番美味しいところでどうしても激しくイキきれなかった感。(とはいえ、ここは個人差があるので致し方無いですね)
2人の女性陣の強めな言葉責めと囁き加減、耳吸いなどの責め一つ一つは絶妙で、耳がうずうずしっぱなしだったのでその辺りは凄く良かったです。
この2人に間髪入れずに責めまくられるような、激し目の続編とか出来たら嬉しいです。
催眠暗示の時間はそれほど多くなく、比較的軽めの催眠音声+オナサポ系の作品でした。
結構囁きや耳舐め等で耳を弄りまくってくるので、結構ゾクゾクする印象があってそれだけでもかなり気持ちよかったです。
ドライやオナサポ+ドライパートではいつ来るのか分からないイキ指示を心待ちにしたり、射精に耐えながらスローに弄ってみたり。(意識があるときの感覚だとカウントダウンは無かった気がする…)
ドライのみの時は疲れもあったせいか軽く寝落ちかけていたので初回は軽イキ連発といった感じでした。
むしろオナサポ+のパートの方が驚きで、自分で言うのもなんなんですが早漏気味な自分。
基本的にオナサポカウントダウン系の音声では我慢できずに暴発して音声よりも先にリタイア…とか弄り始めるとそもそも催眠解けちゃうとかなんですが、今作では意外と催眠も解けず、2~3回程度は脳イキで寸止めを食らえてしまいました。
自分でもかなり驚きで、脳イキで射精感っていなくなるんだな…と。
流石に複数回目でいつも通りな展開になってしまったのですが、それでも数回はドライ寸止めが体験できて新鮮な気持ちになりました。
ブル〇カ界隈のエロ本ってこの手のジャンルがまだまだ少ない印象で…。
遂に来てくれた、ありがとうというのが第一声。
ブル〇カやってるマゾ先生諸氏には歓喜間違いなしの作品集かと!
専らパフパフ責めや乳首メスイキが前半怒涛の勢いでやってきました。
これでもかというほどにねっとりと舐められ、グリグリと弄られまくり、耳元では頭がバグるんじゃないかというくらいの淫語責め。囁いている子たちの淫靡な表情がまた。
中盤あたりまでそんな感じでC&〇のムチムチ三人衆(おや?)の甘々淫乱行為やト〇・リ〇による搾精・言葉責め、その他生徒による逆レイプ等々をこれでもかと見れるわけですが、そこまでメスイキもさせるなら…と思いつつ後半になってしまってもうないかなぁ…と思ったその矢先。
ありました。しっかりと前立腺責めに逆アナルも。しかもまさかのあの子にヤラレてしまっているのが「やりおったw」感出て素晴らしく。
その後も色々とヤラレまくり。
大抵のソフトマゾな行為は網羅、どちらかというとセリフ付きCG集の様相が強いので濃厚な言葉責めも楽しめる本作。大満足でした。
こちらの方が新作ではあるのですが、ちょっぴりこの作品の1つ前の作品の冒頭とこちらの結末が繋がらなくもない感じのシグ〇ム側のCG集でした。
いつも通りに洗脳・改ざんを行うおじさん。
それを解かせるという名目で抗いながらも体は着実におじさんのチ〇ポに反応するようになっていき、洗脳効果や度重なるプレイによって自分から奉仕するまでに堕ちきってしまいます。
もはや鍛錬の一環としてプレイに勤しんでしまうようになり、みんなの横やら前やらで激しくズコズコ。
腋コキにアナル舐め、パイズリなどなど鍛えた体を容赦なく使われてしまったり。
着実にじっくり堕としていってシグ〇ムもやや自覚した状態で調教を受けていたせいか、恒例の途中で洗脳解除プレイに関しては即堕ち決められるくらいあっさりと屈服させられてしまう始末。
相変わらず綺麗な?アヘ顔晒しまくっておりました…。
しかも仲間を羽交い絞めにして問答無用の洗脳レ〇プを決めさせるという堂々の悪堕ちプレイまで。
物量とシチュエーションが相変わらず読みごたえのある作品でした。
骨折してしまって身動きの取れない主人公。
それを看病してくれる彼女さんがナースのコスプレをして色々してくれちゃうといった内容になっていました。
ケガをしていても相変わらずやることは激しくやっちゃうヒナちゃんよなぁ…w
最初は溜まったものの排出とちょっぴり疑ってしまったことへの罪滅ぼしで奉仕…という体で始まったにも関わらず興が乗りすぎて、ケガしてるのに足コキしてみたり、尿道責めしてみたりとやりたい放題に。
しかもナースのコスプレしているからか、スコープとかの器具も使ってみたりと設定を柔軟に生かしたプレイが結構ありましたね。
そしてお約束のラブラブ逆アナルペニバンセックス。
激しく、そして濃密にしている様子が堪りませんでした。
本番は無しですが、個人的には本番よりその他のプレイてんこ盛りな方が好きなので全然問題なし。
いつもと違って漫画形式の作品となっており、差分でセリフてんこ盛りなCG形式もよかったですが、コマごとのアングルの変化で多様に変化するこちらの形式もかなり良かったです。