Elenco recensioni di ぱわ

全3戦からなるカードゲームを経て、ヒロインを催眠墜ちさせるゲーム。
時折混ざる催眠度を上げるカードをいかにして奪取するかがカギになりますが、催眠ものというだけあって獲得した累積催眠度によって出すカードの指定もできたりするのでクリアは容易。
また、容姿や言葉遣いなども数値によって命令することができ、ゲーム中やシチュエーション中の容姿にもしっかり反映されるのが良いですね。(一部、何故これを採用したんだ!?と言わずにはいられないネタ装備もありますが…w)
いやぁ、堕ち目ハート目でポニテの淫乱娘メイドとかいうもりもりなメイドさんが見れて…。

序盤こそ精神力の強いヒロインはなかなか堕ちず…といったところなのですが、催眠度が上がるにつれて過去の事象などが塗り替えられていきどんどん心酔していって…といったシンプルで価格帯も低めのゲームなのにしっかりとした催眠墜ちの過程を楽しむことができるのがとても良かったです。

なお全クリまで1時間。最後の結末は衝撃的でした。

二人のオタク大学生たちが先輩に連れていかれた風〇のメイドコスの女の子たちに見も心も調教されてしまうお話。

基本的に主人公と青服メイド(なんとなく某キャラに似ている感じの…)のシーンがメインですが、時折もう片方の調教やプレイするためのお金のために…なシーンなどもあったり。
一部主人公×おじさん、主人公×もう一人のシーンもあるので苦手な人はその点注意が必要ですね。

ただ、そこの部分を差し引いても青メイドさんの甘いようでその実、毒を流し込むような言葉責めや濃厚しっかりめにメスイキを覚え込ませるような快楽の覚え込ませ具合がかなり良かった印象。
目隠しされて気絶するまで乳首責めとか、ペニバン逆アナルしながら囁いたり耳舐めしたりして心でも体でもイカセまくったりと容赦なく主人公の「男子」の部分をへし折ってくるプレイングと見た目のおっとりした雰囲気とのギャップがまた良い感じでした。
イキ顔も素晴らしい。

前作の時点でヒーローが全滅して無様に調教されていく様子を見せていく系のシリーズになりそうな感じの終わり方だったし、その手の作風だったのでいつかその手の調教風景のも見てみたいなぁ…なんて思っていたらまさかの2巻目でご登場とは。

いつもながらに悪い表情してレオタードに身を包んだ悪女さん。
そのボディラインがくっきりと見える状態で組織に生やしてもらったというイチモツがまた実に存在感を露わに。
そんな悪女さんだからこそ責めものっけから激しいわけで…。

体格差を生かした拘束技はお手の物で、身動き取れない相手を後ろから下からズコズコ、乳首はグリグリ。
体位もバック系や逆騎乗位系など相手が屈服させられているのが強調されるようなものばかりだったのも個人的には〇でした。
強烈な責めっぷりが滅茶苦茶見ごたえありです。

捕らえられてしまった勇者がサキュバスカジノを脱出するべく、労働やスロットでチップを稼いで「イク」ゲーム。

淫魔たちが言う通り刺激の強すぎるスロット。
搾精タイムでHな演出、オナニータイムで見抜き演出、ボーナス演出etc。
サムネイルで見て分かる通りの目のやり場に困るサキュバスたちが勇者の白濁汁を大量に搾り取ってきます。
カジノパート後のレベドレイベントや進行イベントのためのレベルやアイテムが手に入れるのにチップが必要なのですが、結構当たりやすい設計になっていてボーナス確定も多く、自動化アイテムなどもあるので比較的サクサクと集められました。

アニメのあるエロシーンは全7種ですが、1つ1つのシーンがかなり重厚で、その全てにおいてキャラがヌルヌルと動く仕様。
激しく動き回る指、胸、がに股全力ピストンetc。
快活小悪魔・ママ度MAX爆乳系・クールドSと三者三葉の淫魔たちが魅せる行為と口撃の数々が堪りませんでした。
しかも、後半になればなるほど勇者への言葉責め・表情がエスカレートしていくのが実に良かったです。
あそこまで淫語回しを入念に作り上げられた作者さんに脱帽。

アニメシーン以外にもエロシチュは結構あって。(↓一例)
エロい敵×カジノのお約束といってもいい「色仕掛けで強制敗北させる」シチュも搭載。無残に敗北させられるのが堪りませんでしたなぁ。
ぶっかけシチュではスプラッシュするのでドロッドロになって淫靡に嗤う淫魔たちの様子が…ぱないw
レベドレオナニーシチュで選択できる部位に淫紋があるのですが、淫紋に白濁汁ぶっかけるのがなんか背徳的でw

イチオシを選ぶのも一苦労なくらいどれも素晴らしいのですが、最推しはシャロの前立腺責めメスイキ射精。
快活な様相をしながらも容赦なく指でかき混ぜつつ狂わせて来るのが堪らんかったです。(この手のシーンでここまで動きあるのも中々見当たらないし)

800文字じゃ感想書ききれない…w

ライチやモモのようなガキュバスたちや一部の敵は言葉を話せるということもあり、言葉責めや煽り文句とともにエロを楽しむことができ、異形のものたちは言葉を介さないものの意志疎通が出来ない故に容赦が無く、またその特徴的に所持している複数のデカい乳や乳から出た舌などを捕食の道具としてアブノーマルの境地のような搾精行為を繰り広げます。

サキュバス達に関してはパイズリや逆アナル(いやぁ可愛らしいのにモモちゃんご立派…)といったまだ普通のプレイで説明が片付くのに、異形のモノたちに関しては軽くて逆レイプ、進むとニプルファックに丸呑み?に全身ぱふぱふ逆アナルと一言で片付かないプレイがしばしば。

でもアグレッシブに搾りつくされるスタイル、嫌いじゃないw

PS.
回想のライチの表情差分見れるモード地味に好きだったり。
舌ペロ状態で淫紋光らせたライチの胸に射精後差分の姿がマージでドエロい。

ユウ君またもや不憫な役回りw
今度は股間を露出させた変態ライダーとして街を守ります(何を言っているのか分からないでしょうが事実ですw)

公然でオナニーするぴっちりスーツの少年とかなり際どい恰好しただけの女の子(怪人だけど)なので、ユウ君四面楚歌状態。
特に後釜で来た四天王には太刀打ちできずに搾り取られているさまや惚けている様がかなり良き。

変態ライダーらしく復活のきっかけもなかなかヤヴァイもの使っていましたが…w

巨乳メ〇ガキカウンセラーさんの煽り表情が堪らないですね…!
煽り文句はちと癇に障るところもありますがw
ニヤニヤニマニマと口元と目元を上げまくり、容赦なく手や胸で扱きだしてくるのがかなり良さげでした。

普段のさざめきさんの作品の流れといったところで、やはりこのまま煽りつくされて終わるはずもなくw
やっぱり最後は全力ピストンで堕とされてしまうんですねぇ…w

エロトラップを掻い潜り、ダンジョンの奥地へとたどり着く探索型ゲームで、時折、全床踏み抜き等のちょっとしたギミックもあったりとミニゲーム感覚で遊べるゲームでした。

ダンジョン内では時間経過だけでも淫乱度が上がっていき、魔物等からのHによっても跳ね上がってしまうため、序盤はすぐに撤退を余儀なくされてしまいますが、撤退するごとに淫乱度上限が上昇するため何度もトライし、途中の障壁を特定のアイテムによって破壊しておくと後半ではサクサクと奥地に向かうことができるようになります。

その過程のなかでHシーンを見るわけなのですが、各シーン自体はさっくりとした感じではあるものの、触手や魔物、催淫効果のあるトラップやエロ行為をしないと動かないギミックなどが満載でかなり楽しめました。
また、通常状態でもそこまで悲観的なヤラレ方をしない(ヤラレて泣いちゃうみたいな)ので楽観的な雰囲気で見られるのもいいし、淫乱度上昇して発情状態になったときの性感情の暴れっぷりが物凄くw
アヘ顔・オホ顔・トロ顔と実に良い蕩けっぷりを披露してくれるのが堪りません。イカされっぷりも言動も正反対レベルでぶっ飛んでくれるのが素晴らしかったです。

前半と後半でこんなにも温度差のあるHな漫画は初めてです…
あんなに可愛かった幽霊のお姉さんがまさか豹変するとは。

前半だけで言えばちょっと幽霊さんがアグレッシブないちゃラブものにしか見えなかったのですが、お兄ちゃん…選択を誤ってしまったなぁ。

一変した性欲の権化と化したお姉さんと前作のマラさんの二人に容赦ない「アナル指責め・乳首責め・亀頭責め・逆アナル」とこれでもかとメス墜ちセットてんこ盛りなプレイを強要され、イカサレまくるお兄ちゃん。
心も体も文字通り「壊されちゃったよ…」

あまりコミュニケーションが得意ではない男子が女装コスプレをしていたところ、サキュバスコス(コスなんだよな…?)のふたなりお姉さん二人に取っ捕まってあれやこれやされてしまうお話。

初手からバニーおはだけからの両側からのぐっぽり耳責め+乳首カリカリで激イキ状態の主人公。
がに股拘束状態で乳首つねりあげられて天高く白濁汁を吐き出させられるのだけでもかなりエロくて。

ホテルにお持ち帰りされる際には目隠し、ギャグ、ローターなど拘束用具てんこもり。
着いてからも臭い責めにアナル解しとソッチの手のプレイ満載。
ぶっといアレで目隠し竿からの激臭脳犯しで頭グルんってさせられちゃうのもなかなかキマッてました。
終いにはハメ堕としにかかり、立ちバックに寝バック、逆駅弁など屈服体勢での逆アナル責めの連発。
…といった具合にもともと堕ちやすい体質だったのかもしれない男の子がメス墜ち調教てんこもりで激イキさせられまくって堕ちていく様が楽しめました。

主人公の情けないイカされっぷりや表情、体勢とお姉さん達の妖艶な笑みと口調、責め方のレパートリーと良い要素が詰まりまくっていて、それの見せ方も良い感じでとても見ごたえがありました。
特に串刺しでの敢えて正面からのフェラ顔とか、舌の上調べられてる時の表情とかエロすぎた…。

個人的に男×男は好みではないですが、ふたなり×男の娘とかは別腹w
この手のふた責めのシチュは好物なのでまた別シチュで読んで見たいですね。