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↑まぁ、完全に快楽に堕ちきったカリンさんのセーブデータでやってるから仕方ないんですけどw

積極的に竿役どもの股間にねっとりとはい回るようにひっつくカリンさん。
そんな状態で艶やかな表情や(男どもを)ムラムラさせるセリフはきまくっちゃうなんて…。
そりゃあ男達の息子さんたちが天高く聳え立ってしまうのも無理はないでしょうよ!

筋肉のトレーニングではなく、積極的にアレのトレーニングを嬉々として行うビッチなカリンさんの様子はとんでもなくエロかったです…。
積極的に責めているカリンさんっていうのもこれはこれで素晴らしい!

ただでさえカリンさんの双丘がさらにデカくなるDLCなのですが、サムネ見ただけでも分かるほどの大迫力。
こんな状態で今まで見ていたシチュエーションを見返してみると画面内のボリュームが1段階どころじゃないレベルで盛り上がってしまいますw

今回まとめてジムトレーナーのDLCもいれたのですが、ただでさえビッチ状態のカリンさんがそんな魔乳状態でパイズリで責めてくるとか圧巻以外の何物でもなかったです。

淫魔の世界から脱出すべく「主人公がおかずにしていた女性陣の幻影」に捕まらないように逃げていく逃げゲー…主人公君?邪に周りの人を見すぎじゃあないかな?仕方ないか…あんだけHな子たちばっかりだし…。

H内容としてはパイズリと逆レイプ多めで登場する幻影たちもそれはもう立派な双丘をお持ちで。
女性陣1人につき、捕まってしまうと体力に応じて起こる三段階の捕獲アニメーションと体力0時の敗北シーンの4種+淫魔に敗北の3種。
女性陣のアニメーション自体は1種類なもののセリフが異なり、マゾにとっては魅力的な表情とかもしてくれている、そのうえ動きがかなり滑らかでダイナミックな見ごたえ。
敗北シーンでは容赦ないなんて言葉一つで片づけてはいけないほどに搾り取られる様が見れるのでエロ面はお値段以上○○リ状態

特に保健体育の先生の舌なめずり交互パイズリは圧巻でした。
性格的にもアニメーション的にも表情的にもドストライク。
後半になってくるとス〇〇カ〇娘ちゃんみたいに眼力ヤバい子も出てきますが、M向けの責めキャラの側面としては素晴らしいキャラ達でしたw

ゲームとしては定期的に体力を回復させてくれるので救済措置はしっかりしている反面、個人的には移動速度が遅くて捕まる事が多かったので結構飛び出すタイミングとかはしっかり見極める必要はあるかと。

ちなみにスペースキーを押すとアニメーション速度がテキストスキップと共に加速するので、まずはテキストとアニメーションでまったり搾り取られるのを楽しみ、次にスペースキー押しっぱなしで超高速パイズリや超高速騎乗位逆レイプで搾取される様子を楽しむ…そんな2段構えの楽しみ方も出来ちゃったりします。エロスギタ。

コイン自体は話の前提で既に搾り取られてしまっているのですが、それでも払いきれない負けの分は精液を搾取させてもらおうというバニーさんにたっぷりお仕置きパイズリされちゃうCG集。

以前購入したブル〇カ作品とは異なり、男性側に非がある上下関係が既にある状態での搾精行為になるので言葉責めが初手からマゾ責め仕様。
いやらしく色目づきながら艶めかしく見せつけるような動き、そしてその中で「○○なマゾ」「◇◇なマゾ」「マゾおち〇ちん」と男性側を体でも脳でもマゾ化させようとする言葉責め具合が堪らなかったです。

また、バニーさんはタイトルにもある通り着衣パイズリしてくるので常にバニーコスのままなのですが、精液がべっとりついたままでのザーメンブリッジや縦パイズリ前の持ち上げ見せつけがエロいのなんの。

容赦なく搾精するべく行われるアナル舐めパイズリも最高でした。
純白の豊満な受け皿にひたすらコキ出されている感じがもう…。

いやぁ、前作の寮母さんに扮した敵の構成員お姉さん、ついに本性(ヒーロー君たちの前で)表しましたね…。
そういう流れなので常にニヤリ目な表情でヒーロー君たちを見つめる表情が実にイイ…。

ただでさええっちぃ様相で、いるだけでヒーローたちを誘惑するお姉さんにフェロモン漬けにされてしまって加速度的にイカサレまくる仲間とそれを目の当たりにしながら、命令されるだけで最低な裏切り自慰をさせられちゃう主人公。
射精をキメさせる際のお姉さんの見下すような表情と言葉の数々、そして搾精されるときの恰好がヒーロースーツという完全敗北搾精の様相が最高でした。
挙句の果ての完堕ちレント君の末路がまたえっちいのなんの。

回を追うごとにどんどん沼にハメられるかのように変態的に快楽堕ちさせられていくヒーローたちが堪んないっすね…。

迷宮に捕らわれた少女を移動させて、スイッチやギミックを作動させ脱出させるゲーム。
シンプルな設計で移動するか一定時間留まるかQTEするかくらいでゲーム自体は簡単。
クリアするのにはそこまで時間はかからなかったです。(ただ、最終ダンジョンのギミックがなかなか釣れなかったのでその点は大変でしたが…w)

kuromaru寄生・チ〇ポロック・人体改造(膨乳・フタナリ化・スライム化etc)・触手攻めなど寄生や人体改造、催眠やふたなりと罠にハマった時のマニアックなレパートリーと激しく艶めかしく動くドットアニメーションが素晴らしかったです。
ふたなり好きとしてはフタナリ・クリチンシチュが多めだったので満足。
不釣り合いなくらい大きいのを生やされて余りの快楽に必死に我慢している表情→盛大に放出→のけぞりイキの流れと生える時のぶりゅん!っていう効果音の生々しさが良かったですw
ここのところXで某絵師さんのkuromaru・チ〇ポロックをよく見ていたのでその手のシチュも刺さりました。

また、一例として、
・ふたなり化されて搾精されながら、頭に電気流されて快楽調教
・スライム化されてディルドに強制ピストン
・膨乳、クリチン化させられて疑似セルフパイズリ(みたいなの)
・ミミックに捕らわれて触手攻め
・壁に捕らわれた状態でチ〇ポロックされて永遠に出せない状態で快楽攻め
などなど。

敗北時に関しては一枚絵+差分のCGがあり、これがまた実にエロい…。
快楽堕ちしてキマッてたり、快楽で「うぎぎぎっ!」ってなってる感じが特に。
欲を言えば良いCGだからちょっとしたシーンみたいなのが欲しかったなぁなんて。

全6ステージ+αで各ステージごとの大まかなエロ分類の中でそんな感じのエロシチュドットが複数導入されているので、前述の内容が気に入る人には是非お勧めな作品です。

正直好きなネタだらけだったので次回作も楽しみにしています。

情報探索→潜入捜査→壊滅作戦の3要素を繰り返しながら巨悪を打ち暴いていくRPG作品なのですが、潜入捜査内のレパートリーがそれぞれのステージで異なるため単調な感じはないかなという印象。
寝取られが発生していないときの穏やかな4人のストーリーと対照的に敗北・潜入失敗・寝取られが発生した時のハードさが売りであり、物凄い部分であったりで。

一度クリアしたあと回想全開放で一旦CG試し見をしたのですが、あまりにグロいシーンもかなりあったのでその手のシーンが多いことに関しては覚悟が必要な方もいるかと(自分もその手のシーンはキー連打でそっ閉じしました…)

グロ以外でも敵対組織のギャング的なのと警備組織という立ち位置なので容赦というものが一切なく。
敗北しようものなら尊厳なんてものは気にせずこれでもかとやられ放題掛けられ放題イカサレ放題の混沌。
女性陣も主人公もハメられ続けてイキまくり、男子も女子もメスへと堕とされてしまいます。
むしろ他が激しすぎて寝取られHとか催眠要素でぼんやりしてる様とかが(他に引けを劣らず激しいのに)普通のヤラレに見えるくらいw

ヒロインがヤラレているところをむざむざと見せつけられたり、お互いに突っ込まれてイキまくったり、挙句の果てには凌辱の最中にヒロインが気づかないように主人公をその中に組み込んで無意識的に全力で罵倒されてしまったりと強めのM男・寝取られシチュがあったのは良かったです。

主人公のショタみが強いのでゴリゴリのホモ感はないものの、一部の敵を除いて(その一部の敵の主人公開発が個人的にはめちゃくちゃ良かったのですが)たくましい野獣たちが相手なので、主人公が女性敵に堕とされるなんていう男性受け要素はほぼ無しなのでその点は注意ですね。

初手からのエア手コキ煽りからエロさ満点。
ミカは捕食者的な舌なめずりがなんとも似合うようで、獲物(先生)を狙うような視線と相まって表情だけでもかなり良き。

そんななかでセリフ回しも甘々感ありつつも怒涛の淫語責めに、安定のマゾ煽りの数々。
今作はパイズリが特に際立っており、甘くねだるようなセリフと共に寸止めからの連続搾精パイズリの物量が素晴らしかったです。

またミカだから、と言わんばかりの堕ち目的要素もしっかり。
あの目で見つめられながらの逆レイプで射精命令とか最高すぎですわい。

中身としてはタイトルの通りなのですが、マゾバレしたあとのノノミのセリフ回しに表情が堪んないです。

おっとり巨乳なノノミ。
あやすような甘い口調とやんわりした表情からは想像の付かない「マゾおち〇ちん」「射精しろ」といった煽り文句や命令に淫語の数々と、乳首責め足コキや搾精パイズリ、前立腺虐めなどの徹底的なマゾ搾り要素のギャップが素晴らしかったです。

変身ヒロインが悪の組織を倒すPRGということで敗北エロや戦闘エロはしっかりしており、戦闘員や蟲系、変わったところで言うと動物(馬・犬・豚)姦なんてものもあり、エロのシチュエーションとしてはバラエティ豊富。

RPG要素としても序盤こそ苦戦するものの、一定レベルになると体当たりで撃破可能になったり、習得装備がそこそこ強かったりするので中盤以降はガチ戦闘なら負けることの方が難しくなるのかなと(自決アイテムはあるのでその点は心配なし)

催眠や凌辱要素の他、尿系などのヒロインを辱める要素が豊富でした。
個人的には悲壮感のない催眠状態だった学園催眠が一番好みでした。
あと、「ヤラレまくって淫乱化→常に発情で自分から」というよりかは「無理やりヤラレて泣いてしまう」の方が割合として多かった印象。

また、悪墜ちも敵対する勢力にたいしてのセリフ周りなどは良かったのですが、基本的に悪墜ち後の立場が戦闘員より下の位置づけになっているため、犯される立場なのは変わらず。
アナル舐め手コキは良かったですが、敵対する魔法少女を堕としたり、街の人をヒロインが逆レイプ・レズえっちするみたいなことは無かったのがちょっと残念だったかな。