Liste des critiques de ぱわ

メインストーリー中はそこまでエロの機会もなく、いつもながらのパッシブスキルとキャラの元々の気質のおかげかエロに関してはいつも以上にお堅いヒロイン。
後半の流れで一気に洗脳・淫紋と快楽堕ち要素がきゅっと入ってきたのち、メインストーリー終了後に怒涛の凌辱・快楽堕ちメインへと変貌しました。
HMDを付けられた時のイキ顔や完全開花したのちのイキッぷりはかなりエロかったです。
そしていつもながらに一気に付きだすエロパッシブの数々と熟れていくヒロイン…。
強いて言えば根深くやりそうな雰囲気のあった洗脳シチュがスピーディに過ぎ去ってしまったのがやや残念だったかなぁ。

とエロ目線ではそんな感じなんですが、このサークルさんの歴戦の猛者たちならお分かり…というか他の方々も既にがっつり書かれているのでまぁその…アレなんです。今回も。何かをやったらすぐデータを分けて保存するくらいの勢いで保存しまくるのは必須ですね、幸いセーブデータ50も作れるので。

おい、男子。教室でそんなワードを話してるんじゃありません!
無知な幼馴染の餌食になっちゃった可哀そう(…?)な男子だ出来上がっちゃったじゃぁありませんか!

にしても幼馴染のお姉さんよ、無知な妹にかこつけて皮も向けてない男子になにを仕込んでるんですかw
人生初の皮むきフェラの後がアナル舐め→アナル責め→ドリル舐めっていう怒涛の前立腺開発とは。
愛でるかのように丹念に舐め進む幼馴染の健気さと悶絶してる主人公の様子がかなり良きでした。

5作品まとめパックということで実質2作品分気になるものがあれば十分お得になってしまうという。(まぁ実を言うと1作品は単体で買ったこと有ったのだけれど他に気になったのがあったのでまとめて買った感じですが)

とにかく触手に機械にふたなりに魔物に(一部男に)と様々なキャラ・モノによってつんざかれる主人公の弱々アナル。
豪快すぎる逆アナル描写、特に陰陽師君の妖魔触手による作品内での一貫した触手開発逆アナル描写は責められっぷりが素晴らしかったです。
妖魔ってことで触手舌によるアナル舐めからその舌を竿に見立ててそのままぶち込みまくる逆アナルプレイを一貫して行っているところが男性受け・モン娘責め等々を一挙に集約している点がもうかなり好き。
それでいて後半ではしっかり自分に生やしてふた逆してくれてるし。
しっかりと妖魔に調教されて妖怪の手下として助けを求めてきた子を襲うオチの過程も楽しめました。

その他の作品も機械でアナル開発×洗脳バイザー的な描写だったり、狂おしく弄られる前立腺の断面図を見せつけてきたり、モン娘特有の何かを使って3点責め…と挙げたらきりなく。
全編通して容赦なくイカされているのに幸せそうなまでにアヘってイキ顔晒してるのもなかなか…。

注意点としては括弧書きしたように一部男のアレで貫かれちゃう描写があるのでその点が完全アウトの人は…ってところですかね。
とりあえず絵が自分に合っていて、かつ逆アナルや前立腺責めで調教されちゃうのが好みなら全然イケる作品だと思います。

初めてこちらのサークルさんの作品を購入しましたが、いやはや幾多にもわたる「堕ち」描写の応酬に満足しました。
催眠堕ちに快楽堕ちはもちろんのこと、同族堕ちにサキュバス堕ち触手洗脳堕ちetc…
CGの構図としては複数回使用されているところもありますが、シチュエーションによってキャラクターの状態が異なるので全然飽きが来ませんでした。
むしろ堕ち後のヒロインのちょいニヤな表情と作り出された攻めッ気が垣間見えるのが良かったです。

このサークルさんの戦闘員さんの淫靡さと来たら全く…エロすぎて敵いません!
もう完全にジャケ買いみたいなノリで購入しましたが、ムチムチな体をぴっちりしたコスチュームで強調した女性があんな目尻と口角を上げた誘い込む表情と誘惑の言葉投げかけてきたら、こんな小さなヒーロー君に勝ち目があるはずもなく。
フェロモンに充てられて容赦なく腰へこ射精マシーンになってしまうのも無理はない…。

徹底的に煽り倒してくる戦闘員のニヤニヤした表情とか淫靡に誘ってくる表情が堪らんかったです。

バカ〇ス作品のパロディだったので気になってこちらも購入してみました。
な〇は作品までは遡っていたのですが、その3年前のこちらの作品に関してはいつもの超濃厚すぎる堕ち過程はなかったものの、ページ数はそこそこ、あっさりと堕ちていく過程に反してプレイは相変わらず堕ちを最大活用しているような雰囲気があって見ごたえありました。
人知れず玩具で調教されているのとか肉棒を咥えこまされるシーンが多めだったような気がします。
完堕ちして淫靡な表情で～というよりは気持ちよすぎてアヘってることが多かったかな?

ヒデ〇シがまさかの登場。
流石にその手のサークルさんでは無いので、マイルドなシーンで(今サークル比)登場。出てくることは他の方のレビューで知っていたのでどんな変態的な目に合うのかと楽しみにしていたんですが…そこは期待しすぎましたw
まぁ、重要なことなので2回言いますが…今サークル比ですからね。他と比べちゃあいけませんw

ラストは…今サークル6作品目にして「おおぅ…汗」と。
いつもおじさんとかおじさんに洗脳されたキャラ達にひたすらされていた子たちがまだマシだったんだ…と言わんばかりに悲惨な最後でした。

原作は見たことはありませんが、濃厚なCG集という本質は10年遡ってもすさまじいものでした。
直近の作品では本番で堕とす比率が多めに描写されている印象を抱きました。
今作も例に漏れず思い出の場所等で豪快にかまされる快楽堕ちへの本気交尾が炸裂していたのですが、キーである本番行為に加えてこの頃はサブも何かしらのプレイに特化させていた印象で、この作品に関しては「フェラ」「足コキ」だったように見受けられました。
序盤こそ不慣れな感じで戸惑いのある状態でのその手のプレイから、進んで行くにつれ積極的なプレイや満足そうな表情やハート目で舌なめずりまわしたような淫靡な表情を見せるまでに堕ちていく様は過去作とはいえ流石のモノでした。

今回は洗脳解除を一旦強いて再度堕とす展開がやや後ろに来ていたのですが、チ〇ポを目の前にして一瞬のうちに再度洗脳され、下品に舌で嘗め回す超濃厚な洗脳堕ちフェラの応酬からの完堕ち騎乗位は最高でした。

某アニメのウエイトレスが性的サービスをしてくれちゃうCG集でした。
絶対にアニメの中では言わないやらない子なんだけれど、快活で真面目に遂行しちゃう辺りは解釈一致なんだよなぁwと思ってしまうキャラ描写でした。

風俗のコース展開みたいに○○コースと称してプレイ別にシーンが変化していくスタイル。
パイズリ・乳首舐め手コキといったオーソドックスなオーラルプレイからアナル舐め手コキといった特殊プレイ、体位や条件を変えた本番にAFと盛りだくさん。
騎乗位シーンの構図の迫力は凄かった。

基本的にアニメでもよく見た可愛らしい笑顔のぽ〇らなんですが、時折見せる淫靡な目や精液貯め込んだ口元、ラスト手前の本番なんかハート目・イキ目・アヘ顔・トロ顔とエロい表情の応酬が堪りませんでした。

安定の催眠をかかりやすくするための音声でほんのり微睡んだのち、ドラマパートで先輩さんとご対面。かなりラフな性格の方で小悪魔…までは行かないけどそんな雰囲気のある感じ。驚愕の事実が露見したのちエロパートへ。

「好き」と告白させ続けられながら快感を紐づけられるというシチュエーションのもと催眠が深められていくのですが、正直言葉に出したりいじったりする系の場合、よく催眠が解けてしまうことが多く途中なんとなくスッキリしそうになって「解けちゃうかな?」なんてタイミングもあったのですが、ふとした拍子に意識なく催眠がかかっている時の感覚が再度やってきました。(体全体が重くなると言えば分かりやすいですかね?)

半覚醒状態でそれを意識したのが乳輪クルクル→1回弾きで軽イキループの辺りだったのですが、そこからの怒涛のイカせっぷりがマジでヤバかったです。
催眠で頭がチカチカ、乳輪エンドレスクルクルで疼きに疼く乳首、関連づけられた前立腺付近の別種の疼きで体が捩れ始める…。
そして適度なタイミングで乳首引っ掻きでビクンとイカされたと思ったら、すぐ乳輪責め+催眠+耳元囁きで更にゾクゾク…と大元は変えずに手を変え品を変え的に終わらないメスイキループ。
どんどん感度が上がり続けて最後の方は「早くイかせてぇ!」と思わんばかりに暴れ回っていました笑

その後に本番音声もあったのですが、あまりにその手前で激しくイカされ続けてしまったのでそこでギブしちゃいました。
軽く攫った感じ、ディープキスイキ連発からの催眠逆レイプで暗示で情けなく腰ヘコさせられちゃうといった様子。
言葉責めマシマシの状態で責められているのがかなり良さげでした。

総じて、かなり凄い作品でした。

とんでもなくフェロモンがムンムンなヒーラーのエルフのお姉さんに性欲処理してもらったら勇者君が大変なことになってしまうCG集でした。

一度フェロモンを吸い込まされながらの手コキでイッたが最後、エルフさんの甘サド気質が全面に押し出されてしまい、口調は甘いのに決して休むことを許してくれない搾精タイム。「○○よ～?」みたいなふんわりしたお姉さん口調とやってることのギャップが素晴らしいですね。
また、手や足でイカせる際には勇者君をじっとりとみつめることも忘れてくれないエルフさんの視線がイイ。
イキまくって疲れてしまったらヒールで回復して亀頭責めからの潮吹きとか勇者君にとっては天国はたまた地獄…?

一度癖ついてしまった性欲を我慢させるためにハメられてしまった呪いのリング(射精不可)。
竿でイケない?じゃあ…と言わんばかりに前立腺+乳首のメスイキセットでねっとり開発。勇者君に見えないからってそんな表情されたら…堪らんですって。
装備とは言っているものの、ベルトのようなものが無いのでもはやふたなり化したかにもみえる剛直で、開発しきったアナルを苛め抜く。体格差と豊満な胸を生かした豪快な逆アナル描写はかなりの見ものでした。
個人的にはこの作者さんの(今回のは疑似だけど)ふた逆を作品内で見てみたかったので大満足。

甘く笑ったり、「ニヤニヤ」よりは「にへら～」的な表情で徹底的に弄り抜いてくるエルフさん、逆にエロすぎですって。

そして、堕ちも最高でした。いつもみたいにヒロインにしこたま調教されてそのまま～と思ったら、まさかのあの展開。
いやぁ、快楽に弱り切った勇者君の末路としては…最高の搾られオチでしたね!
開発されきった勇者君のエルフさんの活用法が…上手いなぁw。
エルフさんの立ち方もなんかいい感じでした。

深夜テンションと見たいものフルコースに興奮して、めちゃくちゃ書いてしまいましたw