Lista de reseña de にじゅ

前作でもこれ以上ない癒やしと快楽を感じました。
本作はそれを上回るくらいのリラックス効果があります。

ヒーリングと快楽が相まってもう聴いてると催眠にかかったようにトリップまで出来ます。

パステルカラーの部屋でふわふわした暖かい陽気を感じながらあまーい匂いに包まれてすべてを許される、いつでもどこでもユートピアにできてしまう。

母親の胎内にいたとき、きっとこんな気持ちだっただろう・・・・
ここちよくて、全てから守られて、安らぎの中で溶けてゆく・・・

男は思春期をすぎると性欲が高まっていきます。そして、大人になると働きにでて理不尽な叱責を受け、競争社会にさらされ、レースから脱落したものは落ちこぼれの烙印を押されます。

本能と社会性が抑圧された状態では癒やしがないとストレスで潰れてしまいます。

そんなとき、こんな妹がいればどんなに心強いでしょう。
がんばった分だけおっぱいをちゅっちゅしておち○ち○もよしよししてもらえる・・・まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。

明日も仕事頑張ろ・・・・・・

プレイ内容に関してはどストライクです。妹も好きだし授乳プレイも好きです。その二つを合わせてまさに最強という感じです。麻婆豆腐とラーメンを合わせて麻婆ラーメンみたいなものです。

俺は結局「ママ」という言い回しに屈するしかないのかという無駄な葛藤は生まれましたが。(ママという言い回しをするとどうしても一瞬実母の顔が浮かんでしまい劇萎えする)

純粋に妹のおっぱいをちゅっちゅして甘やかされながら平日昼間からベッドでだらだらしたいものです。

おっぱいに1トラック使う作品は少ないので素晴らしく気に入っています。バブみとかいう言葉はあまり好きではないのですが歳下のお姉ちゃんのおっぱいちゅっちゅしたいっていう感じの願望が叶えられます。言ってることが世紀末じみてるかも知れませんがおっぱいに甘えたいのでこのトラックだけでも買った価値がありました。

以前からSNS等で歳下のお姉ちゃんが欲しいと世紀末じみたことを言っていましたがその理想がつまってます。特にトラック5に。小さい子に甘えるってジャンル的にはニッチなのかあまり見ないのでありがたいです。母性を求める人はロリコンが多いらしいので当然の帰結なのですがなかなか供給が追いついてないみたいです。

僕たちのかえる場所はどこだ。
この殺伐とした社会で、日々を生きる社会人の我々がかえるべき場所はどこだ。自宅か?実家か?それとも人生を捨てて大地に還るか・・・?

違うだろう。僕のかえるべき場所はここだ。JKママのやわらかいおっぱいだ。
上司に怒られても、仕事で失敗しても、泣きたいくらい悲しいことがあっても、僕にはかえるべき場所がある。

いつでもJKママのおっぱいは僕を優しく包んでくれる。なにも心配なんていらないんだ。ただ吐き出すだけでいいんだ。

もう…頑張らなくていいんだ…

「田舎に住んでる近所のお姉さん」と説明にあるように親類のような気安すぎる台詞回しではなく、ちょうどよく「憧れの大好きなお姉ちゃん」に浸れます。

もちろんASMR作品としてのリラックスもできます。ドライヤーやぽんぽん、布団の衣擦れなど、お姉ちゃんがそこにいて優しくしてくれている、そんな景色が浮かぶようです。

心配事などなにも考えなくてよかった少年時代、そこに理想のお姉ちゃんがいれば不安やストレスなど消し飛ぶことでしょう。

寿司屋にて、カウンターに置かれたマグロを手に取る。
私はまた頼んでしまった。

「寿司屋に来てマグロばかり頼むようなのはガキだ!」
年配は言う。

でも好きなものは何度でも食べたいよね。寿司屋に来てマグロとサーモンばっかりいろんな種類の食うのすごく美味しいし僕は好き。


さて、僕は授乳手コキが好きだ。DLsiteで購入した音声作品は700程度だが、その7割には含まれていると言っても過言ではない。
そしてまた買ってしまった。
でもしょうがないじゃん。CV:かの仔氏で授乳手コキ含まれてたら大トロみたいなもんじゃん。買うしかないじゃん。大トロ。

というわけで主にトラック3目当てで買っています。もちろんそこの評価は星5000兆個。おっぱいだいすき。

それ以外のトラックの評価ですが、全編通してあっまあっまで果糖ブドウ糖液糖のように甘い。身体はやさしくつつまれ、しかし下半身では擦り切れるほどのオーバーレブで単気筒エンジンを動かしている。
ずっと、全編通してずっとだ。こんな凶悪にえっちでバブバブな音声があっていいのか。

今私はヤバい顔をしている実感はあるが、それだけやばいシロモノで有ることは間違いない。

ヤバいのは私か。

ちょっとだけアホの子の妹が兄にメイクをします。

洗顔や保湿、メイクなど、ASMR作品としての評価ももちろんいいですが、この作品では和鳴るせ氏演じる妹のキャラクターが非常に生き生きしていて良いです。
聴いてると「あーこの妹はほんとやりたいことやって生きてるなー、毎日楽しいんだろうなー」とか思っちゃうくらいキャラクターが生きてる感じがします。セリフの言い方だとか、展開だとか、思ったことをそのまま言っているような感じでノリで楽しんでいるっていうのがすごく伝わってきてそれを受け止める兄妹の良好な関係まで見えてきて微笑ましいです。

これはひとえにキャラクターの設定の素晴らしさと演じる和鳴るせ氏の演技力の賜物だと思います。

ASMRの至高が極まっています。

春先、緑が芽吹くいい天気の休日に柔らかい日差しの中、ヘアカットをしている姿が目に浮かぶようです。

ちょっとお調子者のお世話係さんとご主人様との仲の良さも感じます。
すごく平和・・・・・施術に入る前の導入でもうストレス吹き飛びます。

施術内容は説明文のとおりです。
その間もニャル氏のお声ももちろんあり、退屈にならない程度に、邪魔にならない程度にちょうどよくリラックスできます。

最後には耳舐めもあります。こちらはリラックスというよりは蕩けるような甘さです。

このお屋敷づとめシリーズはどれも非常にハイクオリティですので、おすすめできます。

人に甘えることでストレスを開放し、それ健康に繋がり長生きにもつながる。今我々社会人に必要なのは甘えることだ。甘えることで私達は救われ、人類の恒久平和につながると信じている…

最初は赤ちゃんになることに抵抗をおぼえるだろう、いい年こいた大人がそんなの、客観視したらやばすぎるだろうと…だがしかし待ってほしい。
そうやって社会性を保って自分を抑圧していいツラだけして、人生は楽しいのだろうか。
自分はやりたいことをやって幸せに生きる、そのために生を受けたのではないだろうか。ましてや誰も観ていないときにまでそんなしがらみを感じて甘えることに抵抗する必要があるだろうか。

今一度、純粋だったあの頃に戻って「幸せ」を全身で感じようじゃん。
なにも余計なことなんて考えないで、甘えたいときに甘えて、全身で快感を感じて、感じたら素直におちんちんお世話されればいいじゃん?

な?そうだろ、オタク?

トガりにトガッた乳特化音声。

導入から終わりまでほぼ全編乳をいじっているかパイズリをしているかの音声です。一部挿入もあります。

眠姦が基本なので寝ているヒロインの乳を使って性癖トガリネズミな主人公が執拗にパイズリをします。ただし、やられる方も半ば公認の眠姦です。

パイズリの音が非常に多く、半ばヤケクソ気味に長尺でもはや耳が落ち着いてきてASMRライクな使い方をしています。もちろんエロいと思えばエロいですがリズミカルなパイズリの音はもはや聴いててメトロノームのように落ち着きます。

種類も豊富ですが正直、収録音を聴いてもどういう状態なのかよくわかりません。そもそものパイズリの音ってどんなよって感じもあるので。。。
ただバリュエーション豊かですし、変態的長尺ですし、制作者の強いこだわりを感じます。

Crescendo様の新作です。
こちらのサークルの出すASMR作品は本当に素晴らしいです。

オイル系の快感要素ではないすっきりした癒やし音声が好きでそういうときにこちらはよく聴きます。(もちろんそれらが嫌いなわけではないですが、ただ「癒やされたい」というときにジャストマッチはしないと思うんです。)

また、かすかに聞こえる列車の音もまたリラックスの一助となっています。みんな疲れて電車に乗ったときとかにうとうとしてしまうあの現象です。
なかなか最後まで聞けずに寝落ちということが多く、結局最後まで聴くのに1週間以上かかってしまいました。

そしてその満足度ながらこの低価格。迷っているなら買いです。バーガーチェーンでセット買うより安い!

おちんちんを甘えさせてもらえます。
おっぱい吸ったりおちんちん咥えてもらったりふとももとかおっぱいにはさんだり結局ヤったりします。

何も考えずに気持ちいいことだけ考えて応援されて天国のような気分になります。
淫語がかなり連呼されるので少し笑ってしまう。
CVは安定の誠樹ふぁん様でクオリティに不安なし。試聴してみていいと思ったらそれがずっと続くと思っていいので買いましょう。

弟離れできないお姉ちゃんに頭の先から股間まで甘やかされます。

おたくの中のお姉ちゃん概念を最高に詰め込んだ音声です。
また、SEのクオリティがすごく高いのでリアルに体験しているかのようです。
特に耳かきパートは本当にされているかのようなクオリティです。
本編も103分とボリューム十分です。

えっちパートの主なプレイは授乳手コキです。
哺乳類にとっておっぱいは吸うものなので当たり前すぎる帰結ですね。

赤ちゃん言葉が好きな主人公、僕といい友だちになれそう!