かんづめマン的赏析一览

ゲーム開始冒頭からドSどころか男の敵とまで言えるレベルの鬼畜の所業(具体的には特に理由のない去勢)を行うわがまま女が色々あってチ○ポに負けるRPGです。
いきなり快楽堕ちするわけではなく、少しずつ思考がエロいことに支配されてく感じがよくでてます。

コマンド戦闘などはなく、体当たりで敵を倒す、逆に敵に接触せずに逃げるミニゲームがある程度。エロイベント巡りがメインですね。

一周クリアに初見プレイでで四十分程度、回想はないですがこのゲーム九割方エロでできてるのでセーブデータ小分けにすることで対処できます

なんとなく購入してみたらそのボリュームの凄さにビビりました。
原作はアニメをちょっとみた程度の知識しかないですが、キャラ崩壊が少なく、またボイスもそのほとんどがキャラに合っていて、単純にすげえと思いました。

オークを操作してシスター相手に色々するエロアクションですが、オーク君滅茶苦茶タフで無敵みたいなもので、攻撃もセクハラ攻撃のみなので、アクションというよりエロシミュレーターといった感じです。
ズームしても全然劣化しない画質、結構多種多様なオーク君の攻め、そしてちょっとしたボイス付き、かなりの高クオリティです。

身体をいじくり回して感度ゲージが上昇するとアソコを弄ったときの水音が次第に大きくなっていったり、ぶっかけたときの精液がその後のエロシーンに反映されたりと、細かいながらも非常に興奮させてくれる点が随所に見られます。

その後の物語を描いた追加パックもありますのでそちらも是非!

おじさんに痴漢されてた女子高生が流れでホテルまで同行し流れで色々なところを触らせちゃって、流れで最後までさせちゃう、そんな作品です。この娘超流されやすいですね、その流されやすさは最初の方「お、結構いけるな」と思ってたおじさんがなんだかんだ挿入までこぎつけた時「え、いいの?マジで?」と困惑するレベルです。

感度の上昇による表情の変化やバージョンアップで体位や衣装が追加されてたり、シンプルながらボリュームもかなりあります。オススメですよ!

友達の彼女を野球拳でひっぺがし、そのまま流れで色々やっちゃうエロフラッシュです。
ヒロインがじゃんけんの時何を出すかはクセで口癖で見抜けるので好きにひっぺがせます。クセを見抜けなくても見抜き方がテキストで同梱されてるので安心。

エロシーンも単純なループではなく感度の上がり方で表情が変化したりと拘りがすごいです。

基本的には前作同様サクサクとプレイ可能、しかしメインストーリー、エロイベントがかなり増えています。
ほとんどのエロイベントをストーリーの流れで回収可能、また音声も入っておりそのボリュームは中々のものです。

自宅のトイレで鉢合わせてやばいと思ったが性欲を抑えられず、相手もなんだかんだ満更でもなさそうなのでそのままトイレでしちゃうエロフラッシュです。

ストーリーは薄めで抜き特化、挿入しようとしてもアソコが小さすぎて上手く挿入らなかったり、ピストン中も速度や感度でリアクションが変わったり細かい演出がエロさをより引き立ててます。

あまり意識的なレベリングをしなくても適正レベルに達することができ、難易度も低めでサクサクと快適に進めるRPGです。


エロシーンの回収も同様に、普通に進めていればストーリーの流れで見ることが出来るのがほとんどでメンドくさい回収作業に時間を取られることもありません

シンプル操作の格闘フラッシュです。
敵であるおっさんはぶん殴ったり蹴っ飛ばしたりしてこず、ひたすらセクハラ攻撃を行ってくる紳士です。
耐久力もハンパではなくちょっとやそっとじゃ倒れません。流石紳士。

そんな紳士をノックアウトするためにはトドメにハイキックをぶち込まなければいけませんがその判定が割とシビア、足の先っぽの方を当てないとハイキックとしてカウントされません。

エロシーンはねちっこく攻められるのが主流、ちょっとしたボイス付きでよく動きエロさは折り紙つきです。