Elenco recensioni di かんづめマン

ダンジョン突入前にあらかじめ攻撃やスキル、回復などの行動や、その優先順位等を設定し、ダンジョンに潜った後は途中脱出を除いてフルオートで進む他ではあまり見られないRPGです。

ジョブも多数あり、それにより見た目も性能も変化、各ジョブごとにエロシーンも用意されており、エロ方面でも戦闘方面でも楽しませてくれます

声優さんの声が原作と結構似ており、演技力も高くすんなり受け入れられました。
どちらかというと抜き特化ゲーで物語の導入やヒロインの心情の変化は後から冷静に考えると少し唐突でしたがプレイ中はそう感じなかったのは声優さんの力なのかなと思います。

あとはキャラに合わせて安易に淫語を言わせなかったのも個人的には高評価、

イく→何かくる、怖い
ち○こ→あなたの

みたいに絶妙に濁してきます。淫語連発されると萎えちゃう自分みたいな人におすすめ。

決められたリソースの範囲でしか行動することができず、リソースを超えるとエロシーンに突入、しかしエロシーンに突入したからといって特にデメリットはなく、そのままリトライできるエロトラップダンジョンものです。
一切失敗せずに攻略するのは趣味の域のため、自分はエロトラップに引っかかりまくりながら気軽にプレイできました。

普通のRPGにはない特殊な操作があって新鮮でした。例えばジャンプ、移動中にキーを押すことで約1マス分飛ぶことができます。これにより道を塞いでいるNPCを飛び越えたり、店のカウンターの中に入り込めたりできます。
また、エロシーンもテキストを文字送りするのではなく、方向キーでピストン等のアニメーション速度を上げることによって進行したり、他の作品にはあまり見られない特徴があります。

異常にぬるぬる動くアニメーション作品です。100円で売ってた格安の前作と比べてボリュームが10倍近くあるくせに容量が軽くなっており、起動や絵の動きが滑らかになってます。凄い。
打ちつけるたびにお尻の肉がぷるんぷるん動いたり、表情の変化が細かかったりなど、細部の動きが非常に良いです。凄い。

出会いが控えめにいっても最悪だったヒロインと、冒険や生活を共にしていくうちに互いに惹かれ合っていくが、冒険の目的がそもそもヒロインを元の世界に帰すことだったり、出会い方が最悪だったことが原因でお互い素直な気持ちを伝えられない。そんな2人の関係がもどかしいRPGです。純愛もいいね!

ストーリーの最初に主人公の強さとかを表し、そんな主人公がヤベー敵にあっさり捕まり、調教を受ける、そんな作品です。ストーリー分岐としてやたらIQ高そうなクイズに挑戦する必要がありますが、キャラの反応で正誤がすぐわかるのでロードし直しなどで対応できます。
容赦ない凌辱劇は流石のリリスですね。

某少年マンガのヒロインのうちの1人とひたすらエロいことをする準動画作品です。
アドベンチャーゲーム的にストーリーを進めていきますが基本的に一本道で難しいことを考えずにエロに集中できます。ヒロインかわいい。

クオリティの高いドットで表現された2Dドットアクションです。結構前に発売された作品ですが、最近までコンスタントにアップデートが行われており、エロ攻撃してくる敵なんかが大幅に増え、かなりのボリュームとなっています。キーボードでも問題なく遊べる簡単操作に、意外と奥深いアクション、おすすめです。

普通のRPGと違い、主人公は最初からレベルマックス状態、そんな主人公をあの手この手で弱体化させエロい目にあわせるという作品です。初めのうちは弱体化が中々効率よくいきませんが、一線を超えるとなし崩し的に堕とすことができます。
自身の強さに絶対の自信をもつ生意気なヒロインがどんどん堕ちていくのは中々のカタルシスがあります。