エリザベ子's Review List

新人配信者のリコが彼氏とセックスするシーンから始まります。有名配信者のたかみーから枕営業をもちかけられたことを配信で暴露したことを楽しげに語るリコ。人気者に噛みついたことを案じる彼氏とは対照的にリコは至って楽天的。それもそのはずで、この彼氏は配信サイトの役員を務めていて、リコの動画がおすすめと急上昇に表示されるのも彼のおかげ。たかみーよりもはるかに太いパイプを手にしたリコはすっかり有頂天になり、動画での清純キャラなどかなぐり捨て、更に彼氏を自分に深入りさせるべく女子力全開で迫ります。甘い言葉を交わしてベロチューしたその口で、おそろいのガウンを脱いで勃起ペニスを丹念にフェラ。寸止めでペニスをちゅぽんと解放し、パンツ一丁で挿入をおねだり。長い髪を乳房にまとわりつかせて腰を振る肢体がエロいです。

転校生のアイリが触手責めを受けてメス堕ちする話。豊漁と引き換えに自らの身を神に捧げた少女の伝説が残る漁師町。アイリは友人の梨恵に誘われて、社の跡地と伝わる洞窟に足を運びます。梨恵とはぐれ、社とおぼしき建物に辿り着いたアイリに襲いかかる無数の触手。タコの足を思わせるその触手は制服姿の彼女をたちまち裸にひん剥き、裸身をまさぐって乳首をコリコリ。最初は嫌がっていたアイリですが、アソコに触手を突っこまれて粘液をどっぷり出されると同時に激しく絶頂。脳がとろけるような快楽に身を委ね、アソコをくぱぁして触手のお代わりをもとめるアイリがあさましくてエロいです。

石化した母親を救う手立てを求めて旅を続ける半人半オークの巨乳少女ターナに、鬼よりも鬼畜な人間の男どもが獣欲を満たすために襲いかかります。第3話は望まない出産とはいえ過酷な状況の中で精一杯の愛情を注いできた娘レイと引き離されたターナが、数年後に衝撃の再会を果たすシーンから始まります。性奴隷の自分と同様に身体の自由を奪われ、裸にされ男どもの性欲のはけ口にされているレイ。助けられなかったことを母親に詫びるけなげな娘の目の前で、ターナもまた犯されつづけます。母娘揃っての出産後は再びレイとも生まれた子供とも引き離され、終わらない種付け輪姦。その長い悪夢から覚めたかと思うと、時間が巻き戻ってやりなおした世界でもパイズリぶっかけフェラを強いられる憂き目に。母を想い子を想うターナの受難に股間は膨らみ胸は痛くなります。

オーナーの夫とともにコンビニを切り盛りする巨乳美熟女の文枝が、バイトで入ってきた大学生の陽介とのセックスを通じて女としての輝きを取り戻していきます。大学デビューを狙って入ったリア充サークルの新歓コンパで、緊張と酒に酔った勢いで巨根自慢をやらかしてしまい落ちこむ陽介。文枝は陽介を慰めるために二人きりの飲み会に誘います。互いの出方を探るようなやりとりをするうちに、夫とのセックスレスで欲求不満の文枝と年上好きの陽介は連れだってラブホテルへ。正常位で優しく陽介の童貞を奪った後は、肉欲に目覚めた文枝が上になって貪るような騎乗位セックス。汗と光沢でツヤツヤと輝く文枝の肢体がエロいです。文枝が一度きりと予め念を押して結んだ肉体関係でしたが、二人はその後も店内のカウンターやイートインスペースやバックヤードでときに人目を盗み、ときに人目を憚ることなく情事を続けます。エンディングの一つでは浮気した夫への報復として、文枝が夫をバックヤードに閉じこめて陽介と見せつけセックス。真面目さを買われて採用された陽介が、ペニスを大暴走させて悠然と人妻を寝取る成長ぶりに胸も股間も熱くなります。

オークの血を引くボクっ娘のターナが、時間を行きつ戻りつして邪な男どもの劣情の餌食になる話。第2話では輪姦されたターナが二度目のタイムリープの後、親切な見習い機械工のニキに拾われて安らかな日々を送っていたのも束の間、隣に住む卑劣な男の慰み物になる日常が再び始まります。繰り返し中出しされてたちまちお腹は大きくなり、乳首には隷従の証であるピアスをつけられ、想いを寄せるニキの目の前で寝取られセックス。悪夢のようなその結末がタイムリープでリセットされたかと思えば、今度は山賊のアジトで山賊どもに輪姦される別のバッドエンドフラグが成立。口とアソコで奉仕させられながら、生まれた娘に乳を与えるターナがいじらしいです。

25歳の童貞会社員・真一が、書いた妄想が何でも実現するというノートを悪用して美人だけど全然優しくない会社の上司・香澄に筆下ろしをしてもらう話。いつものように香澄からきつい叱責を受ける真一。意気消沈して上司の部屋を後にする彼が目にしたのは、廊下でうずくまる清掃員とおぼしき老人。他の社員にも邪険にされる老人を見かねて真一が助け起こすと、彼は親切のお礼にと件のノートをくれました。その後、真一は香澄とエレベーターで二人きりになった際に半信半疑でノートに香澄のおっぱいに顔を埋めたい旨の妄想を書きこむと、香澄はおもむろに胸をはだけて見事なおっぱいを披露。おっぱいを吸い童貞を捨てるつもりになったところで昏倒し、目が覚めたときにはエレベーターの外。夢オチかと思われましたが、残業中に今度はノートに「初体験」と明記すると、本当に香澄が自分から真一を誘って童貞をもらってくれる流れに。千載一遇のチャンスに浮き足立つ部下を年上の余裕で悠然といなし、ズボンから引きずり出したペニスに全裸でライドオン。美貌の女性上司が繰り広げる女上位のセックスが目と股間を楽しませてくれます。

『Cherry Womb』は、妊婦の綾音がリラクゼーションとは名ばかりの乱交サロンでたまっていたストレスと性欲を発散する話。自分より先にママになった友達のかな恵の家で、夫の風俗通いを愚痴る綾音。かな恵は真剣に耳を傾ける一方、話を性的な方向にもっていき綾音を戸惑わせます。そこに現れたのが二人の共通の先輩で、綾音と同様お腹が大きくなったゆかりとその夫とおぼしき青年、他にもマッサージ師だという年配の男たち。リラクゼーションサロンの経営者という肩書きの青年を信用してゆかりと一緒に彼らのマッサージを受けることにした綾音ですが、いかがわしいボディタッチを経て母乳の出をよくするためという触れこみで乳房をぐにゅぐにゅ、乳首をこりこり。ゆかりの方は素っ裸になり乳首をいじられ母乳がぴゅーぴゅー。その頃には青年がゆかりの夫ではないことが判明しますが綾音にも改めて抵抗するだけの意思はなく、妊婦セックスを敢行。二人の妊婦がお腹をぶつけあって口とアソコで竿役たちを満足させる愛欲絵巻は実用度抜群です。他には大学女子ラクロス部の監督を務める青年が大学時代の先輩に誘惑されて種付け托卵セックスをする『じょしラク!2 Years Later』第0話、魔族の血を引く少年が伯母といとこに筆下ろしをしてもらう『肝心カナメの悪魔学』第1話など、抜きんでた画力をもつ作品ばかりが収録されています。

大学院に進学するために巨乳美人のゆきの先生を家庭教師に迎えて勉強に励む慎二。しかし、数学の問題に発情して痴女化するゆきの先生の破廉恥行為に巻きこまれるという女難に等しいエロいレッスンのせいで、なかなか勉強に身が入りません。そのせいか、前期末の試験では解答欄にズレた答えを書くというミスを犯してしまい屈辱の0点。慎二は八つ当たりじみた怒りに駆られるままゆきの先生をお払い箱にしようとしますが、試験後初めてレッスンをしにやってきたゆきの先生は慎二の試験結果を案じるあまり一睡もできなかった模様。その親身な姿勢にほだされて、慎二も0点の答案をくしゃっと丸めて心の中で解雇を撤回。「僕は馬鹿だ/いつからこんなに馬鹿になった!?」というモノローグがコミカルで切ないです。その後始まったレッスンでは、問題に取り組むゆきの先生からいつものように痴女ゆきのが発現。証明を口にしながら乳首オナニーや角オナニーにふける自分をガン無視する慎二に不満を募らせたゆきの先生は、慎二の耳たぶをはむっと甘噛みしお尻をフリフリ、アソコをくぱぁして誘惑し、果ては駄々っ子のようにジタバタと大暴れ。大人しくさせるために慎二はやむなく乳房に取りついて乳首をちゅぱちゅぱ。その最中にゆきの先生は問題を解いて絶頂すると同時に我に返ってしまいます。正気に戻った彼女が胸に顔を埋める教え子の行為をどう解釈するのか、次話の展開が気になります。

数学の教授を目指す慎二が、家庭教師としてやってきたゆきの先生の特殊すぎる性癖に翻弄される話。母親の方針に従って受け入れることにしたものの、自分の学力に自信をもつがゆえに家庭教師について勉強することにあまり気乗りしない様子の慎二でしたが、大学院卒という経歴に相応しいゆきの先生の学識、数学を愛するその情熱、圧倒的な質量をもつその乳房に一目を置きかけたその矢先、ゆきの先生が数学の問題を解くことに性的な興奮をおぼえて自慰にふける痴女であることが判明。しかし本人にはそのときの記憶がなく自覚はゼロ。ドン引きした慎二は早速母親に掛け合って解雇してもらおうとしますが、ゆきの先生を気に入っている母親に本当のことを言い出せず、結局そのまま鉄の自制心でレッスンを続けることに。難問を前に艶めかしく喘ぎながら股間を慰めるゆきの先生に足で踏まれようと、両太ももで顔を締めつけられようと、ガマンの子で耐え忍び、彼女を難問を解かせる道具と割りきる慎二。しかし、頭にパンツをかぶせられて全裸の彼女に胸をしゃぶるように迫られたとき、ついに辛抱たまらず乳首にむしゃぶりついてゆきの先生のドーパミン分泌をお手伝い。本番行為はありませんが、全裸で数学の問題を解く美人教師の痴態は目の保養になります。

生徒会長の怜里と副会長で年下の晴馬のアブノーマルなセックスを描いた作品。周囲には清い交際をしているものと思われている二人ですが、既に前話で足コキ、顔騎などのハードなプレイを通じて晴馬のマゾ性癖が露見し、それに呼応する形で怜里もM男をいたぶる楽しみに目覚めています。その日も放課後に会議室で待ち合わせた二人。全裸の晴馬に首輪を付け、怜里がリードを手に校内を練り歩くお散歩開始。見られたらどうしようという恐怖を興奮に変えてペニスをギンギンに勃起させる晴馬を、怜里は言葉責めに加えてノーパンのアソコを見せつけて煽ります。そこへ顔見知りの文芸部長が登場。怜里は背後の晴馬を顔騎で隠しつつ何食わぬ顔で世間話。文芸部長をやり過ごす頃には、晴馬は涙目で嬉ションする始末。恍惚とした表情の晴馬を会議室に連れ帰り、さんざん焦らした末に全裸騎乗位でペニスを貪る怜里がたくましくてエロいです。