nixmol님의 리뷰 일람

前作はコマンドバトルでしたが、この作品ではステージ上で攻撃する感じでとてもサクサク進められます。
難易度が3段階あり、一番かんたんな難易度ではクリアするだけでCG開放されるので、エロまっしぐらという方はさっさと終わらせておけばいいと思います。
やりこみ要素としては各ステージに隠しマップがあり、そこで衣装を入手することができるようです。
CGは半分ぐらい異種姦&ボテ腹です。
値段に対してCGの割合が多く、しかも差分もわりと多いので価格破壊だなと思いました。

ステージ内に落ちているアイテムを集めてスコアを稼いでボスを倒す、という内容ですが、この落ちているアイテムは消費せざるを得ないのでゲームとしては戦略性が求められます。
戦闘はよくあるRPGですが、ステージ中の攻撃アイテムや回復アイテムをうまく使う必要があります。ただクリアするだけならかんたんですが、一定スコア+3種の衣装をステージ内で拾ってボスを倒さないとおまけエロが見れないので頑張ってクリアしましょう。
CGは大きなドット絵といった感じです。サンプルの絵が気に入ったなら購入してみましょう。女の子がすごい表情をして可愛そうな目に遭うのが好きな人にはおすすめです。

敵に負けると汚染度(≒淫乱度)が上がったり魔物を孕まされてしまい、徐々に成長しボテ腹に……という感じで、異種姦後に望まない妊娠をして、更に出産もしてしまうというシチュが大好きな人にはぶっ刺さる内容です。

汚染度を上げないようにしながらラスボスを倒さなければバッドエンドになってしまいますが、バッドエンドになっても周回プレイ可能で、強くてニューゲームができるため、気にせずエロシーンを集めましょう。

ゲーム開始時に主人公の感じやすい部位(プレイヤーの好きな性癖)を選べるというシステムもなかなか面白いなと思いました。

最後に、ボテ腹になりながら敵と戦ったり、ボテ腹のままエロシーンに発展したりと、やたらとボテ腹差分が多いところに非常に好感が持てました。
ボテ腹好きは満足できること間違いなしです。

単純にエロそうだなと思って購入しましたが、非常にクオリティの高い作品でした。
ゲーム自体が楽しかったのでエロはおまけかな?という感じでした(無論、エロシーンもぬるぬる動いて量、質ともに申し分ないです)。

ストーリーを進めていくうちに物語に引き込まれていくこと間違いなし。
操作性がよくストレスなく進められるアクションRPG要素もとても楽しく、武器のコンプリートや、ストーリー外のクエストなどのやりこみ要素もあり、飽きさせない工夫が素晴らしかったです。

全体的にクオリティもバランスも良かったので全く文句はないのですが、一つわがままを言わせていただくと、エロシーンの中に苗床要素や孕ませ要素がわりとふんだんにあったので、各シーンでボテ腹&出産差分があれば更に満足です。

異種姦で孕んで、異形を出産するという一連のシチュエーションが大好きな人におすすめです。
基本CGも多いので満足度も高かったです。

何度もヤられて何度も復活していくうちに淫乱な女の子になっていくという流れも良かったですが、やはり、一番は女の子がモンスターにめちゃくちゃに犯されて汁まみれになりながら異形を出産するのがとても良かったです。

今後の作品も楽しみにしています。

触手・獣姦・蟲姦(ソフト)、そして巨乳・ボテ腹・出産・産卵・苗床化・ふたなり化と、この手のキーワードが大好きな人にはとてもおすすめの作品です。
キャラクターの絵柄も良かったのですが、なによりも断面描写がエロかったなと思います。
表紙やサンプルページを見てなにか感じた人は迷わず買って損はないと思います。

彼氏のいる女の子が村の奇習によって寝取られ快楽堕ちという感じの内容。
値段の割に基本CG枚数が多めなので、こういうのが好きな方は購入して損はないと思います。
ボテ腹描写や出産描写が少しあり個人的には満足ですが、欲を言えば母乳描写も欲しかったなと思いました。

普段NTR系の作品をあまり見ないのですが、イラストの可愛さに惹かれ「寝取られ」のタグも見ずに購入しました。

NTRとはこういうものなのか……という大きな衝撃とともに人生の厳しさを悟りました。


プレイを初めて最初に目についたのは乙女の秘密システム。細けえ。そしてエロい。最高!と、ワクワクしながら進めていきました。
なにより、ストーリーがとても面白く、物語と登場人物に引き込まれ、サクサクと進めていくと最初のNTRイベント(不可避)が。

ここでまず心を砕かれました。

そして、楽勝だったはずのダンジョンの難易度が一気に上がり、攻略するためには自ら抱かれに行かれないといけないという、このエロゲならでは持ち味を活かしたゲーム性に感服するとともに、「作者の策略に乗ってたまるか」という反骨精神から、4つあるうちの一番良い結末であろうAエンドを初回で目指しました。

まさかこの手のエロゲでこまめにセーブという古の言い伝えを思い出すハメになるとは思いもよらず、なんとかAエンドの条件を満たしてクリアしました。(日数をうまく使えばそこまで厳しくはありません)



そしてロードを繰り返すこと4時間、””さいこうのエンディング””を見ることができました。
これで心置きなく他のエンディングも見ることができます。
本当にありがとうございました。

引きこもり少女とエッチするゲームです。
このサークルさんの今までの短編ゲームの集大成のような作品でした。
何度も何度も出していると、どんどん汁が溜まっていき、どれだけ差分あるの?と思えるほど充実していてとても良かったです。
最後はボテ腹エンドで、今回は子宮姦もあります。

前作はバスの中で一人の少女をひたすら痴漢&陵辱する内容でしたが、今回はそれぞれ個性的な四人にいろんなことをします。
良かったのは、フリーモードに加えてアフターストーリーがありバリエーションが豊富だったこと、なんといってもボイスがついたことです。
なされるがままおとなしめの子、快楽落ち、逆に向こうから……と、キャラクターごとに痴漢という主題を活かしたまま異なるシチュエーションが用意されていてとても良かったです。
痴漢ものが好きな人はもちろん、快楽落ちや和姦が好きな人も楽しめると思います。