Elenco recensioni di JANP

熟女達と冒険をしたいという思いがこのゲームで実現されました。寝取りなどはなく性欲が旺盛な熟女と主人公との絡みがメインで、居酒屋よっちゃん先生の熟女のねっとり感が最高でした。主人公の母親との甘々な感じやオーガ達との激しい感じなどシチュエーションも豊富で熟女好きには堪らな過ぎる一品でした。自分の推しはチエさんです。彼女の訛り言葉がたまらなかったです。

史上最強のキャラクターが筋骨隆々で雄々しい筋肉娘になって登場。やはり元が最強なだけあって捕まって、様々な責めを受けるシーンはとても興奮しました。変身が解けるシーンや最後の脱出ポッドに触手がいて地球に戻るまで触手責めされるところが最高でした。

全てが良い。圧倒的な射精量や、爆乳、背筋、贅肉など様々な趣向が混ざり合い最高の作品になっている。前作と今作の作品が2つが1つになっているのですごくお得感が出ています。出来ればSM的なシーンも欲しかったです。

対魔忍の母娘がオークに捕まり堕とされるストーリーです。母親は既に堕ち切っていて敵側です。娘の褐色貧乳ヒロインの方は彼氏と母親を救うためオークの媚薬や巨根による責めから必死に耐えます。しかし彼氏が母親とエッチしている所を見てしまった後、心が折れてオークたちの巨根に堕ちてしまいます。彼氏も母親とエッチしまくっているのでNTR感は少ないですが大満足です。

ありとあらゆるヒロイン恥辱要素をふんだんに詰め込んだ作品です。三人の特徴が違うヒロイン達がそれぞれに合ったシチュエーションで堕とされて行く所が好みです。そして二つの作品と1つのDLCが入っているのでお得感もあります。自分のお気に入りのシチュエーションはショート銀髪のヒロインが常識改変でエッチな改造を普通のトレーニングだと思い込みくすぐりで笑いを必死に耐えながらトレーニングする所です。

原作人気小説のTS主人公がフタナリになってしまったヒロイン達とエッチな事をしまくるストーリーです。全体的にフタナリヒロイン達が責めてです。どちらも性欲旺盛で主人公を責め続けます。少し無理矢理ぎみにも見えますが殆ど気にせず読めます自分のお気に入りのシーンはメガネヒロインの方が興奮している時に性格が変わってオラオラ風になる所です。

爆裂魔法少女とぼっち魔法少女のフタナリ百合作品。ぼっち魔法少女が魅了スライムと暴発した爆裂魔法少女の精液にあてられて暴走して快感に溺れまくります。最初は爆裂の方だけがフタナリ出したが最終的にはどっちにも生えます。お互い元々仲良しなので最終的にはノリノリで絶頂勝負を行います。原作のキャラクターが好きな人にはオススメの作品です。

某人気原作小説のヒロインが敵に捕まりフタナリにされて仲間や親愛なるお姫様とエッチな事をしまくります。お姫様もフタナリなされて恥ずかしく赤面しながらも兵士達の前で晒される姿は興奮しました。竿役はヒロインとお姫様だけなので男の竿役や敵側が竿役として登場しない所も自分のオススメのポイントです。作者の描くフタナリは本当に読み応えがありました。

あの変身ヒロインの母親とその変身ヒロインの友達の母親とエッチな事をするストーリー。どちらの母親もメチャクチャ美人でスタイルが良く眼福でした。自分の好きなのはバインバインのボディの方です。どちらの母親もスケベでエッチに寛容なキャラをしていたので読み応え十分でした。竿役が息子でなかったのが少し残念でした。

ぷっぷっくぷー先生の人気シリーズ退魔の母最新作。遂に退魔の母の母が登場。祖母という熟女のさらに上をいく熟女の登場により興奮度が途轍もないほど上がります。恋人の祖母から溢れでる雌フェロモンや臭いが画面越しから伝わってくる迫力があります。熟女好きには絶対にオススメ出来る作品になっています。続編が出てくれたら確実に購入します。

重量挙げで鍛えたガチムチボディをもった体育女教師が生徒達に弱味を握られてエロい事されます。元々弱味を握られた後授業でハイレグ水着姿で現れてイニシアチブを取られますが、その後生徒達の前でワザと弱気になり相手の性欲を刺激して自らを襲わせます。ヒロインの体格がドストライクと性格も最高です。ガチムチボディ好きの人に是非オススメです。

はめんず先生の超人気シリーズ第三弾。社畜のおじさんがまたしても生意気なヒロインにハメられる話です。今回はおじさんが栄養ドリンクを使って序盤は優勢に立ちますが後半から速攻でわからされます。無尽蔵の体力を持ったヒロインに絞られ尽くすおじさん。このシリーズが好きな人には間違いなくオススメ出来る作品だと思いました。2に出てきたヒロインは出ません。

アトリエマゾ先生のフルカラー最新作。財閥の御曹司が令嬢を権力で手篭めにするも成長するにつれて立場が逆転していき最後には弱男として何もかも失ってしまいます。フルカラーなので責めの迫力がさらに増します。手篭めと書いてありますがあくまで遊び程度で主人公は最後まで出来ませんのである意味NTR要素も含んでいます。主人公の弱男感はやはり最高でした。