テーブルドジョーさんのレビュー一覧

ジェントル佐々木氏のフェティッシュなイラストが良いです。

一色ヒカルさん扮するお嬢様が、感度の良さとは裏腹になかなか強気の姿勢を崩さないのもグッド。
サブキャラクターも、おっとり天然気味と見せて強かなところもあるブロンドご令嬢、わんこ系後輩、ずっこけ年上メイドと粒ぞろいです。

自己評価の低すぎるコミュ障義妹をそれと知らず手籠めにし、凌辱趣味に目覚めるアドベンチャー。
境遇や展開にはちょっと気の毒な所もありますが、間抜けなアヘ顔にはとても興奮します。

ロリというほどではないものの、発展途上な体に黒い欲望をそそられる良作です。

一貫して女性主導で少年が搾り尽くされるのですが、獣欲と言うのか男も女も全身で快楽を貪るさまに圧倒されます。

絵柄の方は流行り?写実性?そんなもん知ったことかー!といった感じの独特な画風なのでちょっと好き嫌いはあるかもしれません。
それと個人的にエロ漫画のテキストって読み飛ばすことが多いんですが、こちらの作品に関しては全部読みました。言葉責めがまた良い。
特に詳しくないですが、何となく女性向けっぽい雰囲気を感じます(ホモとかではないです)。

合う人ならとことん好きになるでしょう。掘り出し物でした。

完全主観で各体位ごとに差分が用意されている抜き特化のムービー集です。シナリオやセリフはありません。
こちらの作者さんは快感や羞恥に耐えているような表情が実に上手く、目や細かな仕草に並々ならぬ拘りを感じます。
本作の目玉はパイズリ。男性が椅子に座るオーソドックスなスタイルから、パイズリフェラへの派生、馬乗り、縦パイズリの4種に更にそれぞれ差分が用意されています。
この感じでキスがあれば最高なんだけどな～とかねがね思っていましたが、本作には正常位の差分に少しだけ用意されていました。

昨今は暇と根気さえあれば参入障壁もグッと下がったと思いますが、こういったセンスある方の作品はやはり得難いものがありますね。
そろそろ新作も出そうなので期待です。

立ち絵+種付け風景を切り取った2コマという構成で15キャラ分あります
かなりデフォルメの強いほのぼのした絵柄ですが、まるで抜きどころだけ集めたアルバムを見ているようで独特なエロスを感じます
最後の方はボテ腹立ち絵と中出しスナップ、ボテ腹セックスのおまけもあり
過程こそ描かれませんが、全員勇者に都合のいい関係性ばかりで余計なことを考えることもなく抜くことに集中できます

冒頭から腹パンゲロ→脱糞、中盤に口臭描写とドギツイ凌辱ですが、絵自体はそれほど生理的嫌悪感を煽るような描き方ではなくそっちの気が無くても気になりませんでした
と思っていましたが、増量版差分では食糞、腸液、塗糞と全開でした
逆にご親切にスカ無し版まであり、そちらではポッカリ開いたケツの穴をじっくり堪能できます
表情や体位・アングルの引き出しが多く実用性高いです
堕ちた後の“アナザーモード”は表情とセリフ差分

無気力な少年が自殺しかけるほど思いつめた女子学級委員長(?)を引き留めたら仲良くなってなんやかんやする話
まるでエロ漫画の導入ですが少年が腰抜けなのでKENZENです
何もかもどうでもいいというような委員長の濁り切った眼つきが一周回って可愛いです
まだほんの導入なのでこれからどうなるのか分かりませんが、パンチが効いていて先が気になります

むっつりロリ少女…というか女◯が執拗に突起を責められて堕とされる話
レズセという形を崩さず色々出来る尻尾のギミックが斬新でエロ面白い
終始乳首責めされてるのもポイント高いです
無理やりされてはいても、女の子が下心ありありで襲われても変わらず好意寄せてるので中盤までレ〇プ感はそれほどないですが
降参した後からの盛り上がったおねーさんによるダメ押しで満足感高いです

たった一度会っただけのやべーショタコン女にロックオンされた少年が、篭絡されて掌の上でころころされる話。
凄まじいプロポーションも勿論ですが、誘惑する顔、勝利を確信した顔がエロい。
完全に出来上がった状態で壁に追い詰められて挿入をお預けされ、義理とはいえ親子という建前が崩れる瞬間が個人的ハイライトでした。

割と異常性癖な先輩(主人公)が某ま〇ゆっぽい後輩に心も体も蹂躙される話です。
エロではあまり見ないあっさりした絵柄で、そんなに過激な印象は受けないにもかかわらずとても興奮します。
陰影や効果的な寄りといった画作り(?)が凄い。
主人公が発作で死にそうなオーバーリアクションで冷静になると笑えるレベルですが、これがまた気持ちよさそうで極めて実用性が高いです。

前作からの続きで、主人公が姉とセックスしていることを知ったギャル幼馴染とセックスします。
前作では姉が主導権を握っていて搾り取られるという感じでしたが、今作では双方覚えたてのようなテンションで獣のように貪り合うセックスが展開されます。
好き好きと言いながら繋がったまま深くキスをしたりと甘々です。
姉も参戦して嫉妬を煽っていくので全編刺激的でエロイ。

ミステリアスな盲目司書さんに少年が誘われるまま溺れる話です。
しっとりしたブルネットに、黒衣に隠された爆乳とデカケツが柔らかそうでエロい。
こちらのを見透かすような態度を取られながらフェラパイズリバックでひとしきり劣情をぶつけた後は、騎乗位で完全に主導権を奪われます。
主導権といっても、尊厳がどうとかどちらが優位ということもなく、ただ暖かな底なし沼にずぶずぶと踏み入れていくようなエロスでした。

これまで見て来たハーレムものはどうしても多対一の関係であっても絡み自体は2～3人程度というパターンが多かったですが、こちらは最初から最後までメインキャラ4人を含む多人数とのセックスになります。
個人的に口の表現周りが好みなので、キスやフェラチオ、ひょっとこ顔とオーラルの引き出しが多く飽きませんでした。
主人公のショタも性には積極的ですが主張し過ぎずでちょうど良い。

第二話の体育館貸し切りセックス集会がぶっ飛んでて特にお気に入りです。

体系は完全におデブちゃんですが、お顔はそれほどでもないといいますか普通に痩せたそれというパターンが多いです。
目を引くのは全編とにかく大ゴマの連続で、ページ半分を使ってもはみ出そうな巨体のインパクトです。
またタイトルに違わず、成す術もなく巨女に囲まれて搾り取られていくのですが、時折見せる可愛らしい表情や仕草に憎めないものを感じました。