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ヒロインの彼氏の弱みを握り、ヒロインを快楽堕ちさせるR-18の音声作品。
初めのうちはかなり強気なヒロインですが、割と簡単に即堕ちします。
堕ちたあとは、かなり甘々な雰囲気でセックスを楽しみます。
わからせ系の作品は、「初めはヒロイン優勢で、堕ちたあとは甘々イチャイチャ」という流れが至高ですね。
オホ声も結構エグめなもので個人的に好みでした。
オホ声とは、わからせとはどんなものかを教えてくれるような作品です。
人間を完全に見下しきっている鬼の女を逆転わからせをするR-18の音声作品。
やはり「わからせ」の真髄というのは逆転です。
即堕ちもそれはそれでさっくり使えて抜けるという点で良いのですが、
ストーリーを重視する私には逆転があってこそ「わからせ」が映えるのです。
最初の3トラックは完全にリスナーを舐め腐った態度でムカつきますが、
騎乗位後の狼狽した様子にはもうゾクゾクします。
その上で、トラック4から徐々に快楽を覚え始め、オホり出し、
それでもなお生意気な言動を覆さず、連続絶頂を決め、結局、快楽には堕ちてしまうヒロインには、
「わからせ界の女王」を名乗る権利を与えても良いぐらいです(上から目線)。
人間よりも上位の存在である鬼を表現した前半から、
そのアイデンティティとプライドをへし折る快感が得られる後半という流れは同人音声界に燦然と輝く芸術となるでしょう。
悪事を働く企業に潜入した捜査官が徹底した快楽責めに遭うR-18のCG集。
寸止めや絶頂禁止はありません。
徹底して快楽を与え続け、絶頂させまくる作品です。
女性器はもちろんのこと、体の色んなところを開発されまくります。
ヒロインは割と早々にレイプ目になりますが、それも道理な激しい快楽責めを受けます。
正直な話、どこが一番と言えないぐらいに全編を通して徹底した責めを受け続けていますので、陵辱や調教、強制絶頂などのワードに陰茎がピンときたら絶対に買いの作品です。
2022年10月06日
幼馴染である正義のヒロインが目の前で快楽堕ちし、逆レイプされる音声作品。
本作品はヒロインが快楽に耐えながらも結局堕ちるシーンとその後の逆レイプシーンに大別できるのですが、
いずれもなかなかに素晴らしいものでした。
逆レイプシーンは、悪堕ち後のヒロインによるものと敵の長によるものの2つあります。
逆レイプと言っても、どちらかと言えば女性上位のプレイを楽しんでいる感じが強いですし、
ヒロインとの行為はラブラブ成分が非常に高いものになっています。
そういう意味では万人受けしやすい代わりに、M志向が強めな方にはあまり向かないのかな?
4Pシーンはちょっと耳舐め音声が大きいかなという印象がありますが、作品全体を通してもそれ以外の不満点は特にありません。
お人好しな(元)お姫様がこの世のものとは思えないほどの快楽責めに遭うカラー漫画作品。
「異常」と称して差し支えないほどの作品で、恐らくは万人受けはしないでしょう。
あるいは、読んだ人間の性癖を歪めてしまうやもしれませんね。
ファンタジー要素もありますので現実で真似したくてもできませんが、
それでも虚構と現実の区別がしっかり付いている人だけ読んでください。
内容としてはとにかく快楽を与え続け嬲りまくるという作品で本文25Pと短い作品ではありますが、
その中にもストーリーや嬲り方に起伏があり、大大大大大満足です。
絵のクオリティも非常に高く、不満も「ふ」の字もありませんでした。
元から性癖が歪んでいる人、歪んでも構わないという人は是非とも購入して下さい。
2020年05月08日
小悪魔な小町、萌菜にR-15ギリギリなことをされる音声作品。
耳舐め音声が始まるまでは非常に落ち着く、安眠系な音声でしたが、
耳舐めが始まってからはびっくりしました。
より正確には、舌の動きがわかるほどのリアルな耳舐め音に心臓が握り潰されるかのような感覚に陥りました。
耳舐め音声は沢山聴いてきた自負がありますが、これは三指に入るのではというレベルです。
これは正真正銘、お金の取れる耳舐め音声です。
また、全体的に小悪魔度が上がっているのも評価点ですね。
これまでの萌菜ファンにも早く聴けと言いたい作品です。
耳かきがオミットされている点はちょっとだけ残念でしたが、
それ以上の価値のある音声作品でした。
今回はゲスト出演だった合歓メインの作品も早く聴きたいです。
2019年07月19日
自らが作り出した悪魔に囁かれて、オナニーさせられる(する?)作品。
まずはじめに、紅月ことね(現・琴音有波)さんの囁き声がめちゃくちゃ近いのにびっくりしました。
囁き系の作品は有償無償合わせてそれこそ3桁レベルで聴いてきたつもりですが、
それらのどれよりも近く感じました。
何というか、口の形や動きがわかるぐらいの近さを覚えました。
それ以外は良い意味でも悪い意味でも想像通りの作品だと思います。
作品紹介を読んでビビッと来たら買いましょう。
レビュアーが選んだジャンル
地下アイドルを彼女の犯罪行為をネタに強請り、性的にいじめ抜き、快楽堕ちさせるR-18の音声作品。
ファンタジーなものは一切出て来ず、純粋に性的に開発して快楽堕ちをさせるのが最高にシコいです。
プレイ内容はめちゃくちゃハードでインモラルというわけではないものの野外でのプレイなどがあり、
スリルは味わえるないようにはなっています。
最後のトラックでのオナニーパートが蛇足のように感じる人もいると思いますが、
私はこれがあることによって、作品に締まりが出ていると思います。
2022年11月30日
楚々としたお嬢様と再会し、セックスで下品に喘がせるR-18の音声作品。
恋人であるが故に、下品なところを厭わずに見せるというのがよく伝わってきました。
単にお嬢様設定のヒロインをオホらせるのではなく、きちんと清楚な部分を聴かせるのが良いですね。
主導権をリスナーが握ったりヒロインが握ったりと押し引きもあり、
ストーリーも単調ではなく、しっかり聴ける作品でもあります。
2022年11月29日
声優の雪見だいふくさんが風呂場で潮吹きオナニーするR-18の音声作品。
潮吹きがわかりやすいようにアルミフォイルを敷いてというのは面白いアイディアですね。
過激なイキ声などはないので緩く感じる方もいるかと思いますが、
ある意味ではその緩さが実演らしいなあと思います。
動画配信サイトでの配信を映像なしで聴いているかのような作品ですので、
エッチな配信が好きな方には合うんじゃないでしょうか。
2022年11月29日
実演声優の53さんが25分ちょっと本気オナニーをするだけのR-18の音声作品。
短めな同シリーズの作品群の中でも更に短めですが、
「簡単に絶頂してしまう」「何回も絶頂してしまう」「汚い喘ぎ声が出てしまう」「なんならオホ声出てね?」など聴きどころが満載過ぎて、大満足です。
本気オナニーの本気度合いがマジで半端なくて、素晴らしいですね。
実演はなんか緩くてという理由で敬遠していた方にも是非とも聴いていただきたい作品です。
2022年11月27日
幼馴染でセフレなヒロインと,起き抜け・登校前にサックリパコパコするR-18の音声作品。
再生時間が20分弱と非常にサックリ感が強いですが、質が高く満足感も高いですね。
ただのセフレじゃなくて幼馴染からの昇格(?)ってのが良いですよね。
スクリプトもただ単にお互いの快楽のために利用し合っているのが最高です。
幼馴染は気心の知れた関係という意味では兄弟姉妹に近い感覚であるとは言いますが、
セックスしている関係だと周りにバレても誤魔化しやすいのも安心感があります。
そんな、二重の意味で安心感のあるパコハメを楽しんじゃってください。
2022年11月27日
桃瀬こはるさんによる40分から50分のオナニー一発撮りを収録したR-18の音声作品。
実演作品にありがちなインタビューであったり雑談であったりがなく、
さっくりした作りなのが本作の特徴です。
これが良いかどうかは個々人の好みなのですが、個人的には好意的です。
AVでもありますが、正直そういうのってかったるく感じてしまい、結局飛ばしてしまいます。
本作ではちょっとした小話の後にいきなりオナニーに入りますので、そういったかったるさがほぼ皆無で聴きやすいです。
桃瀬こはるさんの声も終始可愛くて、過剰さがなくて良いですね。
2022年11月27日
ふたなり戦闘ヒロインの先輩が、自身の持つ陰茎に快感を流し込まれ、敗北するR-18の音声作品。
前半はリスナーがヒロインの先輩に優しく抜いてくれるシーン、後半が本番です。
ヒロインの先輩が敵ヒロインに責められるシーンは、リスナーはヒロインの先輩の視点で聴くことになります。
つまり、敵ヒロインに耳舐めされたりなどの責めを受けることになり、
この作品1つで甘イチャと快楽責めを味わえるわけです。
ところで、ヒロインの先輩とその敵役をMOMOKA。さんが一人二役で演じていますが、
しっかりと演じ分けができていて、聴いていてストレスになりません。
高校の教え子(女子でふたなり)に薬物による女体化をさせられて、グッチョグチョに犯されるR-18の音声作品。
リスナーが女体化する音声作品というのは、兎角催眠モノが多いと思うのですが、本作はそれがありません。
ただ、ひたすらにグッチョグチョのグッチャグチャにイカされまくって、身体中を開発されまくります。
個人的には、電動のアナニーグッズを使いながら、実際に性的にイジメられてる妄想をしながらの視聴がオススメです。
ところで、セリフの言い回し箇所が多く、編集が甘いなと感じる部分も何箇所かありますが、
後半にかけてはないと思いますので安心してください。
2022年11月24日
今をときめくVTuberとそのママ(モデルの絵師さんのこと)VTuberをまとめて輪姦するR-18の漫画作品。
VTuberという題材をR-18で扱うこと自体が割とグレーな風潮がありますが、
その上、無理矢理マワそうっていうやべー作品です。
ストーリーも絵も素晴らしく、実用性があります。
ただ、ちょっと短いなあと思ったことも事実で、
もう少し紙幅を確保して、じっくりとマワして欲しかったなあとも思います。
2022年11月24日
妹的存在の幼馴染が寝取られそうになったり、寝取り返したりするR-18の音声作品。
寝取り返すと書きましたが、ヒロインの心は常にリスナーにありますので、
一般的な寝取り作品とは違う点は注意かと思います。
女性を無理矢理に犯すクソ野郎との悲しく辛い記憶を、
リスナーとの愛のあるセックスで上書きするのが本当に良いですね。
CVを務める高梨はなみさんのガチ泣きや嗚咽の演技もグッときます。
ところで、「ヒロインのお兄ちゃん(リスナー)」はヒロインが襲われている時にただ聞いているだけだったというところが、「お兄ちゃん」も本当にクソだなと思いました(笑)
そんなクソ野郎になりきって、妹的な幼馴染を歪んだ愛で包んであげましょう。