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レビュアーランキング: 63位 (役に立った数:590件)
投稿数ランキング: 115位 (総レビュー数:530件)
2023年12月21日
中出しはするんですけど、妊娠に関する言及は無しです。 で、後はおしっこ推し。 要所要所におしっこが出てきます。 もはやおしっこが三々九度みたいな勢い。 おしっこにどうしても抵抗がある人にはきついかもしれません。 (見ないことにできるレベルでは無いので) 話の流れは双方合意で、好き同士でセックスする流れなんですけどね。
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2023年10月22日
前作買って無いですが、楽しめました。 前作の段階で母子孕ませが成された状況でスタート。 そのまま、息子と恋人としての愛を育むのですが。 最終的にヒロインの母親が出した結論が 「息子とはまだ夫と妻の関係にならない」 です。ここがかなり惜しかった。 〇供が生まれる、赤ちゃんを抱くまではあるのですが。 出産後にセックスするシーンがありますが、第二子孕ませは無し。 続編があるのなら、夫婦になって母親が息子に敬語を使うシチュが見たいです。
2023年10月19日
内容自体はよくあるパターン 「少子化対策で政府が強制的に男女をペアリング」 これが親子で指定されちゃった。 息子の方が元から母親に恋しているので、息子主導で近親相姦が始まる流れ。 孕ませ内容はボテまで行きますが、出産して赤ちゃんを抱くシーンはありません。 そしてヒロインの母親は、妊娠に繋がるセックスをしてしまった際「息子の妻になった」と独白しますが、その後のボテ腹セックスシーンでお腹の子の父親である息子を夫に設定変更している様子は無し。 ここで息子相手に敬語を使うような地位の変動があったら、もっとエロかったのですけど。
2023年10月12日
あまあま夫婦になって欲しいところではあります。 やりたい盛りの息子と、エロボディを持て余している母親が、最初双方Win-Winの関係で、肉体関係に陥ってしまうんですが。 それが段々心の繋がりに移行していくという。 特にキスの仕方に男女の愛を感じました。 性欲発散ってだけなら、セックスだけしていればいいわけですけど、キスは男女の愛の象徴ですからね。 最後の雰囲気では、母子で妊活をはじめるのも秒読みみたいに感じます。 中出しが多いですが、妊娠の可能性に繋がる言葉、そしてあまあまカップルになった後、呼び方が名前呼びに変化するというような、孕ませスキーを喜ばせる演出は無いです。
2023年10月06日
見合いで結婚し、夫に相手にしてもらえず。 息子とも最近疎遠で孤独を感じていた人妻がヒロイン。 ある日、息子が自分を性欲の対象として見ていることを知り、学校で貰ったというコンドームを使用して、1回だけセックスをさせてあげるという約束をしてしまうという流れ。 当然セックスは1回で終わらず、生本番、中出しに繋がっていくのです。 本作の良い点は、ヒロインの人妻(母親)の表情でしょうか。 最初は流されまいと必死な感じで、それがどんどん流されて、メスの欲に支配された顔になっていくという。 最終的に、指輪を外している間は母親を降りて息子の恋人になると宣言。 マ〇コくぱぁで、息子の性のパートナーになります。 その際、呼び方も変化し、双方名前呼び。対等の関係に変化。 交配相手だものね。 その後も指輪を外している間は母子ではなく交配相手になる関係性が続いているようですが、ここから一歩踏み込んで「母子から始める夫婦関係」を築いてくれると嬉しいです。というか、見たいです。 母子で妊活したり、妊娠を喜んだり、愛の結晶を慈しんだり、永遠の愛を誓ったりと。
特殊な症例で、父子相姦しても産まれる子供に遺伝性疾患が発生しない状況になった父子夫婦が、近親相姦で子供を設けるまでの話です。 母親に関しては死別、もしくは父親を捨てて逃げたなど、関係が切れている状況ですので、寝取りの罪悪感はありません。 本作、孕ませ成分が非常に高いです。 その例について 1.女を抱くことに本気になった父親を前にして、その筋力差でもう絶対に抜け出せないことを自覚し、現状父親の種付けを拒否できないことを悟ったヒロインの興奮。もう、おなかに父親の精子を受け入れるしかない、という。 2.父子妊活で毎日種付けを受け入れているヒロイン。愛し合い、おなかに精子を受け入れた瞬間、受精描写で身籠ったことを悟り、絶頂する。 3.妻宣言。事後報告だったり、父親からの呼びかけだったり、娘の独白だったり。事実上の妻ではなく、法律上の妻です。(法律が改変されており、この症例を発症した女子は父親と結婚できるのです)妻だったら夫の子供を産むのが役目だよね。 4.父子相姦の結晶の赤ちゃんを抱いてるヒロインもいます。 ……あと、外せないのがヒロインの一人が結婚で指輪を父親から貰うこと。 その時の顔がメッチャ可愛いです。
2023年09月22日
村の風習で、性教育の一環として母子相姦をするという、わりと「あるある」な内容ですね。 まあ、切っ掛けはそれでも、ガチ惚れしてしまうのですが。 最終的に妊娠させるところまで行き、ボテ腹で愛し合う関係になって終了。 孕ませ関係としては 1.危険日で狙って妊娠する。 2.息子の子供を孕んだ母親は、口の上では息子のオンナになると言っており、息子のことをパパと呼ぶまでは行く。 3.息子は母のことを終始「お母さん」と呼んでおり、途中で名前呼びに切り替わる、ということはない。 4.妊娠させたいという息子の意思を最初に確認したとき、返事は「はい」だった。 ……以上のような感じです。参考にしていただけますと幸いです。
前作は買ってないのですが、色々あってまともな母子関係では無かった母親を伴侶にする話です。 前作は何か色々大変なことがあったようで。 母親は息子と男と女として結ばれはしたけれど、自分が高齢なのでいつ捨てられてもおかしくないとイマイチ息子の愛を信じきれない。 息子は母親を伴侶にする証として、母親に〇供を産んでくれるように懇願する。 その後の合意の上の子作りセックスはエロいです。 妊娠後、つわりで吐くシーンもあります。 最後は出産して終わり。赤ちゃんを求める妊娠フェチの人もニッコリ。 残念な点…… 1.子作りセックスが危険日の確証が無い状態で行われたこと。まぁ、受精描写があったので、その後キッチリ排卵したわけですが。 2.花嫁衣裳を母親に着せるシーンがありながら、母親を呼び捨てにしなかったこと。伴侶なら名前で呼ぶべきです。せめてアナタ呼びがあったなら……
2023年09月04日
前2作買ってません。 ですがオススメ。 序盤に前作の簡単な説明が入るのですが 1)最初夜這い 2)その後避妊ありで母子相姦常態化 3)さらにステップアップして、避妊をやめるの? こういう状態で、現在3段階目。 母子相姦をしないと落ち着かない状況に陥った母親が、その原因になってる息子を思って自慰三昧。だけど後から「自分を放置している」と思っていた息子が、自分のために働いてくれていたことを知る。 本作は「母子で夫婦」という基本スタイルを忠実に守ってくれる感じが良いです。 最後は完全に血のつながった夫婦になっており、興奮します。 妊活するんすよ。母子相姦なのに。 で、妊娠報告。そしてボテ腹。出産。 しかも〇供が1人で終わらないという。
2022年01月09日
母子相姦もので突出している作者様の実力が遺憾なく発揮されています。 名前呼びありでアナタ呼びありです。 孕ませはボテまでなのが少々残念ですが、母子夫婦としてやって欲しい事は赤ちゃん抱き以外は全部やってくれている感じです。 父親は存命ですが、離婚しますので安心。ただ、物語開始当初から別居状態ですので、寝取り感はありません。
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