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2024年11月05日
手こきを強調した作品と思って見てみたけど、初めに足で顔をくすぐるシーンを設けるなどして実は足フェチでさえも心くすぐられる内容にまとめられている事になるほどと感じた。つまりは前戯全般を一つに集めたプレイとも言えるのかもしれない。あとそう言う体位を保つからこそ下半身を、大事なところをうまく見せつけるような構図にもなっている事もうまく計算されているなと思った。
2024年11月05日
足をとにかく強調する視点が徹底していて、フェチにとってこれ以上無い魅力を生み出していると思う。自分としては足こきに執着する質ではないつもりだけど、胸だけでなく腰から下のふくよかな表現だとか、或いはストッキングのデザインの凝りようなどを見ていると、これまで味わったことのない感情が湧き上がってくるのを覚えた。このあたりはこだわりが見せる人間の本気具合に充てられたのかもしれない。
2024年11月05日
おなじみセクシーセーターで色っぽく身を包むお姉さんの一人相撲を映した一作。本番なしとは言うけどディルドーばかりを強調して映すわけではないから見ようによってはカメラマンとの肌を重ねているようにも見える。作者さんの思うところとは異なるかもしれないけど、妄想の一環としては楽しみ方も無限大と言えると思っている。
2024年11月05日
イラストに添えられたテキストがいい感じ。人の精神や感情をあおるような文章にまとめられているから、すんなりと心の中に沸き立つものを生み出していると感じる。また擬音などもAI任せにするのではなく書き文字として飾られているため、意味の分からない異世界文字になっていないのも仕事が丁寧と思う。サンプルでいいと思ったらまずは試してみるべし。
2024年11月05日
派手な髪色、ばっちりメイク、ギャルとしての理想的なデザインを追求しているところがうまく造りこまれていると思う。男子のみならず女子でさえも納得できるクオリティではないかと思った。そんな女の子が床に張り付くようにして性快楽を味わう姿は万国共通の扇情的な魅力がある。その観点からとらえるなら台詞などを設けなかった意味も大きいと思う。
2024年04月06日
旦那さんは別に悪いことしてる感じじゃないので、あくまでも奥さんが根っからのドスケベ体質だったんだなって感じですね。最後まで救われることのない哀れな旦那さんには目も当てられないような展開が続きますが、でも寝取られものとしての本質を突くような内容に、こうしたカテゴリーを好む自分みたいな人にはホントたまんない。
2024年04月03日
面倒くさい部分を全て省くというこの潔い姿勢、今作でも徹して貫かれていることに安心しました。相変わらずすばらしくエロイコンセプトだと思います。また、そうした主題のみにとどまらず、中身としても実にヌキマンガとしての名目を果たさんとする勢いがあり、男ならば誰しもが敬服する内容と言えるのではないでしょうか。個人的には前回首絞めプレイの多かった結衣×体育教師がどうなるのかと不安を覚える部分もありましたが、今回ではむしろ、当人たちの愛が本物であることを明示する描写があった事にも胸をなでおろす思い。また、晶を決して他の男に触らせることなく済ませるという箇所にも納得。今後の単独回にも期待しています。ともかく、今回も心満たされる作品をありがとうと作者さんに伝えたいです。これからの展開も楽しみにしています。
2024年04月02日
作品が発表された年代を思えばやはり時代を感じる部分もありますが、とはいえ画力そのものは現代においてもとても評価できるレベルと言えるでしょう。また全体を通しての物語のつくりがアップテンポなギャグ調で、そういったものもいつの世にも変わらぬおもしろさがあると思っています。そうした年代を問わず楽しめる作品を、人は名作と呼ぶのだと思います。
2024年04月02日
自分としてはこのサークルさんの描く女の子がとてもかわいくて好きなので、こちらの作品にも興味を覚えた次第。シンプルな内容でわかりやすい点が自分の性に合っていました。それでも若干行き詰まりそうになる場面もありましたが、他の方が言われているように攻略自体は作者さんが公開しているのもあって特別悩むことなく進められたのもよかったですね。
2024年04月01日
まずこうした低価格帯で提供されているという事実に、我々ユーザーは深く感謝しなければならない。その意味を問うならば、当然質の高さを挙げられると思う。いかに安価であろうともけっして手を抜かず、クオリティ重視で構成されているアニメーションは、かつオプションにて様々にヒロインキャラクターをアレンジしていく事ができる。それにより、強引なプレイから、完全なM女までを演出することができるのだ。つまり、この作品は触れるユーザーによって如何様にもその内容を様変わりさせることでもある。そうした幅の広さによって、誰もが満足できる夢のような作品として生み出されたのだ。こうした事実を前に改めて、作者に手を合わせる必要があると言えるのではないだろうか。