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2024年08月21日
前作で堕ちたアクアマリン改めアヌスマリンがサポートしてくれるのが連続シリーズの醍醐味って感じで良いですね。前作ではちょっとだけだったアヌスマリンの活躍がたっぷり聴けて満足です。ア・クーメ様の出番がないのがちょっと残念ですが。
今作のメインヒロイン、セイクリッドピーチは前作ヒロインのアクアマリンと比べると覚悟や経験が足りてないガキっぽいところが可愛いです。特に苦痛から逃れるために主人公のことを様づけで呼んで媚び始めるところがよかったです。逆にアナルジュエルを失い、アクアマリンも既に堕ちていることを知った後は頑張って抵抗しようとしているのは、追い詰められても諦めない正義の魔法少女らしさを感じさせ、それを堕として悪の女幹部に生まれ変わらせるシーンの興奮を引き立てます。フォビドゥンピーチの次回作以降の活躍も期待したいですね。
2024年08月21日
作品説明を読んだ時、なんとなく催眠の練習を通じて愛が芽生える的な催眠モノでありながら純愛よりっぽい感じかなーと思ったのですが結構鬼畜よりで良かったです。
ヒロインの春姫ちゃんはちょっと怖い女の子というような説明ですが、いきなり催眠かけてきた主人公にも頑張って催眠を解こうとしてくれているからと結構優しく接してくれるいい子です。それだけに催眠を解こうと頑張っているんだと信じている春姫ちゃんに催眠を重ね掛けしちゃう所が鬼畜でよかったです。
わんわん催眠で主従関係を強制された春姫ちゃんが命令をねだるシーンとかがよかったですが、そのあと自然に主人公に敬語を使いだすところが特に興奮しました。
2024年04月11日
女の子を追いかけて超能力でいたずらするパートはやれることはそこまで多くないものの街中で好き放題やっている雰囲気は出ていて良いです。まあやちゃんに逃げられても通報されても大きなペナルティがないのも気軽にいろいろ試せてよいですね。
プレイの仕方にもよるのでしょうが私は超能力を強化してまあやちゃんを好き勝手出来るようになるより先にまあやちゃんの好感度が高くなって普通にえっちなお願いも聞いてくれるようになってしまい、超能力で好き勝手してる感が少なくなってしまったのでもうちょっと超能力を強化しやすくても良かったかなと思いました。まあ、仲良くなったまあやちゃんと普通にいちゃらぶセックスするのも楽しいですが。
あとはストーキングのパート自体は雰囲気が出ていて楽しかったけどイベント的なことはまあやちゃんの住居を特定するだけでそれ以降やる意味が薄くなっちゃっていたのでストーキング中にまあやちゃんの秘密を知っちゃうイベントとかも欲しかったかも。
2024年01月19日
5人のヒロインにえっちなアピールをしてもらえる作品。オムニバス形式だけど各トラックにストーリー上の繋がりがあるので1本のストーリーとしても楽しめます。
私は複数のヒロインがいる作品でこのキャラクターには耳舐めパートがない、みたいなことがあるとちょっとがっかりしちゃうタイプなので、5人もヒロインがいてヒロイン全員に耳舐めパートがあるのがうれしいです。
多人数ヒロインものだと意外と少ないハーレムパートも用意されているのも素晴らしいですね。
ヒロイン二人は前作までで洗脳済みなので今作は洗脳済みのヒロインにひたすらあまあまなご奉仕してもらう作品になってます。
さやかちゃんの方は本編でも割りとあまあまな感じでしたが本編だと頑張って抵抗していたハルカちゃんが完全に堕ちて主人公にラブラブになっている状態が聴けるのは嬉しいです。
本編だと完全に一人ずつだったので二人で一緒に奉仕してくれるシチュエーションも嬉しいですね、アイドルグループをみんな堕とす、というシチュエーションならやっぱり複数人プレイは欲しかったので。
歌いながらセックスするシチュエーションは聴く前はちょっとネタっぽくない?と思ってましたが聴いてみると背徳感があって良いですね。頑張って歌っている二人も可愛いです。
最終的に二人をこっち側のアイドルとしてデビューさせるというのも悪堕ちっぽくて良いです。こうなってくると本編のDarksideMoonの二人みたいにハルカちゃんとさやかちゃんに他のアイドルを堕とすのを手伝ってくれるシチュエーションとかも欲しくなってきちゃいますね。
レビュアーが選んだジャンル
お嬢様のレイカちゃんを催眠で調教してお掃除好きにしていく作品です。催眠のすり込みによってお掃除や他人と話すことへの抵抗が減っていって徐々に素行が良くなっていく所が良いですね。他の人と仲良くするような催眠はかけてないのに潔癖症が改善された後はクラスメイトと上手くやれているようなのも、レイカちゃんが悪い子だった訳じゃなく環境のせいで上手くやれてなかったんだだけなんだなと感じさせてくれます。ラストでりのちゃんと仲良くなる所は良かったなあとちょっとジーンとしちゃいました。
それだけに催眠中におちんぽの掃除と称して性奉仕させるのは背徳感があって素晴らしいです。前半は精神を完全に支配して言う事をきかせてたのが、後半になるとお掃除と言われると自分から進んで奉仕してくれる用になるのが催眠によるすり込みが効いてる感じが出ていて良いです。
個人的にはこの作品がこのシリーズのコンセプトを聞いた時に期待していたものに一番近いです。
後は取り巻き3人がレイカちゃんに置いてけぼりされた感があってちょっと可愛そうだったので潔癖症が改善された後のレイカちゃんと仲良くしてる所とかが観たかったかなあ。