Elenco recensioni di nonamenoname

JCの頃に同級生だった友達の女の子と再会して、その友達の彼氏とセックスしてしまう話です。彼氏はおそらくヤリチン野郎。もしかしたら、他の女の子とも浮気しているかもしれないというくらいには軽薄です。

最初に友達とその彼氏のセックスがあるのですが、短めでだいたい5ページくらいです。そのセックスで友達が失神してしまって、それを見ていたヒロインに対して友達の彼氏が迫ってきて雰囲気に流されてセックスしてしまうという感じです。

とにかくヒロインがちょろいです。ヒロインは処女なのですが、あまりにも感じやすくて生挿入を許してそのまま中出しまでされちゃいます。ちょろい女の子が好きな人におすすめです。

罰ゲームの悪ノリで目隠しして女子更衣室に入ることになった主人公、そこに好きだった後輩がいて……そこからふたりの関係が進展していく話です。はっきりとは語られていませんが、ヒロインは主人公が他の女の子を好きだったことがあると勘違いしているけれど、そんなことはなくて主人公は前からヒロインのことが好きという感じみたいです。タイトルの「あ!チャンスかも」はヒロインの心境っぽいです。

主人公は口下手で消極的な印象、逆にヒロインは積極的に迫ってきます。ほとんどのシーンでヒロインがリードしています。ページ数が38ページと多めで迫力のある大ゴマが多いです。おっぱいの大きい後輩に迫られたいという人におすすめです。

連載ものということで物語の導入部分って感じです。本番はありません。えっちなシーンはヒロインのオナニーと最後にキスをするくらいなので、本番を期待している人は続きを含めて購入したほうがいいと思われます。

内容としてはおねショタもの。結婚してしまう姉を思いつつも、村のしきたりで結ばれない、年齢差以上の困難な恋、そういった切なさがセピア色の色調で描かれています。田舎の長閑さと残酷な空気感の両方があって、自由になれない息苦しさを感じつつも、それに抗おうとするふたりのこれからが気になります。

タイトルからもなんとなく想像できるとおり、ぶっかけがテーマの作品です。ヒロインの口調が特徴的で「馬鹿者」と何度か言うシーンがあるのですが、なんか言われたくなる魅力があります。

人気があって生徒会長も務めている真面目なヒロインが精液の匂いで発情していくのがとてもえっち。恋人同士ということでイチャイチャ感が楽しめるのも良かったです。

まだ仕事に慣れていなおじさん、失敗続きで元気のないおじさんのことをバイトの大学生の同僚が「元気だして?おっぱい揉む?」みたいなノリで癒やしてくれる話です。

お互いがでっかいものをお持ちということで、でっかいものをでっかいもので挟むプレイがあります。挿入シーンは立ちバック、大きい胸が揺れていて迫力があって良かったです。

結婚している親戚のお姉ちゃんの家で不倫する話です。詳細はわかりませんが、話の雰囲気としてはお姉ちゃんが以前から誘っていてそれに対して聞き手がやる気満々で家を訪れたみたいな感じのようです。

トラック2まではお姉ちゃんがリードしてくれて、トラック3では逆転してお姉ちゃんを責め立てます。全体を通してあまくてえっちな雰囲気になることが多くこの関係が許されないということを忘れそうになります。キスするシーンが多めという印象で、ほんのり背徳感がありつつも甘いおねショタを味わえました。

声の印象やセックスレスに近い状態?であることを考えると30代なのかなと思いましたが、設定としては27歳らしいです。話の展開としては酔っ払った奥さんが部屋を間違えて入ってきて、旦那と勘違いしたまま肉体関係を持ってしまうというもの。聞き手はチャンスと思ったのか、不倫に対して能動的な印象です。

個人的には浴室でのシーンがお気に入りです。身体を洗わないとみたいな感じで奥さんは言い訳して一緒に入るのですが、そもそも一緒に入る必要はないわけで……声の雰囲気から拒否しているようなものが感じられず、もう完全に堕ちてるなと確信できる瞬間でした。

実演オナニーはトラックが2つに分かれていて、前半は我慢しながらのオナニー、後半はアルミホイルを下に引いて潮吹きオナニー、とテーマがそれぞれ決まっています。特に前半の我慢しながらのオナニーが印象に残っていて、絶頂しそうになるたび「イくイく」とあえぐのですが、それを打ち消すかのように「イかない」と自分に言い聞かせていて必死に我慢していきます。何度もそれを繰り返す様子がめちゃくちゃエロかったです。

全体を通して、媚びたかわいい声でおねだりしたと思ったら低めで下品の声であえぐみたいな感じで、いろいろなあえぎ声と淫語を聞かせてくれて聞いていて飽きません。人によってはギャグに聞こえてしまうかもしれないくらい振り切っていて、それくらい媚び媚びのエロいのが好きな人におすすめの作品です。

記憶や行動、感度などが変えられる、割と自由度がありそうな催眠アプリによる催眠もの。偶然、隣の奥さんに催眠をかけてしまって、それからアプリを悪用して奥さんを犯していきます。

催眠ものの作品って後味の悪い結末になりがちな印象ですが、本作はかなりスカッとする感じです。まさに「こういうオチも悪くない」って感じでした。とも、読めるのですが、最後の催眠アプリのコマが読み方によっては少し不穏にも見えるのも面白かったです。

学校で人気がある清楚な雰囲気の女の子が調教される話です。最初の1ページと2ページ目のギャップがすごいです。ひたすらハードな調教を楽しむって感じの作品です。

調教する人はおじさんで出会いとか詳細は不明。乳首もすでに長い状態で完全に調教されている状態から物語はスタートします。調教内容はかなりハードですが、女の子はおじさんのことが大好きみたいで結婚を懇願するようなシーンもあります。ただおじさんの薬指にはもうすでに指輪が……おそらく既婚者だと思われます。どういった経緯でこうなったのか気になりましたが、前述したとおりそのような描写はなく、読者の想像に委ねているって感じです。