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ヒロインの設定としてはおそらくフィンランド出身で日本語は母国語ではないと思われるのですが、日本語が流暢でイントネーションに違和感がなく、外国人特有の片言みたいな要素はありません。

最初から距離感が近くてお礼と称してマッサージをしてくれるのですが、胸を身体に押し付けてきます。わざとではないみたいなのですが、聞き手のことを異性として意識しているような発言もあって、性的に欲求不満でほんのり発情していて無意識に誘っているような印象でした。

作品のジャンルとしては不倫になると思うのですが、ヒロインは不倫することに対して抵抗感がないような様子で、作品の雰囲気はかなり明るめです。ちょっと旦那に悪いなと思いつつ、魅力的な女性の誘惑に流されてしまう、現実では許されないシチュエーションを楽しめました。

婚姻後5年以内に子供がいないとセックスカウンセリングという名目の肉体的な性指導が5日間行われる、一応は断ることもできるけれどその場合は重たい課税が待っているというディストピア的な世界観の作品です。

じっくり開発していくというよりは最初から全力って感じで初日でガッツリ感じさせられて挿入しながらキスもされてしまいます。その後もひたすらに快楽を仕込まれて、最終的にどうなってしまうのか?といった感じの内容でした。

夫を安心させるために「好きじゃない人とえっちなんてしても気持ちいいなんて思う筈ないよ」と言っていた妻がどうなってしまうのか、政府という大きな力に翻弄されてほぼほぼ致し方ないと言っても過言ではない状況で寝取られてしまう人妻の姿が楽しめました。

ヒロインは31歳の子供がいない人妻、あだ名が「おっぱいママ」ということで、年齢的な設定としてはおばショタと言ったほうがいいかもしれませんが、そんなおばさんって感じはありません。ショタ側はヒロインのことを「お姉さん」と呼んでいる一方で、ヒロイン側は年齢を気にするような言動もあって、感覚的にはおねショタとおばショタのいいとこ取りみたいな印象でした。

とにかくヒロインが魅力的です。大人らしい落ち着いた雰囲気に蠱惑的なところもかわいいところもあって素敵でした。結婚しているということで、夫との比較や夫が寝ている隣で……といった背徳感のあるシチェーションが楽しめます。バイノーラル録音ということで耳元での囁きはかなりの破壊力でした。

なるほど、湿度高めとはこういうことか。と最初の声を聞いたときに思いました。こんな声を教師が生徒に向けて出しちゃだめでしょと客観的に思いながらも、もし学生時代にこんなことになってしまったらどうなってしまうのだろうかと想像しました。彼女がいないなら間違いなく負けちゃうだろうし、かわいい彼女がいても1回過ちを犯してしまってもおかしくないなと思うくらいの色気でした。

終始ねっとりとした妖艶な雰囲気でドエロイ言葉が多め、学生の頃に年上の女性から誘惑されてみたかったという人におすすめです。

下着をつけ忘れてくるって……そんなことある!?と思ってしまうくらいのドジっぷりを発揮。しかも「たまにある」って言うことは何度かやらかしているってこと!?と心のなかで突っ込んでしまいました。

ヒロインは最初から聞き手に対してある程度の好感を持っていて、聞き手のえっちなお願いも「君だったら……」という感じで許してくれます。トラック3までは現実ではお目にかかれないようなラッキースケベを体験できます。逆にトラック4の初体験ではラッキースケベじゃないというところがなんだかエモくてよかったです。

ドスケベシスターに誘惑される話です。トラック1では理性を失ってしまった勇者がシスターを襲ってしまいます。勇者としてどうかと思うのですが、その後のトラックではかなりの我慢強さを発揮しているので、おそらくめちゃくちゃ溜まってたんでしょうね。そんなところに下着も着けていないイラストにあるような薄くてペラペラな服装のドスケベシスターが現れて密着してきたら我慢できなくなっても無理はないというもの。トラック2以降は露骨に誘惑してくるシスターが楽しめます。

ちなみに処女の描写はありません。(作品内容のトラックリストにて処女喪失と記載がありますが描写はありません)特に明言はされていませんが、もしかしたら村に住んでいたときも回復するのに密着してそのままショタ食いしてきたのかもしれません。そのような想像が容易にできるくらいにはエロいです。とにかく生粋のドスケべシスターって感じでした。

一人暮らしがめちゃくちゃ寂しすぎて独り言を言ってしまう雰囲気、あまりにもリアリティがあって聞いていて切なくなりました。人外ヒロインということで、なんとなくではありますが、どこか不思議な声色でミステリアスな印象を受けました。

印象に残るのはトラック3の浮気を勘違いしてからの主人公を拘束しての逆レ。裏切られたことに対するショックがありありと感じられてちょっと怖かったです。あまりにも重すぎる愛を味わってみたい人におすすめです。

近所のお姉ちゃん相手に初めての精通から生挿入中出しまでをショタ視点で楽しめる作品です。

ヒロインは「痴女じゃないから」と最初に言ってますが、間違いなくショタコン匂いフェチの変態です。偶然を装っていますが、おそらく最初から狙われていたのだと思います。表向きとしておねショタの優しく甘えさせてくれる雰囲気はあるものの、本質的にはちょっと違う印象です。ヒロインはあくまで自分の欲求を満たすためというのがメインという感じで、そういったエロさが見え隠れしていて、あまあまイチャイチャなおねショタとはちょっと違った雰囲気を楽しめました。

作品内容のストーリー紹介によると、ヒロインは生まれつき目が見えないとのことですが、いろいろな性知識をどうやって身につけたのでしょうか?もしかしたらいろいろと教えてくれる専属のメイドさんとかいたのかも?とか想像しながら聞きました。

内容としては執事とお嬢様のイチャラブもの+匂いフェチもの。お嬢様の純粋で強すぎる好意の前に流されてしまいます。快楽に対してもまっすぐ純粋に貪欲って感じでえっちでした。

あとは、とにかくお嬢様のおっとり朗らかな雰囲気に癒やされます。世の中の善性を信じてやまないというような印象で、なんていうか育ちの良さみたいなものを感じました。

6分33秒と短めの作品ですが、ほとんどがフェラチオのシーンということで好きな人には刺さる作品だと思います。

特に設定が決まっているわけではなさそう、少なくとも設定に関する言及はありませんが、ちょっとお姉さんっぽい雰囲気で話しかけてきてなんとなくおねショタっぽさがありました。聞き手のチンカスがついているらしい、汚いものに対しても怒るようなこともなく、優しく激しく咥えたまま言葉責めしながらフェラしてくれます。臨場感があって楽しめました。