イゼッタさんのレビュー一覧

高梨天羽という性欲旺盛なメイドさん、なかなかに強敵です。

メイドとしてはちょっとむちっとして駄肉とさえ思えるかもしれない。
だけど、彼女はむちっとした身体も含めて自分の身体が魅力的だと分かっていて、「男性にどうエロく見られているか?」を熟知しています。
例えば本を取る時の仕草、屈んだときのポージングなどに表れる所作は男性を欲情されるに十分すぎるものです。

そんな彼女がいざセックスに入ると……まあドスケベ過ぎて。
いとも容易く潮をぶちまけ、これでもかと喘ぎ声を散らし、濃厚すぎるキスをぶちかまし、底知れない性欲のままに快楽を貪ってくる。

ただ本能のままに快楽を貪っているだけの彼女の振る舞い1つ1つが、やはり男性を欲情させて理性に歯止めを効かなくさせるに十分すぎるものです。


……とまあ、ただでさえ淫乱すぎて手の付けられないようなメイドさんが、Blue_Gk先生のムッチムチでドスケベな絵との相乗効果によってこれでもかと破壊力を帯びています。

これでもかと破壊力の伴った彼女の下品で肉欲的な姿は芸術作品と言っていいほどで、毛の1本1本、あるいは肉の1つまみに至るまで愛したくなるほどに美しく魅力的でその存在感に呑み込まれるほどでした。


ここまで来るともう手の付けようがありません、誰か彼女を止めてください

ありとあらゆる方向から性癖を刺激してくる、なかなかに危険で素晴らしい作品でした。

跡継ぎだけどザコオスな主人公を鍛えるために差し出されたのは双子のメイド。
身長190センチ、バスト110センチ超えの豊満で弾力たっぷりのメス肉、ゆるふわと締め付けつよつよの2種マンコ、これでもかと発情を誘ってくるメス臭。
女性としても非常に魅力的な彼女たちは主人公との身長差を活かした体格差プレイを魅せつつ、男を煽り、鍛えて満足させる性技とメニューの数々を繰り広げてきます。

これがまぁ非常にエロいことで。隅から隅まで堪能したくなるほどの素晴らしいシチュエーションの数々でした。

女性優位の作品として非常におススメできます。
……ただし、我々が彼女たちからトレーニングを受けてザコオスを脱出できるかはさておいて。

172センチの身長に128センチLカップというデカパイ、むっちむちでがっちりはしているけどだらしないとは感じさせない程よい肉付き。それでいて可愛くて優しい、献身的。さらに淫乱でドスケベ。

本作のヒロイン:甘井ゆめの身体は恵まれた身体を持った理想的な彼女と言えます。


そんな甘井ゆめの魅力をこれでもかと引き立ててくれるのが主人公の存在です。

主人公が小さいこともあって、思わずしゃぶりつきたくなるほどのデカパイ、抱き心地がよくて母性で全てを包み込んでくれそうなむっちむちの体躯というゆめちゃんの恵体具合がより強調されています。

主人公がゆめに抱きついたり、逆に覆い被さられたりできるのは2人の体格差があってのもの。


2人のイチャイチャっぷりに甘い夢を見ながら、むっちむちでドスケベな恵体に何度も何度も搾り取られる気持ちよさを刻まれていく。性癖を刺激されて実用性高めな作品でした。

「二階の部屋に近づくなよ、魔物が棲みついているから」
親友がそう警告したが、確かに魔物がいた。

その魔物は親友の姉:癒月の姿をしているが、6年前にあった優等生なお姉さんとはまるで違う。
中身はオナニー中毒で性欲に取りつかれ、男を誘惑してスリルを味わうセックスモンスターだった。

親友が"魔物"と言った意味を理解した頃には遅かった。
小悪魔のような彼女に魅入られ、快楽を味わい、爛れた関係に陥り、スリルを知ってしまった。
もうこの沼からは抜け出せないだろう。


そして不覚にも、こんなスリルを味わってみたいと思ってしまった自分がいた。
自分もまた癒月という名の魔物に魅了されていたのだ。

前立腺を刺激すれば～とか女性の快感に近しいものを体感できるっていう話あるじゃないですか。でも、実際のところって女性器は手に入らない以上は味わえないので近しいかどうかも分からないじゃないですか。

でもこの作品には夢のような味比べ体験ができます。


今作の主人公はケツイキを極めた男の娘の配信者で、「ま●こ試してみたらどっちが気持ちいいか?」って性器逆転薬を試すのですけど、即落ち2コマレベルで無様にイキ散らかします。もう癖になってるじゃんってぐらいに無様にま●こに負けてます。

それだけに留まらず、今度はチンポが欲しくなって性器逆転ヘルスに行って男性器のついたむちむちギャル嬢に責められるのですけど、「ホントーに気持ちいい使い方…全っ然分かってないから」ってこれでもかと焦らされながらイカされて脳みそま●こに支配されていきます。

この責められるシーンの相手が女性の風俗嬢っていうのがすっごい良いです。だってただイカせるだけじゃなくて身体を熟知しているから、これでもかって気持ちよさを引き出していますので。あと、途中から口調変わって女性優位で"分からせる"っていうのが全面に押し出ているのが良い。

で、最終的に配信者ってことがバレていて、ま●このほうが良いだろ?って膣とケツ穴の本当の味比べしながらチンポでゴリッゴリに快感教え込まれます。もうここまで来たら負けイベ等しいものなので屈しちゃいましょう。


総じて、女性に責められたいっていうマゾヒズムと女性の快感を同時に味わいたいっていう欲求のどちらも満たされて凄い作品でした。ここまで自分の理想を具現化した同人誌に遭遇してゾクゾクしています。

本当、イケナイ扉開いちゃったのかもしれません……。

三澄さんに告白されたけど、"地味澄"とかからかわれて周りの空気に流され、
「よく分かんなくて今は…」と断ってしまった主人公。

数年後。三澄さんは垢抜けてグラビアアイドルとなって手の届かなくなった存在に。
自分には彼女ができていたけど、エロすぎる三澄さんの存在が自分の中で大きくなっていき、告白を断ったことを後悔し始める。

そんな時に「まだ君のこと好きだよ」「私、彼女じゃなくてもいいよ……」って言われてしまった日には……。


あああっ、いけません!理性が崩れていきます!!!
エロ過ぎるグラビアアイドルを前に勝てる訳がございません!!!
Hカップってありますけど、たぶん公称とかでもっと大きいと思います!!!!だって成長期ですし!!!!

本作はずっと彼女が自分の事を好いてくれていると考えるとその恋が実ってある意味純愛なのかもしれません。ですが、主人公には既に恋人がいる……っていう要素が"浮気"、"逆NTR"要素を追加して背徳感をドバドバとかき立てます。

しかも、ただでさえエロイ三澄さんをよりエロく際立たせる"彼女のギチギチブラジャー着用パイズリ"という最終兵器シチュエーションまで採用されていて敗北必至です。

最後に。断っていなかった世界のifルートなどオマケつきて一部の隙もない完璧な1冊でした。

いろいろ大きい家庭教師先の女の子に誘惑されてあれこれされてしまう作品です。
自分はてっきりJKって思っていたのですけど、「J〇」「〇学生」っていう表記を見つけて……えっ???!!

何はともあれ、「年下の女の子にリードされて童貞卒業」、「年下なのに自分より大きい」、「年齢以上にませていて、タジタジになる」というてんこ盛りシチュエーションを心から堪能させていただきました。


どうやら続編の匂わせ雰囲気があったので、またでっかい女の子を隅から隅まで堪能できる日を楽しみにしています。

普段は男性向け使ってて、がるまに処女でした……。
pixivのサンプル良すぎて衝動買いしちゃいました。

サンプルだと色々すっ飛ばして女装して行為に入る美味しいとこ取りしてましたけど、「色々すっ飛ばして」の部分が主人公の抱える闇の部分(といっても、お人好しで損してるっていう描写)が描かれてて結構濃密～!!!

丹念に描かれた起承転結の「起」からネガティブな部分を取り払っていくように女装セックスを繰り広げていきます。

最終的には莉央さんが
『ねぇ私 彼氏はいても ハルナちゃんは 彼女だから
浮気じゃないって 思うんだけど ハルナちゃんは どう思う?』
ってチンポついてても彼女だからセーフ理論でハルナちゃんの抱えている後ろめたさを丸め込んで肯定していくの、トドメの台詞として反則すぎる～～!!最高～～!!!

ズブズブとはまり込んでいきながらも誰も不幸になってないのも含めて素晴らしい作品でした。

母乳を出す時の快感はどれほどのものか?
作品を購入したのは興味本位でしかなかったです。
結論を申し上げると、これでもかと繰り返し気持ちよさがもたらされます。


この作品はゆりさんに寄り添い、感覚をシンクロさせることにあります。
2章、3章は「このペースで大丈夫かな?」と思うぐらい導入が丁寧で、追い込むように乳首の快感を味わっていきます。
リードとして喘ぎ声があるので、感覚のシンクロという部分もしっかりしていました。

そして4章。ガタガタと身体を震わせながら母乳アクメの感覚をシンクロさせていきます。

母乳を出す快感はこういう感じなのか?!
とはっきりと断言することはできなかったですが、
これまで味わってきた絶頂感の中でも屈指のものだったことは間違いないです。


最後に、徹底的に乳首を触って快感を味わう作品です。
なので、開発している前提と人を選ぶには違いないです。

乳首をギンギンにさせて生徒会から目を付けられたあなた。
会長・副会長・書記のタイプの違った3人から乳首指導を受けるという作品です。

とくにトラック5の『ハーレム乳首責め指導 』が素晴らしく、
3方向からの乳首指導+快楽責めで快感が最高に高まった状態で
デトックス(射精)させられます。


おまけトラックは女の子それぞれのプレイを良いとこどりしたファイル。
畳みかけるように煽られて興奮を高めデトックスする、ということも可能です。

聴けば聴くほどに乳首オナニーにハマってしまう傑作でした。

主人公は元陰キャで年齢=彼女いない歴の童貞で、コンプレックスを解消するためにヤリサーの乱交合宿に参加することに。

ヤリサーというと陽キャのキャラが美味しく良い思いをし、陰キャは食い入るように眺めることしかできない……という図式が成り立ちがちなのですが、流行り病の集団感染を免れたことで事態は一変します。
女性複数に対して男子は主人公1人だけ、全員がヤリ目的で来ているので童貞なんて些細なこと、それどころか性欲の強さとチンポのデカさで一躍ハーレムの中心に。


いいように扱われこそするものの、ページの端から端まで余すところなく主人公が良い思いしかしない、ここがまず良いです。


そして乱交シチュエーションだと女の子の個々の部分がおろそかになりがちな部分をカバーするのが「フェラルーレット」と「混浴×パイズリ」のシチュエーション。

フェラルーレットは女の子がそれぞれチンポにがっつくように渾身のテクニックを放つ様子がドスケベに1ページずつ収められていて、パイズリは個性豊かなおっぱいにフォーカスしながらサイズ申告をするという。これらのシーンがあったおかげでキャラクターの個性が存分に出ていたのが良かったです。


終始隙のない構成で楽しませて頂きました。

水無瀬こよみはなかなかに罪深いキャラクターだった。

107センチKカップという類まれなるバストをぶら下げて男を誘惑させて、その癖して本人はおっぱいがどれほどの武器になって男にとって脅威なのかを理解していない。
なので「わたしのおっぱいおかしくないですか?」「付き合いたいと思いますか?」と痴女まがいにぶるんとなったバストの写真を送りつけ、直接見て欲しい触ってほしいとまで言い出す始末。

まったくもってけしからん!!!!

そして男性が欲情しておっぱいに抗えないと気付きはじめると、ドスケベ淫乱に誘惑してくる天然サキュバスっぷりを開花させる。
おっぱいを押し付けて告白&挿入に始まり、牛コスで母乳手コキ。プリンを塗りたくっておっぱいを近づけてきて、そしてトドメと言わんばかりにパイズリ搾精。

これはこれで手が付けれなくて罪深い……!!!!

ずしっ、たぷっ、もちっ、みぢっと圧巻なおっぱいをこれでもかと掘り下げて魅力的に描かれているものですから、理性がズタボロになるまで融かされていきました……。完敗です

遺伝子の優劣が社会的ステータスの1つとなった世界で、マゾと判定されこじらせた男子がただひたすらに酷い目に遭う作品。

特別指導員の男性に貪り尽くされる現実を突き付けられ、首に着けられた矯正器具によってモザイクまでかけられる始末。


タイトルの通りとにかくマゾに惨忍で、直視するのがつらいほどでした。

表紙で学生証を掲げるヒロイン3人の姿を記憶に焼き付け、このようにマゾオスに厳しすぎる世界が来ないことを祈るしかできなかったです。

ぺぇしか見てないからと油断してほぼバレバレな恰好で出かける団長、可愛い。
案の定バレて、でも団長だと認めたくないからふつうの女の子を演じようとする。だけどそれを逆手に取られてホイホイされちゃう、可愛い。

そしてセックスに入ってからはK(night)カップの名に恥じないセクシーさと痴女っぽさ、簡単にイカされるチョロさ、そして底知れぬ体力を見せつけてオフを楽しんでいる感じが出ていて良かったです。


台詞の1つ1つが脳内再生余裕で楽しめました!

乳首を刺激されると身体を仰け反らせてスイッチが入って、顔を赤らめて発情しちゃう彼女がただただエロくて可愛すぎます。


特に2シーン目の彼氏なのをはぐらかされて、めちゃくちゃにいじめたくなった場面。
屋外にも関わらず乳首を刺激して彼女の性欲のスイッチを入れてセックスに興じる……だけに留まらず、「乳首の気持ちよさ教えてあげる」と彼女からの反撃に遭ってしまう模様。

不意打ちすぎるし、繋がりながらお互いに乳首を刺激しあうシーンがエロすぎる……!!!!


25p~33Pまでのシーンは自分のお気に入りになりました。
とてもおススメです!!!

オカルトな内容を取材しているフリーライターの主人公。
彼女が取材としてきた村は外部から女人を招き入れ、女魔羅様をその女性に降臨させるという激ヤバな伝統を持つもので、主人公は依り代のターゲットにされてしまう。

デカい"魔羅"とともに快楽を植え付けられた主人公。
だけどまだデカさが足りないとばかりに魔羅をこれでもかと勃起させ、理性まで失ってしまう。

……ここまででも十分にクレイジーなのに、祭りの真の姿として現れたのは女魔羅様のためにと用意された無数の壁尻。これでもかと焦らされた主人公は限界を迎え、これでもかとデカくなった魔羅を壁尻たちに振りかざしていきます。

性を貪る姿はもはや人並外れて、ケモノも同然。
さも気持ちよさそうに蕩けた表情が印象的でした。


なかなかに新感覚なレズ作品でした。
閉鎖的な雰囲気のある田舎・因習の残る村を題材に、我々の知る由もないヤバい世界の空気をこれでもかと煮詰めた狂気を感じつつも、確かにエロい作品に仕上がっていました。

この作品は確かに生徒から逆レされる先生の作品です。
だけど、逆レだけでは終わりません。


陸上部顧問として優秀な生徒のことを思えば……と度重なるいじめにも耐え続けるひ弱そうに見える先生。だけど、そのいじめを裏から手を引いていた者がいることが発覚して物語が一変する……というのが後半の展開。


作品の切れに関わるので無暗なネタバレはできませんが、逆レに展開に全ベットして読みに来たマゾな自分にとっては呆気に取られた気持ちが半分、オチに至って何処かカタルシスな気持ちになったのが半分といったところです。


最後に。
豊満なおっぱいを見せつけながらボールペンを挟み、逆レを仕掛けてデカパイを揺らしながら悦に浸っている谷崎奈々というキャラクターがとてもいい味を出していてお気に入りです。
先生が「ボールペンをおっぱいに挟ませるシーンが描きたかった」というのをしかと受け止めました。
9P~15Pまでの逆レされるシーンだけでもかなりの破壊力があって、もっと彼女たちとのセックスを見たいと思うほどでした。

シリーズの5作目は東京から田舎に帰ってきての個人指導を中心とした話から展開します。
セックスしか娯楽のない田舎で行われる行為は今作でも濃厚で、作品を読むごとに息遣い・熱気が伝わってくるほどの激しさがあります。

秋穂とのセックスは特に温度感が伝わってくるものがあります。ビニールプールで行われていて、足元にひんやりと伝わる水温、密着した身体の熱の籠り具合、それから挿入した膣中の温かさがじんと染み渡ってきます。

3人のセックスはそれぞれ三者三様の下品さで素晴らしく、そこからもう1仕上げと言わんばかりの全員とのハーレムセックスは磨きがかかっていました。

昨今の夏はあまりにも暑すぎて、作中のようなセックス三昧という訳にもいかないことでしょう。
セックスしか娯楽がないという田舎に思いを馳せ、羨ましさを抱きながら楽しませて頂きました。

えっちが上手にできなくて女の子になっちゃった主人公。
彼女にも～～～っっと愛されて一線も二線も超えちゃいます。

まず着せ替え人形のように弄ばれ(羨ましい)。
次に彼女がペニスバンドを用意して……ずぬんっ!

男の子と女の子のえっちを経験してないから戻れない、って彼女は言ってますが。実のところ、チンポがうまく勃たないなら勃起させる必要もないペニスバンドを用意すればいいのでは??っていう女の子になればすべては解決する理論が働いています。

ここまで彼女に愛されて気持ちよくなれるのなら女の子のままでいいかも……!って思ってしまうのも切実ですね。


最後の展開は……そう来たか!って感じですけど、もう1展開転ばせるなら確かにですね。
も～～～～～っっっと愛されちゃう主人公の姿、待ってます!

人生を変えるというお宝が眠るダンジョン。
そんな最深部でサキュバス化の首輪を手に入れた冒険者がダンジョンから脱出するためにTSFするという作品。

冒険者がサキュバスに変えられるという作品は数あれど、今回は帰還するためのアイテムがなく飢餓の危機に瀕して死活問題というのが注目ポイント。
死ぬよりはマシ、この精神でサキュバス化したことにも適応しようとします。


れいとうみかん先生は過去にもサキュバス系の作画を担当していて、今回の作品でも良さが存分に発揮されています。むっちむちでいやらしさに満ちた姿はそそられますね。
サキュバスになっての搾精という名のお腹を満たすシーンは淫乱で、生きるための仕方ない行為がより魅力的なものに映ってくることでしょう。


定番展開や抜き所を抑えつつも、サキュバスモノとして新しい切り口で楽しませて頂きました。