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満足いくボリュームとクオリティの正道おねショタ作品です。
まずキャラクターが好きです。
ショタは性欲に正直でありつつも素直で誠実。おちんちんも年相応の皮被りでかわいい。
お姉ちゃんはヤンママ風で常識と包容力のある大人の女性。
そんな二人がエッチに至るまでの心理描写が丁寧だからか、よく合体シーンに辿り着く前に抜いてしまいます。
初めはショタの憧れと嫉妬と性欲、お姉ちゃんの母性本能だけだったかもしれません。それが一緒に風呂に入ったことをきっかけに…。
前半は主にショタの方からアプローチをかけていきますが、それにより最初は恥じらっていたお姉ちゃんも変わっていきます。
歯止めをかけるべき大人として葛藤しつつも、行為をエスカレートさせていくお姉ちゃん…。
良識ある大人と○供だったのに、男女として深く交わっていくのが背徳的で非常にエロいです。
おねショタの魅力がしっかり詰まった良い作品です。
とても気に入りました。
禁断の快楽に染まっていく過程が母子相関ものの醍醐味だと思っているのですが、この作品の随所に理性と快楽とのせめぎあい描写があり、その醍醐味を存分に表現していると思いました。
息子の精子を舐めてしまったことで息子をオスと認識し始めるものの、親子でなんて…とその思いを封じ込めてしまいます。ゴム有本番中も、これは性教育なんだ、息子とのセックスで感じてはいけないんだと自分に言い聞かせるのですが、あまりの気持ちよさに一瞬だけ嬌声と笑みがこぼれてしまうシーンは、まさに理性と快楽がぶつかっています。
なんとか理性が勝ちこの1回で踏みとどまろうとするも、再び精飲したことで息子にメスとして抱かれたい思いを自覚し理性が負けてしまいます。1回戦ですっかり出来上がったまんこを自ら突き出して生挿入を求めるシーンを見て遂に来たか!と。
2回戦では生おちんちんで擦られる度に母子セックスの悦びを強く自覚していき、喘ぎ声も恍惚顔ももう隠しません。息子の方も本能なのか、教えてないのに必死に腰振って快楽に顔を歪めているのがかわいかったです。
ここまででも十分ですがまだ先がありました。3回戦を始める前の結婚指輪を外す描写はぐっとくるものがあり、名前で呼び合い交わる様はもう母子でなく完全に恋人です。3回戦ではもはや母親の独白(心理描写)もなくなり、それだけ夢中で交尾していると思えて大変エッチです。
また剛毛とまでいかない雑然と陰毛が生えたまんこ、かわいいサイズのおちんちんがリアリティを高めてくれました。
葛藤の果てにインモラルに染まる過程がとても好きな作品です。
獣姦というインモラルな行為に及ぶまでの人妻の心情が丁寧に描かれており、
獣姦が特別好きな人でなくても楽しめると思います。
終始、人妻の独白というか心理描写が描かれています。
これにより、
・犬によって奥底に眠っていた性欲が呼び起こされていく
・犬に発情する自分の異常さを自覚する理性はある
・…でも自ら体を差し出し交尾してしまうほど性欲が勝る
・すっかり虜になって交尾に夢中になる
という墜ちていく過程がよく読み取れてほんとにエロいです。
絵の方もあっさりしていて読みやすく、また黒背景に白いモヤが多用されているのは雄と雌のフェロモンが漏れ出ている感じが出て好きです。
何度も抜けるおすすめの作品です。
2024年08月17日
2024年08月17日
2024年07月14日
2024年07月08日
2024年07月05日
清楚なロリっ娘がゴブリンとのエッチで気持ちよくなっちゃう話です。
ゴブリンに犯される形ですが、ほぼ和姦でハードな描写もないのでソフトな異種姦を観たい人におすすめ。
きっかけは森でゴブリンとエッチしてる女戦士を見てしまったこと。他人の情事を見て発情する女の子ってなんでこんなにエロいんだろうか…。
ゴブリンに犯される妄想でオナニーするだけでは終わらず、とうとう現実に…。
生唾飲んだり自らおまんこを少しだけ広げたりとさりげない描写にぐっと来ました。
外面はいいのに性欲を抑えきれないロリシスターがエロかわいい作品でした。
2024年02月03日
2024年01月29日
2024年01月12日