ドウブツエン・夜 ～背徳の異種姦ショーで私は愛を知る～

「こんなキモチいいの私はじめて…きてる…!ボロの精●がナカにぃ…!!」

動物園の飼育係として働き始めた・美汐。
忙しくも日々やりがいを感じていたが、ある日園長が連れてきた女・鏡花が現れた日から一変した――。

園長に呼び出され眠らされた美汐が目覚めると
大事な部分が露わになった衣装に着替えさせられ、観衆に見つめられていた。

「ここどこなの!?どうしてこんなに人が!?」

そこでは閉園後、禁断の動物と人がSEXをする『異種姦ショー』が開催されていたのだった。
動物とsexをする主演女優に仕立てられた美汐に興奮したトラのモノが押し当てられ……。

「うあ…あ!なにご、ごれぇ…おなかになにかがあたってぇ…！」

その日からオランウータンやライオンなど様々な動物に犯●れる日々。

「こ、これがライオンの射●…すごい…」
「いだっ…！精●がなかにしみこんでるっ…!!」

毎日のようにショーに出され満身創痍のなか、ツンドラオオカミ・ボロが慰めてくれるように。
園長から身を挺して守ってくれるボロと、どんどん仲が深まっていくうちに――？

「ん、んん、ボロ…私が強要されずに自分からシてあげたいと思うのはあなただけだよ…」

禁断のショーで犯●れる日々のなか、彼女は種族を超えた愛を知る――。

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ドウブツエン・夜
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