妖神鎮め 総集編 ～娘は邪神の触手で淫虐に堕ちる～ モザイク版

「触手の動きが…どんどん速くなってる…また…また、アレが…あっ……」
穢れに満ちた蠢く触手が無垢な彼女をいたぶる――。
苗床にするためか、遊戯なのか……。触手は胎内を這い回り、娘の心を狂わせていく――。

ごく普通の人生を送っていた緑。
ある日、駅前で恋人の湊太が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃する。
浮気を疑った緑は、そのままふたりの後を追って山へと足を踏み入れるのだが、
そこで信じられない光景を目の当たりにする……。

人間の何倍も大きい『トカゲのような化け物』と、人の形をしていながらも『人間とはかけ離れた異形』が戦っていたのだ。
現実とはかけ離れた状況を受け入れきれない緑の前で、異形が化け物を打ち倒す。
次は自分が襲われると、目を瞑って縮こまる緑。
しかし、目を開けると、そこにいたのは異形ではなく裸の女性――湊太と一緒にいた女性だった。

「あなたが本当に受け入れなければならないものがなんなのか…これが答えよ」
穢れを浄化する役割の妖神が、元凶である人間を襲い、蹂躙する……。

皮肉で非情な触手姦ストーリー・総集編!!

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妖神鎮め ～少女の決断、御子の決意～
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