淫獄の巨塔～獣たちの叫宴～【第9話】驚愕の出会い

秘密のステージで、いいように弄ばれてしまう彩央依……。
すでに彩央依へと行われるプレイは、本人が楽しむものではなくなっていた。

6リットルもの浣腸液を注ぎ込まれ、まるで妊婦のように腹を膨らませる彩央依。
今にも漏らしてしまいそうな彼女の前に現れたのは、被虐される奴○を見て楽しむ観客の姿だった!

「観られて…ぉお 恥ずか…んひぃ――～～」

全てを曝け出し、観客を楽しませるように強要される中、羞恥に悶える彩央依には、容赦のない責めが加えられる。

「も…う…漏れひゃう～～!! 何かで埋めてくだ…ひぃ!」

限界まで我慢を続ける彩央依……。その彼女にあてがわれたのは、顔をマスクで隠されたオス豚奴○った。

漏れる直前のケツ穴にオス豚奴○の物を突っ込まれ、その快感に身悶える彩央依。
旦那の物ではなく、見も知らぬ男に感じてしまう自身を悔やむ彩央依に告げられた、真実とは――!!

絶望の事実が突きつけられた時、彼女はどうなってしまうのか…!?

巨匠・鬼窪浩久が圧倒的な画力で描く人妻奴○凌○劇。
クライマックス目前! 絶望と悦楽に彩られたメス豚奴○譚。
怒涛の展開の第9話!!

「マガジンサイベリア Vol.079（BJ063721）」に掲載されている作品です。