コミックグレープ Vol.30

ニュータイプ萌え系デジタルコミック誌「COMIC Gr*pe（グレープ）」第30弾!!
ガチンコレ○プからアブノーマルハードエロコメまで
極上美少女たちが激しくキュートに乱れ犯されまくる
萌えとタブーが融合した禁断プレイ満載の作品を毎月お届け!!

『こんな入社式があるなんて聞いてなかったのに…!!』
入社式が終わるやいなやアソコに大量入射されてイカされちゃう
新人美乳OLさんたちでグレープVol.30の表紙を飾ってくれたのは
ペンネームを蜜キングから変更しさらなる濃厚エロ描写を追求する・みつきつみ!!

そしてモノクロコミックは、
茶否「暴走パパ実娘強○伝説 ～ウチの娘が…!?JK集団レ○プ事件～」
上杉響士郎「女装してたらドS巨乳家政婦に拘束されてアナルメスイキしちゃいました」
肉そうきゅー。「Another Line ～バーチャルがリアルに!? 女を堕として催淫レ○プ!!～ 第5話」
空想「最強性感少女ワンタッチみなな ～触られるとすぐにイっちゃいます～」
由雅なおは「寝取り屋本舗 依頼♯4 ～巨乳美人寝取り師が新人君を筆下ろし逆レ○プ～」
ゆうづつしろ「処女彼女に極生中出し 巨乳姉の手ほどき3P」
かたせなの「巨乳OLの受難 ～スパイ疑惑で課長に拘束SMプレイされちゃう!?～」
ミルクセーキ「強○媚薬勉強会 ～優等生の巨乳同級生に怪しいクスリを飲ませて中出しレ○プ～」

以上、全8本のハード＆アブノーマルな禁断濃厚SEXに大興奮間違いなし!!

暴走パパ実娘強○伝説 ～ウチの娘が…!?JK集団レ○プ事件～/茶否
ゲスの暗黒レ○プ卿‘チャース・ヴェイダー’こと
最狂○学生レ○プ皇帝・茶否が放つ暴走親父JK実娘レ○プ奇譚!
真面目な中年サラリーマンの主人公は今日は早く上がれたので
早く帰って妻と娘の結月（ゆづき）を驚かせてやろうと思っていた。
主人公が自宅の最寄り駅に降りて帰途に着こうと歩いていると結月の姿を発見する。
声を掛けようとするが結月は人と待ち合わせをしていたらしく金髪のチャラ男と一緒に歩いて行く。
娘が軽薄そうなチャラ男と付き合ってるのかと思うと居ても立ってもいられず主人公はその後をつけてしまう。
公園でチャラ男と親しげに話している結月を見て
近くに落ちていた紙袋を被りこっそり結月たちに近づく主人公。
二人の話に耳を傾けているとチャラ男が結月にいやらしい事をし始めたので
主人公は思わず飛び出して行ってチャラ男に鉄拳制裁を加える。
逃げ出すチャラ男。
これで結月の貞操の危機を救ったと一安心した主人公だったが
結月が声を上げそうだったので思わず口を抑えてしまう。
しかし結月の怯える声と胸の感触と身体全体の密着感に主人公は我慢を抑えきれず、
気が付くと実娘を犯していたのだった……。

女装してたらドS巨乳家政婦に拘束されてアナルメスイキしちゃいました/上杉響士郎
巨乳家政婦が金持ちの御曹司をドM調教しちゃう
アブーノーマルエロスで上杉響士郎がコミックグレープ再登場!!
主人公の直隆（なおたか）は女装という誰にも言えない秘密の趣味を持っていた。
そんな主人公はいつも家族に内緒で一人で女装を楽しんでいたのだが、
ある日、主人公の家で雇われている働き者の巨乳家政婦の百合（ゆり）にその趣味がバレてしまった。
しかし百合は主人公の女装趣味を口外しないどころか
家族がいない時に一緒になって楽しんでくれるとってもいい人だったが、
徐々にエッチな行為とかもする仲になり最近ではペニスバンドでアナルを犯されるまでになっていた。
今日も両親が遅くまで帰って来ない事を知った百合は
家事を猛スピードで終わらせ主人公の部屋にやって来た。
そして気が付くとなぜか主人公はエルフのコスプレをさせられ
魔女のコスプレをした百合に手を拘束されエッチな攻めを受けているのだった。
アナルをいじられながらペニスをしゃぶられ、あっという間に射精してしまう主人公。
しかし百合のドSな攻めはまだ始まったばかりだった……。

Another Line ～バーチャルがリアルに!?女を堕として催淫レ○プ!!～（5）/肉そうきゅー。
蒼穹の淫肉ファンタジスタ・肉そうきゅー。が発信する
新感覚スマホアプリ系催淫レ○プ連載第5回!!
主人公の陸太郎（りくたろう）は大学進学のために上京してきたが
生来のコミュ障のせいで大学生活に馴染めず、
今は中退してアパートの部屋に引きこもって親の仕送りだけで生活していた。
そんな中、暇つぶしがてら無料のスマホアプリを漁っていたところ『Another Line』という
ゲームの中の出来事が現実になるという怪しげなアプリを偶然発見する。
早速、半信半疑でプレイしてみるとゲーム内で買った商品が本当に自宅に届き驚愕する陸太郎。
あまりの出来事にさすがに恐怖を覚えた陸太郎だったが、
それ以上に好奇心が勝ってしまい次第にゲームにのめり込んでいく。
そんなある日、ゲーム内で遠出をしてみた陸太郎は
偶然入った喫茶店でモロ自分好みの○リフェイスで巨乳のウェイトレス・陽毬（ひまり）と出会ってしまう。
速攻で今まで貯め込んだアイテムを陽毬にブチ込んで自分のモノにする陸太郎。
そして、たまにはリアルで直接会いに行こうと
陽毬を喫茶店の近くの公園の男子トイレに呼び出して自分も久々に外出するのだった。
しかし、アパートから出てスマホで陽毬の様子を見ようと
『Another Line』を起動したところ、なぜか通信エラーでアプリが起動できない。
他のアプリは使えるのにどうなってるんだといぶかしがる陸太郎だったが、
その時、後ろから突然アパートの大家兼管理人のおばあちゃんから声を掛けられる。
元々コミュ障の陸太郎はおばあちゃんの出現にビビりまくり思わずダッシュで自宅に帰ってしまうが、
家に入ると『Another Line』が起動して陽毬の現在の様子が画面に映し出される。
そこには目を疑う光景が広がっていた。
なんと陽毬が陸太郎が待ち合わせに指定した公園の男子トイレで
ホームレスの男二人に犯されていたのだ!
状況が飲み込めない陸太郎だったがホームレスに犯されている陽毬を見てるうちに徐々に興奮してきて……。
バーチャルとリアルが淫らにリンクするアプリ『Another Line』を使って陸太郎の人生が果てしなく暴走し始める!!

最強性感少女ワンタッチみなな ～触られるとすぐにイっちゃいます～/空想
厳ついヤンキー君と華奢なのに最強な柔術美少女の性感エロコメで空想がグレープに初登場!!
「オレは今まで誰にも負けた事はない…」
ヤンキー君はいきなり喧嘩に割り込んで来た人物にコテンパンにやられてしまい
過去の輝かしい戦いを思い出していた。
子供の頃から年齢問わず泣かし、ライセンスを持ったボクサーや
空手の黒帯も打ちのめしてきた彼は、それが自慢だった。そんな彼が今日…負けた。
負けを認められないヤンキー君だがそれもそのはず、
彼を打ちのめした相手は華奢で可愛い柔術美少女のみななだったからだ。
通行の邪魔だとみななにのされてから毎日道場に通って勝負を挑んでいるヤンキー君。
彼はその筋ではヤ○ザも避けて通るくらいの腕自慢という話だが、
彼女の方はその気になれば熊でも五秒で沈められるような無敵女子だった。
そんなみななにはもちろん敵うはずもなく、あっさり負けてしまうヤンキー君。
ぶつくさ言いつつながら顔を洗ってふと道場の庭を見ると、
片隅で彼女がスヤスヤと気持ち良さそうに昼寝していた。
みななの寝姿はただの華奢な美少女にしか見えない。
小さいお尻…細い脚…色気も何もないみななの様子を見てヤンキー君はイタズラしてやろうとにじり寄る。
と、即座に気配を察したみななが鋭い蹴りを繰り出すとヤンキー君の顎をかすめ、
体勢を崩した彼はみななの股間に顔を埋めそのまま倒れ込む。
ヤンキー君が立とうとしてみななの脚に触れてしまうとなぜか彼女は痙攣していた。
転んだ拍子に頭でも打ったのかとヤンキー君が心配し、
太ももに触れると再び感じる様子を見て彼は彼女が超多感症な事に気付いてしまう。
感じまくって動けなくなってしまったみななにヤンキー君のエッチな復讐が始まるのだった!!

寝取り屋本舗（4）～巨乳美人寝取り師が新人君を筆下ろし逆レ○プ～/由雅なおは
寝取り系ハードHで絶賛新境地開拓中の由雅なおはが贈るプロ寝取り集団アウトローエロス連載第4話!!
寝取りもののAVが大好きな主人公・沖（おき）は
ひょんな事から「寝取り屋本舗」という怪しい事務所で働く事になった。
そこには依頼人の要望に応えてターゲットを寝取るプロの寝取り師達が在籍していて
主人公は今まで何回か撮影係として現場を経験していた。
そんな事務所には色んな客が依頼をしにやってくる。
前回、ある会社の社長を社会的に破滅させて欲しいという依頼を受けて
任務を無事完遂した女性寝取り師の美木原（みきはら）は結果報告をするために事務所を訪れていた。
しかし事務所には社長の島田（しまだ）はおらず、いるのはソファーで寝ている主人公だけだった。
それを見た美木原は最近仕事で中年ばかりを相手にしてきた事もあって
久々に若いエキスを吸いたいと思い、早速寝ている主人公を利用してオナニーを始めるのだった。
主人公の顔に跨がりクリトリスを擦り付ける美木原だったが、
主人公は夢でも見ているのか急に股間に吸い付いてくる。
あまりの気持ち良さに起きてるんじゃないかと疑う美木原だったが主人公は完全に熟睡している。
その時、社長の机の上に紙コップと薬が置いてあるのに気づく美木原。
社長の意図を察した美木原は本気モードになり寝ている主人公のペニスを取り出し口に咥えるのだった……。

処女彼女に極生中出し 巨乳姉の手ほどき3P/ゆうづつしろ
素直になれない弟の彼女の恋路を手助けする姉…ゆうづつしろが贈る姉弟＆彼女の濃厚3Pプレイ!!
最近京子（きょうこ）の様子がおかしい…
冬哉（とうや）は幼なじみで彼女の京子の事を疑っていた。
なぜかというと京子に告白され付き合って時間が経ってるにも関わらず、
最後の一線どころかいい感じの雰囲気にすらなれないからだった。
冬哉が京子に何か隠している事がないか聞くと、
隠してるのは冬哉だとすごい剣幕で京子は彼の部屋で見つけたギャルモデルが載っているエロ本を突きつける。
冬哉は勝手に部屋を漁られた事に不満を言い、地味で大人しかった京子がギャル風になってしまった事を嘆くと、
彼女は私も大人になったと言うが彼は何かあったのではないかと不審がっていた。
色気の無いやり取りになってしまいイラついた冬哉が、
不意に路上で京子の体を触ると怒った彼女は自分の家に帰るかのように冬哉の家に帰る。
するとそこには風呂に入ろうとしていたパンツ一枚の冬哉の姉の雪音（ゆきね）の姿が。
京子は雪音に懐いており、雪音もまた京子を実の妹のように可愛がっていた。
雪音に誘われ一緒に風呂に入る京子を見てげんなりする冬哉。
最近毎日のように京子が家に来ているが、
雪音と一緒にいる時間がやたら多く何をしているのか冬哉は疑問に思っていた。
告白してきたのは京子なのにこの態度でほったらかされ
京子が本当に自分の事が好きなのかわからなくなり、
我慢の限界に達した彼が文句を言うため雪音の部屋に行くと、
なんと京子は雪音に性器をいじられ切ない声を上げていて…。

巨乳OLの受難 ～スパイ疑惑で課長に拘束SMプレイされちゃう!?～/かたせなの
M系ヒロインで新境地開拓中のかたせなのがお届けする天然系巨乳OL拘束SMエロス!!
OLの笹崎（ささざき）は上司の三宅（みやけ）課長の事が大好きで
就業中に事あるごとにエロいポーズで課長を誘惑していた。
しかし重要な社内コンペを控えている上に根が真面目な課長は笹崎に対して何の興味も示さない。
今日も安定の無関心っぷりにさすがに落ち込む笹崎だったが、
急に課長から今日の夜空いてるかどうか聞かれる。
さらに誰にも邪魔されない所で二人っきりで…と言われ、愛の告白に違いないと大喜びする笹崎。
そして仕事が終わり意気揚揚と課長に付いてビジネスホテルへ行く笹崎だったが、
気が付くとなぜかソファーに手足を拘束された状態で座らされていた。
さすがにSMプレイは早いと言う笹崎に対して
ハサミを持ちながら誰に頼まれて情報を盗んだんだ?と怖い表情で迫ってくる課長。
言っている意味が分からない笹崎だったが
課長は俺の企画内容を他のチームに漏らしただろと言ってハサミで笹崎の服を切り裂いていく。
笹崎が毎日のように体を密着させてきたり下着を見せてきたりしたのは
情報をさらに得るためだと勘違いしている課長。
自分はそんな事をしていないと必死に弁解する笹崎だったが
全然信用していない課長は口を割らせようとエロ○問を仕掛けてくる。
ドS課長にバイブや電マで執拗にあそこを攻撃され、ついに笹崎は……。

強○媚薬勉強会 ～優等生の巨乳同級生に怪しいクスリを飲ませて中出しレ○プ～/ミルクセーキ
期待の新人作家・ミルクセーキが媚薬系中出しハードレ○プで商業デビュー!
主人公の山田（やまだ）は勉強が苦手でいつも同じクラスの愛原（あいはら）さんに勉強を教えてもらっていた。
愛原さんはクラス委員長で成績優秀なのはもちろんの事、
ルックスも良くスタイルも抜群でさらに面倒見がいいので男女問わずクラス全員から好かれている憧れの存在だ。
当然、主人公もそんな愛原さんの事が大好きだった。
そんなある日、愛原さんに個人的に勉強を教えてもらっている時に
主人公の顔が赤い事に気づいた愛原さんは自分の手を主人公の額に当てて熱があるかどうか確かめようとしてきた。
愛原さんが急接近してきた事で愛原さんの大きなオッパイを間近で凝視してしまった主人公は
思わず勃起してしまい急いでトイレへと駆け込むのだった。
そして以前盗撮した愛原さんの画像をオカズにオナニーをする主人公だったが、
愛原さんに対する思いはもう抑えきれないレベルに達していた。
放課後、愛原さんにさっき急に出て行った事を謝りながらお詫びとしてジュースを渡す主人公。
それを愛原さんが飲んだのを確認してから主人公は教えて欲しい事があると言って
いきなりズボンを下げ勃起した生ペニスを愛原さんに見せつける。
怖くなって教室を出て行こうとする愛原さんだったが急に体に力が入らなくなり床にへたり込む。
さっきのジュースには主人公がネットで買った強○的に性欲を高めるという怪しい媚薬が入っていて、
女の子がそれを飲むとペニスが欲しくてたまらなくなくらしい。
主人公は愛原さんの顔の前にペニスを持ってくる。
必死で耐える愛原さんだったが薬の力には逆らえず、
とうとう勃起したギンギンのペニスを手でシゴきながら舌で舐め始めたのだった。
あの憧れの愛原さんにフェラしてもらっているという現実に主人公の気持ちは最高に昂り、
もっと支配したいというドス黒い欲望が暴走し始めるのだった……。