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【フルカラー66ページ】
何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。
僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。
学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。
「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。
それは本当だった。美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。
夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。
「兄さんに話してしまえば…何なら僕が言おうか?」
義姉さんは驚いていた。
その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、再び義姉さんを僕のモノにした。
ジョーカーを手にしたものは強い。
そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、義姉さんは昨日にもまして感じている。
僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだ。
乳首を嘗め回し、クリ●リスを愛撫し、後ろから責め立て、
「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。
次の夜、家では兄の食事が用意してあった。
「今日はお預けか…」、11時を回っても兄は帰らない。
「騙したな、お仕置きだ!」僕は、義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立てた…。