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『私は悪い子です…、もっとお仕置きしてください…』
受験生の北原ユイは進学校でのストレスや、親からのプレッシャーで、鬱屈とした日々をすごしていた。
そんなある日、コンビニでほんのささいな衝動から万引きをしてしまう。
『どうしよう…、私はなんてことを…。』
自分の犯した罪におびえ、逃げるように彼女がかけこんだのは最終電車。
『これでいつもの日常が戻ってくる…。』
しかしそこで彼女を待ち受けていたのは…。
「これを公開されるか、ここで痴○されるかどっちがいい?」
見知らぬ男に見せられたのはユイがコンビニで万引きしている写真だった…。
自分の生活を守るためには、痴○の奴○になるしかない。
満員電車の中、彼女の体を痴○の指先が淫らに愛撫していく…。
『嫌なのに、私のカラダ感じちゃってる…。』
次第に痴○からの要求は過激になっていき…。
彼女に課せられたのは≪罰≫、それとも…?