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【フルカラー67ページ】楓のショッピングに付き合わされている赤緒。既に両手は買い込んだ荷物で一杯である。ファミレスで一息ついている二人。振り回されつつもまんざらでもない様子の赤緒。楓は「今日は荷物持ち頑張ったから、帰ったらご褒美をあげるね。」その言葉に対して、何か悪戯を思いつく赤緒。赤緒は足で楓の足をいじりだす。「ちょっ、こんなとこで…、ひぁっ」足先から次第に股間へと上がっていく赤緒の足「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」 「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」 楓は抵抗しつつもぐったりしてしまう。周囲に対して白々しく楓の体調を心配するように横に座る赤緒。今度は楓の身体を触りだす。「やぁ、皆に見られちゃうよ」 「大丈夫、こんなの痴○と一緒だよ」そんな行為が周囲にばれて赤緒はお詫びとして楓に貴金属をねだられる。赤緒が家に帰ってくると玄関にはふわりが待ち構えていた。「な、なにかな…、姉さん…」 「楓から聞いた」 「な、何を…」 「あたしが言わなくても分かってるだろ?」 裏庭で全裸にされ、ふたりにお説教をくらう赤緒…。