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「お兄ちゃん誘って行ってくれば? いつも世話になってるんだし、あなた達お似合いのカップルよ」
すごく些細な、そして冗談すら混じっているような一言。
でも、そんな母の一言が私が今まで精一杯我慢していたことを解放することとなった。
なのに覚悟を決めて誘ったお兄ちゃんの返事はすごく軽い。だから私は言ってやった。
「それじゃあ旅行に行くまでのこれから2週間、オナニー禁止だからね。私も我慢するから」
さすがにこれでお兄ちゃんも、私がコテージで何を求めているかを理解したみたい。
それと同時に何かを思いついたようで、今度はお兄ちゃんが私に告げてきた。
「その旅行で起こることはネットで配信したいんだよ。ずっとお前の姿を、みんなに自慢したかったんだ」
誰かに見られるというのは少し抵抗があるけれど、お兄ちゃんがそれを望むならば。
私はその時、お兄ちゃんと初めてのキスをした。